私は ３３歳 ２３歳の時に結婚して８歳の女の子と 私とは一回り違う主人と３人で暮らしています、 主人は ある家電メーカーに勤めていて転勤が多く その度に家族が共に行動していてやっと出来た友達とも別れ 又知らない所で再出発の繰り返しです 娘も やっと慣れた所と友達と別れ 当初は淋しそうでしたが今度は地方都市なので 娘は転校生ということで 皆からチヤホラされ数週間で友達も出来 今は毎日が楽しそうです、この土地には主人の実家も１時間程離れた所にあり、週末などには娘を連れに来てくれ月曜の朝に連れて来てくれます、 引っ越しして２週間頃して 私も時間があるのでパート先を探しました、 娘も夕方６時過ぎまで学童保育に預け 会計事務所に行くことになりました、 時間は朝１０時から休憩なしの午後３時までです、社長がいて 従業員が２０数人いて雑談もなく それぞれが自分の仕事をこなすって感じで毎日が数字との睨めっこです、まぁ仕事ですから仕方がないことですがストレスが溜まります、主人も早く慣れようと仕事中心だし 娘も学校で疲れているのか１０時には寝てしまい、私だけが夜中２時過ぎ頃まで眠れず ケーブルテレビを見たり小説を読んだりと一人夜長を過ごすようになりました、 主人との夜の生活も１ヶ月も空いたり どこか欲求不満ぎみでした、 そんな時 いつものようにケーブルテレビを見ていると衛星劇場という番組で古い映画だと思いますがポルノが映っていて 画面は団地の奥さんが 何か脅迫され男達数人に廃墟に連れて行かれ 大きな梁に縛られ吊るされて性的な悪戯をされ最後は縛られたまま犯される映画でした、 何か 私の知らない世界の映画だったので、興奮してしまい久し振りに 自分で触ってしまいました、 次の日 仕事に行っても何か あの場面が思い出され 頭の中は悶々として集中できず私は あの女優さんの恍惚とした表情が忘れられず、わざわざ町外れの遠い古本屋さんに行き 本を探しました、 ４時前ということもあり店内には誰もお客さんはなく奥の方に おじさんが一人何かを読んでいました、どこに そのような本があるのか分からず 探しました それは奥まった隅にありＳＭとか緊縛と書かれていてどうにも私が買う本ではありませんでした、何度か勇気を出して手に取ろうとしましたが結局 買うことは出来ませんでした、 生活は 前と変わらず 主人の出張も増え 金曜の夕方などは主人の実家の親が娘を連れ私一人が週末を過ごすことも多くなりました、 数か月が過ぎ 夏休みになり 私の担当してる会社が決算になり ある小さな宝石屋さんですが どうしても金額が合わず 何度も宝石屋さんに出向き 金額の合わないところを質問して領収書と照らし合わせたり貯金通帳と照らし合わせたりと忙しくしている内に段々と社長さんと親しくなり 「悪いなぁーわしがいい加減に付けているから迷惑かけるなぁー」と恐縮してくれ 「お茶を飲みに行こう」とか「今度 美味い物を御馳走するから」とか何かと誘われるようになりました、事務所に帰り 他の人から 「どうー、変な誘いされませんでした？」と聞かれ 「いえ、誘われませんでした」と嘘を言いました 「ほんとに？・・○○さんは あの社長の好みだと思ったけど・・」 「え、あの社長は そんな人なのですか？」 「うん、だって帳面だって 疑問だらけでしょ・・あの人 好みの人だと わざと そうするのよ、うちの社長だって その積りで○○さんを担当にしたんだと思うわ」 信じられない話でした、私は狙われているの？？？結婚しているのよ・・ 次から 何か意識してしまい、会話も考えて喋るようになりました そんな時 社長さんが家に印鑑を忘れたから 「悪いけど、一緒に行ってくれないか」と言われ 半ば強引に車に乗せられ家に行きました 門構えのある 大きな家でした、離れに入ると応接セットに座らされコーヒーが出され社長は金庫から印鑑を出し決算書に何枚も判を押し法人市民税、国庫金納付書、法人県民税等の書類にを渡し書類を完成させました、 社長さんは いかにも高そうな宝石を何点も見せてくれ趣味の話まで聞かされ 私のことも色々と聞かれました、そして 「わしなぁーこんな趣味もあるんや、見てくれるか」と奥から 額に入った物を持って来て 私に見せました それは、絵でした、描かれているのは女性のヌードで あまりにも上手なのに驚きました 