エッチな母娘


エッチな母娘　もそえ作

私は高校２年生で女子校に通っています、子供のころからママと２人暮らしです。　ママは日本酒専門のお店を開いていて社長をしています。社員も６人いて月に１回やる特売日には私もお店を手伝っています。ママはなかなか手に入りにくいお酒を仕入れるのが得意で、それを売ることで遠くからもお客さんが買いに来るので儲かっています。　いつも学校が終わるとクラスメイトと遊ばずまっすぐ家に帰ります。そして大学生のＫさんがやってくるとすごいエッチなことをいっぱいしちゃいます。Ｋさんのおち○ちんをなめたり、にぎってシコシコしたり、Ｋさんにおま○こをいじられたり、なめらりたりもします。　Ｋさんはママに負けないくらいすごいエッチな女の子だねっていつも言います。だって気持ち良いから毎日セックスしないと我慢出来ないからです。こんな女子高生になってしまったのはママのせいです、ママはすごいエッチな人で私の隣の部屋で毎日男の人とセックスしてたからです。　子供の頃、ママに私のパパは誰？　って良く聞きました。するとママは昔付き合っていた男のうちの誰かよ、忘れちゃった。ハハハーッ！　と笑うんです。私はパパと会いたくて真剣に聞いてるのにママはいつも笑ってそう言うばかりでした。　ママは私が物心ついてきたころから男の人を家に連れて来てました。そして夜になるといつもソファで抱き合ったりキスしていました。そして男の人がママのスカートの中に手を入れてるのも良く見ました。ママは男の人が大好きなんだと思ってました。　そして夜寝ているとママの大きな声が聞こえていつも目が覚めました。小学生に入るとそれはママと男の人がセックスをしてることが何となくわかって来ました。そしてママと男の人のすごい声を聞いているうちに変な気分になっていきました。　どんなことしてるのかな？　すると男の人がママのスカートの中に手を入れてるのを思い出して、パンツの上からいじってみたら気持ち良い所がありました。それから毎日いじってたらすっごい気持ち良くなってやめられなくなってしまいました。　でもママみたいなすごい声は出ませんでした。男の人とセックスすると私もママみたいな声が出ちゃうのかな？　あんな声が出ちゃうなんてどんなに気持ちが良いのかな？　そう考えたら私もセックスがしてみたいなと思うようになりました。　毎日ママと男の人がセックスしてその声を聞きながら気持ち良いところをいっぱいいじって、気持ち良くなるのがやめられなくなってしまいました。そしてそれがオナニーってことなんだとやっとわかるようになりました。セックスって男の人のおち○ちんがきっとこの割れ目に入ることなんだ・・・・　少しずつ私は細い指を割れ目に入れるようになりました。すると割れ目から水のような液体が出てくるようになりました。すると指がスムーズに入るようになりました。毎日ちょっとずつ入れていたら最後に指が全部入るようになりました。　そして指を動かしてるうちすっごい気持ち良くなって指を入れるのがやめられなくなりました。毎日夜になるとママと男の人のすごい声を聞きながらオナニーをしたらママみたいな声が出てしまいました。でもママほどのすごい声は出ませんでした。　毎日ママが男の人とセックスしていたせいで中学生になると、私の頭の中はよくわからないエッチなことでいっぱいになりました。セックスってどうやってやるのかな？　私は家の近くのエッチな本を売っている自動販売機でおこずかいをはたいて１冊の本を手に入れました。　それを家に持ち帰りページをめくって私は激しく興奮してしまったんです！　男の人のおち○ちんがあんなに長くて大きなものだったんて・・・・　男の人の前であんなに大きく又を開くなんて恥ずかしくて私には出来ないとも思いました。　気が狂ってしまうほど興奮したのは男の人のおち○ちんの先から白い液体が飛び出している写真でした。これが精子だったなんて！　こんな白いものが女の人の体の中に出るなんて・・・・　それを続けていると赤ちゃんが出来てしまうんだ・・・・　そしておち○ちんという言葉は知ってましたが、女の人の割れ目のことをおま○こって言うことも知りました。私が初めていじって気持ち良かった部分はクリトリスという部分でした。私、クリトリスいじるの大好き！　おま○この中に指を入れるのも大好き！　オナニー大好きーーー！　ああ、オナニーで細くて短い指をおま○こに入れてるだけでこんなに気持ち良いのに、あんな大きなおち○ちんが入ったらどうなってしまうんだろう・・・・　そう考えるとおち○ちんを入れてみたくてどうしようもなくなりました。　