アメリカＨ紀行ハンプトンのコンパニオン


アメリカＨ紀行ハンプトンのコンパニオンもそえ作

ボクは２８才刃物職人です。金属を熱して叩いて刃物の形にして、焼入れをしてから砥ぎに入る工程を丹念に時間をかけて仕上げて行く今の仕事はとてもやり甲斐のある仕事です。　ボクがこの仕事を始めたきっかけは大学で金属の研究をしていた時でした。２学期に題材として日本刀を研究材料として物性や結晶構造を調べていた時でした。　その時、日本刀の素晴らしさに目覚めてしまいました。ただの金属の刃物と思っていましたが、中心部は柔らかい鉄がつまっていて、外側には固い鉄がコーティングされていたんです。　結果、折れにくく曲がりにくく、切れ味鋭く刃こぼれしにくい。世界最強の刃物ということがわかったからです。そして大学卒業後は研究者としての道をやめて今の刃物工房へ弟子入りしたわけです。　あれから５年、ある程度の仕事は任せてもらえるようになりました。なにせ日本刀の原材料は砂鉄です。金属組成的には粗末な結晶ですがこれを熱して数回の工程をふまえると刀の元、玉鋼（たまはがね）が完成します。　近年、日本食がブームとなりそれに合わせて日本の包丁の素晴らしさも注目されて来ました。研いでも研いでも切れ味は変わらず、大きかった包丁が削れてどんどん小さくなっていってもまだ使えるんです。　価格が高くても切れ味が良くて一生使える刃物に注目したのは日本人ではなく、外国人の一流料理人の皆さんでした。今では毎日のように工房に外国人が見学にやってきます。　工房には英語ができる人はいないので、いつもボクが作業の手を止めて説明と販売をしています、先日ですがアメリカの刃物協会の人が視察にやって来て話が出たのが刃物の展示即売会でした。　ボクは乗り気でありませんでしたが、親方からお前行って来いと言われ渋々と引き受けたわけです。まあ現地にある刃物協会主催なので製品を日本から送るだけでお任せで助かりましたが。　展示会の会場はニューヨークのお隣ハンプトンという場所でした。ネットで調べるとこのあたり、アメリカのお金持ちが多く住んでいる所らしいです、そして空港に到着すると工房に見学しに来た協会の人が待っていました。　空港から車に乗りハイウエイを走ること１時間、ハンプトンに到着しました。高級住宅街が立ち並び海が近く高級ブランド店を横目にすごいなー、貧乏臭い所はどこにも無いなーって驚いて車内から見ていました。　ホテルに案内されるとビビリました、お城みたいなホテルなんですよ。それで協会の人が支払いを済ませると、明日９時に迎えに来ると言い帰って行きました。窓からは海が見えて下の道路には高級車やスーパーカーが走っていました。スッゲー！　結局、その日は時差ボケで１２時間くらい寝てしまい目が覚めると７時でした。昨夜は何も食べずに寝たのでホテルのレストランでモーニングを食べましたが朝食で５０ドルってそれ高すぎだあ！　渋々と支払いを済ませて部屋に戻り支度をしてからロビーで待っていると、協会の人が迎えに来て車で走ること２０分、会場に到着しました。そこは映画のセットみたいな宮殿で刃物が高級なビロードの上に並んでいました。　その価格を見てビックリ、日本で買う５倍は高い値札が付いていました。うわっ、こんな価格じゃ売れないよ・・・・　ボクは売れ残りを持ち帰るにはどうしたら良いんだろう・・・・急に心配になりました。　１０時に会場がオープンするとたくさんのお客さんが入って来ました。ボクは刃物の横で説明するために立っていました。でもお客さんはその素晴らしさを充分理解している人達で専門的な話を聞いてくる人ばかりでした。　結果、夕方には全て売れ切れてしまいました。なんてこったい！です。ああっ、３日間の予定なのに１日で売り切れてしまった・・・・　すると協会の人がまた３ヶ月後にやりたいと大喜びしてました。　ソールドアウトで閉店です。あっ、残り２日どうしたら良いんだろうか・・・・売るものが無くなった会場には関係者しかいなくなりました。するとハロー！　って話しかけてきた金髪美女がお盆の上のおつまみとシャンパンを差し出してくれました。　サンキュー！　ボクは手に取り食べながらシャンパンをいただきました。彼女はパーティーコンパニオンで朝からずっと食べ物と飲み物を配っていた女の子でした。お疲れ様、大成功でしたね！　って。　彼女は２０才、ケイティちゃんです、Ｋちゃんはモデルさん志望でバイトしながら売り込み営業する生活をしているようです。