護謨押目 作
お母様の厳しい躾と深い愛情に育てられためぐみは、27才の誕生日を迎えても未だに男性との経験も無く純潔を守り通しています。 母の口癖は、めぐみに「人に優しく自分に厳しく」と、事ある毎に言われます。 元来内気なめぐみは、女性友達に好かれて時々旅行をしてストレスを解消しています。その旅行で知り合った彼とは、結婚までには、至りませんでした。 それは、彼に婿養子に成る事を求めたが、彼の承諾が得られないままに１年の交際も過ぎても男女の関係に成る事も無く、7月の中頃に彼から別れ話が切り出されました。 その内容は、「めぐみの親友の良子さんと結婚する事にした。長男の私は、家を継ぐ責任が有るので済まないが、分かれる事にした」と言われました。 母子家庭のめぐみには、彼の事情も察すると共に、親友に裏切られた思いも有るものの「勝手な私を許して下さい。そしてお幸せに成って下さい」と、精一杯の笑顔で話したが、自然に涙がこぼれ落ちました。 その日の夜からストレスからの便秘に成って、肌も荒れて来ました。 その様子を見ていた母は、金曜日に仕事から帰宅しためぐみに「貴女便秘じゃないの」と尋ねました。 めぐみは、「もう一週間お通じが無いの」と言いました。 母は、押し入れから古い箱を取り出すと中からゴム引きシーツとゴムのおむつカバーに浣腸器そして、浣腸用の太いカテーテルと潤滑ゼリーのチューブを取り出しました。 「これはねぇー私の母の看病の時に使っていたお浣腸のセットなの、めぐみ薬棚にあるグリセリンの入った瓶を取り出して来て」と言いました。 めぐみは、グリセリン浣腸液の瓶を持って、母のいる台所に行きました。 500cc入りのグリセリン瓶を2倍に薄めて作った浣腸液をステンレスボールに入れて部屋に運び込みました。そして、母はめぐみにダブルベッドに長い緑のゴム引きシーをめぐみに片方の端を持たせてベッドを覆いました。 そして、めぐみに裸に成る様に言いました。 めぐみは、幼いころから言う事を聞かない時には、母に全裸にされてお尻叩きが、当たり前の様にされていたので、この時も何の抵抗も無く裸に成り、母に言われ左横臥の姿勢にされ、上側の足を前に出す姿勢を取らされせました。 局部からお尻は丸見えに成っています。そして、枕の代わりに水枕を宛がわれ「口を開いて呼吸しなさい」と、命令調に言いました。 母は、使い捨てのゴム手袋を嵌めると、ガラス浣腸器に200ccの浣腸液を吸い上げてカテーテルを浣腸器に差し込みそして、ゴム管とお尻に潤滑ゼリーを塗り付けました。母の指がお尻の中に深く入り円を描く様にマッサージを始めると、変な感覚にお尻に力が入って母の指を咥え込んでいます。 「めぐみ、力を抜きなさい」と言いながらマッサージを続けています。 母にとっては、幼子が病気に成ったのと同様に、27才のめぐみに深い愛情をかけて看病するのに、厭な匂いや汚れも気にせずに硬くなった滞留便を揉み解すのは、当たり前の様されました。 めぐみは、幼い頃にから腸が弱く学校から帰ると「ママ、おなか痛いよー」と言う度に浣腸された後、母の膝に横たわり乳房を握り浣腸に耐えていた事を思い出していました。 厳しく躾をする母ですが、病気の時には赤ちゃんの様に看病されるのが好きで、甘酸っぱく深い愛情に包まれるこの時が、一番幸せに感じていました。 お尻に深く入れた指が動く度に、局部の壁も刺激されて恥ずかしさに手を局部に当てると、濡れているのが分かりました。 めぐみちゃん「相当便が硬く成っているよ。今度から二日お通じが無ければ教えて」と言われました。そして、汚れたご手袋を脱ぐと少し厚めの手術用のゴム手袋を取り替えてカテーテルをお尻に深く差し込み浣腸液をゆっくりと内部に沁み渡る様に入れました。 それを２回繰り返して400ccの浣腸液を入れ10分間我慢する様に言われました。 