新聞勧誘員の秋山信二は23歳。身長175センチで体重が90キロをこえるずんぐりムックリといった体型。髪型はパンチパーマ。
　高校を卒業してからは定職に就くこともなく、フリーターをしながら適当にこずかいを稼いではやめ、またバイトを始めるといった繰り返しをしていた信二が現在の新聞勧誘員をはじめて半年が経つ。信二にとっては驚くべき事であるが、それには大きな理由があった。
　信二は新聞の勧誘で訪問するたびに『コレ』といった女を物色しては仲間とつるんでレイプする常習犯で、それも、昼間家にいることの多い人妻が専門だ。
　
　信二は携帯で3人の仲間と連絡を取り『今日の獲物狩り』のため、待合せ場所に向かう。待合せ場所は『獲物』の自宅の近く。
　仲間は仕事の同僚3人。
　
　木暮健二、20歳、身長170センチ、65キロで中肉中背、耳が隠れる程の長髪だ。
　
　山口竜太、22歳、身長173センチ、55キロの痩せ型、真ん中分けの髪型。

　青木光雄、20歳、身長162センチ、70キロの小太りで、横と後ろを刈上げた髪型だ。

　信二を含めた4人はお互いに獲物の情報を交換しあいながら「実行」するのがパターン。今日の獲物は信二が物色した。
「信二さん、今日はどんな女ッスか？」と、長髪の健二。
「あそこの1階がコンビニのあるマンションに住んでる女で子供がいるみたいだけど昼間は学校にいってるみたいだから、家には誰もいねえよ。」
「いいオンナっすか。。？」と刈上げの光雄。
「あったりめえよぅ。俺の目つけた女で今までスカッた事あっか？」
「信さん、はやいとこやっちゃいましょうよぅ。。」とせかす真ん中分けの竜太。
　4人は『獲物狩り』へと足を進める・・・・。

　松山由香里は31歳。24歳でサラリーマンの夫と結婚して7年。7歳の小学１年の子供を持つ、森○千里似の専業主婦で、いわゆる「デキちゃった結婚」だったが、幸せに暮らす毎日に満足していた。
　由香里は家事を一通り済ませると、子供が帰宅するまでの束の間の自由時間を使いソファーに座り雑誌に目を通し始める。

　その頃、信二たち4人は由香里をマワすべく由香里の自宅マンションのエレベーターに乗込む・・・。1・・2・・3階にエレベーターがとまり4人は由香里の部屋へ・・・。

　そんな4人の事など全く知るよしもない由香里・・・
身長160センチ、88センチの豊満なバスト、68センチのウエスト、80センチのヒップライン・・・。白のブラウスに薄水色のカーディガン、ひざ頭が半分ほど隠れる程度の紺のスカートからは薄いベージュのパンストに包まれた脚がきれいに揃えられ、ソファーに座りながら読書に没頭する人妻・由香里・・・
　静寂の部屋に鳴り響くチャイムの音・・・
（ピンポーン）

「はーい。（誰かしら・・・）」
「どちらさまですか？」インターホン越しに尋ねる由香里。
「新聞の集金に来ました。」インターホンから返答する勧誘員・信二。
「あ、はい、いま開けます。」玄関に向かう由香里。
　玄関の外ではドア越しに信二が立ち、3人は信二の後ろに隠れる様に待機している。
　玄関のドアが開く（ガチャ）
「集金をお願いします」無愛想に信二が言う。
「ごくろうさま、今持って来ますからちょっと待ってて下さい」
　由香里がお金を取りに玄関を後にして部屋へ戻る・・・。
　その一瞬のスキを突くいつもの手口で4人は玄関に入り込み、カギをかける。
　わずか5秒程度の瞬時である。

