豪華客船セクシークイーン３世号


豪華客船セクシークイーン３世号　もそえ作

ボクは２１才の大学生です。高校生の頃からですがテレビで良くやっている豪華客船の旅を見るのが大好きでした。あんな大きな船であちこちを回りながら数々のアクティビディを楽しんで、夜は豪華ディナーショウとあんな世界が世の中にあるんだ、すごいなーって。　でもネットで金額を調べてみると１００万円～１０００万円？　ボクにはとても無理だと思いました。でも一度で良いからあんな豪華な船旅をしてみたいなあといつも願っていたわけです。　大学生活は１年前まで彼女がいましたがふられてしまいました。それはボクに原因があったからです、初めて彼女とセックスしてからどうにもやめられなくて毎日彼女のマンションでセックスばかりしてました。初めのうちは彼女も感激してくれてたけど次第にもういいかげんにして！　と言い始めたんです。　ボクはそれでもやりたくて、ね、ねえもう１回！　と抱きつき逃げる彼女を押さえつけてセックスしてました。すると彼女は私のことが好きなんじゃなくて私の体が目当てなんでしょ？　と言い出したんです。ボクは好きだよ！　愛してるよ！　だからもう１回しようよ！　って。　とうとう彼女はボクのことが嫌になりふられてしまったんです。毎日セックスしてたのに突然出来なくなったボクは落ち込んで何もする気になれませんでした。そして寂しさを紛らわすためにコンビニでバイトを始めてお客さんとのふれあいを求めるようになりました。　毎日実家から大学に通い、終わるとひたすらコンビニでバイト。そのくり返しが１年続きました。気がつくと貯金が１００万円以上貯まっていました。これだけあったら７日間くらいの国内豪華客船の旅だったら行けるかも・・・・　思い出してパソコンを開き調べ始てみました。　すると、３０日間で６０万円という激安ツアーがあったんです！　船の写真を見ると立派だったし何でこれで？　と思ったら裏がありました。部屋が海面より下の窓なしだったんです、それに２８才までの若い男性１人旅限定！　とありました、でも部屋以外のアクティビディや豪華な食事はまったく同じサービスを受けられるんです！　安い秘密はわかりました、でもツアー会社も聞いたこと無いし、だいたい船の名前がセクシークイーン３世号ってかなり怪しいですよね。数日間コンビニのバイトをしながら考えていたけどあの価格で出来る船旅はこれ以外無いと思い、その夜ボクは申し込みフォームに書き込み送信しました。　３日後に郵便物が届くと振込用紙が入っていました。高校生の頃からの夢がやっと叶うんだ、でも騙されたりしないかな？　だってネットで検索してもセクシークイーン３世号は何もヒットしなかったからです。夜も眠れず考えてしまいました。　翌日、銀行に行き６０万円を引き出して震える手で窓口で支払いを済ませました。１年間貯めたお金を一気に使うなんてこんなことしていいのかなあ？　銀行を出ると何だか急に不安になって来ました。そしてコンビニバイトに行っても頭の中はセクシークイーン３世号のことでいっぱいでした。　４日後、郵便物が届き中を開くと集合日時とチケット、そして３０日間の旅の行程と各種サービスメニューが細かく書かれた紙が入っていました。ボクはそれを何回も見ながら、あーしてこーしてとひたすら妄想しつつ全てを丸暗記してそれを思い出してはニヤニヤする毎日でした。　夏休みになるとバイトにも熱が入り、乗船まであと５日、４日、とカウントダウンを始めるとそわそわして、いてもたってもいられませんでした。コンビニオーナーもわかってたみたいで、これお小遣い少しだけど使って！　そのかわりおみやげよろしくー！　ってあおられてしまいました。　そして乗船当日、電車に乗りセクシークイーン３世号の待つ桟橋に向かいました。本当に船が来ているのか目で見るまで安心出来ません。そして地下鉄を乗り継いで歩くこと１０分、その船が見えてきました。ああーっ、あったあーーー！　近くで見るとすごい大きさに圧倒されました。　チケットを心配しながら係の人に見せるとすぐ案内してくれました。やった本物だ！　船の中は思ったとおり豪華で異次元の世界にビビッてしまいました。それから受け付けカウンターでキーを受け取ると部屋に向かいました。部屋は狭くビジネスホテルのようでしたが寝るだけならこれで充分だと思いました。　