もそえ 作
１８才のぼくは３ヶ月前から高校時代同じクラスだった彼女と市営住宅で一緒に暮らし始めました。 家賃３万５０００円の木でできた古い住宅です。２部屋付きで１軒ずつ別れていて小さな庭も付いているすごい昔の住宅でもう半分以上住んでいなくて、あと５年したらこわして６階建ての市営住宅になるのでそれまで住む約束でかりました。 ぼくは飛行場で契約社員で働いています。飛行機が着いて５分くらいするとお客さんの荷物がカーゴで運ばれて来ます、するとぼくはコンベヤーのスイッチを入れて荷物を１つずつ並べていきます。初めの頃は腰と背中が痛かったですが、最近ヒザを曲げて運ぶコツを覚えました。 彼女も契約社員でデパートの配送センターで働いています。大きな持って帰れない家具とか健康器具をトラックにつむ仕事をしています。ぼくも彼女も頭が悪いので肉体労働のほうがあっているんだと思います。 ぼくと彼女は２年前から付き合い始めました。初めのうちは同じクラスの仲間とグループ交際してましたが、だんだんカップルが誕生していって最後に残ったのがぼくと彼女でした。それから２人でデートするようになってそれから２ヶ月たって初めてセックスしました。 アルバイト禁止されていたぼくと彼女はお金が無くてホテルに行けませんでした。だからいつもセックスするのは小さなお寺の裏山でした。人がめったに来ないし来ればすぐわかる場所です。そこで立ったままキスしたりおっぱいをさわったり、スカートの中をさわったりしてました。 そしてついにおま○こにおち○ちんをはめることに成功しました。立ったままでしたがすっごい気持ちよくて夢中でした。それから毎日セックスをしてたら彼女もすごい気持よくなって来ちゃった！ って言いました。 夏休みに入ると一日に何回もお寺の裏山に行ってセックスをしました。すっごい気持ちよくて彼女はもっとして！ って言うようになりました。なけなしのお金でコンドームを買ってはめてしたけど彼女はあんまり気持ちよくないからやっぱり外に出して！ って言いました。 毎日毎日、前から後ろから立ったままはめてセックスしました。最後はおち○ちんを抜いて横をむくと精子がピュッピュッ！ と飛んで地面の土の上に落ちると彼女はハーハーしながらそれを見ていつもいっぱいでたあ！ って言ってました。少し休んでいると彼女の手がのびてきて小さくなったおち○ちんをにぎって来ます。するとおち○ちんがぐうーっと大きくなってまたはめたくなります。 冬になると寒くて坂を登って行って体が熱いうちに彼女のスカートをめくってパンティーを下げます、ぼくはいそいでズボンを下げてお尻めがけておち○ちんをはめます。そしてがんがんがんってすごいスピードで腰を動かします。すぐに出そうになっておち○ちんを抜くと精子がピュッピュッ！ と飛びます。 彼女はハーハーしながらぼくのおち○ちんをにぎって来て、今度は前からおち○ちんをはめます。そして下から上につき上げます。そしてぼくと彼女は夢中ではめます。精子が出そうになると急いで抜きます。何回か出して精子が出なくなると抜かないでおま○この中に出します。すっごい気持ちよくてぼくと彼女はへんになっちゃいます。 お尻と太ももが冷たくなっているけどオデコからは汗がポタポタたれて来ます。そして前からはめたり後ろからはめたりして何回も精子をおま○この中に出します。そうすると気持よくてへんになりっぱなしになります。そして腰が動かなくなると終わります。 ティッシュでおち○ちんをふくと彼女もおま○こをふきます。そして寒いのでパンティーを上げてズボンを上げます。急いで坂を下って温かいショッピングモールに入って行き通路のいすに座って休みます。しばらく歩きまわっていると彼女がまたお寺行こう！ って言うのでまた坂を上がっていってそこでセックスをします。 そんなセックスを毎日してました。彼女は卒業したらアパート借りて一緒に住もうね、そしたらベッドの上で誰にもじゃまされずにいっぱいセックスできるよ！ って言うのでぼくもうんいっぱいセックスしようね！ って言いました。 卒業間近になると就職活動をしました、仕事が決まるとぼくと彼女は住むところを探しました。