　お金を取りに行った由香里を追う様に部屋に入り込む4人。
　その気配を感じて振り返る由香里・・・。
「な、なんですか、あなたたち・・・・」驚く由香里。
　ニヤニヤと笑いながら、いやらしく、なめまわす様に由香里を見渡す4人。
「よぅ、奥さん、いつもウチの新聞取ってくれてアリガトさんよ。今日はそのお礼でサービスさせてもらうよ！」と信二。
「そうそう、アフターサービスがモットーだからね、ヘヘ、ヘヘヘヘ。。」
　刈上げの光雄がやらしい目つきで続く・・・。
「そ、そんな、け、結構ですから帰って下さい・・・」後ずさりする由香里。
「奥さん、そんな事いわないでよぅ。。店には内緒の特別サービスなんだからさぁ」
「そうだよ奥さん、選ばれた人だけが受けられるスペシャルサービスなんだからサ」
「いえ、そんなサービスいりません・・・帰って下さい・・・」おびえる由香里。
「まぁいいからいいから。。」
「遠慮はいらねえよ、奥さん。。」
　4人は由香里を取り囲み、そして長髪の健二と真ん中分けの竜太が由香里をソファーに引き倒し、両脇から抱え込む・・・。
「あ、いや、やめて下さい・・・」
　引き倒され、2人の男い抱え込まれた反動で薄水色のカーディガンが乱れ、紺のスカートの裾が膝上10センチ位までまくり上がる。
「奥さん、子供にこんなトコ見られたくねえだろが？　素直に俺たちのサービスを受けた方が奥さんのタメだぜ」
「いやです、やめて」
「なぁ奥さん、アンタ、いい女だなぁ。。」
　抱えこんだ2人の男のうち長髪の健二が由香里の耳もとで囁く・・・・。
「いやぁ・・・」顔をそむける由香里。
「なぁ奥さんよぅ、そのかわいい顔に傷つけられたくなかったら俺たちの言う通りにした方がいいぜ！へへへ。。」
　顔をそむけた方から今度は真ん中分けの竜太が由香里の耳もとに脅す様に言い放つ。
「あぁ、いやぁ。」由香里の目には恐怖で涙が浮かびはじめていた・・・。

「さあ奥さん、タップリとサービスさせてもらいますよ」
　パンチパーマの信二の言葉を合図に長髪の健太と真ん中分けの竜太が由香里を両脇から抱え込みながらソファーに座らせ、刈上げの光雄が由香里の両足を左右に開かる・・・。
　ソファーの上に大股開きで3人の男たちに押さえ込まれながら顔を横にそむける由香里。開かされた両足は紺のスカートが足の付け根あたりまでまくり上がり、薄いベージュのパンストの縫い目が白のパンティの股間にやらしく浮きでている。
「奥さん、たまんねぇぜ。。おい、お前ら、しっかりおさえておけよ！」
　パンチパーマの信二がそう叫ぶと由香里の白のブラウスを左右に一気に破る・・・
（ビリッ！　バリッ！）
「いやあーーー。。」泣き叫ぶ由香里。
　由香里の豊満なバストを包みこんでいる白いブラジャーが男たちの欲情に火をつける・・・。
「奥さん、こんなもんとっちまいな」信二は白のブラジャーを引きちぎってしまう。
「あぁ、いやあ、やめてください・・・」
　顔を横にそむけたまま哀願する由香里の豊満な生乳がやらしくあらわにされる。
「奥さん、いい胸してんなぁ。。俺たちが思ってた通りだぜぃ。」
　脚を押さえていた刈上げの光雄がニヤニヤとなめるように由香里の豊満な胸をソファーの下から見上げながら言う。
「いやぁ・・・見ないで下さい、お願いですから・・」
「おい、お前ら、奥さんのオッパイ舐めてやれよ。。」
　パンチパーマの信二が由香里の両脇を押さえている長髪の健二と真ん中分けの竜太に命令する。
「じゃ、遠慮なく、お先に、ヘヘヘヘッ。。」
「いただきまーす。。」
　2人の男は由香里の生乳をそれぞれが両方から舌を這わせ舐め廻す・・
（ペチャペチャ、チュパ、チュパ）
「やめて、お願いですから、やめて下さい・・」イヤイヤする由香里。
「あーあ、たまんねぇなぁ・・」（チュパ、チュパ・・）
「ウゥ、、うめぇぜぇ。。」（ペチャ、ペチャ・・）
　いやらしく音をたてて生乳を舐め廻す2人の男。
「あぅっっぅうぅ・・」顔をそむけていやがる由香里。

「さあ、奥さん、上の次はどこだかわかってるよな。。ケケケッ」
　足を押さえてた刈上げの光雄が由香里の股間に顔を近づけ、そして、パンストの上から舌をゆっくりと這わしていく・・
「あーーいやぁーー、やめて下さい・・・」
「お願いします・・・もう、許して下さい・・・・」
　由香里は左右に大きく顔を振って抵抗するが3人の男たちに押さえられて身動きできない。

　刈上げの光雄の舌がパンストの上から由香里の下半身を這う・・・。
「はあ、はあ。。奥さん、いい脚してんなあぁ。。」
（シュパ、シュパ）いやらしく舌を這わせる刈上げの光雄。
「いやぁ・・・・」いやがる由香里・・・・・。
「さあ、奥さん、今度は生脚と奥さんのオ・・コを拝ませてもらうぜ。。」
「あ、だめです、お願いです、やめて下さい」
「ここまできてやめられっかよぅ、へへへへへっ」
　刈上げの光雄はそう言うと薄いベ−ジュのパンストを荒々しく破りちぎる。
（ビリビリッ、ビリビリビリッ・・・）
「いやぁーーーーー、やめてぇーーーー」由香里の叫びが空しく部屋に響く。

