ボクは高校１年生です、今年の夏はホステスのＫさんと初体験をしました。 夏休みボクの住んでるところは海が近くて観光客がいっぱい来ます。地元のお店はどこもこの時期だけいそがしくなるんです。アルバイトはけっこうあるので教室では夏休み前になるとその話でもちきりです。 ボクは親友のＳくんのお母さんがやってるバーでアルバイトすることにしました。朝の１１時から夕方６時までは海水浴客あいてにランチにビール、アイスクリームを売ります。６時すぎるとバーに変身するお店で昼間はＳくんとおかあさんとボクの３人でやりはじめました。 夕方６時前になるとかたづけとバーへ切り替えるためにテーブルをしまったりガラス窓にカーテンを張ったりします。その時間になるとＦさんっていうきれいなホステスさんが出勤して来ます。おはようと元気の良い声であいさつしてくるので、こんにちはとあいさつします。ドレスの背中がぱっくり開いていてお尻がぶるんってなっている姿を見るとボクはおち○ちんがビィーンとなります。 Ｆさんはこれからお客さんの相手をします。ボクはかたづけが終わると家に帰ります。今日も暑くて汗をいっぱいかきました。お風呂に入ってご飯食べて部屋に戻るとＦさんのドレス姿を思い出してオナニーします。いつも３回出すとすっきりします。 アルバイトを初めて１週間たつとＦさんとも仲良くなりました。片づけの３０分ぐらいの時間ですがＦさんと話すと楽しいです。最近離婚したみたいで引っ越してきたようです、私なんかホステスぐらいしか出来ないからと言ってます。気が付いて振り返ると僕をジッと見ているＦさんです、きれいな人だな。ボクはドキッとしました。 ある日Ｆさんはテレビを買ったけどつなぎかたがわからないと困っていたのでつないであげようかと言うと、いいの？ お願いしていいかしらと言われました。次の日の朝Ｆさんのアパートに行きました。 ドアをノックするとＦさんが出てきました。入って！ キャミソールにホットパンツ姿のお尻を見ながら入って行くと、おち○ちんがビィーンとなりました。部屋の中はドレスが５着ぐらい下がっていて、ブラとパンツの洗濯物が下がっていました。良い臭いが立ちこめていておち○ちんはビィーンとなりっぱなしで隠すのに苦労しました。 テレビは大きな段ボールから出して台の上に乗せてアンテナをつないでスイッチを入れて、Ｂ−ＣＡＳカードと地デジの設定をしたらすぐに見られるようになりました。わあーきれいに写っているわ！ 子供のように喜ぶＦさん。 ありがとうね、今ジュース出すから座っててね！ ボクはソファーベッドに座っておち○ちんを見られないよう横を向いてテレビを見ているとジュースを持ってきたＦさんとテレビを見ました。リモコンの使い方がわからないＦさんにこれがデータ、番組表はこれだよと説明するとへえーすごい便利だねと言いました。ボクは肩がふれるたびドキッとなってしまいました。 テレビを見ながら雑談している間もボクは興奮しっぱなしでした。良い臭いが漂って来るしエッチなＦさんの体がすぐ横にあるんです。ねえ彼女いるの？ Ｆさんが聞いてきたので工業高校だから女子はいないよと言うと、女の人とエッチなことしたいと思ってるでしょってニヤニヤしながら聞かれたので違うよ！ って否定しました。 するとＦさんはじゃこれは何よってボクのズボンの前に手を当てて来ました。ボクはびっくりして違うよ！ ってもう一度言いました。するとさっきからズボンの前ふくらんでいたじゃないの、私とエッチなことしたいと思ってるんでしょ！ ボクはズバリ言われて下を向いて小さな声でウンと言いました。 Ｆさんはハハハッ、じゃしてあげるとニコニコ顔でボクのズボンを下げようとしました。恥ずかしいボクは手で隠して抵抗していると手を放して腰浮かす！ そう命令されました。そしてパンツを下げられるとＦさんの口がおち○ちんを飲み込みました。 ああーっ！ 今まで感じたことのない気持ち良さにボクは出ちゃう！ そう言いました。それでもやめてくれないＦさん。もうがまんできない！ とうとう口の中に精子を出してしまいました。こんなにきもちいいことがあるんだ・・・ Ｆさんはゴクッとのどを鳴らしてボクのを飲み込んでくれました。 気持ちよかった？ もっとしてほしい？ そう聞かれたのでウンと言うとまたＦさんの口がおち○ちんに入って来ました。