その代わりに試しにリップクリームの容器をおま○こに入れてみたらすっごい気持ち良くなりました。するともっと大きな物を入れてみたくなりました。消臭スプレーとかきゅうり、ソーセージとか色々です、そしてものすごく気持ち良くてオナニーがやめられなくなってしまいました。　毎夜ママと男の人のすごいセックスの声を聞きながらオナニーをしてどうにもやめられなくなってました。そして徐々に胸が膨らんで来て乳首をいじると気持ち良くなれることもわかって来ました。おま○この中に何かを入れてクリトリスをいじって、乳首をいじると最高でオナニーが止まらない！　でした。　そしてついに初潮が来ました。ママはおめでとう！　これで大人の女の子の仲間入りだねってすごい喜んでくれました。私もセックスすれば赤ちゃんを産める体になったんです。ああ、私もママみたいにセックスしてみたいな・・・・　もう頭の中はセックスのことでいっぱいになりました。　そして中学２年生になったある日です、ママが急な出張で２日間帰って来なくなりました。その夜Ｓさんっていう３０才の男の人がやって来ました。ママは急な出張で今日はいないよ！　そう言うとそうかあ、それじゃあまた来るね！　と帰ろうとしました。　私はその時セックスのことで頭いっぱいでした。Ｓさんはお小遣いもくれるし私も大好きでした。思わずＳさんに後ろから抱きつき私とセックスして！　って言ってしまったんです。　するとＳさんはえっ、セックスしたいの？　ってびっくりしてました。　Ｓさんはそんなことしたらママに怒られちゃうよ！　って言ったのでそんなのいいの、だからセックスして！　って言いました。Ｓさんは私みたいな中学生の少女とセックスしたら犯罪だよって言いました。でももう我慢出来ませんでした。Ｓさんに強く抱きついてお願いセックスして！　って。　ソファに座るとＳさんは私を抱きしめて本当に良いの？　クラスの好きな男の子としたほうが良いんじゃないかな？　って言うのでいいのＳさんとセックスしたいよ！　って言いました。するとＳさんは本当に良いんだね？　と言ったのでうんいいよ！　って言いました。　Ｓさんに抱きしめられてキスされました。男の人の唇ってこんななんだ・・・・　そしてＳさんの舌が口の中に入ってきて吸われたら心が奪われてしまいました。気絶しそうなほどの興奮と快感を感じたんです！　　そしてＳさんに服の上から体をいじられました。男の人に体をいじられるなんて・・・・　Ｓさんはすごく優しかったです、そして服を脱がされてすごく恥ずかしかったです。Ｓさんはいやならいつでもやめるよと言ってくれました。でも私は必死でセックスして！　って言いました。そしてＳさんに下着を脱がされて裸にされました。Ｓさんに裸を見られて気が狂いそうなほど恥ずかしかったです、でも激しい興奮も覚えました。　Ｓさんが服を脱ぎ裸になると、はああ～～っ！　と叫び声を発してしまいました。だって男の人の裸の体を見たのも初めてだったし、上を向いている大きなおち○ちんを目の前で見たのも初めてだったからです。そしてＳさんに手を引かれお風呂場に入るとシャワーを浴びました。　大きなおち○ちんがお腹に押し付けられ、そして大きくなってきたおっぱいをいじられました。それは自分でいじるより１０倍も気持ち良かったんです！　そしてたまらず、あっ、あ～～～！　って声を出してしまいました。　初めてなの？　そう聞かれたのでうん！　と言いました。するとＳさんはじゃあいっぱい教えてあげるから、いやだったらすぐに言って、そしたらやめるからと言ってくれました。そしてこれがおち○ちんだよ、にぎってみてと・・・・　大くてグロテスクなおち○ちんは気持ち悪いと思いました。　なかなか勇気が出なくてじっと見ていたら、私の手をにぎりおち○ちんにかぶせるとこうやって上下にシコシコされると男の子はすごい気持ち良いんだよ！　と教えてくれました。Ｓさんに手をにぎられて上下させ始めると手にデコボコの感触が来ました。そしてＳさんはああ気持ち良いよ！　少女の小さな手でシコシコされてるなんて！　と。　Ｓさんの手が離れると私は一人でおち○ちんをにぎりシコシコと上下させ始めました。う、ううう、上手だよ、もっとして！　私の手のシコシコでＳさんがこんなに気持ち良くなってくれてる。私はぎこちないシコシコを続けました。でも１０分くらい続けてたらスムーズに手が動くようになりました。　うっ、ううう！　出る、出るよ！　Ｓさんの様子がおかしくなってきて何かが起きる予感がすると、さらに興奮してシコシコを激しくして行きました。