エッチな中○2ねんせい

もそえ 作



 私は中○2年生のエッチな女の子です。

 今はママと2人暮らしをしています。ママは社員30人の会社の副社長です。いつも夜おそくお酒を飲んで帰って来ます。今日も接待だわよ、そう言うとフラフラとした足取りで寝室に入って行き寝てしまいます。

 それで時々早く帰って来ることがあります。たいていその後にTさんという大学生のお兄さんが来ます。Tさんはママの彼です、いつも私が勉強していると部屋に入ってきて教えてくれます。Tさんはやさしくて頭がすごく良くて私も大好きです。

 私が寝るころになるとママとTさんはソファーでテレビを見ながらお酒を飲んでベタベタします。私はそんなママとTさんを見ていいなあと思います。ママはもう寝なさいって言います。

 ぐっすり寝ていると隣の部屋から変な声が聞こえていつも目が覚めます。ママがああん! いいわ! もっと! と言い、Tさんもおおーっ! って声を出します。ママとTさんがエッチしてる、そう思うと私もパジャマの中に手を入れて気持ちよくなります。

 Tさんが来た日の朝ママは早起きです。Tさんはもういないことが多いです。あーやりすぎた・・・ そう言いながらシャワーを浴びにバスルームに入って行きます。そんなママを見ていると私もはやく男の人とエッチがしたいな、Tさんでもいいな。そう思います。

 学校が終わるといつも途中のスーパーで買い物をします、夕飯は何にしようかな? いつも一人で食べるから簡単にできる物しか作りません。
 そして家に帰ると洗濯したり掃除をします。きのうはTさんが来たのでママの部屋に入りました。

 ベッドの上はぐしゃぐしゃでシーツはしみだらけでした。臭いをかぐとTさんの臭いがしました。ママとTさんすごかったな・・・ きのうのエッチを思い出してスカートの中に手を入れてTさんの臭いをかぎながら気持よくなりました。終わってすっきりするとシーツを新しくして部屋を出ました。

 あー、早く私もバージン捨てて大人になって気持よくなりたいな・・・ そうか! 同じクラスのSくんなら私のいいなりだからSくんにしよう!

 次の日学校が終わって校門。
 それが忘れられなくて終わったあとにおち◯ちんをさわるとすごく喜ぶSくん。私の大きくなってきたおっぱいをSくんに見せながらさわると最後におち◯ちんの先からせいしがピピって飛び出します。

 Sくんはせいしが出た時にはすごい顔をします、すごい気持いいんだなと思います、するとSくんも私の体をさわります。Sくんの手でさわられるとどうしようも無くてさいごにすごいのが来ます。今日もSくんに私のすごい顔を見られちゃった・・・・

 時々、夜にTさんがやって来ます。その夜のママとTさんの声はすごくって私はそれを聞いてパジャマの中に手を入れてしまいます。Sくんと私はすぐに終わっちゃうけど、Tさんとママはすごく長い時間エッチします。私、あんなにされたらどうかなっちゃうかも。あーあ、ママはいいな、あんなになるほど気持ち良くなれて。私もママに負けないくらいエッチがじょうずになりたいな、そう思いました。

 ねえSくん、今日もいっぱいしていっぱい気持ち良くなろうね! うんいいよ! 中学2年生だけど毎日いっぱいエッチしている私とSくんです。

 私、Tさんとしてみたいな、ママに言ったら怒るかな?
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2011.3.26掲載
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