こんなにスタイル良くて美人なのにそれだけじゃ食べていけないのか、厳しい競争社会だなあ・・・・　仕事が１日で終わってしまいすいませんって謝ると、ギャラは先払いで３日分もらってるから大喜びよ！って。アメリカって所は先払いが基本なのか・・・・　日本は大企業から注文来ると手形とか後払いなのに逆なんだ。　そんな話をしてたら２日間時間が空いたから私が街を案内してあげても良いわ！って言ってくれたんです。イ、イエス！　思わずそう言ってしまいました。だってこんな美女とデートできるんです。　翌日、ホテルに迎えに来たＫちゃんとボクは古い小型車に乗って観光をしました。ここがあの役者さんの別荘よ！　次々とボクでも知っている有名人やＶＩＰの人の家が出てきました。　高級住宅地といってもそこで働く貧乏人もいるわけで、格安で食べられるレストランもあるし安売りの店もあることがわかりました。そしてＫちゃんと楽しい時間を過ごしたわけです。　たった半日ですがボクとＫちゃんはアイコンタクトバチバチ・笑顔バチバチ・うんっ、も、もう、こんな若くて綺麗なモデルさん体型の子と親密な関係になれたんです。ボクはＫちゃんのことしか見えなくなりました。　うんっ、も、もう、我慢出来ない！ボクはＫちゃんに好き！好き！大好きだ！そう言ってしまいました。するとＫちゃんは、ホオーッ！　って感激して胸に手を当てて笑顔で頭を左右に振りながら、嬉しい！私も好きよ！って言ってくれました。　焼入れ前の刃物のように燃え上がったボクとＫちゃんの考えていたことは１つでした。車に乗りＫちゃんのアパートに到着し、玄関のドアを開くと激しくキスしたままベッドに倒れ込んだのでした。　こんな美女といろんなことがこれから出来るんだ・・・・　ボクのズボンの中の日本刀は凄まじい硬さ状態でした。忙しく服を脱がし合い一気に全裸になるとＫちゃんはそのまま入れて！って言いました。　燃え上がる日本刀をヌルヌルの穴の中に刺した瞬間、Ｋちゃんは体を仰け反らし、大きな声でオーマイガー！イ、イエス！　って叫んだんです。もうボクはその美しいボディと顔のことしか考えられなくなり夢中で刺しまくりました。　１０分後、Ｋちゃんは全身をケイレンさせ始めました。こんな美女が狂った顔をして死にそうな叫び声を発し始めたんです。うんっ、も、もうたまらない！　オーゴッド！オーマイゴッド！オー！オー！オー！オー！ホオーーーーーッ！　声がしぼり出た瞬間、Ｋちゃんは突然静かになりました。大きな口を開き仰け反り凄まじい顔をしていました。あっ、Ｋちゃんエクスタシー来た！　こんな美女がこんな壊れた顔をさらすなんて・・・・　プリッとした胸、美しい肌、金色に輝くフワフワの髪。も、もうボクは天国に昇ってしまいそうな興奮を覚えました。３分後、Ｋちゃんが戻って来ると、ああっ！　なんて素晴らしいの！こんなエクスタシー初めて！って。　こんな美女がボクの日本刀でこんな姿になって喜んでくれたなんて・・・・ボクはもっと喜んで欲しくてまた日本刀を刺し始めました。オー！何てこと！　オーイエス！オー！オー！オーーー！Ｋちゃんはのたうちまわりました。　ボクはもう夢中でした。こんな美女とこんなことをやれるなんて・・・・　するとＫちゃんは起き上がると今度はボクの上にまたがって来ました。すごい積極的なのにはちょっとビックリでした。　死にそうな叫び声を発しながら、胸を揺らし、金色の髪の毛を振り乱し、トランポリンみたいに体をジャンプさせながらです。すすす、すげー！　もはや快感のためならどんなことでもしそうな勢いでした。　うんっ、も、もうだめだ・・・・さすがのボクの日本刀も限界間近でした。するとＫちゃんもおかしくなって来ました。オーーゴッド！オー！オー！オー！　オー！オーマイガー！もはや時間の問題でした。　そして最後の瞬間、ボクとＫちゃんは死にそうな叫び声を発してエクスタシーの世界に突入・・・・　身動き出来ないほどの快感に襲われたのでした。美女の穴の中に精子を激しく噴射！・・・・　Ｋちゃんがドスンと落ちて来ると抱き合ったまま熱烈なキスをいつまでもしました。ああ！こんなチェインエクスタシー感じたの初めて！エクセレント！って。　ボクは久しぶりのセックスにこのままでは収まらない気分でいっぱいでした。体を触り合い舐め合い続けました。すると１０分で日本刀が回復するとＫちゃんはアンビリーバボー！　って驚いていました。　その夜、ボクとＫちゃんはディナーも食べずベッドの上で快楽の世界に没頭し、ファックしまくりました。ああ、こんな美女をこんな姿にさせられるなんて・・・・　たまらないの一言でした。　