セクシークイーン３世号は４ヶ月かけて世界１周する船です。ボクは途中から乗り途中で降りるコースなので台湾、インドネシア、フィリピン、オーストラリア、３０日後にシンガポールに到着してそこで下船する予定です。ああ、これから夢のような船旅が始まるんだ。　夕方になるとウエルカムセレモニーが行なわれました。テレビで良く見るシャンパンタワーです。そしてその後くつろぐとディナーの時間になりました。初日はドレスアップディナー日だったのでオークションで落とした３０００円のスーツを着てダイニングに行くと席に案内されました。　２人テーブルに１人で座っていて待っているとドレスを着たオバサンが向かいの席に座りました。オバサンは４０才くらいでしたが美しくてスタイルも良かったです。得意でない英語でそのオバサンと会話をしたら、カナダから乗ってきたらしいです。　ワインと豪華なディナーを食べてボクは夢心地でした。オバサンはＫさんといって会話してるうち何だか楽しくなって来ました。そしてデザートを食べ終わり席を立とうとすると、Ｋさんがこれからバーに行かない？　と誘ってきたんです。　そしてバーでお酒を飲み生演奏を聞いていたら踊りましょう！　と誘われました。ボクはダンス下手くそだからと断ったけど手を引っ張られてダンスを始めました。トロンとした甘い目でボクを見続け抱きついて来た肉の感触にボクはドキッ！　としました。　するとＫさんは耳元でこれから私の部屋でセックスしてみない？　と誘ってきたんです！　こんな年上のオバサンに迫られるなんて考えもしなかったからびっくりでした。でもセックス出来なくなって１年以上たっていたボクはその誘惑に勝てませんでした。　Ｋさんの部屋は豪華で広かったです。部屋に入るなりボクの手を引っ張りベッドに座らせるとすぐ抱きついてキスしてきました。すでにズボンの前は激しく爆発しそうでした。服を脱がされ裸にされるとＫさんもドレスを脱ぎ捨て全裸になりました。日本人離れしたプロポーションは何て体なんだ！　でした、そしてすぐボクに抱きついてきました。　ハーハーと興奮するＫさん、ボクの人生の中で２人目の女子とセックスがもうすぐ始まろうとしているんです。Ｋさんはボクの上にまたがるとすぐ腰を下げて来ました。チ○ポが次第に見えなくなって飲み込まれて行くと快感が全身に走りました。　ボクはコンドーム！　って言ったけどＫさんはそんなのいいから！　そう言うとボクの上で腰を振って暴れ始めたんです。うっ、うわあーーー！　激しい快感が全身に走りました。オバサンだけどスリムでスタイルの良いカナダ人女性とセックスを始めてしまいました。　５分後、もう我慢出来ませんでした。もうだめだ、フィニッシュ！　フィニッシュ！　そう言いＫさんからチ○ポを抜こうとしました。するといいのよこのままフィニッシュして！　と言いました。そして我慢できずＫさんのマ○ポの中に激しく出してしまいました。　うーーーっ、くううーーーっ！　女の人のマ○ポの中に中出ししたのはその時が初めてでした。こんなに気持ち良い行為だったなんて・・・・　必死で快感に耐えているとどう？　って聞いてきたのでエクセレント！　と言いました、するともっともっとよ！　と言い腰を振り始めたんです。　いったいボクはマ○ポの中に中出しを何回したんだろうか・・・・　そしてＫさんも、来る！来る！　とすごい声で何回も叫びました。出しても出しても１年ぶりのセックスにチ○ポは爆発しそうなほどでした。そしてＫさんがもう腰が動かない！　と言いました。　Ｋさんが仰向けになるとマタを開いて誘って来たので上に乗って今度はボクが腰を振り始めました。おーーっ、おーーーっ、ほおーーーーっ！　野生の叫び声を出して悶えるＫさん、ボクはこれでもかと腰を振り続けました。も、もうマ○ポの中があーーー、うわあーーっ！　抜かずにエンドレスで腰を振り続け中出しをくり返す行為が止まらなくなりました。そして３時間後Ｋさんはグダっとなり潰れてしまいました。ほーっ、ほほーっ、ほほほ・・・・　薄目を開いたままうめき声を発するＫさん。そしてボクも大満足して疲れて寝てしまいました。　翌朝目が覚めるとＫさんは凄かったわ！　こんなの初めて！　と。そして下に下がって行くとボクのチ○ポを口に入れて頭を上下させ始めました。