初めてのセフレ


初めてのセフレもそえ作

２６才ＯＬです、最近私は夕方になると何だか落ち着かなくなってきて早く仕事が終わらないかな？　そんなことばかり考えてしまいます。　それには訳があります。実は４ヶ月前から私にはセフレが出来て、毎夜行うセックスが楽しくて楽しくてどうしようも無いからです。こんなにセックスが楽しいと思ったのは、セフレの彼とセックスするようになってからです。　それまで私には何人か恋人がいましたが、恋人とのセックスではとても満足出来ませんでした。なぜかというと私って性欲が強くて何回もセックスしたいと思っていましたが、相手のセックスは普通だったのでいつも欲求不満状態でした。　結局イライラして喧嘩したり無理に求めているうち、相手がだんだんと引いていくわけです。ああ、もっと私のこの強い性欲を満たしてくれる恋人はいないかな？　そう思っていてもなかなか見つけられないし、そんなに簡単なことではありませんでした。　そこで考えたのがセフレ探しでした。出来れば私と同じくらい性欲の強い相手がいれば最高なんだけど・・・・　いろいろと調べると私みたいな性欲の強い男女が集うサイトというものがあることがわかりました。　私、性欲が強いといっても誰とでもやる女ではありません、出来れば最高のセフレを見つけて長く付き合いたいと思っていたので、相手選びは慎重でした。その中でやっと４ヶ月前に理想的なセフレを見つけることができたんです。　彼は２７才の普通のサラリーマンなので時々出張と残業はありますが、それ以外はほとんど毎日夜はマンションにいるわけです。やっぱり毎日セックス出来ないといられない私にとってはとても重要な条件でした。　そして性欲も私に負けないくらい強く、テクニックも抜群で、何よりいやらしいセックスが平気で出来るのが最高ですね！　とても恥ずかしくて恋人には言えないことでもセフレとなら出来るわけです。　昨夜もそうでした。いつものようにアパートに戻り明日の支度をして、途中で夕食を食べるとそのまま彼のマンションへと行きました。すでに彼は帰っていたのですぐセックス前の入浴をしました。　狭いバスタブに彼と入ると、すぐ手が伸びてきて私の胸を揉み始めたので私もオチ○チンを握りました。すでにカチカチに固くなっていて、この固いのがオマ○コに入って、突きまくられると思うと早く入れたい！　って思ってしまいました。　温まると髪の毛を洗いっこしました、それから石鹸を付けて今度は体の洗いっこをしました。最後にシャワーをかけて泡を流すとすぐ彼は私の目の前でオナニーを始めました。男のオナニーを見たのはセフレの彼が初めてでした。　彼は私の体をいやらしい目で見ながら右手が上下に動いて、ううっ！　ううう！　って声を出し始めました。それを見たら自然と私も手が下に下がってクリをいじり始めました。ああ、男の目の前でこんなことするなんて。　ああ、何ていやらしい手の動きなのかしら！　でも私も彼に見られていてすっごい興奮してしまいました。ああこんなこと恋人とは絶対に出来ない、でもセフレだから平気で出来るんだわ！　興奮がどんどんと高まって行き快感もどんどん蓄積して来ました。ああもうイキそう！　すると彼も、イ、イク！　って言い出しました。私はすかさずいいわ！　もっと良く見て激しくイッて！　そう言いました。　彼の右手がどんどん早くなって行きました、腰も前後にビクンビクンし始めました。ああ何ていやらしいオナニーなのかしら！　たまらず、はあああ！　って声を出してしまいました。　次の瞬間、彼の腰がビクンと前に突き出て激しかった右手が止まった瞬間、オチ○チンの先から激しい射精が始まりました。勢い良く飛び出す精子が私のお腹にもかかりました。　セフレの彼のオナニーを見るようになってわかったことがあります。それは毎日射精しているのに精子の量と濃さが違うことです。薄いのが大量に出る日もあれば、濃厚なのがドロッと出る日もあるんですね。　