そして市営住宅を借りました。お金が無くてベッドが買えなかったのでふとんだけ買いました。そして彼女と一緒に住むようになりました。冷蔵庫も無いしテレビも無いし、あるのはふとんだけです。 仕事が終わって部屋に戻るとすぐにお風呂のガスに火を付けます。そしてすぐにキスしたりおっぱいをさわったりし始めます。スカートの中に手を入れるとパンテイーはぐっしゃりと湿っています。横から指を入れると中はニュルニュルがいっぱいです。 ぼくは彼女の服を脱がせます。そしてブラジャーを取ります。パンティーも下げると今まで見たことが無かった全部はだかの彼女になります。ぼくも急いで服を脱いではだかになります。そして抱き合います。こんなこと今まで出来ませんでした。彼女の肌とぼくの肌がこすれて気持ちいいです。 そうやっているとお風呂がわくので一緒に入ります。温まると出てせっけんをいっぱい付けて体を洗い、シャンプーを付けて頭も洗います。洗い終わってお湯に入ると彼女の手がおち○ちんをにぎってきます。おち○ちんはずっと大きくなったままです。 彼女は出たらすぐにはめて！ って言います。そして温まってから出て１つのバスタオルでふきます。そのままふとんの上に寝てキスします。全部はだかで横になって抱き合うとすごい気持ちいいです、今まで出来ないでした。彼女はもう待てない！ って言います。 そして彼女のまたを大きく開きます。たてすじがぱっくりと見えます。ぼくはおち○ちんを当てておま○こにはめます。はあああ！ きもちいい！ 彼女がそう言うのでぼくもきもちいいよ！ って言います。そして夢中で腰を動かします。すごい気持ちいいです。 がまん出来なくなると急いでおち○ちんを抜きます、そして彼女のお腹の上にピュッピュッ！ って精子を出します。するといっぱいでたー！ って言います。ティッシュできれいにすると彼女の手がおち○ちんをにぎってきます。そしてもっとはめて！ って言います。 彼女がうつ伏せになるのでお尻めがけておち○ちんをはめます。ああっきもちいい！ ああっすごい！ 彼女はそう言いながらお尻を高く上げていきます。するとおま○ことおち○ちんが深くはまります。あーっそこおーー、もっとおーーー！ ってすごい声が出ます。 ぼくはがまん出来なくなって急いでおち○ちんを抜くとピュッ！ と精子が出てお尻にかかります。たれてくるので急いでティッシュを当ててふきます。そしてすぐまたおち○ちんをはめます。あーっもっとおーー！ あーーーっそこおーーー！ 死にそうな声をだす彼女のお尻めがけます。 こんなにやったらおま○こに穴が開いてしまうんじゃないかと心配になっちゃうけど彼女はもっとおーーー！ って言うので続けます。そしてがまんできなくなって急いでおち○ちんを抜くと、精子がにじんで出てきます。急いでティッシュを当ててにじみをふくとまたすぐおま○こにはめます。 彼女にもう出なくなったよ！ って言うと、次から中でいいよ！ って言います。それから何回もおま○このなかに精子を出すと気持ちよすぎてボクと彼女はへんになっちゃいます。最後はひいいーっ、ひぃーーーっ！ って豚さんのなき声になってもうぼくもだめになってしまい動けなくなります。 おち○ちんを抜くとあおむけに寝転んでハーハーと息をします。彼女はうつぶせのままふとんに顔をうずめて動かずじっとしています。お寺の裏で立ったまましてた時は終わるとすぐ山をくだっていたけど、今はこうやって全部はだかのまま彼女とゆっくり過ごせます。そして終わるとゆっくり寝ることだって出来ます。 目がさめると彼女はすごかったよ！ ねえもっと！ って言います。全部はだかのまま抱き合ってじっくりとキスできるんです。やっぱりふとんの上でのセックスがいちばんいいなって思います。いつまでもこうやっていたいって思います。 少しするとまたセックスがしたくなって来ます。ぼくが仰向けになっていると彼女が上になります。こんなこと今まで出来ませんでした。そしてぼくの上で胸にキスしたりしてきます。ぼくも彼女の腰とかお尻をさわりまくります。 彼女は無言で下に下がって行きます。するとおち○ちんの先がニュルニュルって感じになります。もっと下がるとおま○この中におち○ちんが深くはまります。