うっ、あーーーーーっ！　Ｓさんのすごい声が出てつられて私も興奮のあまり、はああああ～！　って声を出した瞬間、おち○ちんの先から白い液体がドピーッ！　ドピーッ！　ドピーッ！　と吹き出したんです！　ひッ、きい～～～～～～～！　興奮のあまり金切り声を発してしまいびっくりして手を放しました・・・・　あーーっ、あーーーっ、あーー！　Ｓさんは声をしぼり出していました。はじめてにぎったおち○ちんをシコシコしたら私の手のせいで精子が出てしまったんです！　こんなにしてごめんなさい、ごめんなさいって必死であやまると、Ｓさんはあやまらなくていいんだよ、ありがとうすごい気持ち良かったよ！　と言ってくれたんです。Ｓさんはシャワーを出すと私の手に着いた精子を洗い流してくれました。　Ｓさんとお風呂場を出ると全裸のまま階段を上がり私の部屋に行きました。するとベッドの上に寝かされました。見るとＳさんのおち○ちんは小さくしぼんでいました。おち○ちんは大きなままだと思っていたので不思議でした、そしてかわいいとも思いました。　本当にいいの？　すごい痛いかもしれないよ。そう聞いてきたので我慢するよ！　と言いました。するとＳさんは私の体をもっと良く見ればすぐ出来るようになるから見せてと言いました。私はどうしたら良いのかわからず何も出来ないでいたら、Ｓさんの手がのびてきて私の両足を大きく開いたんです！　男の人の前で裸になりあんなに大きく又を開いておま○こをＳさんに見られた。顔が赤くなって死ぬほど恥ずかしかったです。そしてＳさんは自分でしぼんだおち○ちんをにぎり、私のおま○こをじっと見ながらシコシコし始めました。はっ、はあ～～～～～～～！　男の人に初めておま○こを見られそれを見てオナニーするＳさん。気が狂いそうでした。　するとＳさんのおち○ちんがグググッと大きくなり上を向いたんです！　私のおま○こを見たせいで大きくなったんだ・・・・　するとＳさんはママはピルを飲んで赤ちゃんが出来ないようにしてるけど、そんなの飲んでいないよね、コンドームが無いので外に出すから安心してねと言いました。　私の体のことまで心配してくれるＳさんにうれしくてお願いセックスして！　と言いました。Ｓさんの体が上に来ました、そして本当にいいの？　と聞くのでうん！　と言いました。すると大きなおち○ちんがおま○こに当たりました。そしてグググッという抵抗感が来ました。下を見るとおち○ちんがおま○この中にゆっくりと入って行きました。　あっ、あ～～～～～～～！　痛いと思っていたらすっごい気持ち良さが来たんです！　Ｓさんはううっ、せまい、しまる！　と言いました。たまらず、あああーっきもちいいーーー！　って叫んでしまいました。Ｓさんが全身を使って動き始めるとさらに気持ち良くなりました。そしてＳさんと大きな声を出してセックスしました。　あ～～～～～～～！　あ～～～～～～～！　あ～～～～～～～！　世の中にこんなに気持ち良いことがあったなんて・・・・　そしてあっという間に最後に来るすごい瞬間が来ました！　それは自分でオナニーしてる時の２０倍気持ち良いものでした。その直後、Ｓさんがイク！　　って言うと体から出て行きお腹に生暖かいものを感じました。　初めてのセックス、それは言葉では言い表せないほどの気持ち良さでした。やっとのことで目を開き下を見ると精子がお腹に飛び散っていました。はああＳさんのおち○ちんがおま○この中に入り、最後に出たんだ・・・・　心の底から激しい快感と達成感を感じました。　ねえもっとして！　それから私とＳさんは夜遅くまでセックスしました。そして次の日もセックスしました。セックスがどうにもこうにもやめられなくなってしまいました。私、ママに負けないくらいのすごい声が出ちゃった、ママがセックスやめられない気持ちがわかったわ！　次の日の夜ママが２日ぶりに帰って来ました。私は言いたくてしかたなくてすぐママに、Ｓさんとセックスしちゃった！　と言いました。するとママはあらそう、すればするほどどんどん気持ち良くなって行くわよ！　そうだコンドーム買っておかなくちゃ、３回目まではコンドーム使いなさいよ！　そう言われました。　ママはＳさんを私にくれてママは新しいＫさんって大学生を連れてくるようになりました。そして４人で楽しい夕食を食べる毎日です。なんかこれが家庭なのか、なんだか楽しいな！　そして夕食が終わるとママとＫさんは一緒にお風呂に入る毎日です。その間、私はＳさんと部屋でキスして胸をもまれスカートの中をいじられたりします。　