数枚の絵は どれもモデルが違い 私は事務所で聞いたのはこれだと思いました と言う事は もしかして私にもモデルになれと言われるのでは・・ 「どうや、印象を聞かせてくれないか」 「いや・・・とっても上手ですね、驚きました」と答えると 「貴女は どうかなぁーモデルになってはくれないか」ほらー来たわよ・・どうする・・・ 「いえ、冗談でしょう、私は無理です、子供も産んでいるしモデルなんて・・・」 「いや十分 綺麗で大丈夫や、是非 考えてほしい」と何度も言われ 最後に 「それでは、年末調整や厚生年金の査定も貴女に頼むから 何とか頼む」と言われました それは いいことだけど私が行ってる事務所が儲かるだけで私にはメリットがないのに？ 一応 考えますとは答えたのですが、絵のモデル しかもヌードと思うと無理です 何とか急ぎの用事があると言い その場をしのぎ 事務所まで送っていただきました 家に帰り 私は 一つの会話として主人に話しました、 「ねぇー今日ねーある所の決算だったのね、そこで社長さんから私に絵のモデルになってくれないかと言われたの、信じられないでしょう」 「おーすごいじゃないか、見る目があるんだよ、お前 まだまだ綺麗だから言ったんだと思うよ、絵のモデル受けたらいいじゃないか、やれよ」 と 簡単に言われました、あまりにも簡単に返事されたために私はヌードだとは言えませんでした、 お風呂に入り 少しテレビを見ていましたが どこか落ち着かずやはり欲求不満気味なのか 寝ると 自分がモデルをしてる想像をしてしまい目に浮かぶのです、他人で何の関係もない５０代最後の男の人の前で全裸で横たわり全てを晒してる私が・・・・実際は どうなんでしょう？？？・・・ 次の日 事務所に行くと社長から 呼び出され 「ごめん、悪いけど昨日の消費税の計算が間違っていたので これを届けてくれないか」 と言われました、月末までに払い込むように言ってくれと付け加えられました それを宝石店に行き社長に渡しに行くと 社長は外出中と言われ 探してもらいました すると 家で用事をしているので家まで持って来てくれと頼まれタクシーで届けに行きました、 家に着き 中に入ると社長さんは 忙しそうに何かを首から掛け腕まくりをして 「今、実は写真を撮っているんだ まぁ入って」と言われ 納付書を渡す暇を与えず隣の部屋に入りました、何？？？？ここは驚きで目を背けました 女の人が赤の長襦袢で天井の梁から縛られ吊られているのです、 その横に男の人が２人いて 社長は「この人が緊縛師といって縛りのプロなんだ この人は助手の人だ」と言い モデルの人は私に目も合わせず首をうな垂れ後ろ手に吊るされた腕が痛そうでした 社長は何度も角度を変え カメラを構え撮っています、 それに合わせ もう一人の人は照明を動かし 緊縛師は それが終わると両足首に縄を掛け天井の梁に掛け引きました すると 仰け反った格好で吊るされモデルの人から「うぅぅ・・」と呻き声が聞こえ何枚も写真を撮りました、そして緊縛師がモデルの胸を広げ 両胸を出し長襦袢の裾を引き後ろで止めると 隠す物は無くなり白い肌に陰毛の黒が何とも猥褻で私 自分を見失っていました、男性３人は 何かを多く話し合っていたのですが何を話しているのかも聞こえない程 私 興奮していました、 ふと、我に返り 思い切って社長さんに言いました 「あ・あの・・・私・・この後 用がありますので・・・・」と言うと 私の方を向き「あ、そうだったな、じゃーここで休憩としょうか」と休憩に入り隣の部屋に戻り 社長さんに 消費税の説明をして帰ろうとすると 「貴女 大丈夫か？顔が真っ赤だぞ・・あぁ少し強烈だったかな」 「あ、はい・・驚きました、写真の趣味や あのような趣味があるなんて・・・・」 「いや、恥ずかしいが、でも あのモデルいい顔してただろう、あ、話は変わるが又 何かあると思うから貴女のメルアド聞いとこうか」と言われ仕方なくメルアドを教えてしまいました、 強烈でしたあのように縛られ自由を奪われ何の抵抗も出来ず吊るされるなんて どうなんでしょう？ 