女子にチ○ポ舐められたの初めてのボクは、うわっ、うわあーーっ！　と声を出してしまいました。　美しいオバサンがボクのチ○ポを一生懸命舐めている、その姿にボクは激しく興奮し我慢出来ませんでした。フィニッシュ！　フィニッシュ！　そう言いながらＫさんの頭を放そうとしたけど逆に手を押さえつけられました。そして最後口の中に激しく出してしまったんです・・・・　うーーーっ、くくくっ、何ていう快感なんだ・・・・　女子の口の中に出してしまった罪悪感と快感にボクは頭が変になりそうでした。そしてすぐまたＫさんが上に乗ってきてセックスをしてしまいました。上になったり下になったりしてそれから２時間セックスしたらまたＫさんは潰れてしまいました。　一休みしながらＫさんの胸やマ○ポをいじって遊びました。放心状態で反応のない姿を見てボクはやり遂げた達成感でいっぱいでした。と同時に空腹感がやってきたので服を着て自分の部屋に戻り普段着に着替えると朝のバイキングを食べ始めました。どれも美味しくて夢中で食べました。　するとボクのテーブルの前に一人の女子が立っていてここ良いかしら？　と聞いて来ました。他の席が空いているのにです。とっさにプリーズと言うと座って朝食を食べ始める女性、金髪で３０才くらいの北欧系の美女でした。名前はＥさんと言いました。　ボクに日本人なの？　って聞いてきたのでイエス！　と言うとＥさんはドイツ人よと言いました。そして食後にプールに入る約束をしました。海パンを部屋ではいてガウンを着てからデッキ後方にあるプールへ行くとＥさんは待ってました。金髪ムチムチ美女のビキニ姿にドキッとしてしまいました。　ああ思い描いていた夢のような船旅だな・・・・　昨夜はＫさんと１年分セックスしたし、今は金髪ムチムチ美女とこうやって一緒にいられるなんて・・・・　日本じゃありえないな・・・・　そう思いつつプールに入って泳いでＥさんとはしゃいでしまいました。　それからビーチチェアに寝転び日光浴をしながらカクテルを飲んでいたら、Ｅさんがねえ、これから私の部屋に行ってセックスしましょ！　と言って来たんです。昨日に続き今日も女性から誘われてしまいました。今朝セックスしたばかりだけどムチムチ金髪美女とやれるんだと思ったらノーとは言えませんでした。　彼女の部屋もまた豪華でした、お金持ちの家の娘なんだろうか・・・・　わかりませんが部屋に入るなりボクにキスして来ました。ムチムチの肉体の感触はたまらないの一言で海パンの前がもう爆発しそうでした。大胆なＥさんはボクの海パンの中に手を入れてチ○ポを握って来ました。　たまらずボクもＥさんのムチムチビキニの中に手を入れてマ○ポをいじってしまいました。激しい興奮状態になってＥさんは起き上がるとビキニの紐を緩めて全裸になりました。はっはあああ～！　ムチムチ金髪美女のすごい体を見ておもわず声を出してしまいました。　するとセックスしましょ！　と言いました。ボクはコンドームは？　って聞くといいの大丈夫だからと・・・・　そして爆発寸前のチ○ポをマ○ポめがけて突進しました。あっ、あーーー、おーーイエス！　気持ち良い声を出して仰け反るＥさん、そして腰を振り始めました。　肉の感触、マ○ポの中の快感、美しい美女が大きな声を出して顔を歪めているんです。何てエロいんだろう・・・・　そしてたまらずマ○ポの中に出してしまいました。昨日に続いて２日連続中出し・・・・　すっごい快感でした、止まらずに続けて腰を振り続けるとＥさんがすごい声を出してエクスタシーに達してしまいました。　こんなムチムチ金髪美女をイカすことが出来た！　ボクは止まりませんでした。前から後ろから腰を振り続けるとＥさんはエクスタシーに何回も達して最後は意味不明の汚い言葉を吐きまくり、最後に潰れてしまいました。２日連続女子を潰してしまったこの達成感・・・・　心の底から興奮と喜びが湧き上がって来ました。　放心状態のＥさんの体をいじっていたずらしましたが潰れたＥさんの反応はあやふやのままでした。夕方になったので空腹のあまり服を着て自分の部屋で着替えてディナーに行きました。今夜は白い服日なので白いＴシャツ姿でＯＫでした。　席に案内されると黒人のスラッとした美女が席に座っていました。女子の名はＰさんといってＩＴ会社の役員をやっている３６才のアメリカ人でした。すごいなー美女でお金持ち、ボクと全然違うなあ。