ハメ撮りマニア


ハメ撮りマニアもそえ作

２７才、お菓子メーカー事務員のＯＬです。朝一番に全国から寄せられた注文データを元に、どんなお菓子がどのくらいどの地区で売れたかを調べて今後の生産計画をたてる課で働いています。　お菓子はあまり好きなほうではありませんが、それでも商品名を毎日見ていると詳しくなりますね。結構好きだったお菓子が販売中止になるとちょっとがっかりしますし、新商品がバカ売れすると嬉しいですがどうやって増産するか考えるのが大変です。　お菓子は作りおき出来ませんから、必要なぶんを短時間で生産してお店に並べるのはとても大変なことです。そんなちょっとやり甲斐のある今の職場にはまあまあ満足しているわけです。　仕事が終わるとタイムカードを押して駅まで歩き、電車に乗って最寄り駅で降りると食べる所は結構あるので、その日の気分で店に入り夕飯を食べます。　駅から歩いて１０分、途中小さなスーパーがあるので必要な物を買ってから住んでいるマンションに戻ります。それからお風呂の用意をしてベッドメイクをして洗濯をしたりして時間を過ごします。　カシャッ、ドアのカギの音が聞こえると彼が仕事を終えて帰ってきます。彼は１才年上の税理士の仕事をしている人で同棲生活を始めて４年目に入ります。　ねえ、早くう～！　そう言うと彼はやる気まんまんだな！　っていつも言います。そして服を脱ぐと彼と一緒に入浴します。浴室では今日一日あったことを話すことが多いですね、だからエッチなことは意識していません。　単純に体を洗うと彼はいつも先に出ていきます、私は髪の毛が長いのでリンスしたり、ムダ毛処理したり時間がかかるのでいつものことです。そして体のメンテナンスをしっかりとすると脱衣所でランジェリーを着けます。　それから浴室を出ると寝室に入ります。そこにはビデオカメラが設置してありすぐ彼が録画をスタートさせます。実は私と彼はアダルトビデオ好きがエスカレートして、自分たちもビデオを撮るのが趣味になったカップルなんです。　いわゆるハメ撮りっていうやつで毎日録画してるうち、マニアになってしまったわけです。だってビデオに撮るとＡＶ女優になった気分になれるし、セックスの最中自分がどんな声を出してどんな顔をしているかわかるじゃないですか。　ということでほとんど毎夜ハメ撮りをして、それを後で見て楽しむハメ撮りマニアな私と彼はエッチなことが大好きなんです。昨日もそうでした、いつものように仕事が終わり彼と入浴してランジェリー姿で寝室に入るとすぐ彼がビデオをスタートしました。　彼がビデオカメラを持っていたのでベッドに上がるといろんなポーズをしました。すると彼はエロい！　もっとマタを開け！　って次々と言うのでそうしました。するとＡＶ女優になった気分で興奮してきました。　彼がオナニーしてみろ！　って言うのでパンティーの中に右手を滑りこませると中指をクリクリして悩ましい顔をしてエッチな声を出し始めました。こんな恥ずかしい行為が出来るのは彼とだけなんです。　職場で私が毎夜こんな行為をしているなんて誰も想像出来ないと思いますが、実はハメ撮りマニアなんです。すると興奮してきた彼が私にビデオを渡すと俺のを撮れ！　って言いました。　彼にビデオを向けるとベッド横に立ったままパンツの中に手を入れてオナニーを始めました。私はその部分をズームしながら今度は左手をパンティーの中に入れてオナニーを続けました。　彼の手の動きを見ていたら興奮がさらに高まって来ました。ねえパンツ脱いで直接見せて！　そう言うと彼はパンツを落とすと右手で握り上下に手を動かし始めました。　うっ、ううう！　あー快感！　彼は目をつぶり手を動かし続けたので彼の快感に歪んだ顔をズームして撮りました。ああ、私ももっと快感を感じたいわ！　そしてカメラをテーブルの上に置いてベッド全体が映るようにセットしました。　そして彼とベッドの上に向かい合って座りオナニーの見せ合いを始めました。ＡＶ女優になった気分でオナニーをしてエッチな声を出して体をくねらせ快感に歪む顔をしました。　ああっ、すっごいエッチ！　すると彼が全部脱げ！　と言ったので見せつけるようにランジェリーを脱ぐとまたオナニーを始めました。ああっ、あんっ、あーんっ！　エッチな声を彼に聞かせていやらしい指の動きを続けました。　すると彼がなめろ！　そう言いました。私はオナニーをやめると彼の座っている近くに行き顔を下に下げると口を開き、そしてペニスをなめ始めました。