もそえ 作
ボクは２２才です。今年大学を卒業して機械部品メーカーに就職して社会人となりました。 ボクには同い年の同級生の彼女がいますが、就職のために隣の県に引っ越したせいで土日の休みしか会うことが出来なくなりました。学生時代は毎日ボクのアパートでセックスしまくりでしたが今は休日しか出来ずちょっと欲求不満気味です。 土曜日の朝になると彼女はボクのアパートにやってきます。部屋に入るとすぐボクに抱きついてきてセックスしたがります。ボクも１週間していないのでベッドに押し倒すと服をベリベリとはがし、１秒でも早くやりたい！ ですね。 それまで毎日セックスしてたのに出来なくなったせいで、とにかく激しいセックスをしてしまいます。キリキリチ○コを抜かずにピストンし続け３発４発・・・・・ そして猛烈な性欲を満足させるとやっと一息つきます。終わると彼女はいつも毎日セックスしたくてムラムラしっぱなしよ！ って良く言います。 ボクもそうです、彼女のマ○コの中の快感を思い出すとどうにも我慢出来ずにオナニーしてしまいますが、やっぱり彼女のマ○コにはかないません。そのことを彼女に言うと私もそうよ！ って言います。やはりボクも彼女もオナニーよりセックスのほうが気持ち良いし終わった後の満足感も違いますね。 土日の間、ボクと彼女は浴びるほどセックスをします。だってまた１週間セックス出来ないからです。もう最後は苦痛を感じながらも意地になってピストンしまくります、も、もうだめだ、腰が動かない・・・・ チ○コも役に立たない・・・・ 夕方になり彼女が帰って行くとゴミ箱の中はティッシュとコンドームでいっぱい、カーペットの上にも散らばっているほどです、シーツもグシャグシャでさっそく洗濯機に放りこんで洗います。この２日間、彼女激しかったなあ・・・・ そんなセックス生活が続いていました。ところが最近ボクのアパートに別の住人が引っ越して来たんです。ボクのアパートはハンパな土地に建っている格安アパートで大学生の頃からずっと住んでいます。１階と２階の２世帯でボクは上の階に住んでいます、３角の土地なので部屋も３角なんです。 背の高いマンションに囲まれた日当たりの悪いワケありアパートのせいでここ３年１階の部屋はずっと空き家でしたが、ある日オバサンが引っ越して来たんです、４０才くらいかな？ よろしくお願いしますってアイスクリームの券を持ってきてくれたので、親切な良さそうな人でちょっと安心しました。 ボクは会社が終わると飲むお金も無いのでまっすぐ家に帰ります。夕飯は学生時代は時間があったので自炊していましたが、今は忙しいのでいつも駅前のスーパーでお弁当を買って家でビールを飲みながら食べることが多いです。 そこでわかったのは１階のオバサンがそのスーパーのお惣菜コーナーで働いていることでした。あらいらっしゃい！ っていつも挨拶してくれます、そしてボクが来るとすぐ奥から出てきて５０円引きのシールをペタッと貼ってくれる良い人だったんです。 毎日仕事帰りに買っているうち、久しく話をするようになりました。立ち話しですがオバサンは離婚したばかりらしく、それからここのスーパーで働くようになったようです。へえーいろいろあるんだなあ・・・・・ ある日ですが夜の９時過ぎにドアがノックされたので出てみると１階のオバサンでした。惣菜の残りなんだけど一緒にお酒でもどうかしら？ って話でした。ボクはあっ、じゃあどうぞ！ ってオバサンを部屋に入れてそれからお惣菜を食べながら飲み始めました。 オバサンは店ではエプロンにマスクと帽子姿ですが、今はワンピを着ていて何も知らなければセレブ奥様に見えました。胸元が開いているちょっとエッチな服は目のやり場に困ってしまうほどで、見たいけど見ちゃいけない、がまんして見ないふりをしてました。 オバサンと飲み始めるといろいろとボクのことを聞いて来ました。彼女がいるんだけど土日しか会えないんです・・・・・ 仕事は給料が安いし遊びにも行けません・・・・ オバサンはボクのことを親身になって聞いてくれたんです。本当に良い人だなあ・・・・ そして１時間くらい飲んでいるとオバサンはあーん酔って来ちゃった、そう言ってトロンとした目でボクを見始めました。そして両手を後ろに付くと横座りしていた足を立てて開いて来たんです。ボクは見ちゃいけないと思いました、でもワンピの隙間から白いパンティーがちらっと見えてしまいました。 