もそえ 作
大学２年生です、ボクにはＭａｉｋａ（マイカ）ちゃんという綺麗でかわいいハーフの彼女がいます。Ｍちゃんは顔もかわいいですがボディも日本人離れしていてすごく目立つ女の子です。 それに引き換えボクはパツとしない男で体型も良くないし顔だって普通です、そのうえボクはいわゆるズッコケ系なんです。道路を歩いているとすぐに足の先が下がってつまずいてしまいます。 ズッコケ系のボクは１０分くらい歩くと道路が平らなのに足の先が引っかかってアタタッ！ とズッコケてしまいます。そのたび友達に笑われるので良くズッコケないね？ って聞くとそりゃ何１０キロも歩けば疲れてきてそうなるかもしれないけど普通段差がなければつまずかないっしょ、って言います。 おかしいなあ？ ボクは体が曲がっているのかなあ？ そんなズッコケ姿をＭちゃんが見るとすごい笑うんです。どうしてこんな美女がボクみたいなズッコケ男と付き合おうとするのか不思議でした、だって彼女ならもっとかっこいい男とだって仲良くなれるはずなのに。 彼女のほうから付いて来くるので僕たちは付き合い始めました。そしてボクのマンションでキスしたりボディをさわったりしてそしてつい先日Ｍちゃんと初セックスしちゃいました！ ボクも彼女も初めてですごく感激しました。こんな美女と初体験出来たなんて。 Ｍちゃんはセックスし始めた頃はウンッ、ン、ウンッと声が小さかったです。でも何回もしてるうち、アッ、ア、アア！ って声を出すようになりました。そしてついにアーーッ、アーーーッ、アーーーッ！ ってすごい声を出すようになりました。 Ｍちゃんはスッゴイ気持ちいいよ！ って言うようになりました。ボクもＭちゃんのマタにチ○コを入れると腰が勝手にビクビクしてしまいます。形の良いおっぱい、くびれからお尻にかけてのライン、ボクはもうＭちゃんのボディのことで頭いっぱいでした。 そんな関係が４ヶ月くらい続いたある日、いつものように夕方までボクのマンションでセックスしてすごい気持ちよくなってボクとＭちゃんは満足して休んでいたら、ねえ今日これから私の家に来て。パパとママが会いたいって言ってるから。そう言われました。 ボクはちょっといやでした。パパさんとママさんに怒られるのでは？ と思ったからです。でも絶対来るのよ！ って言われてウンと言ってしまいました。それからＭちゃんとシャワーを浴びて服を着るとそのまま電車に乗って家に行きました。 Ｍちゃん家はマンションかと思ってたら普通の家でした。それも和風のかわら屋根の家です。玄関を開くと日本人のママさんが出て来ました、続いてアメリカ人のパパさんも出て来ました。いらっしゃい！ ２人は笑顔だったので少し安心しました。 Ｍちゃんは中学生までアメリカで育って、日本に来てから高校に入って大学生になりました。だから英語も日本語も完璧です、ママさんと話す時は日本語で、パパさんと話す時は英語らしいです。 ママさんに案内されて応接室に入るとソファに座りました。Ｍちゃんがボクのことを紹介すると、パパさんはいつも良く聞かされています、Ｍをよろしく！ と言われました。ボクはＭちゃんとこれからも仲良くしたいですと、英語で言ったけど何とか通じたようです。 パパさんはアメリカの刑事ドラマに出てくるようなカッコ良い人でした、ママさんもモデルさんみたいで若くて綺麗でした。見た目で負けているボクはペコペコするしかありませんでした。パパさんとママさんがセックスするとＭちゃんみたいなかわいい子が出来るんだ・・・・ 大学での話とか、Ｍちゃんの子供の頃の話とか聞かされてボクはペコペコしながら聞いていると緊張が取れてきて楽しくなって来ました。するとママさんがディナー食べて行きなさいと言って席を立ったのでボクも席を立って２歩目でズッコケてしまいました。 カーペットがフカフカなせいと慣れない家のせいです、でもあのカッコ良いパパさんも同時にズッコケてしまったんです。カッコ良ければ良いほどズッコケた時の落差が大きいわけです、Ｍちゃんとママさんはハアーッハッハアー！ ってすごい笑いました。 まさかあのカッコ良いパパさんもズッコケ系？ パパさんの顔を見るとウンウンってうなずいていました。ある種ズッコケ系が発する特有の周波数がパパさんとボクの間でピッタリとリンクしてしまい、一瞬で分かり合えたんです！ こんな所でお仲間に会えたとは・・・・ Ｍちゃんがボクなんかに積極的に近寄ってきた訳がわかりました。それは大好きなパパさんと同じズッコケ系だったからでした。ボクは人生で初めてズッコケ系のメリットを実感しました。 それからパパさんとボクは意気投合、慣れない英語でしたがズッコケの話に花が咲いてしまいました。パパさんもおかしいなあ、ボディーが歪んでいるからかなー？ なんてボソッと言った時には激しく賛成してしまいました。それをニヤニヤしなから聞いているＭちゃんとママさん。 そんなズッコケ系お仲間との楽しいディナーの時間はあっという間に終わりました。英語が苦手なボクでも最後のほうは自然に話しをすることが出来ました。何か英語に自信がついてしまいました。そして見送られてボクは一人でマンションに戻りました。 次の日です、大学が終わっていつものようにＭちゃんとマンションに戻ってそれからセックスしたいなと思ったら、一度家に帰ってから行くね！ って言うからウンって返事をして別れました。 そして１時間後、部屋のドアが開くとＭちゃんが大きなバッグを３個も肩から下げて入って来ました。ボクはその荷物どうしたの？ って聞くとこれから私もここに住むからと言い出したんです、ボクはびっくりしました。 そんなパパさんとママさんに怒られちゃうよ。心配したらＭちゃんはパパとママには昨日面接してＯＫもらったから大丈夫だよ！ って言いました。話を聞くとパパさんとママさんも大学生の頃に一緒に暮らし始めて、それからＭちゃんが生まれたらしいです、だからＭちゃんも許可をもらうためボクを家に呼んだんだ・・・・ それからＭちゃんとボクは一緒に暮らし始めました、パパさんとママさん公認です。Ｍちゃんはこれから一緒に暮らせるんだよ！ 夜も朝もセックスできるよ！ って興奮気味でした。ボクはちょっと引いてしまいました。 今まではディナーの時間前に帰っていたＭちゃんですが、これからは夜も一緒です。そしてＭちゃんはもっとして！ って言うからそれからセックスの回数は２倍になりました。すっごい気持よくてボクとＭちゃんは夢中になりました。 するとＭちゃんはもっとエッチになりました。毎日ボクのチ○コを口に入れて大きくしようとします。ハーフ美人のＭちゃんにそんなことされたらひとたまりもありません、チ○コが何度でも大きくなってしまいました。 ボクとＭちゃんはセックスの気持ちよさにシビレてしまい、どうにもこうにもやめることが出来なくなってしまったんです。Ｍちゃんは気持よすぎてどうかなっちゃう！ って言い出しました。 初めの頃はアーーッ、アーーッ、アーーーー！ って声を出すだけでしたが、最近はスゴイ！ スゴオーーイ！ モットオーーー！ って言葉を発するようになって来ました。ボクはセックス中に良い？ って聞くと、ベリーグッ、ファイン！ って英語もまざってくるようになりました。 Ｍちゃんは英語と日本語両方得意だけど考え事をする時にはどっちで考えるのか聞いたら、勉強の時は日本語で考えるけどその他は英語で考えているらしいです。ボクは全部えーっとこっちのが美味しそうだなあ、って日本語で考えてるけどＭちゃんの頭の中では英語で考えているんだ。 長い夏休みに入ると朝からセックスしました。Ｍちゃんはますますエッチになっちゃってセックスが終わるとすぐまたファックして！ って言ってボクの前でエッチなポーズを取るようになりました。まるでヌードモデルさんが目の前にいるようです。 夏休みの間ずっとセックスしているうち、次第にＭちゃんはおかしくなって行きました。いやっ、いや！ モアーモアーーーッ！ いくいく！ アイムカミング、アイムカムイーーング！ いやと言いながらもっとと、いくと言いながら来ると言います。もうＭちゃんの言ってることはメチャクチャです。 Ｍちゃんがセックスするとこんな姿になってしまうなんてボクはショックでした。