| 日替わりセックス もそえ作 |
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僕は２９才、某国立大の事務の仕事をやっています。公務員なのでノルマも無く大学の事務全般の仕事をしているので、毎日定時仕事で民間企業と比べるとかなり楽な職種だと思います。 僕には別の大学で同じ事務員をやっている１才年下の彼女がいます。彼女とはもう５年間同棲生活が続いていますが今も仲良く暮らしています。なぜ上手く行っているかと言うとそれはセックスだと思います。 彼女と付き合い始めた頃は普通のカップルでした。でも数ヶ月たってわかったことは、僕も彼女もセックスに対して強い興味を持っているということでした。 ねえ、射精した瞬間ってどんな感じ？ とか、口でされると本当に気持ち良いの？ とか女にはわからないことを僕に聞き始めたからです。僕もそれはずっと知りたかったことですが、それまで付き合っていた彼女には聞きたくても聞けませんでした。 ねえ、オーガズムに達した瞬間ってどんな感じ？ 自分でクリをいじるのと僕にいじられるのとどっちが気持ち良いの？ それまで相手に聞きたくても聞けないことがお互いわかるようになって行きました。 当然ですがセックスすればするほど、お互いが理解出来てより強い快感と満足感を得られるようになっていったわけです。ねえ、セックスってこんなに奥が深い行為だったなんて知らなかったわ！ うん僕もだ！ 僕と彼女はセックスに対して強い興味を持っていたおかげで、研究熱心になりもっと強い快感と興奮を得たいがため、セックスをいろいろと試してみて楽しむようになって行きました。 そして僕と彼女はセックス好きカップルになりました。と同時に同棲生活を初めて５年たったわけです。カップルで５年も同棲していればお互い感心も無くなるし喧嘩したりセックスだって回数が減るのは当たり前です。 でも僕と彼女はいまでも毎日セックスするほどセックス好きカップルなんです、というか毎日セックスしないと体調も悪いし気分も優れなくて落ち着いて仕事も出来ません、それほど彼女とのセックスは良いということなんです。 いつも５時３０分になるとパソコンを落とし、テーブルの上の書類を引き出しに入れてカギをかけると事務室を仲間と退出します。隣の部屋には学生さんがまだいて研究を続けていますが僕は公務員なので本日の業務は終了です。 夕飯はいつも学食で食べています。何より安いですし栄養バランスやカロリーもちゃんと考えられてますから。そして食べ終わると今度は学食横のカフェに入り食後のコーヒーを頂きます。 そこでいつも考えるのは今夜のセックスです。５年間も同棲しているとワンパターンな、いつものお決まりのセックスになってしまうじゃないですか、それ良くないです。 そこで僕と彼女は１日おきに日替わりで夜どんなセックスをしたいかを考え、それを実行することにしています。昨夜は彼女の希望通りのセックスをしました、僕はベッドに寝たまま動くなと言われたんです。 そして手でしごかれ、射精され、口で元気にされ、オナニーをしろと言われて射精、その姿を興奮して見た彼女はそれから僕の上にまたがり狂ったように腰を振りまくったんです。 そしてまた口で大きくされると腰を振り狂ったように腰を振り狂ってしまった彼女。セックスが終わると僕と彼女は全ての性欲が出きって人間のカスになりました。昨夜の彼女、激しかったな・・・・・ 今夜は僕の番です、ミニスカを履かせてスカートの中をいじって焦らしに焦らして狂わせた所でオマ○コにブッさして射精・・・・ それから・・・・ 今夜どんなセックスをしようか考えたらズボンの前が熱く元気になってしまいました。 それから電車に乗り２０分、駅で下りてから歩いて５分のマンションへ戻りました。だいたいいつも彼女も同じ時間に帰って来るので待っていたらドアが開きました。夜はいつもセックスしているのですぐにお湯を風呂に入れて入浴しました。 僕と彼女はいつも風呂は別々に入ります。というのも彼女の風呂は長いんですよ、１時間も良く入ってられるなと思いますが、僕は体を洗って暖まればそれで充分なんです、あんな長い時間付き合いきれないからです。 僕がサッと入浴してガウンを羽織って出て行くと彼女はねえ、今夜はどうして欲しいの？ って聞いて来ました。僕はミニスカにブラウス姿で出てきてって言いました。 それからベッドに転がってスマホいじってメールしたりゲームしたりして時間をつぶしました。するとやっと彼女が出てきました。僕が注文した通りの、ヒザ上２０センチの黒のタイトミニスカにブラが透けて見えるブラウス姿でした。 彼女がベッドに座ると起き上がり横に並びました。それから手を伸ばして太ももを触り始めると彼女はハーハーと呼吸が荒くなって行きました。いやらしい太ももだなあ、そう言うと彼女はねえ早くクリいじって！ って言いました。 でも僕はずっと太ももをいじりました。何度も彼女は早く！ 早く！ って言っているのにです。たまらなくなった彼女は僕のガウンをはだけてパンツの上からオチ○チンを握ってきました。 それならこうだ！ スカートの中に指を入れるとマタが開いたのでパンティーの上から中指でクリをスリスリしました。ハーハーハー、あ〜んきもちいい〜！ お願い直接お願い！ そう言ったけどパンティーの上からスリスリを続けました。 パンティーはグチャグチャ、オマ○コが透けて丸見え状態です。お願い！ 早く！ もうだめ！ 早くう〜〜！ 焦らし続けて３０分、彼女は狂い始めました。そして彼女はパンツの中に手を入れてオチ○チンを直接握って来ました。 それならこうだ！ パンティーの横から指を入れてクリを中指でスリスリし始めると彼女は、あ〜〜〜きもちいい〜〜〜！ あ〜〜〜もっと〜〜〜！ って体をよじりまくり感じ始めたんです。 もはや完全に狂ってしまいました。そしてグチャグチャのオマ○コからすくい上げたヌルヌルで、クリを刺激し続けるととうとうオーガズムに達してしまいました。でも指の動きを続けるともっと狂い始めました。 はあああ〜！ オチ○チン！ オチ○チン早くちょうだい！ お願い！ ブッさして〜〜〜！ ってズラズラといやらしい言葉を途切れなく吐き出し始めたんです。完全に狂ってしまった彼女、ここまですれば何をしても何でもＯＫです。 ブラウスを脱いでブラも取って！ そう言うと待てない彼女はハーハーと息をしながら、震える手で急いでブラウスのボタンを外し始めました、そして背中に手を回すとブラがはらりとベッドの横に落ちました。 すると言わないのに自分からタイトミニスカをずり下げました。パンティーはグチャグチャでオマ○コが透けて見えました。いやらしいマ○コだなあ！ オチ○チンなめて！ そう言うと彼女はすぐ僕のガウンをはだけるとパンツをめくり顔を埋めて来ました。 ベッドに座りながら下を見ると彼女の頭が動いているのが見えました。おお〜〜いい！ おお〜〜〜うまい！ 僕のオチ○チンのどこをどうすれば良いか、知り尽くしている彼女になめられたらあっという間に射精してしまいます。 ああ、出る！ そう言うと両手で彼女の頭を抑えて引っ張り上げました。危なく射精してしまう所でした。もっとゆっくり時間をかけて味わせて！ そう言うと彼女はハーハーと息をしながら、メチャメチャいっぱい味わってえ〜〜〜！ って言いました。 ゆっくり動く彼女の頭を見下ろしながら、片手で彼女のパンティーの横から指を入れてクリをスリスリし続けました。３０分後、もう僕と彼女はセックスがしたくてどうしようもなくなりました。 ねえ、バックから激しく突いて最後オマ○コの中に出して良い？ そう聞くと焦らしすぎてたせいで、いいわ！ 激しく射精して！ って言ってくれました。彼女はピルで避妊しているので大丈夫なんですが、膣内射精すると後始末が大変なので嫌がるんですよ。 でもＯＫもらったので彼女をベッドの上によつん這いにするとパンティーをずり下げました。彼女は腰を左右にくねらせてお願いもう待てない！ 早くお願い！ って必死な声で言いました。 ガウンを脱いでパンツを下げてベッドの上に乗るとパックリと開いたオマ○コからはドロドロがお尻の穴を伝わって太ももに垂れていました。グチャグチャじゃないかこのオマ○コ！ そう言うと彼女はいやあ〜〜ん、お願い早く、早く！ って腰をくねられたんです。 一気にオチ○チンぶっ刺すぞ！ そう言うと、おねが〜〜〜いぶっさしてえ〜〜〜〜！ って必死な声で叫んだんです。僕はオマ○コにオチ○チンをロックオンしました、そして一発でめがけてブス〜〜〜〜ッ！ ってぶっ刺しました。 