もそえ 作
ボクとＳちゃんは１６才で同じ高校に行っています、クラスも同じで席も隣です。 Ｓちゃんは小柄だけどおっぱいは大きいです。でもお尻は小さくて足も細くて長いです。セーラー服姿はすごいかわいい女の子ですがちょっと気が強くてボクはいつも突っ込まれると言い返せなくてウウッとつまってしまいます。 入学して３ヶ月たつとボクはＳちゃんの言いなり男になってしまいました。ねえゲーセン行こうよ！ とか日曜日遊園地行こうよ！ って言われるとボクは断れずにウンって言ってしまいます。 ボクは知らないうちにＳちゃんペースに引っ張られて動く男になっていました。Ｓちゃんには逆らえないなって思ったし言われたことをしてるほうが楽だったからです。そして初めての夏休みになりました。 ボクはＳちゃんに呼び出されていつも相手をする毎日でした。積極的なＳちゃんにボクは逆らえずに言うことをききました、ボクはＳちゃんの彼女なんだろうか、それともパシリなんだろうか、よくわからないでした。 夏休みが始まって１週間したある日の夕方、公園のベンチに座ってアイスクリームを食べました。食べ終わるとボクは見たいテレビがあったので帰ると言おうと思いました。するとＳちゃんがねえキスしよ！ って言いました。 ボクはええっ？ ってびっくりしました。するとまたキスしよ！ って言いました。それからボクとＳちゃんは口をくっつけてキスしました。やわらかい口がボクの口に吸い付いて来ました。ボクは心臓がドキドキして止まってしまうんじゃないかと思うほどでした。 それから毎日夕方になると公園でキスしました。キスすると何だかたましいが抜けてしまいそうになります。背中に手を回すとＳちゃんの柔らかい体の感触も伝わって来ました。ボクとＳちゃんはキスが大好きになって毎日キスをしました。 でも時々犬の散歩にきたおばさんとか、公園を掃除するおじさんとか来て見られそうになりました。するとＳちゃんはどこか見られないでキスできる所ないの？ って聞いてきたんです。ボクは、う、ん、うんある！ って言いました。 ボクの家の近くは町工場がたくさんあります。小学生の頃はどの工場からもうるさい音が聞こえていましたが、その後工場が倒産したりやめたりして今は半分以下になりました。そして親戚のおじさんの工場も仕事が減ってきて社員がどんどんやめていき、最後にはおじさんが病気してから会社もやめてしまいました。 ボクが小学生の頃は下校途中に毎日おじさんの工場に立ち寄って涼しいエアコンの効いた社長室のソファーに座って宿題をやってました。でも今は廃墟工場になっています、おじさんはずっと入院していて家族も工場を売ってマンションにしようとしてますが、壊すのにお金がかかって出来ないでいます。 放置されたままの廃墟工場にボクはＳちゃんを連れて行きました。表は高い壁が出来ていて入れませんが、裏に回ると入れるんです。ボクはおじさんに借りたシャッターのキーをひねって下を少し上げるとＳちゃんと中に入りました。 Ｓちゃんは勝手に入っていいの？ って聞いてきたので、親戚のおじさんの工場だよ、誰もこないからここなら安心してキスできるよ！ って言うとＳちゃんはそうなんだ！ って嬉しそうでした。それからシャッターを閉めて２階の社長室に入りました。 今の社長室はボクが勉強するところじゃなくてオナニーする部屋です。引き出しの中には拾ってきたえっちな本がいっぱい入っていて中学生の頃からここでオナニーをいっぱいしていました。でも今はＳちやんとキスする部屋になりました。ボクとＳちゃんは並んでソファーに座るとすぐキスをしました。 薄暗い静かにな部屋の中で２人きりでとても落ち着いてキスすることが出来ました。ボクはＳちゃんの背中を抱きしめました、そしてキスをいっぱいしました。Ｓちゃんのおっぱいの感触が伝わって来ました、ボクはたまらず手を前に出してシャツの上からおっぱいを触りました。 するとＳちゃんは、うんっ、うん！ って鼻を鳴らしました。ボクは興奮しておち○ちんが固くなりすぎでした。あああＳちゃんボクはもう我慢できないよ！ するとＳちゃんはわかったよ、えっちしよ！ って言ったんです。 Ｓちゃんはシャツを脱ぎました。すると白いブラジャーが丸見えになりました。ボクはハアアーッ！ って声を出しました。そしてミニスカートも下に下げました。白いパンティーとブラジャー姿のＳちゃん、ボクは変になりそうなほど興奮しました。 するとＳちゃんは私ばかりでずるい！ って言いました。ボクもＴシャツを脱いでズボンのベルトを外して下げました。