エッチな廃材倉庫


エッチな廃材倉庫もそえ作

ぼくは１８才です。今はネットオークションに出品してお金を稼ぐ毎日です。　ぼくがこの仕事を始めたのは、お兄ちゃんが建物の解体屋さんをやっているからです。高校生の頃から解体のアルバイトをしてましたが、ぼくは体力が無いからすぐに疲れてしまい、お兄ちゃんにもう動けないよ！　って弱音を吐いていました。　それでわかったことは、ぼくにはこの仕事は無理だなって思って、高校を卒業する頃には事務系の仕事をしようと思い就職活動を始めました。でもなかなか合格出来ないでいました。ああやっぱりお兄ちゃんの解体屋さんの仕事を手伝うしか無いかな・・・・　そんな弱音をお兄ちゃんに吐くと、建築廃材を知恵をしぼって売れないか考えてみろよ！　って言われました。建物を壊すと屋根瓦とか材木とか、外壁の板材とか、あとブロックとかコンクリートの破片がいっぱい出ます。それを産廃処分するのにすごいお金がかかるからです。　ぼくが最初に考えたのはガラス窓でした。ガラスって新品で買うと１枚１万円くらいします。それを解体の時にはショベルカーでバリバリに割ってトラックに乗せます。これを丁寧に外して売れば？　って思ったんです。　試しにお兄ちゃんにお願いして割らないように外してもらい、それをネットオークションに出したら３０００円で売れました！　ちょっとした手間で外したガラス板が売れたのにはお兄ちゃんもビックリでした。お金払って捨てる物が逆に売れるなんて・・・・　それから高校を卒業するとお兄ちゃんの解体の仕事を手伝うようになりました。といっても建築廃材の使えそうな物だけを倉庫に運んできてもらい、写真を撮ってネットオークションに出すだけなので体力の無いぼくでも出来る仕事だからです。　それからいろいろ知恵をしぼって屋根瓦も売るようになりました。そのままだと売れないから、機械で粉々にして売り始めたらそれもヒットしました。　主にカーデニングの庭に敷き詰める砂利の代わりで水はけが良くて色もきれいで良く売れたんです。　外壁材も石膏ボードは機械で寸法に切ると売れるし、コンクリートも細かく粉々にしてセメントで固めると丈夫なブロックになってそれも売れました。そんなで今までお金かけて捨ててたゴミが高値で売れるようになりました。お兄ちゃんは喜んでくれてるし儲かる仕事が楽くなりました。　ねえお兄ちゃん、ホームセンターからもっと欲しいって話が来て忙しくて大変だよ！　お兄ちゃんに弱音を吐くと、じゃパートさん入れるか！　と言うと友達に電話しました。すると次の日にお兄ちゃんが女の人を連れて来ました。ぼくは履歴書を見せてもらいました。３２才で３ヶ月前に離婚して今は実家で暮らしているのか・・・・　お兄ちゃんは、お前どうするんだ？　って聞くのでぼくは手伝って欲しいです！　って言ったらそれで決まりでした。パートの女の人はＴさんです。次の日の朝９時に自転車でやって来ると今日からよろしくお願いします！　って挨拶してくれました。　するとすぐ何すれば良いですか？　と聞いてきたので今朝までに落札された商品の発送準備をお願いしますと言い、プリンターで住所を印刷してＴさんに渡しました。それを宅配便伝票に住所を書いて倉庫にある商品に貼る仕事です。Ｔさんはすぐわかってくれて仕事を始めました。　ぼくは倉庫の中の事務所の窓からＴさんの仕事ぶりを見ました。おばさんだけど綺麗な人だなあ、シーンズのお尻がプリっとしていて足が長いなあ・・・・　見ていたらおち○ちんが立ってしまいました。それから夕方５時になるとＴさんはまた明日来ますと言い帰って行きました。　しばらくするとトラックに乗ったお兄ちゃんと従業員３人が帰ってきて、トラックから建築廃材を下ろすと機械に入れて粉々にし始めました。その日は大きなガラス板が手に入りました、こんなの新品で買ったら１枚１０万円はします、ファミレスの解体で出たらしいです。　次の日の朝お兄ちゃん達はトラックで仕事に行きました。それから３０分したらＴさんが来ました。本当に綺麗な人だなあ・・・・　ぼくはＴさんの仕事を事務所の窓から見るとおち○ちんが立ちっぱなしになって困りました、だからＴさんの前ではタブレットＰＣでズボンの前を隠すようにしました。　