めぐみは「そんなに耐える事は出来ないよ」と言うと、ゴムのおむつカバーでお尻を包み込んで「上向きに寝て10分間我慢しなさい」と言いました。 古い箱から赤いゴム製の便器を取り出し足踏みポンプで膨らましています。 めぐみは、おむつカバーの上から局所とお尻を覆う様に手で押さえていると、辛い浣腸刺激が、気持ち良く感じられオナニーをしているのと同様な感覚が全身を包み込みました。 そして「お母さん、おかぁーさん たすけてー」とうめき声を発していました。 母はゴム便器を横に置きそして、めぐみの片方の手を握り締め「もう少しの辛抱よ」と言いました。10分間が何と長いのかと思っていると「四つ這いになって」と言われて姿勢を変えると、股間にゴム便器を挿入されました。 「よく辛抱したわねぇー、もう限界でトイレに間に合わずにお漏らしするといけないので、ゴム便器に跨ったままで、ゴムのおむつカバーを外すから排泄をしなさい」と言いました。 めぐみは、ゴム便器に座るとゴムクッションが気持良く股間を軟らかく接して受け止めます。そして、母に見守られながらの排泄する恥ずかしさと幼い頃の浣腸されたのを、思い出しながら静かに目を閉じて排泄するのでした。 母と子の偏った愛情 パート２ ゴムのおむつカバーを手に持った母は、局部が当たる部分が濡れていたのを見つけました。それは、黄色く濡れた浣腸液ではなく、糸引く様な粘液です。 排泄をし終わっためぐみに「めぐみは、小さい頃から浣腸が好きだから・・・これからも母と子の生活が続く限り浣腸してあげるねぇ・私の大事な赤ちゃん」 と言いました。そして「次は洗腸を兼ねてお腹の奥にカテーテルを挿入して200ccのグリセリン浣腸液を入れるよ」と言いながら、ゴム便器を股間に挟み四つ這いにしました。 浣腸の準備が出来るとゴム管が深く差し込まれて腸の奥に沁み渡る様な浣腸液が入るのを感じて局部から糸を引く様な透明な粘液が、ゴム便器にしずくと成って落ちました。母は、ゴム管を抜き取ると下腹を優しくなでる様に揉んでいます。 時々、辛い浣腸刺激に耐えながら目を閉じためぐみの顔は、恍惚としていました。 暫くして、排泄を許されためぐみは、口からため息を漏らして何度も息みました。 頭を下げてゴム便器を見ながら最後には、排泄液の濁りも無く成るのを見て、「お母さん、めぐみのお尻を拭いて」と甘えた声で言うと「はいはい、仕方ない子ね」と言いながらあやす様な笑顔で、突き出したお尻を丁寧に拭きました。 「今日は、大量浣腸したのでお尻から残った浣腸液や腸粘液が自然に漏れ出す事もあるので、ゴムのおむつカバーを穿いてなさい」と言いながらゴム便器を持ってトイレに行きました。汚物を流し終えると、次は風呂場に行き全裸に成りゴム便器を綺麗に洗いバスタオルで水気を拭き取り部屋に戻ってきました。 ゴムのおむつカバーだけ身に付けためぐみを見ていると、幼女の様に一層可愛く抱きしめたくて堪らなく成り、ゴム引きシーツの敷かれたベッドにに横たわり母は、めぐみを傍に寝かせて乳首を口に含ませました。めぐみは、目を閉じてもう一つの乳房をもみながら母の乳首を強く吸っています。 その刺激は、亡き夫との夜の営みを思い出して強くめぐみの股間を絡ませました。 おむつカバーのゴムが局部に触れて、ヌルヌルと濡れて気持良い刺激にめぐみを強く抱き締めました。暫くその行為に耽った後、「母さんに浣腸してあげる」と言い出しました。母は、「私は便秘していないからいいのよ」と、顔をほんのり赤らめて言いました。 本当は、浣腸されるのが好きで堪らず悶々としていた心を透かす様にめぐみは、続けて「私の浣腸される気持を分かって欲しいの、その上母さんが病気の時にも、役立つ看護も体験出来る上に、残った浣腸液を捨てなくて済むからねぇーお願い」 と言いました。 