キィ〜〜〜〜ッ！ 彼女の死にそうな声が出ました。そしてグチャグチャなオマ○コがキュッ！ とオチ○チンを強く握って来たんです！ ウ〜〜〜ン！ ア〜〜〜！ たまらずに息を吐きながら声が出てしまいました。 シーツを両手で思いきりつかみ、顔を埋めたままの彼女の後ろ姿を見ながら腰をバンバンし始めました。同時に強烈な快感がやって来ました。お〜〜〜ッスゲー！ オ〜〜〜ッしまる〜〜〜！ 腰に力を込めないとバンバン出来ないほどオマ○コが強く締まり、そこにガチガチなオチ○チンをぶっ刺した時の強烈な快感に脂汗が顔から吹き出して来ました。ウ〜〜〜ッ、ア〜〜〜ッ、ア〜〜〜〜！ 快感でのたうち回るってこういうことなんです！ 息継ぎのように、キィ〜〜〜〜ッ！・・・・・ キィ〜〜〜〜ッ！ って叫ぶしか出来ない彼女は僕以上の快感を感じているんです。２０分後僕はもう限界でした、出すよ！ オマ○コの中に出すよ！ そう言ったけど彼女は、キィ〜〜〜〜ッ！ って声しか出てません。 そして射精の瞬間僕は、オ〜〜〜〜！ オ〜〜〜〜！ オ〜〜〜〜！ って３回声をしぼり出した後、無言のまま彼女のオマ○コの中に３回に分けて激しい射精をくり返しました。ドクドクッ・・・・ドクドクッ・・・・ドクドクッ・・・・ 目の前が黄金色に輝き快感の世界に包まれました。ああ何て素晴らしい瞬間なんだろう・・・・ オマ○コの中はニュルニュルのピクピク状態で身動きすら出来ませんでした。あ〜〜〜全部出たあ〜〜〜・・・・。 彼女は無言なままで必死に耐えていました。そしてオチ○チンを力を込めて抜いた瞬間、オマ○コからは精子がドロッとにじみ出てきました。はああ、何ていやらしいオマ○コなんだ！ ベッドに横になって休んでいると彼女がやっと、強すぎだわ！ 快感強すぎ！ オマ○コおかしくなっちゃった！ って言いました。僕以上の快感を感じていた彼女は放心状態でした。 ３０分ほど休むと小さくなったオチ○チンを彼女の目の前に突き出しました、無言でそれを口に入れる彼女・・・・ ウ〜〜〜ン、うまい！ おお、良いぞ！ たちまち元気になって口から溢れそうになりました。 彼女に後始末が大変な精子でいっぱいのグチャグチャのオマ○コにもっとオチ○チンぶっ刺したいよ！ って言うと、そんなのだめえ〜〜！ 綺麗にするの大変なんだから〜〜！ と言いつつマタを大きく開いてドロドロのオマ○コをさらしたんです。 精子でいっぱいのオマ○コの中はニュルニュル、ピクピクで激しかったです！ ねえオマ○コ絞めてあげるからいっぱい味わって！ 私も味わうから！ それから連続でオマ○コの中に１時間かけて３連射したら彼女は半狂乱になって最後つぶれてしまいました。 すごい快感のセックスだった・・・・・ 性欲がすべて吐き出され、体には何も残っていません、彼女は薄目を開いたまま反応もあやふや・・・・ 激しい快感を何時間も感じ続けた結果、最後僕と彼女は人間のカスになりました。 翌朝目が覚めると彼女とシャワーを浴びました。彼女はシャワーをオマ○コに当てて指を入れて中の汚れをかき出す動きをしました。あー中がまだヌルヌル〜〜！ 匂いがしちゃうから入念に洗わないとって・・・・ 彼女はオマ○コから精子の匂いがするんじゃないかと、気にしすぎなんですよ、そんなわからないってって言ってるのにです。そしてシャワーを浴びてスーツに着替えると彼女とマンションを出て別の方向の電車に乗りました。 朝食は学食でいつも食べます、早いし安いしすぐ出てくるからです。そしてカフェでコーヒーを飲みながら仕事始まりまでの１５分間リラックスタイムを過ごしました。 ああ、昨夜のセックス最高だったな・・・・ 彼女のあの狂い方といったら・・・・ 激しかったな・・・・ 今夜は彼女からどんなセックスをされるんだろうか・・・・ 妄想したら朝からオチ○チンが熱く元気になってしまいました。 僕と彼女はセックス好きなカップルで、毎日日替わりで違うセックスするのが大好きな、日替わりセックスしてるカップルです。 |
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| 2015年11月21日掲載 |
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