あっ、あああ、オバサンはボクの反応を見てからかっているんだ・・・・ 良い人だと思ったけどこんなことする人だったなんて・・・・ 見ちゃいけないと思ったけれど目の前にパンティーがチラ見出来るんです、がまんできずとうとうそれをはっきりと見てしまいました。 ボクが見てるのがわかると足がもっと開いてパンティーがまる見えになりました。オバサンはハーハーと興奮した呼吸をし始め、胸の谷間に両手を当てるとモミモミと見せつけるようにモミ始めたんです！ はっ、はああ！ たまらずに声を出すと、オバサンは見たければもっと見て良いのよ！ と言い、体をくねらせてエッチな声を出し始めました。ジャージの前は一気に膨らみオバサンにもはっきりわかるほどになりました。 ああん、元気ね！ ああんもっと見ていいのよ！ そしてエッチな声を出し続けました。ハーハーと興奮するオバサン、そういえば２日間もオナニーしてなかったな・・・・ ボクは爆発寸前でした。でも彼女がいるしこんなことはしちゃいけないとも思いました。 ボクはもう寝ないと・・・・ って言うと、じゃあ一緒に寝ましょうよ！ って言うとボクに近づいて来たんです。あ、あの、一人で寝ますから・・・・ そう言っても一人じゃ寂しいでしょ？ あーん私が慰めてあげるから、そう言うとボクに抱きついてキスして来ました。 むっちりとした肉感、そして良い匂い、そしてジャージの上からボクのチ○コを握ってくるオバサン。も、も、もう、どうなってもいいや！ ボクはオバサンの胸をモミモミしました。何ていやらしい体なんだ・・・・ オバサンはエッチな声を出しまくってボクに足をからめて来ました。 するとオバサンは自分からエッチなワンピのチャックを下げて脱ぎ始めました、すると白いブラとパンティ姿になりました。そしてボクのシャツをめくり上げジャージを両手で引っ張ると裸にされました。すぐキリキリなチ○コをキュッと握って来ました。 あーんすごい元気じゃないの、欲しくなったわ！ そう言ってベッドに寝るとマタを大きく開きました。もうボクもがまんが限界で急いでいつも使ってる格安コンドームを引き出しから出して着けようとすると、オバサンはそんなの着けないでいいのよ！ 不妊症だから・・・・ って。 ボクは本当なのかわからないけど目の前にあるマ○コのことしか考えられなくなり、上に乗ってオバサンのマ○コにキリキリチ○コをブスリと入れました。あっあーーーん！ のけぞるオバサン、うっ、ううう！ 悶絶するボク。オバサンの生のマ○コの中は何かがうごめいているようでした。 そしてピストンを始めると今まで感じたことのない快感がやって来たんです！ はあーん固いわ！ はあーんいいわあ！ オバサンも凄い快感が来たようでボクに夢中で抱きついて来ました。ムッチリな肉感はまるで肉だんごでした。これが熟女といわれる肉体なのか・・・・ ボクの彼女のスリムな体の肉感とはまるで違いました。 あーっ、あーっ、あーーっ！ オバサンは夢中でした。ボクもあまりの快感に夢中でした。もうボクは我慢が限界でピストンのスピードがどんどん早くなって行きました。するとオバサンも、あーーっ、いくーーー！ って大きな声で叫びました。 あーーーーーーっ・・・・・・ 大きな声を出した瞬間、ボクはオバサンのうごめくマ○コの中に激しくほとばしってしまいました。その時の快感ったら・・・・ 頭の中が真っ白になりました・・・・ 激しいほとばしりが終わると快感で全身がシビレたままでした。あっ、あああ、中出しがこんなに気持ち良いものだなんて・・・・ やっと目を開くとオバサンは仰け反ったまま口を大きく開いたままでした。女の人のこんなに壊れた顔を見たのは初めてでした。ボク以上にすさまじい快感を感じているんだ・・・・ そしてマ○コの中がうごめきまくりでした。ボクはもっと強い快感が欲しくてまたピストンを始めました。 オバサンのマ○コの中はほとばしった精子でいっぱいです、そしてうごめくマ○コ。グチヤグチャという音を立てながらピストンするとものすごい快感がやってきて腰が勝手に動いてピストンが止まらなくなりました。オバサンは、あーーっ！ あーーーっ！ あーーーーっ！ って叫びまくりでした。 ３時間ピストンしっぱなし・・・・ オバサンは口を大きく開いたままヨダレを口から垂らしていました。壊れたままのオバサン、精子まみれのおばさんのマ○コの中。もうボクはどうなってもいいやと思ってしまいました。そして腰が動かなくなるほど疲れると全てが終わり、全裸のままオバサンと寝てしまいました。 翌朝、目が覚めるとオバサンはスヤスヤと眠っていました。