高校２年生です。ボクはチーズケーキのおいしい喫茶店でアルバイトをしていました。 店は駅からすこし離れたところにあって、自動車も６台ぐらいおけます。ボクは学校が終わると自転車で行って毎日アルバイトをしていました。チーズケーキのおいしい店と評判で、昼間は近くのおばちゃんと隣の会社からのお客さんで結構忙しいです。 ボクはコーヒーを入れて運んだり、手が空いた時には明日の分のチーズケーキの仕込みをします。作り方はけっこうむずかしかったですが、１年かかってやっと出来るようになりました。 そして事件がおきました。ケーキの粉をまぜていると店のおじさんが胸が痛いと言って倒れました。ボクはあせって救急車を呼びました。病院でどうしたらいいのかわからず何もしないでいたら、親戚の人がやって来ました。 ありがとうね、こっちはいいからお店閉めて帰ってと言われたのでそうしました。店開けっ放しでお客さんが何人かいましたが、おじさん倒れたので閉めますと言って帰ってもらいました。 次の日の朝に携帯電話が鳴ったので出ると昨日の親戚の人からで死んでしまったと言われました。ボクは悲しくなってその日は何もしないで学校を休んで家で落ち込んでいました。 お葬式が終わるとボクは気が抜けてしまい、学校が終わると家に帰ってテレビをボーッと見る毎日でした。３週間ぐらいたったある日、店のおじさんの娘という人から電話がかかって来ました。お店をついで再開したいのでいろいろ教えてほしいと言われたんです。 ボクはすぐ自転車で走ってお店に行きました。娘さんはとてもきれいな人でボクはドキドキしました。３７才と言ってましたがもっと若く見えます。離婚した翌日に父が死んでしまったらしく、悪いことが続いたと言ってました。 それからボクはまた学校が終わるとお店で働くようになりました。コーヒーの入れ方、レジの使い方、掃除と仕入れの仕方にチーズケーキの作り方と全部説明しました。娘さんはずっと年上なのにボクを先生と思って、ハイわかりましたと言ってくれてボクはうれしかったです。 チーズケーキはまだうまく作れないでしたが、なんとかお店開けるぐらいになったので喫茶店オープンしました。数日はヒマでしたが少しずつお客さん戻って来て忙しくなって来ました。ボクと娘さんはがんばって働きました。 夕方閉店時間になると後かたづけです。娘さんが洗い物をしている後ろ姿を見るとボクはおち○ちんが立ってしまいました。ボクはそれからエッチな目で見るようになりました。娘さんは時々、今エッチなこと考えてたでしょ？ と言うのでボクは違うよと言い返しました。 土曜日にお店を閉めてかたづけをしていると、娘さんが明日休みだけど店に来てね、教えてもらうばかりで悪いから今度は私が教えてあげると意味のわからないことを言われました。 次の朝お店に行くとミニスカート姿で出てきました。入ってと言われ階段を上がって行くとスカートの中の白いパンツが見えておち○ちんが立ちました。 ２階の部屋に上がると、娘さんがエッチなこと教えてあげると言ってボクに抱きついて来ました。大きなおっぱいといい臭いがしてボクは緊張して動けなくなりました。初めてのキスをすると力いっぱいギュッと抱きしめました。痛い、苦しいわと言われました。 スカートとシャツを脱ぐとエッチな体が見えました。ボクもズボンを下げられてパンツだけです。おち○ちんが痛いほど立ちました。ボクのパンツを下げて小さな手でおち○ちんをいじられるとボクは我慢できませんでした。 勢いよく出た精子が娘さんの首と胸に付きました。ボクは出ちゃったと言うと、クスッと笑ってすぐボクのおち○ちんを口に入れました。アーッ！ 今まで感じたことのない気持ち良さに頭が真っ白になってすぐにまた精子が出ました。 まだ立ったままのおち○ちんを見ると元気ね、今日は私がいっぱい気持ち良くさせてあげるからねと言い、ボクの前で娘さんが裸になるとおち○ちんがまた痛いくらい固くなりました。 ベッドに手を引かれて行くと又を開いてここにおち○ちん入れてと言いました。もじゃもじゃの毛の間にたてにワレメが見えました。初めてみる女の人のワレメにボクはすごい興奮しました。 おち○ちんをにぎってここよ、中に入れるのよと言われてお尻を突き出すとヌルヌルっズボッと入りました。ハアーーーッ！ 生まれてはじめて女の人の中に入ったボクのおち○ちんです、すごい気持ちが良かったです。 おち○ちんを出したり入れたりするのよ！ そう上手よ！ もっとリズミカルにスムーズに！ 大きなおっぱいに顔をうずめてボクはお尻を動かしました。するともっと気持ち良くなって精子が出ました。あんまり気持ちが良くてボクは夕方までおち○ちんの先から精子を出し続けました。こんなに気持ち良くて興奮したのは生まれて初めてです。 それからボクは毎日アルバイトをして、店が終わると２階の部屋でエッチなことをするようになりました。娘さんも気持ち良い、なんてすごいの！ って大きな声を出すのでボクも一生懸命動きました。そして中にいっぱい精子を出しました。 ボクの頭の中はワレメの中のことでいっぱいです。思い出すとどこでもおち○ちんが立って困ります。 日曜日はいっぱい出来るので待ち遠しくて朝早くから店に行きました。 もっとエッチなこといっぱいしようねと言われてウンと言いました。ボクは気持ち良くて夢中になると娘さんもすごいわ！ もっとして！ って喜んでくれてボクはうれしくなりました。 大きなおっぱいをいじったりなめたりすると、とっても気持ち良いわと言ってくれました。ワレメをなめるともっと喜んでくれました。ボクは舌が疲れてもがんばってなめました。するとすごい大きな声を出しました。私ばかりずるいわって言っておち○ちんをなめられるとボクは頭がへんになるくらい気持ち良くてまた精子が出ました。 夕方までエッチなことをすると、もう疲れちゃったと言われました。ボクはもっとしたくてもう１回したいと言うと、もおー最後だからねと言われたのでうれしくなりました。これが最後だ、そう思ってボクは思いきりしました。娘さんも何を言っているのかわからない言葉を口走っていたけれど、何も考えられなくてこれが最後なんだと思って必死でした 。 もう精子が出る！ ボクは泣きそうな声を出してそして全部出し切るつもりで一番奥深くに入れて精子を出しました。すごい気持ち良さで頭がへんになりそうでしたけど、最後だからとそこから何回も奥深くをブスッ、ブスッと突き刺して残りの精子を出すつもりでした。すごい気持ちいいーーー！ ・・・ボクはおち○ちんが小さくなるまで続けました。 気が付くと娘さんは薄目を開けたまま反応がありませんでした。ボクも疲れ果てて何も出来ずしぼんだおち○ちんを中に入れたまま寝てしまいました。 ねえちょっと、起きて。そう言われて目が覚めました。ボクはゆっくりとおち○ちんを抜くと横になって休みました。娘さんは死んじゃうかと思うほど気持ち良かったと言ってくれました。ボクはうれしくて大きなおっぱいを手でさわって先っぽを口に入れて甘えました。はあんっという声を出してボクの頭をなぜてくれました。エッチってすごい気持ちいいんだ。ボクはそう思いました。 昼間はチーズケーキの作り方を教えるかわりに、夜はエッチなことを教えてもらいます。ボクも娘さんもエッチが大好きでそれからいっぱいして精子もいっぱい出しました。早く冬休みにならないかな、そうしたらもっと出来るのに。そう娘さんに言うとそうね楽しみねと言ってくれました。 |
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| 2010.10.30掲載 |
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