そして精子の出かたも１回で大量にほとんど全部出てしまう日もあれば、３回、４回と短く出る日もあることがわかりました。私、それが不思議で日記にその夜の精子の出かたをイメージし、カタカナにしてメモしているんです。　射精が終わると恍惚状態の彼の顔を見ながら指を激しく動かし、そして私もイッてしまいました。ああオナニーの見せっこばかりでなく、イキっこもしてしまう私と彼、セフレだから出来ることですよね、ああセフレ最高！　シャワーで飛び散った精子を洗い流して綺麗にすると、そのままベッドへ行きました。そしてすぐ６９でナメッコを始めました。今出したばかりだというのにカチカチに固いオチ○チン、それを口に入れて頭を上下させました。　彼もドロドロになった私のオマ○コに口を付けて吸ったり、舌で転がしたりであまりの快感でクウーン！　クウーン！　って鼻が鳴ってしまいました。たっぷりと時間をかけて３０分近くナメッコを続けると快感が蓄積されてイキそうになりました。　クウーン！　クウーン！　クウーーーーーン！　彼の舌によって我慢出来ずイッてしまいました。でも彼の舌が動き続けて強烈な快感が続いて耐えるのに必死でした。もうナメッコする余裕もなく、恍惚状態がそれから５分も続いたんです！　彼の舌の動きが止まると、やっとその状態から開放されました。ああ！　すごすぎ！　イキすぎたわ！　お返しよ！　私はすぐオチ○チンを口に入れると舌と頭を同時に動かし始めました。ウッ！　ウウウ！　アッ！　アア！　彼の気持ち良さそうな声が始まりました。彼も射精寸前だったんです、そして１分後、デ、デル！　って言うと腰が前後にピクピクし始めました。アーーーーーッ！　ウーーーーーン！　腰がビクンとなった瞬間、喉の奥に一瞬違和感が来ました。　射精したオチ○チンを口に入れたまま、頭を上下させ残りの精子を全て抜く作業を始めると、彼は、アーー！　ウーー！　アーー！　ってそれから５分間恍惚状態を味わいまくったのでした。　ああん最高だったわ！　ああ最高だったよ！　ベッドの上に向かい合って座り快感の余韻に浸りながら少し休みました。立て続けに２回射精したっていうのに彼のオチ○チンはカチカチに固いままでした！　ああこんな凄いオチ○チン初めて！　すると彼はドロドロがいつまでも吹き出す私のオマ○コを見て、何ていやらしいオマ○コなんだ！　って言いました。２回ずつイッたのに私と彼はまだまだ満足出来ないでいました。　ああ、そのカチカチのオチ○チンはめたいわ！　おお、そのドロドロのオマ○コはめたい！　私は足を開いたまま彼の足の上に乗せて腰を上げてから下げました、するとオマ○コにオチ○チンがはまって行きました。　ベッドの上に向い合って座り彼と私は腰をくねらせ始めました。ああ、オチ○チン気持ち良い！　おお、オマ○コ気持ち良い！　私と彼は快感をたっぷりと味わい始めました。もう精子は出ないので安心して生のオチ○チンを味わうことが出来ました。　３０分ゆっくりと腰をくねらせて快感を味わっていると彼がイキそうだ！　って言い出しました。いいわ！　思いきりオマ○コの中に射精して！　そう言いました。実際にはもう精子は出ませんがイッた時の彼の恍惚状態の顔はいつもと同じです。　イ、イク、アーーーーーッ！　ウーーーーン！　彼のイッた瞬間とその後の恍惚状態の顔を見ると、どれだけ気持ち良いかがわかりました。ああ私のオマ○コのせいでこんなになってしまうなんて・・・・　激しく興奮してしまいました。　恍惚状態が５分ほどすると治まった彼はまた腰をくねねらせ始めました。ああ、オチ○チン気持ち良い！　ああ最高よ！　すると彼は思いきり味わってくれ！　って言いました。次、私がイクのをわかっているからです。　５分後、ああ、イ、イク！　そう彼に言うと激しくイケ！　って言いました。イ、イクーーーーー！　イッた瞬間意識が切れてしまうほどの快感が全身に走りました。彼に恍惚状態の顔をらしたままです。　強烈な快感が続いているのに彼ったら腰をくねらせ続けました。