閑静な住宅街。小林祐子はいつもの通り、夫を会社に送りだし、子供を幼稚園に送るため家を出る。
　祐子は３２歳。５年前に結婚し４歳の男の子が１人。身長は１５６cm。上から８３，６８，８４のどこにでもいそうな主婦だ。
　普段の服装もブラウスにスカートといったこれもまたどこにでも見かける格好だ。でもそれがかえって男の欲情をそそることがある。
　
　子供を幼稚園へ送る祐子のどこか上品で、清楚で、女の色気漂う歩く姿を近くでなめるように見つめる３人の男達・・・
　血気盛んな２０代前半のいかにも遊び人とわかる風情の飢えた野獣たちには祐子の姿がやけに新鮮に映り、男達の欲情に火を付けた。
「おい、見ろよ、あそこの子連れの女。。」
「なかなかいい女じゃん・・・。。」
「人妻だな。。よし、あの女、マワしちまおうぜ。」
　男達の計画が即座に決まる。
「どこでヤルか？」
「家をつきとめて、そこでマワそうぜ。。」

　幼稚園に子供を預け、自宅に戻る祐子・・・。

　その後をつける3人の野獣たち・・・。

　つけられているとは知らない祐子は家の玄関のカギを開ける。

　その瞬間を待ってたかのように３人の野獣たちが祐子に近づく。

　何も気づかない祐子・・・。（ドアを開けて中へ入ろうとする・・）
　そこに３人の野獣たちが一気に玄関に押し入った！

「あ、あなたたち、なに・・」
「へへへへへ、よう奥さん、俺達と楽しもうぜ。。」
　１人がそう言うと玄関のカギをかけ、１人が祐子の後にまわり両脇の下から胸を揉み、カギをかけた男ともう１人の男が祐子を取り囲む・・・
「奥さん、旦那も子供もいねえのはわかってんだよぅ。。へへへ。」
「そうそう、だからよう、俺達が奥さんの相手をしてやるよ、けけけっ」
「いやぁ、やめてください・・」
「ここまで来てやめれっかよぅ・・へへへ。。」
「お願いです・・・お金なら差し上げますから・・」
「金なんかいらねえよ、俺達はよぅ、奥さんのカラダだけいただければそれで十分なんだよ。。」
「いやです・・・」
「なぁに、そのうち嬉しくてしょうがなくなくなるぜ・・ケケケケッ」

　男達は祐子を奥のリビングに引きずり込み、床の上に仰向けに引き倒し、１人が祐子の両腕を押さえ付け、後の２人が祐子の左右からそれぞれ脚や腰を押さえ付ける。
「いやぁ、やめてください・・」
　顔を左右に振ってイヤイヤする祐子・・・。しかし３人の男達にガッチリと押さえ込まれて身動きが出来ない・・・
「おらおら、奥さん、暴れてもムダだぜ、へへへへ。。」
「いやあ、いやあっ、やめてください・・・。」
「奥さんが悪いんだぜ、色っぽいからよぅ。」
「そうそう、奥さんのこの身体が悪いんだぜ、ケケケッ」
　洋服の胸の上を荒々しく男の手が這う・・・
　さらにはスカートの中に手が入ってきて祐子の内腿、そしてアソコの周辺にといやらしく手が這う・・・
「ああ、いや。。やめてください・・・」
「へへへへ、たまんねぇぜ。。」
　両手を1人の男に押さえ込まれ、また１人の男は祐子の両脚を開かせ、残りの１人が祐子のお腹の上に馬なりになる。
　完全に身動きが出来ない祐子・・・
　それでも懸命に顔を左右に振って、抵抗するが、かえってそれが男達の欲情を加速させてしまう。
「いやぁぁ・・・やめてください・・・（目からは涙が）」
「へへへへ、このいやがる顔がまたタマんねぇ。。」
　馬なりの男がそうさけぶと祐子のブラウスの胸のボタンに両手をかけ一気に引き破る。
（ビリ！ビリビリッ）
「いやぁあ・・・」泣叫ぶ祐子・・・
　飛び散るブラウスのボタン。白のブラジャーがあらわに・・・
「奥さん、タマンねえ。。」
　馬なりの男はブラの上からいやらしく祐子の胸に鼻を近ずけクンクンと匂いをかぎまわす・・。
「クウッッッッッッッッ、人妻のこのムチムチした匂い、たまんねぇ。。」
「ああぁ、いや、やめて」

　両脚を押さえていた男も祐子の熟した太ももに舌を這わせ白のパンティの上からアソコに舌を移動させる・・・
「いやです、もうやめてください．．．」
「へへへ、旦那にいつもここに入れてもらってんだろが・・。今から俺のきたねえチンポをぶち込んでやらぁ。。」
「い、いやっ、お願いです、やめてください」哀願する祐子・・・。
　しかし男達にはそんな願いも届くわけもない。
　白いパンティがゆっくりと男の手によって引き下ろされる。
「ケケケケッ、奥さんのアソコがまるみえだぜ。。」
「ああ、いやぁぁ。。」
「俺、もう我慢できねぇ。。」
　そう言うとパンティを脱がした男がズボンを膝までおろし、祐子の両足に割って入りいきりたった一物を祐子のアソコに近ずける・・・
「よう、奥さん、おれたちのガキでもつくれや。。」
「おい、後がつまってんだから、早いとこブチこんじまえよ。。へへへ。。」
「あぁ、ダメ、いや、お願い、やめて下さい・・」
「奥さん、いくぜい。。」
　男の一物がゆっくりと祐子のアソコに入っていく・・・
（ズボッ。ズボズボッ）
「あぁ、いやぁ・・・」（あなた、助けて・・・）
　ついに犯されてしまった祐子・・・心の中で夫に助けを求めるしかなかった。

　３人の男達に輪姦され、汚い精液を膣の中に吐き出された人妻・小林祐子。
　３２歳の清楚な人妻を襲った白昼の悲劇。唯一の救いは祐子が妊娠していなかったことだけだ。