このガラスどうします？　そう聞いてきて横に来ると良い匂いが漂ってきて頭がクラクラしちゃいました。Ｔさんと１週間一緒に過ごしたらすごい仲良くなれたし、昼間ずっと２人きりだったのでもうぼくは頭が変になりそうでした・・・・　もうぼくはＴさんのことが頭から離れないや、も、もうぼくは、だ、だめだあ・・・・　夕方、事務所を出て屋根瓦を粉々にした袋に伝票を張り付けてるＴさんの後ろに近づくと我慢出来ませんでした。たまらず後ろから抱きついてしまいました。Ｔ、Ｔさん、ぼ、ぼくはもう我慢出来ません！　するとＴさんは、や、やめて！　いけないわ！　って言いました。　ぼ、ぼくはＴさんを見るとどうしようもないです、お、お願い、ち、ちょっともう少し、こうして・・・・　良い匂いと女の人の柔らかな体、もうぼくは頭がへんになりそうでした。もうどうなってもいいや！　１０分後、抵抗しながらだめよ！　いけないわ！　って言っていたＴさんは、ぼくに寄りかかり、あっ、ああ、あああ！　って感じ始めたんです。Ｔ、Ｔさん、もうぼくは我慢出来ないです！　そう言うと、しかたないわ、いいわしても！　って言ってくれました。　倉庫の奥の暗くなった所でＴさんはベルトを外し、シーンズを下げました。ボクもズボンを下げました。するとＴさんはパンティーを下げると棚に両手を着いてお尻を突き出したんです。ぼくはたまらずにパンツを下げるとＴさんのおま○こめがけておち○ちんを当てました。　腰を前に進めるとニュルニュルとおち○ちんが中に入って行きました。あっ、あーーー！　Ｔさんのおま○こは信じられないほど気持ち良かったです。するとＴさんも、すっ、すごい、あっ、あーー！　って棚にしがみついてすごい声を出しました。　後ろからパンパンしたらあっと言う間に出そうになりました。急いで止めて我慢しました。するとＴさんはもうすぐなのやめないで！　って苦しそうな声で言いました。ぼくだけかと思ったらＴさんも我慢出来ないでいたんです。　もう、で、出ちゃう！　するとＴさんは抜いちゃだめ！　中で中で終わっておねがいやめないでああーっ！　って言いました。もうぼくは我慢出来ませんでした。すごい力を腰にこめてパンパンパンパンって打ち込みました。で、でるーうーーー、あっ、あーーーー・・・・・　Ｔさんのおま○この中に出した瞬間、目の前が黄金に光輝きました。あ、あああ、なんて気持ち良いんだろう・・・・　やっとのことで目を開けるとＴさんはハーハーハーと呼吸をして棚にしがみついていました。やっとのことでおち○ちんを抜くと、Ｔさんは全身をビクッとさせて、あああ！　って声を出しました。　す、すごくよかったです！　そう言うとＴさんはパンティーを上げながら、わ、私も良かったわ！　離婚してからずっと寂しかったのよ！　って言ってくれました。ジーンズを上げて身なりを整えるとＴさんは何事も無かったように伝票を貼り付け始めました。　ぼくは事務所に戻ると放心状態でした。ああ、Ｔさんのおま○こすごかったな・・・・　高校生の頃の彼女のおま○この３倍気持ち良かったな・・・・　だって高校生の彼女とは１０分くらいはパンパン出来たのにＴさんとしたら３分しかパンパン出来なかったからです。　５時になるとＴさんはじゃあ明日またね！　そう言い満足気な笑顔で帰って行きました。また明日か、またやらせてくれるのかなあ？　そう考えたらおち○ちんがまた立ってしまいました。するとお兄ちゃん達が帰ってきて建築廃材を下ろし始めました。　お兄ちゃん、屋根瓦もっと仕入れてきて。ホームセンターからたくさん注文が来て足りないよ。そう言うと今の解体現場は屋根瓦じゃないから出ないよ、何とか考えるよって言いました。あ、コンクリートを粉々にして茶色に色を塗ったらどうかなあ・・・・　次の日からぼくは倉庫で仕事してるＴさんに抱きつくようになりました。Ｔさんものりのりでいいわ来て！　って言いぼくにキスしてくるようになりました。そして倉庫の奥でＴさんのおま○こにおち○ちんを入れて夢中になってエッチしました。ああもうぼくはＴさんの体のことしか考えられないや・・・・　するとＴさんはそれまでジーンズ姿で来てましたが、キャミと膝が見えないくらいのスカート姿で来るようになりました。