布団をはいで見るとオバサンの肉体がはっきりと見えました。何ていやらしい肉体なんだろう・・・・ それにあのうごめくマ○コ、その中に精子を何回もほとばしったんだ・・・・ そう考えるとチ○コがキリキリしてしまいました。 そしてオバサンの胸をモミモミすると肉の感触がグッと伝わって来ました。少ししてオバサンは目を覚ますと凄かったわ！ 最高よ！ と言いました。そして下に手を伸ばしてキリキリチ○コを握って来ました。ボクもうごめくマ○コをいじるといやらしいドロドロが吹き出して来ました。 たまらず朝セックスしてしまいました！ もうどうにもこうにもマ○コの中がうごめいてピストンが止まりませんでした。そして朝からオバサンのマ○コの中に連続３発ほとばしってしまいました。うっ、くくくっ、すっげー快感・・・・ セックスが終わると急いで飛び起きてスーツを着るとオバサンに会社に行ってきますと言い部屋を出ました。 ボクは資材課で部品の管理を担当していますが、オバサンのマ○コのうごめきを何度も思い出してしまいその日は仕事になりませんでした。だってずっとデスクの下ではチ○コがキリキリしたままだったからです。そしていつものように定時で仕事が終わるとズボンの前をバックで隠しながら電車に乗りました。 スーパーの惣菜コーナーに行くとオバサンはいつもの様子でいらっしゃい！ と言ってお弁当に５０円引きのシールをペタッと貼ってくれました。そして一言、今夜いい？ と聞いてきたのでボクはうん・・・・ と言ってしまいました。 それから毎夜ボクとオバサンはセックスするようになりました。オバサンは見た目は仕事熱心な良い人ですが、ベッドの上では人が変わったようにいやらしいオバサンに変身するんです。いやらしいランジェリーを着けてボクの前で胸をモミモミして見せたり、パンティーの中に指を入れてオナニーを見せたりするんです。 そして毎夜オバサンのマ○コの中はボクがほとばしった精子でいっぱいになります。疲れて休んでいるとチ○コを口に入れて音を立てながら夢中でシャブリ尽くすんです。こんないやらしいオバサンは見たことがありません。でもボクはそんなオバサンのマ○コと肉体に溺れてしまいました。 土曜日になると彼女がやって来ました、そしていつものようにセックスしました。彼女は１週間ぶりですから感じまくってとにかく激しかったです。ボクはそれに比べて冷静でいまいち燃え上がれませんでした。だって彼女よりいやらしいオバサンと毎夜激しいセックスをしていたからです。 彼女は感じまくって狂いまくりでした。でもボクは余裕があってピストンを続けました。彼女はこんなすごいの初めて！ って感激しましたが、ボクはちょっと物足りませんでした。だってコンドームを付けなくちゃいけないし、彼女のスリムな肉体を触っていても以前ほど興奮出来なくなっていたからです。 でも２日間彼女とセックスを楽しみました。あまり気持ちよくないマ○コめがけてひたすらピストンしまくると最後に失神してしまいました。す、すごかったわ、また来週絶対よ！ と言うとよろけた足取りで帰って行きました。するとその夜オバサンが部屋に来ました。 彼女激しかったわね！ 下の部屋にいたら天井がギシギシだったし、死にそうな声がいつまでも聞こえたわよ！ 私、興奮してもう我慢できない！ そう言うとボクに襲いかかって来たんです。そしてその後いやらしいおばさんとセックスをしてしまいました。 彼女とセックスが終わったグシャグシャのシーツの上で今度はオバサンとのセックスです。ああ、このいやらしい肉感、そしてうごめくマ○コ。ボクはオバサンの肉体に溺れてしまいました。そしてすごい声で叫ぶオバサン。ボクは頭の中が真っ白になりました。 もうボクはオバサンの肉体の虜になってしまいました。そしてオバサンもボクの肉体の虜になってしまいました。仕事中もオバサンのいやらしい肉体とうごめくマ○コの快感のことで頭いっぱいです。オバサンも揚げ物しながらボクのチ○コのことが頭から離れないわ！ と言います。 土日は最近あまり興奮しない彼女とセックスをし、平日の夜はすごいいやらしいオバサンとセックスせずにいられない、毎日セックスばかりしている安月給サラリーマン、２２才のいけない男なんです。 |
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| 2014.11.1掲載 |
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