うううっ、うめえ！　もっと舌を使いながら頭を上下！　うう、うめえ！　そして彼の両手が胸を揉みしだいて来ました。うんっ、うーん！　自然とエッチな声が出てしまいました。そうやってなめること１０分、とうとう彼がイキそうになった！　と言い出しました。　頭を上げてペニスを口から放すと彼は私を押し倒しました、そしてマタを大きく開くと彼の舌がクリをなめ始めたんです！　あーんいやあー！　腰が痙攣してしまい仰け反ってしまいました。　ああ！　転がされて快感！　あああそんな舌でツンツンって！　彼の舌の動きで勝手に声が出てしまいました。あああ、そんなズルズルジュルジュルってだめ！　あっ、あああ！　すっごい快感でしたが今の私の顔がどんなか後で見るために、顔はカメラのほうを向いたまま意識しながら快感を味わいました。あああ、い、イク！　でも彼はやめませんでした。　だめ！　い、イク！　私は意識してカメラのほうに顔を曲げたままエッチな声を出し続けました。そして最後の瞬間、イク！　い、イク！　あああ！　と声を出し体をガクンとさせ凄まじいイキ顔を作りました。　完璧なイキ顔がビデオに撮られたはずです、キマったわ！　快感でボーッとしている頭でそう考え、そしてイッた後の満足そうな顔と体のくねらせも演技してキメました。　おお、もう我慢出来ない、お前のエロな体をたっぷりと味わうぞ！　そう言う彼に私も、ねえ、思いっきり快感を味わいましょうよ、ねえ、早くう～！　って言うと彼の目の前でマタを大きく開きました。　彼の反り上がった大きなペニスがワレメに当たるとたまらず腰を左右に振って下に下がりました。ズ、ズズズッ、ズボッ！　ペニスが奥深くまで入ると、ああっ、おっきいのがズボッと入ったわ！　と言ってしまいました。　彼がピストンし始めると２人で、はあ～！　あ～～～！　う～～～ん！　って声を出しながらセックスによって得られる快感を味わい始めました。おっきいのがズボズボしてあ～ん快感！　うううっ、いいっ、し、しまる！　ハメ撮りなのでなるべく後で分かるように実況中継しながらセックスしました。するとバックからさせろ！　って言うので体を起こすと彼にお尻を突き出しました。　おおっ、ワレメがパックリのドロドロだぞ！　この穴がどうにもたまらね！　そう言うと一気にペニスがズボッ！　と入ってきました。あ～んだめえ～、あーん、お、おっきいのがそんなズホズボだめえ～！　思わず本音がビデオに記録されてしまいました。パンパンパンパン、パンパンパン、うううっ、し、しまる～う～！　彼は顔を歪ませながら必死でピストンしていました。　そこだめえ～、あ～～んそこお～～～！　すると彼はベッドの上で体を曲げると私の顔がビデオにバッチリ映るようにし、さらにピストンしました。そこお～、そこお～、そこお～～～！　バックからズボズボされた私はもはやカメラの前で美しい顔するのは無理でした。快感に狂う演技の無い顔をバッチリさらしてしまったんです！　彼は何回もハメ撮りしているので私の恥ずかしい顔を撮るためにそうしたんです。　い、イクう～、だ、だめえ～！　でも彼はやめませんでした。私のイキ顔をカメラにバッチリ撮るためです。い、イグう～～～、あっ、あああ～～～！　最後の瞬間、白目が出てしまうほどの快感に襲われキメてしまいました！　ハーハーとシーツに顔を埋めて激しい快感の波が引いていくのを待ちました。３分後、正常に考えられるようになった私は起き上がると彼を押し倒して上にまたがりました。　彼の頭はベッドから外れてましたがそれが狙いでした。私が腰を振り始めるとカメラにその歪んだ顔がバッチリと撮れる位置だからです。ねえ～どう？　気持ち良い？　そう彼に聞きながら自分が感じる部分をはずして腰を振りまくりました。　あっ、あああ！　し、しまる！　す、すごい、あ～～～！　彼が一番快感を感じる腰の動きをしました。彼が顔を歪めて声を出して快感に狂う姿がバッチリ写っているはずです。　５分後、彼が、い、イク！　って言い出すと私は腰の動きを止めました。うっ、ううう、で、出そう！　って言っているのにです。真剣に腰を振れば彼は５分ともたずイッてしまいます。　イク寸前で何回もやめてはまた腰を振るのを続けました。とうとう彼はもうイカせてくれえ！　って泣き言を言い出したんです。快感に歪んだ凄まじい顔と声・・・・　私は心の底から興奮を覚えたのでした。　