お風呂から出たママとＫさんは隣の部屋に入るとママのエッチな声が聞こえて来ます、すると私とＳさんはお風呂に入ります。そしてエッチなことをいっぱいしてから部屋に戻ります。そしてＳさんとセックスします、ママが終わって静かになってる時にセックスするとママに私の声を聞かれてしまいますが声が出ちゃうしやめられません。　セックスが終わってＳさんと体をいじりあってると今度はママのすごい声が聞こえて来ます。ママすごい！　Ｋさんすごい！　私はたまらずＳさんのしぼんだおち○ちんを口に入れたりします。うううっ、うまいよ！　たちどころにおち○ちんが大きくなると、待てなくってＳさんの上にまたがってしまいます。　あっ、あ～～～～～～～！　最近ぐんぐんと大きくなって来たおっぱいを揺らしながら腰を動かしてＳさんの上で何回もイッてしまいます。そして最後Ｓさんが出る！　と言うと急いでおち○ちんを抜きます、同時に精子がピ！　と少し出ます。するとおち○ちんを握って残りの精子をシコシコしてしぼり出してあげます。　Ｓさん全部出ちゃったね！　次から中に出していいよ！　そう言うと、Ｓさんは私の体を見ていつもママに負けないくらいおっぱいが大きくなってすごいエッチな体になったね！　って言うんです。すると胸を両手でいじって見せてもっとエッチな気分になってね！　と言います。　高校生になると私の体はすごいエッチな体になりました。セーラー服姿の私の体をエッチな目で見るオジサンたち、私とやりたいと思ってるんだわ！　そして電車の中で良く痴漢に合うようにもなりました。クラスメイトの男の子たちもエッチな目で私の体を見るんです。　高校２年生になるとＡくんって３年生のイケメン先輩が俺と付き合わない？　と誘って来ました。下手くそな、お子ちゃま相手にセックスしても気持ち良くないし退屈だわ、それより大人のＳさんとのほうが何十倍も気持ち良いし、そう思い断りました。　ママと私はセックスを毎日していました。ねえもっと！　もっと！　するとＳさんは君たち親子と相手してたらもう体がボロボロだよと言い来なくなりました。するとママは大したことないわね！　ＳさんよりＫくんのほうが若くてすごいわよ！　飽きたからあげるわ！　って。　それから私は大学生のＫさんとセックスするようになりました。ママはまた新しい男の人を連れて来ました。Ｋさんはママが言ったとおりすごかったです。何回セックスしても平気な人で私は何十回もイッてしまいます。もうコンドーム使わなくていいよ！　中で終わって！　Ｋさんと生のおち○ちんとおま○こをはめたまま最後イッてしまう快感が大好きになりました。　だから学校が終わると真っ直ぐ家に帰り、Ｋさんが来るとすぐお風呂に入ってそれからセックスをしちゃうんです。あーもう気持ち良すぎてセックスのことしか考えられないわ！　するとＫさんはすごいエッチな女子高生だね！　って言います。だってこんなに気持ち良いんだものやめられないよ！　そうＫさんに言います。　いっぱいセックスして夜になるとママが男の人を連れて帰って来ます。そして４人で楽しい夕食を食べるとママと私はセックスしちゃいます。毎日セックスばかりしてるけどどうして飽きないのかな？　ママに聞くとだって気持ち良いでしょ？　セックス好きでしょ？　だからやめられないのよ！　って言いました。確かにそうでした。　夏休みに入るとママが会社に行くとすぐにＫさんがやって来ます、そして朝からセックスしました。１日汗をダラダラと流しながらＫさんのおち○ちんをシコシコしたりなめたり、そしてＫさんも私のおま○こをいじったりなめたりしてすっごい気持ち良くなりました。　おま○こが気持ち良すぎておかしくなるよ！　そうＫさんが言うから私、Ｋさんのおち○ちんが死ぬほど好きよ！　って言ってしまいます。そしてセックス疲れするとＫさんは私にエッチなランジェリーを着るように言います、そして私の体をいたずらすると興奮するんです！　あー気持ちいいーおち○ちんはめてー！　そして夜になるとママと４人で楽しい夕食を食べて、お風呂から出るとセックスを続けてしまいます。も、もうセックスのしすぎでバカになっちゃった・・・・　するとママはまだまだよ、もっと上のステージがあるのよ、まだ青いわね！　って私に言うんです。　毎日セックスばかりしているママと私はエッチな母娘です。

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もそえさんの作品群
2015年1月4日掲載
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