ボクの日本刀を口にいれるＫちゃんの真剣な顔を見たらあっという間に回復してしまいます。ほとんどインターバルもとらずに激しいファックをしまくりました。　そして夢中になり日本刀でメッタ刺ししてたら、とうとうＫちゃんはその快感に耐え切れずに泣き出してしまいました。全身を激しくケイレンさせ、目から涙を流し、プリーズ！　プリーズ、ドントムーブ！って。　そして最後、Ｋちゃんは白目を出し唇をとがらせ全身硬直状態になり、話しかけても返事すら返って来なくなりました。心臓はバクバクしているし全身から汗が吹き出ていました。こんなスマイル美女が無防備に壊れた顔をさらしたままエクスタシー状態になるなんて。　でもボクも限界でした、その顔を見ながら最後の射精をするともう限界、死んだように眠りこけてしまいました。翌朝、Ｋちゃんの熱烈でハードなキスで目を覚ますとＫちゃんはあんなファック始めて！　どんなことでも言うこと聞くわ！って。　そしてお願い、捨てないで！昨夜のファックを思い出したＫちゃんは涙声であんなエクスタシー感じたの初めてなの！　もう死んでしまっても構わないと思ったのって。　こんな美女からそんなこと言われたらもうボクは我慢出来ませんでした。そして朝食も食べずにまたファックしまくりました。ボクの日本刀でメッタ刺しするとＫちゃんは泣きながら全身を激しくケイレンさせて喜ぶんです。　するとエクスタシーの波が何回もやってきて、そしてまた最後に壊れてしまいました。Ｋちゃんの精神とボディを完全征服した瞬間でした、こんな可愛い顔の若いスーパーなボディを好きなだけ味わえたんです。　そしてまた一日メッタ刺ししまくり限界までファックしました。Ｋちゃんは何を言ってるのかわからない奇声を発し何回もやって来るエクスタシーに必死で耐えていましたが耐え切れずにまた泣き出してしまいます。　ボクの日本刀でメッタ刺し。うんんっ、も、もうダメだ・・・・体力の限界で死んだように眠りこけると早朝目が覚めました。もう日本に帰らないと・・・・　そう言うとＫちゃんはお願い！捨てないで！って泣きながら抱きついて来たんです。　ああ、こんな美女と２日間濃厚な時間を過ごし、ファックしまくり日本刀でメッタ刺しした結果、完全服従させてしまったこの幸福感と達成感・・・・　このままアメリカに居座ってしまおうかと真剣に考えてしまいました。　帰国するとボクはいつもの修行と来客の相手をする毎日でした。そして３週間後の午後、親方に今日はお昼で帰りますと言うと空港に向かいました。そして到着ゲートから出てきたＫちゃんとハグしました。　Ｋちゃんはボクとファックしたいがために日本で暮らす決意をしたのでした。そしてねえ！早くファックして私をメチャクチャに狂わせて！　って。そして新しく借りた一戸建ての家に入るとそのままベッドに倒れこみファックしまくりました。　日本刀が高値で売れたことで親方は気分を良くしたおかげでＫちゃんは刃物工房の広報担当になり、外国からやって来るお客さんの接客と販売をするようになりました。そのおかげでボクは刃物作りに集中できるようになりました。　これからは３ヶ月に１回、アメリカ他の外国で刃物展の展示即売会を開く予定です。そのためには頑張って良い刃物をどんどん作らねば！　そしてこんな汚い工房に金髪美女のＫちゃんがいるって噂になり、テレビ局もやって来るようになりました。　そしてボクとＫちゃんは夜になるとベッドを激しくきしませてファックしまくりの毎日です。Ｋちゃんはボクの日本刀の虜となりどんないやらしいプレイも喜んでするんです。　そして泣きながら全身をケイレンさせ、最後耐え切れなくなると完全に壊れてしまいます。おい、目を覚ませ！まだ終わってないぞ！　そう言うとＫちゃんはもうパンクしたの、おねがい動かないで！って。　でも日本刀で前から後ろからメッタ刺しすると発狂して喜ぶんですよ。こんな美女がこんな姿になってしまうなんて誰も想像出来ないと思いますが、Ｋちゃんのこの美女の頭の中はほとんど一日中ファックのことでいっぱいなんです。　ハンプトンの美人コンパニオンは今、日本でボクの日本刀の虜になってしまい、ファックすることしか頭にないＫちゃんとボクはおかしくなるまでやり続けてしまう同棲カップルになりました。

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2016年9月10日掲載
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