でもそれは仮の姿でした。仕事が始まる時間になるとＴさんはぼくの前で長いスカートを脱ぎました、すると中から膝上２０センチのタイトスカートが出てきました。　大きな胸にパンティーが見えそうなタイトスカート、ぼくはそれを見て、はああ！　って声を出してしまいました。するとＴさんは伝票貼ってきますね！　と言い事務所を出て行ったんです。ぼくは事務所の中からＴさんの体を見たらおち○ちんが立ってしまいました。　伝票を貼ろうとして前かがみになったら、パンティーがちらりと見えました。はああ！　Ｔさん。ぼくは我慢が出来ませんでした。そして事務所を出て後ろからＴさんに抱きつきました。するとＴさんは早くしてえ！　昨夜から我慢出来なかったの！　って言いました。　Ｔさんはぼくに抱きついてキスして来ました。熱烈なキスをするとＴさんの手がズボンの前を触り始めました。ぼくもたまらずＴさんのスカートの中に手を入れました。中は湿り気が凄かったです。するとＴさんはもう待てないわ！　そう言いました。　スカートをめくり上げ、パンティーを下に落とすとぼくのズボンのベルトを緩め、両手でパンツと同時に下に下げました。するとＴさんが抱きついてきて片足を上げると下に下がって行きました。おち○ちんがヌルヌルっとなると勝手に腰が突き上がってしまいました。　激しくぼくとＴさんは立ったまま腰を突き上げました。夢中でしがみついてくるＴさん。そしてまたまた３分持ちませんでした。最後にＴさんのおま○この中に思い切り出した瞬間、目の前が黄金に光輝きました。　ううう、ううっ、あーーー・・・・・　しばらく落ち着くまでおま○この中の気持ち良さを味わいそれからおち○ちんを抜きました。ごめんなさい、気持良すぎてすぐ終わっちゃった・・・・　するとＴさんはこんなに気持ち良いの初めてよ！　私もイッちゃった・・・・　って言いました。　ぼくとＴさんは毎日エッチなことをしています。Ｔさんは見た目とちがいすごいエッチな人でした。朝エッチしても午後になるとＴさんからねえして！　って言うんです。ああもうぼくは仕事のことよりＴさんの体のことで頭いっぱいだああああ・・・・　ねえ、よかったら日曜日倉庫なんかじゃなくてラブホに行こうよ！　Ｔさんから誘われてぼくはＴさんの車に乗ってラブホ探検に行くようになりました。それまで倉庫の奥でてっとり早くエッチしてましたがベッドの上で時間をかけてするエッチです。　それでわかったことはＴさんはものすごいエッチな人でした。思いきり出した後の小さくなったぼくのおち○ちんを口に入れてなめるんですよ。うーん、んーー、うーん、美味しい！　って・・・・　おち○ちんをなめられたの初めてのぼくはすぐ立ってしまいました。　そして大きな胸を揺らしてぼくの上であばれるんです。イクー、イクーって何回も。ああこんなすごいエッチぼく初めて・・・・　ぼくとＴさんは日曜日の昼間からエッチしまくり目の前は黄金に光輝きまくりでした。Ｔさんは泣きそうな顔でもうおかしい！　って言いました、ぼくもおかしくなりました。　ああんもうだめ・・・・　夕方になるとＴさんはぐったりとなりました。ぼくもぐったりでした。大きな胸に顔をうずめているとＴさんは濃厚かつ激しい１日だったわ！　すごく良かったわ！　これからもエッチいっぱいしようね！　って言いました。　それから毎日ぼくとＴさんは倉庫の奥で昼間から仕事をさぼってエッチしました。毎日Ｔさんのおま○この中に出しまくり目の前が黄金に光輝きまくりです。すごいエッチなＴさんはもっと！　もっと！　って言いました。ああもうぼくはＴさんのエッチな体のことしか考えられないや・・・・　仕事中に倉庫の奥で何回もすごいエッチして、日曜日にはラブホ探検に行き、ベッドの上でもっとすごいエッチがやめられなくなった、ぼくとＴさんはエッチなことで毎日頭の中がいっぱいなんです。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2015年6月13日掲載
Copyright (c) 2015 もそえ All rights reserved.

▲