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初めて投稿します。
２６歳の主婦です。
夫は、２４歳。私が社会人１年目、夫がまだ学生の時に知り合って、夫の卒業・秋色に合わせて結婚しました。
今は、夫は商社勤めです。
その夫が、半年前にヨーロッパ某国へ単身赴任してしまいました。
本当は、私もついていきたかったのですが、病弱な母がいて、それもままならず、泣く泣く日本に残ったんです。
期間は、予定では３年。私にとっては気の遠くなるような長い期間です。
その間、義父と二人暮らし。（義母は、夫がまだ小さい時になくなり、既におりません。）義父は楽しい人で、私を可愛がってよくしてくれるのですが、問題は、まだ４３歳という若さだと言うことです。
しかも、スポーツクラブで鍛えているせいか、体もとても締まっていて筋肉隆々。３０代半ばで十分通用するような若々しさです。
夫は、義父の１９歳の時の子供。元々ハンサムで若い上にその筋肉のかたまりのような体ですから、義父としてではなく、どうしても男性として意識してしまいます。
しかも、私の方は夫とずっとＨできない性で、日々欲求不満で悶々としてきて・・・
夫は、セックスがとても激しくて毎日のように私を激しく抱いていました。私も、その夫とのセックスに体がなじんでしまい、１日１回抱かれないとそれだけで体が熱くなってしまうんです。
そんな状態で間違いを起こすな、と言う方が無理なんです。
夫が出張してから１ヶ月が経った頃です。夕飯が終わってから、義父が借りてきたＤＶＤをソファーに並んで一緒に見ていました。
見始めてしばらくして、まずいなあ、と思いました。
その映画は、恋愛映画でありながら本編の至る所に濡れ場があり、時に目のやり場に困るような場面もたくさんありました。
日頃の欲求不満の性だと思いますが、体の奥がだんだん熱くなり、股間がムズムズして来てしまったんです。
明らかに股間が濡れていることは、触らなくてもわかりました。
本編が終わり、立ち上がろうとした時です。
「由美さん、興奮したかい？」
そう義父に聞かれました。
いつもなら、冗談で受け流していたでしょう。でもその時の私は、「いいえ」と即座に答えることも冗談で受け流すこともできず、しばらく黙ってしまいました。
そんな私の様子を見て義父はニヤッと笑うと、
「知ってるよ、由美さん。毎晩オナニーをしているだろう？」
そう言いながら、私を押し倒してきたんです。
私は、突然押し倒されたことでパニくってしまい、しかも自分の夜の秘密を気付かれていたと知った事で、直ぐに抵抗できませんでした。
義父の手は、私のそんな様子をいいことに素早く私のパジャマの中に入り、パンティーの中の秘唇に張り付いていたのです。
即座にクリトリスが転がされ、アソコに激しい振動が加えられていました。
その時点で、私は初めて抵抗しようとしましたが、既に義父の愛撫に体が反応してしまって力が入りませんでした。
しかも、グショグショに濡れていることを義父になじられ、
「嫌らしい娘だ。したくてしたく堪らなかったんだろう。」
と言われてしまいました。
義父の指が出し入れされている秘芯は、耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい音を立て続けていました。
”クチュクチュ”という湿った嫌らしい音でした。
私は、返す言葉もなく抵抗する力を緩めてしまったんです。
その隙に、義父は難なく私のパジャマと下着を剥ぎ取って、のし掛かってきました。
乳房を揉まれ、Ｇスポットを激しく執拗に擦られ続け、同時にクリトリスを舐められて・・・堪りませんでした。無意識のうちに義父にしがみついて声を上げていました。私は、愛撫を受け始めて数分であっけなくイキました。
私が１回イッたぐらいでは、義父は許してはくれませんでした。
更に激しく指を出し入れされ、膣を擦られクリトリスを強く、弱くリズミカルに転がされて・・・前戯で何度ぐらいイカされたでしょう。
多分、２度や３度ではないはずです。
私が息も絶え絶えになり、動けなくなってから義父は私の腰を引きつけました。
「これから毎晩抱いてやるからな。」
義父は、私の耳元でそんな風に囁いてから、私の中へ入ってきました。
私は、義父に突かれている間中、恥ずかしい声を上げ続けて数え切れないほどイッてしまいました。
義父は、小柄な私の体を思い通りの体位で突きまくりながら、私の中の一番深いところへ大量の精液を吐き出していました。
「きれいにしてくれ。」
そう言って、義父は今まで私の中へ入っていたペニスを、私の口元へ持ってきました。
何もわからなくなっていた私は、迷うことなくそのペニスを含んで丹念に舐めました。
すると、殆ど柔らかくなっていたペニスが、あっという間に大きくなるではないですか！
驚いて義父を見上げると、義父は私の口からペニスを引き抜き、私を抱き上げました。
そのまま私たち夫婦のベットへ連れて行かれ、四つん這いの姿勢にさせられ、そのまま貫かれました。
結局、その晩は夜中過ぎまで攻められ続け、私は二度意識を失いました。
義父は、結局私の中へ３度精を放ちました。
次の日も、その次の日も殆ど毎晩義父に犯され続けました。
最初の一週間ほどは、罪の意識で眠れない日が続きましたが、半月が過ぎた頃には、心では拒んでも体が義父とのセックスを待ち焦がれていました。
それから半年。今も毎日義父に抱かれ続けています。
今も夫への罪の意識が消えることはありませんが、始まると体が義父を求めてしまいます。
３年後、夫が帰ってきたら一体どうなるんでしょう・・・
私は、その時が来るのが恐ろしくて堪りません。
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