そしてディナーを食べながら楽しい時間を過ごしました。　すると、ねえデサート食べ終わったら私の部屋に来ない？　って誘われました。それはセックスしたいということだとすぐわかりました。それからＰさんの部屋に行くとソファでキスしました。夕方までセックスしまくってたのにズボンの前は爆発寸前でした。　褐色の肌はスベスベしてきめ細かくて触れ合うたけで気持ち良かったです、そして長すぎる足をボクの腰にからめて入れて来ると抜かせてくれませんでした。吸盤のように吸い付くマ○ポの中をこれでもかとチ○ポでえぐると悲鳴を発して喜ぶＰさん、ああもう夢のようだ・・・・　そしてその夜ボクはＰさんを何回も潰してしまいました。体力がめちゃくちゃあるＰさんは潰しても潰してもモアー！　モアー！　と言いボクの体を求めてきたんです。も、もうボクもだめだああああ！　でも最後はＰさんが先に潰れて意識不明になりました。　早朝、よろける腰つきのまま壁に手をついて自分の部屋に戻ると爆睡しました。気がつくとお昼前でした。ボクはシャワーを浴びてからランチバイキングをお腹いっぱい食べました。うん、美味しい、豪華な料理を毎日食べられる幸せ・・・・　そして食後はコーヒーを飲みながらイスに座り一休みしました。　２日目にしてやっと回りを見る余裕が出来たのでお客さん達を観察しました。そして衝撃的な事実を発見してしまったんです！　船旅には家族やカップルで参加されるお客さんがほとんどのはずですが、この船に乗っているお客さんは１人客ばかりでした。　そして女子はお金持ち風のオバサンばかりでした、それに比べて男子はボクみたいに金のない若い男ばかりだったんです。セクシークイーン３世号、それはお金持ちのオバサンが若い男を求めて乗り込んでくる船だということでした。あんな安い価格の秘密は若い男子集めが目的だったんです！　観察を続けてるとオバサンたちはブラブラと歩きながら良さそうな男子を物色していました。怪しいと思っていた船の名前、セクシークイーン＝エッチな女王様って意味だったんです。この船は若い男を食べまくりたいオバサン達のための船でした・・・・　大変だ、すると毎日オバサンに誘われてセックスが出来るんだ、なんていう夢のような船なんだろう・・・・　そんなことを考えていたら、スパニッシュ風のオバサンに声をかけられました。お尻の大きなエロい体してる人でした。そして乗り気で無いボクの手を無理に引っ張り部屋に連れて行かれると襲われてしまいました。　４５才Ａさんのお腹に肉の着いた、くたびれた体なのにマ○ポの中はまったりと絡み付いてくるような快感にボクはたまらず出しまくってしまいました。そして野獣のように吠えまくり腰を振り続ける姿はまさに野獣でした。でも思ったより早く潰れてしまいました。４５才にもなって若い男子と頑張りすぎたようです。　今夜のディナーはアロハの日です。部屋に戻る途中、モールで売っていた２０ドルのアロハシャツを買ってから部屋でしばらく寝て休んでいるとディナーの時間になりました。ダイニングに行くと今夜のディナーの相手は日本人でした。どこかで見たことがあると思ったらそれはテレビで良く見る女実業家の名物社長様でした。　食事をしながら話をしていたら、ねえ良かったらこの後部屋に来ない？　って誘われました。でも５０才のオバサンです、ボクはちょっと断ろうと思いました。でも就職先無ければうち来たら？　と誘われたんです、来年就職活動のことを考えたら断れませんでした。　そしてオバサンとセックスしました。コンドーム着けてちょうだい！　注文の多いオバサンでベッドの上でも上から目線がちょっとムッとしたので、バックから腰を振りまくるとオバサンはイクー！　って何度も言い最後には泣きだしてしまったけどこのやろう！　って１時間続けてたら潰れてしまいました。　うつ伏せで寝たままピクリとも動かない姿を見て、最後は上から目線のオバサンを服従させてしまいちょっと優越感を感じました。それからアロハシャツを着て部屋を出るとライブショーを見に行きました。オバサンたちのせいで頭の中で考えていた予定が全部狂ってしまったので少しでも取り返そうと思ったからです。　ライブショーはミュージカルでした。本場ラスベガスのような見事なダンスと歌、終わった瞬間ボクは大拍手をしてしまいました。