ああ、今そんな動きされたら・・・・　でも声が出ませんでした。恍惚状態がずっと続いていたからです。　５分後、恍惚状態が治まるとやっと声が出るようなりました。ああんこのオチ○チン最高よ！　まだカチカチじゃないの！　あーんねえその固いので後ろからお願い！　お尻を高く上げて突き出すと、彼の両手がお尻をつかみ、位置が決まると一気にはまりました。アーン！　スッ、スゴーーイ！　思わず叫んでしまいました。パンパン！　パン！　パンパンパン！　　不規則なリズムでオチ○チンがオマ○コの中に突きささると、キィーーーーッ！　キィーーーッ！　って悲鳴が止まりませんでした。彼は、うー、オマ○コ気持ち良い！　アーーッ！　って叫びました。　キィーーッ！　アーーーッ！　キィーーッ！　アーーーッ！　もはや快感に支配された私と彼は悲鳴と叫ぶことしか出来ませんでした。あまりに強い快感に彼のオチ○チンで立て続けにイッてしまいました。そして彼もオマ○コのあまりの気持ち良さに何回もイッてしまいました。　彼、すごいんです、私のオマ○コなら２０回は連続射精出来る！　って。私だって２０回くらい彼のオチ○チンならイケます！　もはやいつイッたのかもわからないというか、連続イキ状態でした。　彼が相当疲れた様子だったので今度は私が上よ！　って言いました。そして彼の上にまたがると腰を沈めてはめました。アーーッ！　アッ、アアーーッ！　キィーーッ！　キ、キィーーッ！　悲鳴と叫び声しか出ませんでした。　やっとのことで目を開いて彼の顔を見ると連続恍惚状態でした。そして目を閉じると私も連続恍惚状態になりました。もはや声も出せないほどの快感、本能のまま腰が勝手に動くというか痙攣状態でした。　も、もうこれ以上の快感は耐えられない、これ以上続けたら心臓が止まってしまう、私の肉体はもう限界でした。最後の力を振り絞り腰を上げてオチ○チンを抜くとベッドに倒れ込み寝てしまいました。　気が付くと夜の１１時でした。ああ、最高だったわ！　おお、凄かったよ！　２時間連続でセックスしまくり、２０回近くイッてしまったわけです。あんな快感を感じられるのは性欲が強い私と彼しか味わえない快感です。　満足して次の日の朝までぐっすりと眠ることが出来ました。ああ、やっぱり思いきりセックスした翌朝の目覚めの良さは最高！　ですね。彼もスッキリした顔でいつも起きてくるし。　お昼休みには、昨夜の精子の出かたを思い出してイメージするとそれをカタカナにしてメモ帳に書き込みました。ついでで以前に書いたカタカナを読み返すと、あの激しい射精の瞬間と恍惚状態の顔を思い出して猛烈にセックスがしたくなりました。　月曜日は、ピーッ！　ピーッ！　ピッ！　ピッ！　火曜日は、ドビューーーッ！　ドピューーーッ！　水曜日は、ピピッ！　ピピッ！　ピッ、ピピッ！　木曜日は、デュプリッ！　デュプリッ！　デュポワッ！　金曜日は、ピップリー！　ピップリー！　ピッ！　土曜日は、ピーーーーー！、ニョロッ　日曜日は、ドロッピー！　ドロッ！　ピッ！　明日は土曜日で休日です。１日ずっとセックスを楽しむことが出来る、そう思ったらパンティーの中がジワッと熱くなってしまいました。すると彼からメールが来て、明日は１日快感を味わいまくりたい！　って。　ああん、カチカチの凄いオチ○チン早く欲しいわ！　そう返信するとすぐ、そのいやらしいドロドロいっぱいのオマ○コにはめたい！　って返信が来ました。　性欲の強い私の体を１００％満たしてくれるのはセフレの彼しかいません。彼とセフレの関係になって初めてセックスの楽しさを知ってしまった私は、毎日気持ち良い快感をたっぷりと味わっている２６才ＯＬなんです。

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2015年10月17日掲載
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