忘れていました 以前見たアダルトビデオを思い出しました、 抵抗も出来ず 何人もの前で辱めを受けるなんて・・・私なら泣いてしまう・・ でも、あのモデルさんも どこか恍惚とした表情をしていたように見えあの苦痛を耐えると 快感が生まれてくるのでしょうか、 それから しばらくして社長さんから展示会の案内がメールできて 買わなくていいからとりあえずサクラになり店内にいてほしいと言われました、 当日 何人のお客さんに案内状を送ったのか この不景気にお店は大盛況で３時過ぎに行ったのですが５時半まで手伝わせられました、 ６時に子供を迎えに行き 家に帰ると社長からメールがあり 「今日は すまなかった、おかげで助かった 展示会が終わったら ゆっくり食事にでも招待するからな、今日はとりあえず御礼まで、助かりました」でした お盆が過ぎ 主人も仕事が忙しく 仙台に２週間の出張が決まり 娘も主人の義父と義母に連れられ北海道の旭川動物園に行くことが決まり私だけが家に残るようになりました これが 不思議でタイミングよく 主人と娘がいなくなった２日後に社長さんからメールがあり 晩御飯を御馳走したいのだけど夜は出られないか と聞かれました 私は 食べさす人が誰もいないので あり合わせの物で簡単に済まそうと思っていて主人が留守だというのを伏せて ＯＫの返事を返しました、 待ち合わせは６時半で わざわざ家の近所まで迎えに来てくれました 連れて行かれたのは 地域でも有名なステーキハウスでコース料理が美味しいと聞いてましたが、社長さんは わざわざオーナーを呼び 特別に料理を頼みワインを選び食べさせてくれました、何か急にセレブになったようで 気分よくしていると 「まだ、早いから ちょっと行こうか」 「え、何処にですか」 「知り合いの店がすぐ近くにあるから」と半ば強引に連れられ 行くと そこはオシャレなワインバーで マスターとママが二人でしているお店でした カウンターには常連さんでしょう ５人程座っていて 私達二人はボックスに座りワインを選び そこで改めて 先日のお礼を言われ その後は世間話になり私が勤めている事務所の話や社長の女好きの話も聞きました、 家族の話もさせられ段々と男と女の話に変わり始め 「貴女は もてるだろう」 「いえ、全然そんなことないですよ」と ありきたりの褒め言葉から始まり 「前にも頼んだように モデルの話 もうーいい返事を聞かせて欲しいだが」と 「いや・・やっぱり私には無理です、社長さんは私の身体を知らないから・・」 「あ、あのな、わしは自分の好みじゃなければモデルを頼まないから そんな心配はしなくてもいいよ、人には当然 顔があり身体がある、誰にでも美はあるだろう、わしは 顔が美人なら胸も綺麗、もし妊娠線があるのを気にしているのなら そんな心配はいらない、ブスの妊娠線なら汚いかも知れない、でも 貴女の妊娠線なら勲章に見えるだろう、貴女だって そうだろう好きな人だと キスが出来るが そうでない人だとキスは出来ないだろう」と何か急に捲し立てられました、 「わしは 実は ちょっとした商売もしている、先日 写真撮影を たまたま見られたがあれは依頼で 撮影してたんだが あのように依頼ばかりをやってると欲求不満になりつい、自分の気に入った人を撮りたくなるんや」 「え、写真ですか？？先日は絵のモデルと聞きましたけど」 「あ、そうだったな、わしは絵も写真も頼みたいんだが・・モデル料ははずむから 頼むは なってくれないか」 「うわー・・どうしょう、私 決心がつきません」 「そんな事 言わないで ただ わしの前でポーズを取っていてくれたらいいんだから」 やっぱり 上手に口説きます、その言葉の度に 私は困ってワインを飲んでいました、 そして、トイレに立った時 あれ・・足がふら付く と思った時は後の祭りでした トイレから出て自分にしっかりしなければと思う気持ちでいましたがその後 私は どの位で 意識が飛んだのか 気が付けば 社長の家の離れでソファーの上に下着だけでタオルケットが掛けられ 寝てました 慌てて 周りを見回し時間を見ました 夜中の１時過ぎで 私は何時間寝てたのでしょう すると 社長がバスタオルを巻いた姿で部屋に来ました 「おうーよく寝てたなー酔ったか、苦しそうだったので服を脱がしたぞ」と笑いました 急に恥ずかしくなり タオルケットで身体を覆いました すると 「何や、今更 隠すなよ、もう全て見させてもらったよ、貴女は着痩せするタイプやな」 「え〜嘘でしょう、全部見たなんて・・・うそ〜・・やだ〜」 