　上半身は前だけがはだけ、スカートは腰までまくれ上がり、荒々しく破りちぎられたパンストが脚に絡みつき、かすかに白いパンティだけが、由香里の恥部を隠し守っている。「さーてと、奥さん、俺たちのスペシャルサービスはこれからが本番だぜ。。」
　パンチパーマの信二がニヤつきながらズボンとパンツを脱ぎ、イキリ立ったペニスを由香里の顔に近づける・・・。
「いやぁっ・・・」顔を歪め、横にそむける由香里。
「奥さんのそのカワイイお口で俺の汚ねえモノをきれいにしてくれや。。」
「いやです・・・」
「さっさとしゃぶれ！」
　大声でパンチパーマの信二が叫ぶと由香里の顔を左右から押さえて、ペニスを口に押し付ける。
「奥さんよぅ、旦那にやってる様に気持ちよくしてやれや」
　脚を押さえつけてる刈上げの光雄が追いうちをかける。
「ほら、くわえろ！」
　由香里の鼻をつまみ、我慢できずに口を開けた瞬間にペニスを押し込む信二。
（ヌボッ・・）
「んぐぅ。」口にペニスが押し込まれ顔をゆがめる由香里・・・。
「いいか、嚼んだら承知しねぇからな！」
「んぐぐ・・・」
「ほれ、奥さん、旦那にしてるよう気持ち良くさせろ・・・。。」
　由香里の顔を掴んだ手を自分で動かしはじめるパンチパーマの信二。
「くうっっ。。たまんねぇや。。」
「信さん、どうです？　気持ちいいッスか？」と刈上げの光雄。
「あぁ、最高だぜ。。んーん、はぁ、はぁ。。」
「ケケケケケッ、奥さん、最高だってよぅ。」
「んんんんぐ・・」
　涙を浮かべながら強引にペニスをくわえこまされる由香里・・。

「よーし、奥さん、この後はジックリといこうぜ」
　信二は由香里の口からペニスを抜く・・・・。
「プハァー、ゲホゲホッ」咳き込む由香里・・・。
「おい、奥さんを寝室に連れていって、ヤッちまおうぜ！」
　信二の言葉が合図となり4人の男たちは由香里を担ぎ上げて寝室に運び込む。

　寝室は6帖程度の洋間でダブルベッドにドレッサーとシンプルな部屋だ。
　ベッドの上に仰向けに寝かされ、両手を長髪の健二、両脚を刈上げの光雄がガッチリと押さえ込み身動きが出来ない由香里。
「奥さん、ここでいつも旦那とエッチしてんだろ。。今日は俺たちが旦那に変わってサービスしてやるよ。。」パンチパーマの信二が由香里の耳もとで囁く・・・
「いやぁ、やめてください。お願いですから・・・」
「そうかいそうかい、ククククッ、入れてほしいんだな。。」
「いやぁ、ちがいます・・やめてください・・・」
「お望み通りヤッてやるよぅ。。ヘヘヘヘッ、その前に俺のをジックリとかわいがってもらわねえとなぁ。。」パンチパーマの信二はペニスを由香里の口元にもってくる・・・。
「じゃあ、俺は信さんのがスムーズに入れるようにオ・・コをちょっくら可愛がっとくとしますか。。へへへへへっ。。」真ん中分けの竜太が由香里の白いパンティに手をかける・・・。
「いやぁーーー、やめてーーー。やめてください」
「へへへへへっ、奥さんのオ・・コ、どうなってるかなぁ。。クククククッ。。」
（スルスルスルー）
　パンティを引き下ろす真ん中分け竜太。
　とうとう由香里の最後まで隠し残されていた恥部があらわにされてしまった。
「あーあ、いやぁ・・・」
　大きく開かされた由香里の脚。その中間部のオ・・コに舌を這わせる真ん中分けの竜太。
（チュパーッ、チュパチュパッ）
「あぁ・・いやぁ・・やめて・・・」
「奥さん、ガキ産んだとは思えねえほどキレイなオ・・コしてんじゃねえかよぅ。。」
　やらしく竜太が叫ぶ。
「いや、見ないでください。。」
「あーあ、タマンねえや。。」（チュパッ、チュパチュパッ）むしゃぼりつく竜太。

「奥さん、俺のを大きくしてくれや。」
　パンチパ−マの信二は由香里の口元に近づけたペニスを強引に押し込む。
（ヌボッ）
「んんん、んぐぐ」
「奥さん、なかなかうめえじゃねえか。。クウゥ・・アンタの旦那がうらやましいぜ」