ああこれがボクが望んていた船旅なんだ・・・・　そしてその後バーに入りピアノ演奏を聞きながらお酒を飲んで夜の時間を楽しんでいたらまたオバサンに声をかけられました。　ヨーロッパのフランス系かなあ、素敵なドレスを着た人でした。一緒に水割りを飲んで音楽の話をしてたら予想したとおりセックスに誘われました。さっきの日本人バ○アの口直しだ、そう思い部屋に入りベッドの上で服を脱いでセックスを始めました。　ハアーーーー！　ハアアアアーーー！　素敵な女子だと思ってたらベッドの上では人が変わったように悶え始めたんです。見た目と違いセックスしてる最中のその姿はエロオバサンそのものでした。４０才のくたびれた体は何ともエロ丸出しでした。そしてエンドレスでセックスしたら１時間で潰れてしまいました。　体力の限界まで男子にセックスされもはや抜け殻状態でした。今日はオバサンじゃなくてエロババア２名でハズレだったなあ・・・・　それから自分の部屋に戻り久しぶりに一人で落ち着いて寝ることが出来ました。８時間寝たら疲れも取れて頭スッキリ体も軽る～い！　でした。　朝食のバイキングを食べ終わり、ジャグジーでリラックスしようと思い、デッキ前方のジャグジールームに入って泡にまみれていたら向かいのオバサンと目が合いました、そして近づいて来たので挨拶をして話をしてたら誘って来たんです。体は元気になってたのでそのまま部屋に行きました。　オバサンはフィンランド人のＹさん３２才でした。エロい体、若い女子、これなら完璧だと思いました。そしてＹさんとベッドの上でセックスしました。マ○コの中は吸盤のように吸い付いて来て今まで感じたことのない快感に悶絶してしまいました。そしてＹさんもすごいわ！　すごい！　とめちゃめちゃ感じていました。　あまりの快感にボクとＹさんはその日、ディナーを食べるのも忘れて快楽の世界に没頭してしまいました。こ、これが名器と呼ばれるマ○ポなのか・・・・　でもＹさんもこんなに良いペニス初めてよ！　と言いました。そして深夜まで空腹と睡魔と闘いつつもセックスがやめられませんでした。　次の日も、次の日も、Ｙさんとボクは食事以外部屋にこもってセックスを続けてしまいました。ボクもＹさんも最後潰れてしまいますが、爆睡するとセックスがしたくてどうしようもなくてまたセックスを続けてしまいました。セックスってスゲー！　も、もうボクはＹさんの体から逃れられない・・・・　そしてＹさんもそう言いました。　それからずっと毎日ボクとＹさんはセックスを続けてしまいました。もはや他のオバサンのことは目に入りませんでした。そしてＹさんもとうとう最高のセックス相手が見つかったわ！　と言いました。そして昼とも夜とも関わらず部屋にこもり、いやらしいセックスを浴びるほどしました。　３０日間の豪華客船の船旅は終わりに近づいていました。Ｙさんは捨てないで！　と涙目でボクに抱きついて来ました。ボクも離れたくありませんでした。身も心もセックスも全てＹさんの虜となってしまったわけです。狂ったように最後の日の朝までセックスを続けました、あまりの快楽と激しさに最後は２人で発狂してしまったほどです。　何度も何度もまた会いたいというＹさん、泣く泣く船を降りて彼女の姿が見えなくなるまで船を見送りました。そしてそこから日本へ飛行機で戻って来るとメールがＹさんから何通も来ていました。Ｙさんのエロい体の写真が何枚も添付されて。　１年後、ボクは大学を卒業するとフィンランドの会社に就職しました。あのＹさんのお父さんがやっている家具会社の社員としてです。そしてボクは娘のＹさんと同棲生活を始めました。毎夜発狂してしまうほどの快楽の世界に没頭する毎日です。　夢に描いていた豪華客船の旅は半分も楽しむことが出来ませんでした。だってオバサンたちとセックスばかりしてたからです。でもそのおかげでＹさんという年上の素敵な彼女が出来て今は充実した日々を送っています。　もう彼女の体から逃れることの出来ない２３才、セックスばかりしてる平凡なサラリーマンになりました。

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もそえさんの作品集
2015年1月10日掲載
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