「仕方ないやろ、頼んでも見たいモデルだから、それに貴女は今日は旦那も出張だと言うし娘もいないと言うから ここにも貴女は歩いて来て苦しいから脱がしてと言ったんだぞ、だから失礼して脱がし ついでに中身も見させてもらいました、いやー陰毛が濃く実に いいねー思った通りだったよ」 話を聞いて 愕然としました、主人の出張の話や娘は 私が話したのは間違いありません 「な、分っただろう、もうー隠す必要は無いんだ モデルに決定だな」と言うなり 「味見させてくれ」と言い 私に しがみ付きブラを押し上げられ吸い付き舐められ手で揉まれました、あまりに いきなりの出来事で抵抗が弱かったのかそれが 社長にはＯＫの返事と取ったのか執拗に攻めてきます いつもは主人、出張前には必ずという程セックスをして出掛けるのに今回だけは何故か今回の出張には力が入ってプレッシャーがあったのかも？ 多分 その性なのか下着にされ もう既に見られてしまっていた性か 抵抗は弱まり されるがままに・・・ いつしか手がショーツの中にまで入っていて 私の突起を撫で徐々にショーツが下され中にまで指が入ってくると 恥ずかしいことに「クチュクチュ」と音が聞こえ完全にショーツが取り去られると 大きく足が広げられ すぐに舐められました 『あぁ・・どうしょう・・お風呂も入ってないのに、汚れていたら・・・』 社長の舌使いは 何と言うか絶妙で 全体を大きな舌で舐めたり 細く尖らしてクリを責めたり音を立てて「ピチャピチャ」とまるで猫のように 私はソフーアの上で仰け反り必死で堪えていました、でも 無駄な抵抗で多彩な前儀の前に つい絶頂を迎え 「あぁぁあぁ・・・」と声を立てて いってしまいました、 私が果てるのを見定めた社長は 私を抱き抱えベッドに連れて行き 私の身体中を舐めとうとう 私の中に入ってきました、いとも簡単に受け入れてしまいました まるで私の中を確かめるように ゆっくりゆっくり出し入れをするのです 主人や今までの人との違いに 戸惑いましたが これはこれで気持ちがいいのです 角度を変え体位を変え 私は まるで玩具のように扱われ味わった事のない快感が襲い私は ずっと喘ぎ続けて又 絶頂が・・・・ もうすぐ６０歳になると思うのですが 何と言うスタミナ 何で元気なのと思うほど 今までの生活に 何の不満もなく 幸せだと思っていました でも それなのに・・ 単調なリズムの生活に飽きていたのか 何故か主人を裏切った後悔は起きず主人や その他の人に秘密を持った喜びを先に感じ、悪い女だと思いました でも、セックスは初めて相性だと知りました、性器が小さいとか大きいのは関係がなくセックスに着くまでのシーンであったり お互いのリズムが大切なのか急に大人のセックスを覚えた感じです、 社長は果てた後、 「わしは 会計事務所に行った時に 手前に座っている貴女を見付け社長に わしの担当に変えてくれと頼んだんだ、それで社長に 結婚しているんだから無理に落とすなよと 言われたよ、けど、勘違いせんでくれよ、最初は本当にモデルだけで辛抱するつもりだった、いや、今でも絵は描きたいし写真も撮りたいと思っているからな」 何というか、頭の中が空っぽになり本当なら主人に対しての罪悪感とかもなく親程も離れた人に抱かれ大人のセックスに堪能した喜びが大きく私はファザコンなのかも・・社長は 私を抱きよせ 優しく頭を撫でられ背中を撫で 「今度は 写真を撮らせてくれるよな」と 私 言葉には出せませんでしたが首を縦に振りました、この暫しの余韻を楽しんでいたのでノーと言う言葉はありませんでした、 夜中に社長は 泊っていけと言いましたが 私は やはり家に帰ることにしました 社長が送ってくれる際 私は下着も着けることも許されず服だけを着て帰りました そして 次の朝１１時に約束をさせられ 私は仕事があるから困ると断ると 「大丈夫、わしが社長に電話をして わしの事務所の事で用事を頼んだと断りの電話を 掛けるから心配ないから」と・・・何事も強引に決定してしまうのです 家に帰り 私は すぐに主人に電話をしました、すると主人は 「どうしたんや、どこかに行っていたのか、電話しても出ないから心配してたんだぞ」と 「ごめんなさい、決算の仕事の後始末していて終わったら事務所で飲み会があって遅くなってしまい電話掛けられなかったの」と嘘を付いてしまいました さすがに罪悪感がうまれました 誰にも言えない秘密を持った喜びもありました その夜は久々に熟睡することが出来ました、 朝起きると７時で ただボーっと昨日の事を思い出していました ゆっくりコーヒーを立てハムトーストを焼いて食べ９時前に事務所に電話を掛けると社長が出て 「おう、○○さんから電話があり聞いている 一応出向扱いだから出勤時間は働くように」 と 言われました、何なの どういう風に出向なの？ １０時に社長からメールが入り 主人にアリバイを作って遠くの事務所に出向する旨を連絡するようにと書かれていました、 この時 初めて 他の事務所の経理を見る事になってるのが分かりました、 えーー泊まり掛けってことなの？ 私は もう すでに仕事に入ってるであろう主人に電話を掛け 「あのね、今日 突然に他県の会社に行き伝票を見ることになったから泊まりになると思うの、だから今日は家にいないから」主人の返事は忙しいのか 疑いも無く簡単に「はい、分った 帰ったら電話をくれ」と切りました すぐにお風呂にお湯をはり お風呂に入りました、今日は多分 写真を撮られるのだと思い入念に身体を洗いました、 出ると 携帯のメールの印が点灯していて見ると１１時にスーパーの前で待ってる、服装は何でもいいけど スカートはミニにしてくれそれから、下着は着けない事 というメールでした え・・ミニ・・下着無し・・そんな無理・・どうしょう・・ でも考えた末 結局 言われた通り ノーパンに白のミニスカートを穿き 上は 白のタンクトップに黄色のブラウスにしました当然ノーブラです、でもバックにはしっかり白のブラにショーツを入れ いつもより濃い目の化粧をしました 家を出るのに かなり勇気がいりました 誰にも会わないようにと スーパーの前に行くと 社長は来ていました、私が挨拶をして乗り込むと社長は早速私のスカートを捲り点検され 二コーと笑顔になりポンポンと太腿を叩きました 私は 拗ねたように怒った顔をすると 声を出して笑い始め 「まぁーそう 怒るなよ、綺麗な顔が台無しだぞ」 「だって〜家からどのように出ようかと悩んだのよ、恥ずかしいわ〜」 「それが、いいんだよ、いつもより気を使って歩いただろ、それが色気なんだよ」と 車内では運転しながら太腿を触ったり胸を揉んだりして 私を虐め私は 対向車や隣の車に気が気ではなく手で必死に抵抗しました 「もう〜ヤメテください、見られます」 「大丈夫だよ、見たい奴には見せてやればいいよ、どうや興奮するだろう」 「興奮なんてしないわ」と言うと スカートの奥に手を入れて 「ほらー濡れてるやろ、これでも興奮してないのか」と笑うのです 途中 ドライブインに入り ランチを食べました この時も当然 下着を着けてないのでハラハラしながら食べ 人目が気になり 落ち着きませんでした 長いトンネルを抜け 下り坂になり 今度は橋を渡ると どんどん田舎になり山の上の方に家が見えるようになり私は不安になり 「ねぇ どこまで行くの」と聞きました 社長はニコニコとして 「もうすぐだよ」と言うのですが言いながら４０分も走り 車が やっと通れる程の道を登り 脇道に入ると やっと停まりました、車を降りると そこは山また山ですが景色のよい所で緑が濃く 空気のきれいな所でした 今時 ワラ葺きと言うのですか 草で出来てる屋根のある家で 隣にも同じような家がありますが ここは手入れがされていないのか雨戸が閉められ 屋根のは雑草まで生えています、家の裏には 森のように木々が生い茂り二軒の間には小川が流れていて水が淵のように溜まっています、遠くに見える学校が下の方に見え見渡す限り山また山で人の姿は全くありません、 社長は 家に入る前に 「なぁ、ここで軽く撮ろうか、じゃーまず ここに立って適当にポーズとってよ」 「え、ポーズっていわれても・・・」と適当に立ち 山を見たり 社長を見たり・・ 「はい、いいよ、じゃーちょっとカメラを見てくれる、はい、いいよー」 「じゃー今度は ここの家の縁側に座り 足を組み手を後ろで支えてカメラ目線ね」 「はい、いいよー足を変えて うん、いいよーはい、今度は足を下ろし開いてみてー」 「え、私、下着着けてないのよ、見えちゃうわ」 「そんなこと知ってるよ、だから足を開いて見せるんだよ」 今更 