　上の口にパンチパーマの信二のペニスをくわえこまされ、オ・・コは真ん中分けの竜太に舐めつくされ、そして両手、両脚を押さえ込まれて完全に自由を失った由香里。

「さーてと、奥さん、そろそろイカセてもらうぜ。。」
　由香里のフェラチオでイキリ立ったペニスを抜きさる信二。
「信さん、コッチは準備万端ですぜ。信さんが目つけた女だから先にヤッちゃってくださいな」真ん中分けの竜太が信二をせかすように入れ代わる・・・。
「いやぁ・・・お願いです・・・それだけはやめてください・・・」
　涙を流して哀願する由香里。
「おい、しっかり押さえておいてくれよ。」
　3人にそう言うとパンチパーマの信二は由香里の開かされた両脚に素早く入り込み、ペニスを由香里の股間へと近づけ、そしてゆっくりと、由香里の膣内へとねじこんでいった・・・・
（ズボッ！　ズボッ・・・）
「いやぁーーーーーーー！」泣叫ぶ由香里・・・・。
　顔を左右に振ってイヤイヤする由香里・・・・。
「奥さん、いい締まりしてるぜぃ。。」（ズボッ、ズボッ）
「やめてください。。。いやあーーーーー」
「奥さん、たまんねよぅ。。」（ズボッ、ズボッ）
　激しく腰を前後に動かすパンチパーマの信二。
「ああぁ・・いやぁ・・・やめてください・・・」
「はあ、はあ、ハァ、ハァ。。奥さんよぅ」
　激しく動く信二の腰・・・
「俺の、ハァ、ハァ、ガキ産んでよぅ」
　さらに加速するピストン運動・・・・
「旦那に育ててもらえや、ハァ、ハァ、ハァ。。」
「いやーーーーーー、中に出さないでーーーー」
「お願いですから、中には出さないでーーーー」
　必死に、泣きながら哀願する由香里・・・。
「奥さーん、イクゼーーーーーー！」
（ズボズボズボズボッッッッ）激しく動くパンチパーマの信二の腰。
　いよいよ我慢も頂点に達した・・・。
「あぁぁぁぁぁっーーーーイ、イクゼーーーーー」
（ドッピュッーン）
「あぁ、いやぁ・・・」
　白く濁った精液が由香里の膣の中に注ぎこまれた・・・。
　そして、ダラダラと精液が由香里の股間から、内腿を這うように流れ落ちる・・。
「う、うぅ・・・・」泣き崩れる由香里・・・。
「奥さん、良かったぜ。。へへへへへっ。。」

「奥さん、今度は俺の番だぜ。」
「あぁ、もうやめて。。」
「なーに、すぐ終わるよ」
　そう言うと真ん中分けの竜太が由香里の汚された膣にペニスを一気に挿入する。
（ズボッッ！）
　すでにパンチパ−マの信二の精液でベチョベチョになっていた由香里の膣にズッポリと竜太のペニスがねじきまれた。
「いやーーーー、もうやめてーーーー」
「この奥さんうるせえから口ふさいじまえ」
　由香里の口に長髪の健二のペニスが押し込まれる。
　上の口を長髪の健二が・・・・
　下の口の膣には真ん中分けの竜太のペニスがそれぞれイキリ立ってピストン運動が繰り返される。
「んんんんぐう、んぐぐぐ・・」
　声にならない由香里の抵抗が続くが2人のピストン運動はさらに激しさを増す・・・・
「あああああーーーーーーーイキそうだーーーー」
「くううううう、俺もだーーーーー」
「ああああーーーーうおぅううううーーー」
　獣のような雄叫びをあげる竜太と健二・・・・
　ついにその絶頂を迎えた・・・・
「あああーーー、イクぜーーー奥さん！」
「んんんんんぐぐぐぐ・・・・・」イヤイヤするが声にならない由香里。
　その抵抗も空しく・・・・・
（ドビュッ）
（ドバッ）
　長髪の健二の精液が由香里の口内に激射され、真ん中分けの竜太の精液が膣の中に流しこまれた・・・
「ゲボッ、ゴホッ、ゴホッ」口から精液を吐き出す由香里・・・
「奥さん、ダメだよはきだしちゃぁ。へへへへっ。。」
「そうだよぅ、もったいねえだろ。。」
「なんで、こんなことを・・・・どうして・・・・」泣き崩れる由香里。
「奥さんがイロっぽいから悪いんだぜ。。」
「そうそう、奥さんがイイ女だからよ。。」
「まあ、悪く思うなよ。奥さんだって旦那以外の男とヤレたんだからサ。」
「うぅううっっっっっ。。」（あなた、私、犯されてしまった・・・）

　人妻・松山由香里を襲った輪姦事件。白昼のこの悲劇を犯した4人の男たちはその後、別の被害者の訴えにより全員逮捕され、現在、服役中である。
　尚、被害者の由香里は幸いにも妊娠はしなかった。

　　　　　　　　　　　　　　完

　この物語は作者が勝手に想像して書いたフィクションです。
　このような行為をすると犯罪になります。
　絶対にやらないでください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（作者のカンタより）