何度も精子が出てボクは頭がへんになりそうでした。Ｆさんは２時間もボクのおち○ちんを口に入れました。すごいね１０回は出たよ！ でもまだおち○ちん固いね、でも続きは明日ね、バイトの時間でしょ？ ボクはＦさんの口の中を思い出してその日はアルバイトに身が入らず、お客さんに怒られてばかりでした。昼の部が終わってかたづけをしているとＦさんがおはようってあいさつして店に入って来ました。いつもと変わらずの態度にボクもいつも通りに話をして、そして家に帰りました。今日のあのＦさんの口の中を思い出して何回もオナニーしました。 ちょっと寝不足のまま朝になるとボクは自転車を飛ばしてＦさんのアパートに行きました。もっとエッチなことしたい？ そう言うのでウンと言いました。Ｆさんはボクの目の前で裸になりました。おち○ちんが痛いほどビィーンとなりました。 裸にされるとボクのおち○ちんをこするＦさん。あああっ！ すぐに精子が飛び散ってＦさんのおっぱいに付きました。すごいね昨日あんなに出したのにもうこんな出てるわ。うれしそうな顔をしてそう言うとボクをベッドの上に寝かせました。 コンドームを付けましょうね。Ｆさんの手でクルクルっとおち○ちんにかぶさりました。ちょっと変な感じです。そしてボクの上に乗るとまたを開いておち○ちんにあてがうとわれめにおち○ちんが吸い込まれて行きました。あああっ！ 信じられないほどの気持ち良さでボクはもう何も考えられなくなりました。 何回も精子が出てボクは何も出来ず目をつぶってがまんしました。上ではＦさんがンーっ！ いいわ！ すごいおち○ちん！ あーんっ！ そんな声を出して動きました。最後にイッちゃう！ って言うと静かになりますがまた動き始めました。世の中にこんなきもちいいことがあるんだ！ ボクはそう思いました。 あーん、疲れちゃった。おち○ちんを抜くとそう言いながらコンドームを外すＦさん。こんなにいっぱい出てもまだ固いのねすごいわ！ こんなすごいおち○ちんはじめてよ！ うれしそうな声でそう言いました。ねえもう時間よ早くバイト行きなさい！ それから毎朝ボクはＦさんのアパートに行き、３時間エッチなことをいっぱいしました。形の良いツンと上を向いたおっぱいをさわったりなめたりすると喜んでくれます。Ｆさんはこうすると気持ち良いのよといろいろと教えてくれました。 特にまたのなめかたと指の動かしかたはきびしく教えてもらいました。 ２時間なめさせられた日もありました。おち○ちんの動かしかたはもっときびしかったです。でもうまくなって来ると上手よってほめてくれてボクはうれしくなりました。 夏休みが終わるころになると、Ｆさんは上手になったねえ。もうこのおち○ちんから離れられなくなっちやった！ そう言ってくれようになりました。ボクもＦさんの穴が忘れられれなくなったと言うと、おっぱいをギュッと顔に押しつけてうれしいわ！ そう言ってくれました。 夏休みが終わりました。学校が終わると毎日Ｆさんのアパートに行き、２時間エッチなことをします。ボクはもっといっぱいしたいけれど、Ｆさんが仕事に行く時間になります。もっとしたいと言うと日曜日ねと言うＦさん。 日曜日は夜のバーはお休みなのでＦさんと１日中エッチなことをします。Ｆさんの穴の中におち○ちんを入れて何千回も出したり入れたりします。すごい気持ちよくて精子が何回も出ました。Ｆさんもイッちゃう！ って何回ものけぞります。ボクとＦさんはギラギラになってベッドの上で抱き合ってすごい気持ちよくなりました。 最後Ｆさんは頭がおかしくなって、何を言ってるのかわからないです。 ストローク！ イギッテ！ マッシュ！ きれいなＦさんが意味不明の言葉を口走りあんな姿になってしまうなんて・・・・ ボクはもっと気持ちよくなってもらいたくて腰が動かなくなるまで動かし続け、最後はＦさんといっしょにこわれてしまいます。 ボクはＦさんのおっぱいと穴のことばかり考えてしまいます。Ｆさんもボクのおち○ちんのことばかり考えてしまうわ！ そう言います。 Ｆさんと元気なボクは毎日エッチなことばかりしています。 |
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| 2010.8.4掲載 |
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