駄々をこねても仕方がないので 言われる通り従い 足をしたに下ろし足を開きました 「だめだ、暗くて見えない もっと開いて綺麗な○○○を見せて」 「もう〜・・」 「そうだよ、いいよー片足を縁側に上げ 開いてーそうーいいよ、ブラウス脱げるよね」 言われた通りブラウスを脱ぎ タンクトップになるとノーブラの上からだと乳首が立ってるのが見えます 角度を変え何枚も何枚も撮り タンクトップまで胸の上まで捲るように言われすでに裸同然の格好にされ やっと家の中に入りました そこは 畳も無く 板張りで大きな梁が見え 黒く煤け 真ん中には囲炉裏があり壁一面が木で出来た押入れになってるようでした、 社長は 押入れから白のカバーの掛かった布団を出し 隣の棚から細い浅縄を出しました、 「え、・・それで縛るのですか」 「おう、今日はリハーサルみたいなもんや、軽く撮影するから着てる物を脱いでくれるか」 「わたし・・・痛いのは・・・」 「大丈夫、わしは優しいから手荒な事はしないから安心して任せな」 社長を信じ ミニスカートを落としました 「よし、じゃーここに来て 手を後ろに回して」と後ろに手を交差すると腕を縛られ 胸の上を回され 胸の下を回し脇の下を縄を潜らせ後ろに引くと肩から腕が後ろに引かれ「あ、痛い・・・」 社長は聞こえない振りで 腕を引き上げ首から前に回し胸の所で交差すると反対側の首の後ろにして止めました、以前 撮影してた事を思い出しました、今は私が同じ事をされて 社長の軽くなんて嘘です、しっかり縛られて まったく腕は自由になりません そのままで 何枚もの写真を撮られ 今度は腰の縄が巻かれ そのまま下に垂れ何というのでしょうか 股縄というのでしょうか コブを性器に当たるように作ると後ろの引き上げられ わざと食い込むように・・・ 「あ〜・・うぅ〜から」 「どやー気持ちいいだろう、ええ表情が出るようになって来たな」そして柱に縛り付けられると 社長は 隣の部屋から姿見を出してきて 「ほらー見てみー縄が似合うやろ、実に色っぽくなってきたぞ」と私の前に姿見を置き家から出て行ってしまいました、 私は動くことも出来ず 自分が縛られた姿を見てました 『あぁ〜ホント、いやらしいわ〜悪代官に捕えられた獲物みたい、足を動かすとあそこが擦れ気持がいいわ』すると社長が 重そうに照明器具を入れて来てセットし始めスイッチを入れると 急に身体が熱くなり眩しい・・・ 角度を変え３本も、そしてビデオカメラまでセットしました 「え、ビデオも撮るのですか？ビデオは・・・・」ほしいと言うつもりでしたが写真を撮られるのにビデオも同じだと思い言うのを止めました さながら狼に捕えられた狐です、その光景を想像して酔ってる私が そこにいました 社長はカメラを構え右に左に上から下からと動き回り 「はい、顔を落として、はい そのまま・・」カシャーと独り言のように言葉を発し何枚もの写真を撮り、シャッター音で私を酔わしレンズで犯すのです 『あぁぁ・・どうしょう・・私 身動き出来ない状態なのに興奮してる・・・』 それを見透かしたように 「いい顔色になってきたな、顔が高揚してきたな、どれどれ」と下半身の縄を浮かせ 「ホウーやっぱり Ｍだな、貴女のような自分がいい女だと思ってる人は 願望の中に他の人に見せたい見られたいという気があるんだよ、このように縛られると抵抗出来ずそれが言い訳になり本性を現す、ハハハ・・まぁ抵抗したくても出来ないがな」と 返す 言葉が見つからず 別に いい女だとは思ってはいませんが 主人が仕事仕事で構ってくれない時は 誰でもって訳じゃないのですが人肌が恋しくなりセックスがしたいというのではなく ただ抱かれて寝たいというのは感じた事があります、でも誰が ただ抱いて寝てくれるでしょうか やっぱりセックスに行くのでは 現実に 今 縛られ興奮してる私と 何故 興奮してるの？と問いかける私がいます 人は 顔、姿、好み、身長、大きさ等々 好みのタイプはあると思いますがそこそこ好みのタイプでＨまでの行程が上手に運んでくれたら興奮出来 セックスでも感じることが出来るのではないでしょうか、挿入されると大きさや時間の長さなど関係なく感じられ その瞬間を楽しめます、私だけの意見でしょうか？？？ 