パンツ姿でボクはＳちゃんに抱きついてキスしました。電気が止まっているのですごく暑くて汗が吹き出て来ました。 ボクはＳちゃんのブラジャーを外そうとしたけどうまく外せませんでした。するとＳちゃんは後ろに手を回してプチッとするとブラジャーが外れておっぱいがポロリと出ました。ボクは初めて見る女の子のおっぱいを見てハアアーーッ！ と声を出してしまいました。そしておっぱいを両手でもみました。 痛い！ Ｓちゃんが言うのでボクはごめんなさいって言いました。そしてやさしくおっぱいをもみました。大きくてやわらかいおっぱい、ボクは変になりそうなほど興奮しました。そしていつまでももみ続けているとＳちゃんは、アア！ アアア！ って声を出し始めました。 ボクはももう我慢出来ませんでした。Ｓちゃんのパンティーに手をかけて下げました。するとマタの毛が見えました。Ｓちゃんはボクにもパンツを脱げって言いました。ボクは急いでパンツを脱ぎました。おち○ちんは真上を向いていてびくともしません、固くなりすぎでした。 Ｓちゃんはバックの中から箱を出してボクに渡しました。コンドーム着けて！ って。ボクはコンドームを見たことも付けたこともありませんでした、箱の中を開くと着け方の絵が出てたのでそれを見てビニールを破って先っぽに当ててクルクルと下げました。すると根元まで全部着けられました。 Ｓちゃんは、それをずっと見ていてそんな大きなの入らない！ って言うといつも強気のＳちゃんが初めて動揺しました。ボクもこんなおち○ちんがＳちゃんのおま○こに入るのか心配になりました。でももうボクは我慢出来ませんでした。 Ｓちゃんに抱きついてキスをしました。Ｓちゃんはこわい！ って言いました。ボクはＳちゃんを抱きしめたまま腰をあちこち動かしました。いったいどこがどうなっているのかわからなかったからでした、するとＳちゃんの両足が開いて来ました、ボクはその間に腰を入れて行きました。 おち○ちんの先がどこかに行き着いて当たりました。腰を左右に振ったり動かしたりしてるうち、やわらかい感触の所に突き当たりました、そして腰を左右に振っているとおち○ちんがニュルッとした感じになりました。 アッ、アーーー！ Ｓちゃんはすごい声を出しました。ボクは腰を左右にふりながら腰を前に進めました、すると根元までニュルッとした感じになりました。 今まで感じたことのない気持ちよさが来て興奮と同時にボクは精子を出してしまいました。すっごい気持ちよさで動くことが出来ないほどでした。Ｓちゃんの顔を見ると泣きそうでした、おち○ちんを左右に振るともっと気持ちよくなりました。 それから２時間、ボクとＳちゃんは、おち○ちんとおま○こをはめ続けました。精子が数えきれないほど出ました。すっごい気持ちが良くて止まりませんでした。するとＳちゃんが痛いからもうやめて！ って泣きそうな声で言ったのでボクはびっくりしてやめました。 ２時間はめたおま○こからおち○ちんを抜くとコンドームの先が垂れ下がって抜けそうでした。あーいっぱいでたあーーー！ 思わずそう言うとコンドームを引っ張って抜きました。でもおち○ちんは真上を向いたままで固くなりすぎたままでした。 えっちなことを覚えたボクとＳちゃんはそれから毎日廃墟になった工場でおち○ちんとおま○こをはめました。１週間くらいするとＳちゃんはすごい気持ちよくなって来ちゃった、もっとはめて！ って言い出しました。朝から夕方まで汗びっちょりではめ続けると変になってしまいました。 あーもうボクはもうだめだあーーー！ 腰が動かなくなって弱音をはくと、Ｓちゃんはもうだめなの？ って言いました。Ｓちゃんはボクのおち○ちんにすごい興味があって、じゃ、いじってあげるね！ って言うとにぎりました。でもＳちゃんのオナニーは下手くそでした、これじゃいつまでたっても大きくならないや・・・・ ボクは待ってと言うと机の引き出しから大切にとっておいたえっちな本を何冊か出して見せました。１ページずつめくって一緒にそれを見ました。するとＳちゃんはハーハーと興奮して来ました。はあーー、すごいえっちーーーーー！ Ｓちゃんは自分からページをめくって見始めました。 女の人が大きなおち○ちんを口に入れてる写真とか、おち○ちんを上下にこすっている写真です。最後のページにはおち○ちんの先から勢い良く飛び出す精子がバッチリと写っていてそれを見たＳちゃんは精子が出るの見たい！ と言うとボクのおち○ちんをにぎって写真みたいに上下にこすり始めました。 ウウウッ、ウウ！ Ｓちゃんの手の動きでおち○ちんは大きくなり、ハアアアア、大きくなったあーーー！ って言うと上下にこすり始めました。ボクは気持ちよくなって来ました。そしてＳちゃんに出ちゃう！ って言うと、ハーハーハーいいよだしてえーーー！ って言いました。 アアア！ 声が出た瞬間、おち○ちんの先っぽからは何も出ませんでした。Ｓちゃんはハーハーと興奮してましたが写真と違う！ って怒りだしました・・・・ ボクはもう全部出ちゃったから、明日にならないと出ないよって言いました。するとじゃあ明日よ！ って言いました。 次の日の朝、廃墟工場に行くとすぐボクはＳちゃんの手で気持ちよくなりました。そして最後におち○ちんの先からすごい量の精子が飛び出しました。するとＳちゃんは、ハアーーーーハアーーーーー！ ってすごい泣きそうな声を出しました。そして続けて３回Ｓちゃんの手で出してしまいました、最後は何も出なくなりました。 Ｓちゃんはすごい興奮していました。ねえもう出ないの？ って聞いてきたのでうん、全部出ちゃったから明日にならないともう出ないよ！ って言いました。するとＳちゃんはじゃあコンドーム付けないで良いよ！ って言いました。 ボクは大きく固くなりすぎたおち○ちんにコンドームを付けずにそのまま、おま○この中にはめました。ハアーーーー！ ハアーーー！ あまりの気持ちよさにボクとＳちゃんはすごい声を出してしまいました。生のおま○この中のニュルニュルとしたなんとも言えない気持ちよさ、そしてＳちゃんも、すごいすごいきもちいいーーー！ って叫びました。 それから２時間、ボクとＳちゃんは、おち○ちんとおま○こをはめ続けました。おかしくなるほど気持ちよくってやめられないでした。それからボクとＳちゃんは生のおち○ちんとおま○こが大好きになり、やめられなくなってしまいました。 疲れて休むとえっちな本をまた一緒に見ました。そこには立ったまま前から後ろからしている写真がいっぱいのっていました。それを見たＳちゃんはこれしようよ！ って言いました。それから立ったままのえっちをいっぱいしました。 次の日には社長室から出て廃墟工場の中で立ったまましました。Ｓちゃんは機械に手を突いてお尻を出しました。ねえ絶対外に出してよ！ って。そして後ろからＳちゃんのかわいいお尻めがけておち○ちんをはめるとズンズンしました。Ｓちゃんは悲鳴をあげました。最後抜くとＳちゃんのお尻と背中に精子を出しました。 廃墟工場のあちこちでえっちを続けました、３回目にＳちゃんのお腹に精子を出すともう出ないから抜かないでいいよ！ って言いました。ずっとＳちゃんと立ったまま前から後ろからはめ続けました。Ｓちゃんは最後には声が出なくなって黙ったままになりました。ほんとうにすごかったです！ 夏休みの間ずっとボクとＳちゃんはおじさんの廃墟工場のなかではめ続けました。もうＳちゃんはえっちのことしか考えられないよ！ って言いました、ぼくもＳちゃんのおっぱいとお尻と、おま○このことしか考えられなくなりました。 夏休みが終わると下校途中で廃墟工場にまっしぐらです。工場の中に入るとすぐＳちゃんはセーラー服のスカートをめくってパンティーをボクに見せつけます、ねえはやくその大きなおち○ちんをおま○こにはめていっぱい気持ちよくなろうね！ って。 ボクが立っているとＳちゃんはボクの前に膝でたつとズボンを下げてパンツを下げて大きくなったおち○ちんを口に入れます。Ｓちゃんはぼくのおち○ちんを口に入れるのが大好きな女の子になりました。ボクは腰をビクビクさせＳちゃんの口の中に出したり、顔に出したりしちゃいます。 Ｓちゃんはすごいえっち！ と言って興奮します。そして自分から目の前でセーラー服を脱ぐと作業台の上に座って両足を開くと、その大きなおち○ちんをおま○こにはめて！ もう出ないから中に出していいよ！ って言います。 小学生の頃はこの工場にパートのおばちゃんや社員のおじさんがたくさんいて賑やかでしたが、今の工場はあの時の部品が放置されたままずっと何年もたっていて薄暗くて誰もいません。今は廃墟工場になって壊されるのを待っているんです。 でもボクとＳちゃんはおじさんの廃墟工場の中でえっちなことがやめられなくなってしまいました。ボクとＳちゃんは工場のあちこちではめ続けてすごい声を出してしまいます。 えっちなことばかりしているボクとＳちゃんはおち○ちんとおま○こをはめるのが大好きな１６才高校１年生です。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2014.9.20掲載 |
もそえさんの作品群→ |
無断転載禁止！