そして彼女は腰を動かします。はああ、いい！ はああ！ いい！ そう言ってぼくの上で動きます。 大きめのおっぱいが揺れる姿を見るとぼくは、はあああ！ って声が出ちゃいます。そして目をつぶって口を半開きにして気持ちよさそうな彼女の顔を見るとたまらなくなります。でちゃう！ 彼女にそう言うといいよ、いいよ、わたしも！ そう言います。そしておま○この中に精子を出すと彼女もあーーーっ！ とすごい声をだして止まります。 すっごい気持ちよくて動けないです。やっとのことで彼女の顔を見ると泣きそうな顔でいやいやをくりかえしています。そして少しするとまた動き始めます。ぼくと彼女は完全にへんになっちゃいます。気持ちよすぎて何が何だかわからなくなります。 セックスをしすぎてもうだめってなると全部はだかのまま気絶するように寝ちゃいます。そして外が明るくなって来ると目が覚めます。ぼくのおち○ちんは大きくなっています、すると彼女が眠そうな声ではめて！ って言います。そしてまたを開くとたてすじにはめてセックスをします。 いつも４回おま○この中に精子を出すと終わります。朝にセックスするとすぐ目が覚めます、そしてお腹が空くので朝はけっこういっぱい食べます。彼女としたくをしてからドアをしめて駅まで行くと別々の方向の電車に乗ります。 仕事中は何も考えずに荷物をコンベヤーの上に１つずつ乗せます。でも仕事が終わるころになると早くセックスしたいなって思います。仕事が終わると家に戻ります。いつも夜はスーパーでお弁当を買います。働く時間にもよるけどしばらくすると彼女も帰って来ます。 休みの日には朝からずっとセックスします。彼女がねえ今日は一日セックスしよ！ って言うからです。昼間からセックスすると気持ちよすぎてへんになっちゃいます。そして疲れて寝ます。寝ると疲れがとれてそして彼女のえっちな体を見るとおち○ちんが大きくなります。するとセックスがしたくなってしちゃいます。 ずっとできなかったふとんの上でのセックスは最高だなって思いました。そして初めての給料をもらってそのお金でセミダブルのベッドを買いました。やっぱりふとんよりベッドのほうがえっちになれます。ベッドにしたらもっといろいろなセックスが出来るようになりました。 ぼくがベッドに座っていると彼女がその上にまたがって来ます。そして腰と腰を動かすと奥までぴっちりはまってすっごい気持ちがいいです。彼女は、ひぃーーっ、ひぃーーっ！ と豚さんの声を出して腰を動かしつづけるとすごいなしんじゃいそうだなって思ってしまうほどです。 セックスが終わって休んでいるとまたすぐ彼女がもっとはめて！ って言ってきます。ぼくは疲れて大きくならないよって言うと、ふふふっどれどれと言っておち○ちんをにぎって来ます。なかなか大きくならないでいたら彼女はぼくのおちんちんを口に入れました。 ぼくはびっくりしました。ぼくのきたなくなったおち○ちんを彼女が口に入れるなんて。唇がふくらんでおち○ちんをパクっと、そして真剣な可愛い顔して頭が上下する姿をみたらたちどころにおち○ちんが大きくなってしまいました。 彼女はすごいえっちになっちゃいました。ぼくもすごいえっちになっちゃいました。ベッドの上にのるとぼくは彼女のおっぱいとおま○このことしか考えられなくなります。そして彼女はもっとはめて！ って言うのではめるとぼくはもうおま○この中のことでいっぱいになってしまいます。 彼女はひーひー泣いて最後はしんじゃいそうになります。その姿をみているとこわくなります。でもおま○この中のことしか考えられず夢中になっちゃいます。そして一日に何回もおま○このなかに精子を出してへんになってやめられなくなります。 ぼくと彼女はえっちな市営住宅にこもってセックスばかりするようになりました。何も考えられなくなってはめてばかりいる、頭が悪い１８才のぼくと彼女です。 |
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| 2014.3.22掲載 |
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