今は 私が多少のファーザコンと緊縛に興味を示し興奮してるんだと自分で分析していました、 そこに 表に車が止まる音が聞こえ 「社長、来たでー」と言う声が聞こえ 社長が「おうーー」と出迎え私は慌てました でも、どうにも逃げることも出来ず 顔を背けると 「おうー始めてたんかいな、ほうー綺麗な人やなー」と言いながらライトの位置を直したり３人入って来ました、まさか他の人まで呼ぶなんて知りませんでした、 以前会ったことのある人が二人と知らない人が一人 全部で４人の前で全裸で縛られ立っていたのです、開き直るしかないでしょう・・・・・・ 一人が私の縛りをチェックして 一人がビデオカメラを撮り 一人が社長に助手のように動き 私への縛りは尚 厳しく縛られ 社長の指示もライトを持ってる人に右に左に動かせ 「もっと陰影を出したいから 左下から当てて・・、はい、いいよ、はい」と 私を縛った人は 腕組みをして私を見てる、 やっと終って 縄を解かれ 解放されました、緊縛師は私を抱き抱え タオルケットを掛けてくれ座らしてくれました、 「どうやー大丈夫か」と言われ 私は返事が出来ず ただ頷きました 社長はクラーボックスからビールや缶コーヒーを出してきて 「貴女は何がいいかな、ビールにするか？」と聞き 私にビールを手渡し５人が輪のように座り飲みました、でも おかしいでしょう、私だけが裸にタオルケットなの皆さんは普通に服を着て ほんと モデルみたいでしょう きっちり縛られていた腕や胸の上には縄跡がはっきり付き痛みがありました ２０分か３０分経った時に 社長が 「さー続きに入ろうか」と 言うのです、私は てっきり終わったと思っていたのに・・ 「え、まだ するのですか？」 「そうや、これからじゃないか、今から少し辛いけど少しだけ辛抱してや」と言うと 緊縛師さん 私の傍に来て やはり腕を後ろに回させ 少し前とは違う縛りをしましたが腰、太腿、足首に縄を巻き 上の梁に縄を通し ４本もの縄が下され 社長が 「この人は初心者だから 支えてやってや」と声を掛けると 一人が私を前に倒し抱き抱え緊縛師さんが 下ろした縄に私を留め縄の張り具合をチェックして 「よっしゃーゆっくり離してみてくれ」というと 私の身体は逆海老のように反り返り 「あぁぁーー痛いーームリームリー」と叫びました、 「ちょっと、辛抱してや、まず顔を撮るから ライト当てて はい、顔を上げて」と 腕、腰、太腿が痛い、私の全体重が縄に架かっているのです 顔が終わると 横から下から上からと角度を変え撮り続け 私は呻き続けると 「○○さん、そこの箱に この人のパンツが入ってるから口に咬ませロープで縛ってくれるか」と言い 私は自分の下着を口に入れられ その上から縄で縛られ顔を上げられ後ろで留められました、 「いいねーーそうだよーーはい、もっと眉間にしわを寄せてーーはい、いいよ、はい」 今は 何の抵抗も出来ず ただ下ろされるのを待つだけです １５分か３０分か分かりません 各自が忙しく動き回り撮り 私には長く感じましたがこの苦痛が ただ痛いのではなく 何か違う 時折見え隠れする姿見に写る自分の姿が艶かしく感じ この苦痛を乗り越えると 快感があるのではと思いました ただ、幸いなことに その先まではいかず抱き抱えられ下ろしてくれました 次に されたのは腕を そのままに太腿に二本の縄が巻かれ その縄を引き上げられました、 「あ、ヤーーー恥ずかしいーー」と叫びましたが 当然聞き入れられず 「上体をもっと前に倒して、顔をうな垂れて、○○さん髪を前に乱れさせて」と指示もう、私は恥ずかしい部分は丸見えです、後ろに引っ張られてる腕が痛く奴隷になったように何も言わず耐えました、 やっと 解放です、縄が解かれ 緊縛師さんが腕や太腿を擦ってくれ優しくされると何故か涙が出てしまいました、悔しいとか辛いとは違うのです、ただ優しさに涙が出てしまったのです、身体の汗も拭いてくれ 胸やお腹 太腿を拭かれても普通なら嫌と思うのですが この時は 何処を触られても拒否しなかったと思います その位 放心してたのと優しさに感激してました 冷たいビールが心地よく喉元を通り過ぎ流れて行くのを これ程 感じた事はありません 私より ５〜６歳上の人だと思います 「いやー綺麗でしたよ、本当に初めてですか」と聞かれた時 急に恥ずかしくなり タオルケットを身体に掛け直し「はい」と小さな声で答えると 他の人も 