ハーフ美人がすごいブス顔になり言ってることもメチャクチャ。Ｍちゃんの本当の姿を見て人が壊れるってこういうことなんだと初めて知りました。 といってもボクもセックスすると気持ちよすぎて全身がビクビクとシビレてしまいます、もうＭちゃんのボディに身も心も奪われて何も考えられず、終わりのないセックスに夢中になり没頭してしまうようになりました。 セックスが終わって満足すると疲れて寝てしまいます。お昼になるとお腹が空いて服を着ると外に食べに行きます。Ｍちゃんのミニスカ姿はすごい目立ちます、振り返るおじさんや男がいっぱいいます。ボクはＭちゃんがエッチな目で見られるといやな気分になります。 お昼が終わってマンションに戻って来るとすぐＭちゃんはファックして！ って言います。Ｍちゃんのすらっと長い足からミニスカにかけてのラインを見るとセックスがすごくしたくなります。ねえスカートの中さわってもいいよ！ こんなハーフ美人の女の子のスカートの中を触れるなんて。すごいエッチな気分になってしまいます。 積極的なＭちゃんはボクのズボンの前をさすります。一気に大きくなるのがわかると早くファックしよ！ って言います。ボクはもっとスカートの中を触っていたかったのにＭちゃんはもう待てないらしく、ボクの手を引くとベッドに倒され、そしてボクの上にまたがって来ます。 ブラとパンティー姿のＭちゃんはボクのパンツを下げると可愛い手で握りシェイクしはじめます。ウッウウウッ、声が勝手に出てしまいＭちゃんは気持ちよくしてあげるね！ って言います。ボクはたまらず出ちゃう！ って言うとＭちゃんの口が入ってそして出してしまう時もあります。 Ｍちゃんは、ウーン、ウーン、ウーン！ って声を出しながら頭を上下させそしてゴックンって喉が鳴ります。快感にシビレて身動き出来ないボクのチ○コをなおも頭を上下し続けると小さくなりかけたチ○コがまた大きくなってしまいます。 それを見届けるとＭちゃんはフフフッと笑い、ボクの前でブラとパンティーを下げ、そしてボクの上にまたがりセックスを始めます。ねえ中に出していいよ！ そう言うと腰を前後にシェィクし始めるんです。 アー、ファイン！ イエス！ イエス！ エクセレント！ 口からは英語が次々と発させれ、エッチな体がボクの上でシェィクし続けます。ファック！ フアック！ オーマイガー！ オーマイガー！ 言葉は激しくなる一方、そしてハーフ美人の顔が崩れて行くんです。 ボクは何てエッチな女の子と付き合っているんだろう、快感でボーッとする頭で考えつつ、Ｍちゃんがセックスに没頭する姿をながめ続けます。もはや快感に支配されたＭちゃんは可愛い女の子というよりセックスロボットです。Ｍちゃんの本当の姿はこれなんだ・・・・・ そして最後英語でわけのわからない言葉を叫ぶと仰け反って動かなくなります。顔は見えないけど物凄い顔をしてることはわかってます。そしてボクの胸の上にくずれて来るんです。Ｍちゃんはすっごいエクスタシーだったわ！ ・・・・ って言います。 男のボクだってすごい快感ですが、あんな姿を見るとＭちゃんのほうがずっとずっと何倍も気持ち良んだなと思います、セックスが終わった後のＭちゃんはとても満足した顔になります、スヤスヤと眠るその顔は天使のように穏やかで可愛いなと思ってしまいます。 もうボクはＭちゃんのボデイとセックスのことしか考えられなくなりました。寝ているＭちゃんのオッパイやお尻、マタをいじって遊ぶとチ○コが大きくなってまたセックスしたいなって思います。 テレビや雑誌でよく見るハーフ美女ってＭちゃんと同じで皆すごいエッチなんだ、仕事のない時はセックスばかりしてるんだ、最近そんなことを考えるようになりました。 ズッコケ系のボクとハーフ美人のＭちゃんは、パパさんとママさん公認のすごいエッチなセックスばかりしてるカップルなんです。 |
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| 2013.12.28掲載 |
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