嫌々浣腸される態度を取りながら、ゴム引きシーツに左横臥の姿勢に成ると、上足を前に突出すと丸見えに成った局部は、使い込まれ薄黒く濡れて輝やきを放しているのを、見て仕舞いました。 使い捨てゴム手袋を嵌めて潤滑ゼリーを、ゴム管とお尻に塗り込めてから、指を中に入れようとするが、緊張した母は、固くお尻を閉じて入れません。 めぐみは、「口を大きく開けて呼吸して」とお母さんに言いました。 すると硬く閉じたお尻が軟らかく成り指が、吸いつく様に入り始めた。 めぐみは、母にされた様に指を深く入れて揉むと、軟らかく成って指を二本入れてかき回しました。腸内部の滑りが良くなって来たので指を抜くと、腸粘液がゼリー状に指に絡み付いています。 ゴム手袋を手術用に嵌め替えると、ガラス浣腸器に200ccの浣腸液を吸い上げカテーテルに繋ぎゆっくりと母のお尻に入れました。 グリセリン浣腸液が沁み渡るのか、時々お尻を強く締めたりしています。 それは、ゴム管を咥えて口で呼吸している様にも見え、下腹部も波打っていました。その後、ゴム便器に排泄を済ますと二回目の腸洗浄の為に最後の浣腸を入れてあげました。 排泄した母は、疲れたのかゴム引きシーツに横たわり股間を開いています。 その局部からは、異様に濡れて糸を引く粘液が溢れていました。 めぐみは、古い箱から替えのゴムのおむつカバーを取りだすと「お母さんも私と一緒に今日は、ゴムのおむつをしてあげるねぇ」と言いながら股間を包み込みました。 めぐみもゴム便器をトイレに持って行き汚物を流すと風呂場に入りました。 丁寧にゴム便器を洗いバスタオルで水気を拭き取ると、ベビーパウダーを振りかけてエアーを抜きました。そして、ポリ袋に入れて古い箱に仕舞うと母が「ベッドのゴム引きシーツはそのまま片づけ無くてよい」と言いました。 母と子の偏った愛情 パート3 母子だけの生活に誰の遠慮も無く二人は、ゴムのおむカバーに寝巻を着た姿で夕食を済ませると、寝巻を脱ぎ去りゴム引きシーツのダブルベッドに入りました。翌朝、母は、先に起きて朝風呂に入り腸粘液で汚れたゴムのおむつカバーを洗いバスタオルで水気を取りベビーパウダーを振りかけて穿き直しました。 風呂から戻りベッドに寝ていためぐみを見ると、ゴムのおむつカバーにお漏らしで少し尿が溜まっていました。静かに揺り起すとして尿が漏れ出ない様に股を広げてベッドから風呂場に連れて行きました。 尿の重みで股間のおむつカバーは、垂れてチャポチャポと揺れています。 母は、めぐみのおむカバーを外すとシャワーを掛けて洗い流した後に「風呂に漬かりその後、ゴムのおむつカバーを洗らって今日は、穿いていなさい」と言い残し食事の支度に取り掛かりました。 めぐみは、久し振りにお漏らしの恥ずかしさと赤ちゃんに返った様な喜びと解放感を噛み締めていました。 食事テーブルに着くと大きな哺乳瓶に温かなミルクを入れて置いています。 そして、母は突然「めぐみちゃんごめんなさい、母さんとの同居の条件を彼に伝えて断られたのねぇ」と話しを切り出しました。 「先週、目を赤く腫らしたのを見てその事を感じたのよ、辛ければ母さんに甘えて頂戴、私の赤ちゃん」と言いました。 めぐみは、軽くトーストを食べると哺乳瓶を持ってベッドに戻りました。 ベッドに横たわると、哺乳瓶のゴム乳首の匂いを嗅ぐと幼い頃に戻り懐かしさを感じて口に含みました。甘いミルクとゴムの匂いがする乳首を吸いながら赤ちゃん返りをしていました。母は、冷たい水枕を二つ揃えて枕元に置くと、片方をめぐみの頭の下に入れました。そして、押し入れの箱から柔らかく古い布おむつを取り出しました。無性にミルクを飲んでいるめぐみの股間を覆っているゴムのおむつカバーを開けました。 「めぐみちゃん、お尻を浮かしなさい。