でも私もイク寸前でした。彼にもうイッても良いわ！　顔に出したい？　手に出したい？　それともお尻？　口の中が良い？　そう聞きました。すると限界寸前の彼は、か、顔にしてください、おねがいしますう～～ああ～！　って。　私は腰を上げると彼の横に仰向けに寝ました、すると彼はすぐに上になり狂ったようにピストンを始めたんです。あっ、あ～～～～！　あ～～～！　あ～～～～！　私は我慢できずイッてしまいました、彼ももう限界。　彼のペニスが抜けた瞬間、顔に生暖かいものが飛び散りました。あ～！　あ～！　あ～！　彼の狂ったような叫び声がそれに合わせて発せられました。　私の凄まじいイキ顔、彼の凄まじいイキ顔、そして顔への射精・・・・　快感でボーッとした頭でビデオ撮影を完璧にキメたわ！　そう思うと達成感と喜びを感じました。　すると唇に何か押し付けられたので口を開くと精子まみれのペニスが入ってきたのでそれを美味しそうにベロベロしながら、う～ん！　う～ん！　ってうめいて何度も頭を上下させると彼は、あ～！　あ～！　って声を出しました。　ペニスが小さくなるまでなめ続けると腰を引いたので口を閉じました。あ～ん最高だったわ！　お前さ、しまりすぎ！　そう言いう彼を横目に起き上がるとカメラの録画を止め、ベッドの反対側に座った彼に渡しました。　ベッドに並んで座るとビデオをＰＣに接続して転送開始しました。実はハイビジョンカメラですが半分の７２０Ｐでいつも撮影しています。そのほうがＨＤＤ容量が小さくすむし編集も素早く出来るからです。　そしてＰＣに入るとすぐにビデオ編集ソフトを立ち上げました。いつもなんですがハメ撮りが終わるとすぐに編集します。６５分間のビデオでしたが良い所だけを切ってつないだら１３分のビデオになりました。　そしてそのビデオをすぐに見始めました。お前本当にいやらしいランジェリー似合うな！　あーんそのいやらしい手つきのオナニーったら！　今ハメ撮りしたばかりのビデオを見ながらそんな会話をしました。　彼になめられてイッた瞬間の凄まじい顔を見た彼は相変わらず激しいな！　ふふふって・・・・　そしてセックスが始まると恥ずかしい声を出しながら狂う姿が・・・・　そしてバックからイカされた白目が出た私のイキ顔ったら・・・・　気が付くと横に座っている彼のペニスを握っていました、すると彼の指がクリに伸びて来たんです。そして最後の彼の射精した時の凄まじいイキ顔ったら・・・・　顔に飛び散る精子が・・・・　激しく興奮した私と彼はまたビデオをスタートさせるとハメ撮りを始めてしまいました！　今度はオモチャを使ったプレイを中心に変態オナニーと６９、そして最後は膣内射精で凄まじいイキ顔をさらしてキメました！　そのビデオを編集して見終わるとまた興奮してしまいましたが、寝る時間になったので我慢して眠りました。ああ、今日のハメ撮りセックスも最高でキマったわ！　そう思いながら吸い込まれるように睡魔がやって来ました。　翌朝、彼の私の体を触る手で目が覚めました。う～ん、だめ！　そう言って手を振り払うと起き上がり普通のパンティーとブラを着けて通勤用のスラックスとブラウスに着替えると彼と朝食を食べてマンションを出ました。　お菓子の売れ行きって季節やお天気によっても変わるんですよ、予想が当たるとやった！　って感じになりますが、外れると在庫があまってしまいます。そのあたり一生懸命考えながらの仕事は責任重大なんです。　ふと、休憩時間になると昨夜のハメ撮りを思い出したら下半身が熱くなってしまいました。仕事仲間と談笑していても下半身は熱くなったまま。ああ、今夜も早くハメ撮りしたいな・・・・　職場の仲間は私が毎夜こんなことしてるなんて誰も思わないと思います。でも私、見かけによらずエッチなことが大好きな女なんです。ああ、今夜はどんなハメ撮りをしようかな？　そんなことを考えるのも大好きです。　アダルトビデオ好きな彼と付き合い始めたことで、ハメ撮りというＡＶ女優になりきれる行為がとっても好きでやめられなり、そのビデオを編集するのが大好きな人には絶対言えない、実はハメ撮りマニアなんです。

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2016年9月16日掲載
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