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Iとヤってから、学校ではものすごく気まずくなってしまい、ほとんど話さなくなりました。
ある日のこと。
その日は部活(バドミントン部)は休みで、早く家に着きました。
暇だったのでパソコンをしていたら、ピンポンが鳴りました。
お母さんは買い物に、妹はソファーで寝ていたのでめんどくさいと思いながらピンポンに出ました。
私「はい。」
I 「兼村??」←私の苗字(仮名)
私「え…誰??」
I 「俺。Iだよ」
私「…何??」
I 「とにかく出てきて。」
Iがしつこく言うので私は仕方なく玄関を開けました。
I 「今、親いる??」
私「居るけど…」
I 「部屋入っていい??」
私が「ダメ」と言う前に、Iは家の中に入りました。
I 「お前の部屋どこ??」
私「2階。」
I 「いいぢゃん。」
私は仕方なくIを部屋に入れました。
Iは私の部屋に入るといきなり抱きついてきました。
私「…なに??」
I 「やりたい…」
私「えっ。ダメだよ…あっ！」
Iは私をベッドに押し倒すと服を無理矢理脱がせました。
私「やめてよ！やだってば！」
いやがる私を無視して、Iは強引にパンツの中に手を入れました。
I 「濡れ濡れぢゃん。なにがいやなの??」
今度は私のパンツを強引に下ろし、ま○こを舐めはじめました。
私「やだぁ…。」
I 「俺のも舐めて。」
私「…フェラなんてしたことない…」
I 「いいよ」
私はIのちんこを口に含みました。
なんともいえない味…(笑
I 「うっ…気持ちい…。」
私が上目遣いでIを見ると、Iは私の口の中に精液を出しました。
I 「ごめん。出しちゃった(笑)」
私「おい。(笑)」
私はIの精液を飲み込みました。
I 「飲んだの??」
私「しょーがないぢゃん」
次にIは私の乳首を舐めました。
私「あっ…」
私の乳首を舌で転がしたり軽く噛んだり…
I 「ねぇ…キスしよ。」
私「やだ。」
I 「いいぢゃん…」
Iの唇が私の唇にそっと触れました。
私「あ…」
I 「ディープしよ」
私「んっ」
Iの舌が私の口の中に入ってきました。
舌を絡め合う濃厚なキス。
私のファーストキス…(笑)
キスしてた時間はそんなに長くないのに何時間もしているように思えた。
唇を離すと唾液が自然に糸を引きました。
私「…ファーストキス??」
I 「あぁ、うん(笑)」
ファーストキス私でいいのか!?(笑)
Iは私のま○こに指を2本入れ激しく動かしました。
中で指をかき回す…
私「あぁっ…やだぁ」
思わず声が出ました。
I 「なにがいやなの??気持ちいクセに。わぁ〜もうこんなに濡れてる。お前のま○こいやらしいな…
」
私はこのように言葉攻めされるとすごい感じてしまい指だけでイってしまいました。
目が覚めるとIは酒を飲んでいました。
I 「おぉ〜！お前も飲む??」
私「うち酒飲めないよぉ…」
I 「いいぢゃん飲めよ〜」
しつこく進められ、私は酒一缶飲んでしまいました。
すごく酔ってしまい、立っていられなくなり、Iにもたれかかっていました。
I 「なに??酔ってるのぉ??」
私「あぁ〜酔ってなんかないよぉ〜」
Iがそっと舌を絡めてきました。
私も絡める。
I 「入れさせて。」
私「い〜い〜よぉ〜〜」
そのまま正常位で入れました。
私「あぁ〜！」
ゴムなしでまた中出しされちゃいました。
2人でベッドで横になっていると抱きつかれました。
I 「ねぇ…俺と付き合って…」
私「やだよ。」
I 「おねがい。」
私「…いいよ」
I 「ホント??やった」
こうして私はIと付き合うことになったのです。
それからは妊娠してないかとビクビクしながら生理を待ちました。
ちゃんと生理きたので一安心…(笑
3度目の体験は３Ｐ(笑
その話は次回に〜。
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