柔らかい布おむつで包んであげるねぇ そして、お漏らしなさい。濡れたら何度もおむつを替えしてあげるね」と言いながら布おむつを着けると大きく膨らんだゴムのおむつカバーが、可愛く思えました。母もゴムのおむつカバーを着けた姿でタオルケットを掛けると添い寝をしました。すると哺乳瓶のミルクを飲み干しためぐみは、母の乳首に吸い付き片方の乳房を揉み出しました。はじめは少し透明な液が滲み出たが、その内に母乳が染み出して来ました。めぐみは、夢中に乳首に吸いつき飲み干そうと強く吸い付きます。その度に、心地よい痛みと揉まれる感じに性感が刺激されゴムのおむつの中は、溢れ出た愛液で少し漏らした様に成っています。 タオルケットの中で、自然と股間に手が伸びてオナニーをしていました。 めぐみは、既にお漏らしをしているのか股間の手の甲を通してゴムが温かく成るのを感じ取りました。二人は、互いに自分の世界に入り込む様に強く抱き合ってめぐみは、口唇を楽しみ母は、オナニーを楽しんでいました。 会社勤めを辞めためぐみは、益々赤ちゃん返りが激しく成り大人の赤ちゃん衣装を母に買って着せて貰うと、一日中閉じ籠っては、日毎赤ちゃんらしく成って行きました。数日立経たずして完全に赤ちゃん返りしていたのです。 足は、力無く立つ事も出来ず風呂にも一人で入れずハイハイをしています。 その為に、新しくゴムのおむカバーや布おむつに涎掛けゴム乳首を取り寄せめぐみの箪笥には、大人の赤ちゃん衣装で一杯になりました。 二日に一度は浣腸をしてあげなければ重い便秘に成り、指をお尻に入れて掻き出す摘便をしなければ、高熱を出す程の体に成りました。 体は成熟した女性なのに、心は赤ちゃん返りして機嫌が悪くなると便秘です。 哺乳瓶のゴムを口に含ませミルクを与えながら浣腸をします。今では直ぐに浣腸液が漏れ出て仕舞うので、注腸用のバルーンカテーテルを購入しました。 お尻の内部にバルーンを卵大に膨らましてから浣腸を入れます。 入れ終わるとカテーテルのゴム管にクリップ栓をして漏れ出るのを防ぎます。 お薬が効くまで股間に男根型のバイブを入れると、長く我慢が出来て喜びます。 普段から、局部にはバイブを入れる事が習慣に成り、入れないと泣き出します。 風呂に入れても、体を洗うのが精一杯です。長い髪は、ベッドに寝たままで洗髪用のゴム製のケリーパットに頭を入れて、それに繋がるゴムの滑り台のゴム漏斗の先にバケツをベッドの下に置いて、洗髪に使った水を流し落とす様に作られた物を使います。 後ろの首筋に周りがＵの字に膨らんだゴムクッションが、柔らかく支えます。 そのＵの字に膨らんだクッションの真ん中に頭を入れて洗髪します。 めぐみは母の手で、ベッドに寝ながら洗髪されると気持良くお漏らしをします。 そんな我が子が愛おしく思いながら、めぐみと同様に股間にバイブを挿入して浣腸を入れてめぐみに見せつける様にオナニーをしています。 めぐみは、「ママ、イッショにアソボー」と乳首に吸い付きます。 二つのバイブのリモコンを強にして二人で抱き合うと、乳首から離れた唇が、母の舌を強力に吸い口唇の性感を刺激します。 唇を重ねた二人は、互いの舌を絡ませて唾液を吸い愛しています。 気持ち良いバイブの振動におむつカバーの中は、愛液とお漏らしが混ざり恍惚とした世界に導かれた二人は、ゴムのおむつカバーの姿で腰を動かし快感の絶頂を迎えて何度も痙攣します。 母と子の女同士の貧欲な行為が、何時果てる事も知らず異常な愛欲に溺れながら一日が過ぎ去ろうとしていました。 |
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| 2013.7.13掲載 |
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