「いや、ほんと、最高だったよ、色が白いのと陰毛が濃くコントラストが実に良かった」 「そうやろう、わしに目があるんだよ」と自慢するのです、すると緊縛師さんが 「今度 プライベートで俺のモデルにもなってくれないかなぁー」と言いました 「いや・・・・もう〜無理です、ヤメテ下さい恥ずかしいわ」と言うと 「いや、もう恥ずかしいは無いでしょう」と笑われました そうです今更 恥ずかしいはなく、そう言ってくれる事に喜びを感じましたが一応 否定するのが女なのです しばしの休憩が終わると 「さー始めようか」と声が掛かり 「え〜まだ続けるのですか」 「ああ、もう少しだから付き合ってや」と言い 緊縛師さんと何か打ち合わせて今度も後ろ手に縛られ 白いシーツの掛かった上に座らされ足を軽く開いた状態で正座して顔を正面に向けたり横を向いたりと撮られ 今度は太腿と脛を引き寄せられ縛られると それを左右に開くように後ろから引き絞めると私の足は開き 恥ずかしい部分は丸見えです、しかも部分は口を開けてるように思えました、 「あ、あ、イヤーー」と空しい抵抗の声を上げました すると 「おうー、何か流れ出てるぞ」と言われ 顔が急に暑くなり恥ずかしさが込み上げると 「すごい、素質があるんだなぁー感じ始めてきたぞ」と言うと 社長が 「おい、○○ ちょっと拭いてやれ」と言い 「はい」と私の部分をタオルで拭かれました ちょうどタオルが わざとじゃないと思いますがクリトリスに擦れ恥ずかしいやら気持ち良いやらで混乱してました 顔を背け声にならない呻きを出すと それをビデオカメラが迫り 私を追い撮るのです こんな恥ずかしい写真を撮るなんて・・・・ その後 大きなテーブルの上に大の字に寝かされ手足を広げた状態で縛られ撮られました もう、恥ずかしさは薄れ 私は興奮状態で平常心ではなく されるままでお腹にピンクローターのスイッチを置きローターを中に入れられても何の抵抗もしませんでした 私は抵抗出来ないのだから仕方がない事なのと心の中で言い訳をして快楽というか一度はしてみたかったプレーを楽しむように身を任せていました 事実 早く この火照った身体を何とかしてほしい気になっていたのです、 「おーー又 透明の液が流れ出てきたぞ」と冷やかされ 言葉の責めにもあい 現実の世界から逃避して もう〜私を犯して〜って・・・・ 「どうした、ハァハァ・・と肩で息をして 何か喘いでいるように見えるけど」 『そんなぁ〜私が 感じ過ぎてるから犯して〜なんて言える訳ないでしょう』 「おい、もう一度拭いてくれ」「はい」と言ってコットンで拭かれたのですが業とらしく ゆっくり撫であげるように イヤらしく愛撫するように拭くのです 「あ・あぁ・・イヤ・・」 「ほうー良い声だね、そろそろ じっくりみんなに触って欲しいのか」 わずかに動かす事の出来る身を左右に振り やっぱり これが目的だったのね 罠に嵌った餌食だったのです、それが分った今でも 一度火が付いた身体はどうしょうもなく もう・遠慮もしないで声を上げ喘ぎ続けてしまいました これが 合図になったのか 一度は縄が解かれ 布団に寝かされましたがすぐに上体を起こされ 後ろ手に縛られると後ろから誰かに抱き抱えられ大きく足を開かされ持ち上げられました、もう、誰が何をしてるのかも分からず私は眼を閉じたまま 胸を揉まれ 数人で身体を弄られ 指を入れられクリを弾かれ代わる代わる挿入され 犯されました、このような経験は初めてでした ただ 次の人に挿入されるまで足を広げたまま待っているのは とっても気恥かしいものです、まるで玩具のように体位を変えられ突かれ触られこのようなセックスを覚えると 明日からのセックスに満足出来るのでしょうか やっと 何もかも解放された時には 起き上がる事さえ出来ず やっと服を着て家に着くまで まったく知りませんでした 平穏無事な生活が 大きく変わってしまいました、事が終わり やっと家に戻り次の日 町に出ると 人々は昨日と同じように動き何も変わってはいなく私も 又 変凡な日々が始まるのです、 でも、又 誘いの電話が入り あの緊縛の世界に引きずり込まれ犯されに行くのでしょうね、 |
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| 2008.11.15掲載 |