もそえ 作
ボクは１９才です。高校を卒業して飲食チェーン店で働いてましたがこの前やめました。 ボクには飲食店の仕事はむいていないとわかったからです。毎日酔っぱらいの相手をするのがいやになったし、お客さんにおこられるたびああもうやめたいって思ったからです。 ボクはどんな仕事がむいているんだろう。そんなことを考えながら仕事を探しました。でもどれも給料が安そうだし何をしたらいいのかわからなくなりました。 お父さんとお母さんからは早く仕事探せってプレッシャーかけられていたし、どこか楽しい仕事が無いかなと思っていた時に今の会社を見つけました。 面接に行ったら女の社長さんが出てきて、ボクのことをいろいろと聞いて来ました。長い時間話しをして彼女いるの？ とかもう大人だわよね？ とか変な質問ばかりでしたが、終わるとじゃあ明日から来てねって言われて合格でした。 新しいボクの会社は輸入ワインを売る通販会社です。社長と経理のおばちゃん、そして変な日本語を話すウクライナ人とルーマニア人のおじさんです。おじさん達はおもしろい人ですぐに仲良しになりました。２人とも国が倒れちゃってから日本に出稼ぎに来たらしいです。 ２人のおじさんの仕事は国にいる親戚とか友達に頼んでワインを仕入れて輸入します。ワインが来るとボクはそれを棚に入れて保管します。そして注文が来るとそれを木の箱に入れて発送します。 ２人のおじさんに聞いたんですが、国ではワイン１本５０円とか１００円で、それを木の箱に入れて２０００円とか３０００円で売ってるらしいです。すごい儲かるだよ！ って言ってます。 社長は１日中パソコンをいじっています。通販の画面を見ると何とか村の何とかさんの農場です、一年に２０００本しかできない幻のワインとか、農場の写真や作っている家族の写真がいっぱい出てきます。社長が毎日作ってますがこんなのが出来るなんてすごいなーって思います。 社長はおっぱいが大きくていつもエッチな形のスーツを着ています。２人のおじさんに聞いたら３０才らしいです。前のボクのかわりに働いていた大学生が就職して遠くに行っちゃったのでその代わりにボクが入っただよと言っていました。 朝会社に行くとまずは２人のおじさんとコーヒーを飲んで話しをします。おじさん達は若い頃いろんな国を渡り歩いてたらしいですが、日本が一番いいだよ！ って言います。そうかなー？ ボクはアメリカとかフランスがいいと思うんだけど。 おじさん達はテレビ好きらしく毎日テレビねたで盛り上がっていてそんな話しをしてると社長が出社して来ます。そしてパソコンのスイッチを入れるとプリンターがブーンとうなって紙が出てきます。 ねえ今日の注文分よ、今日中に発送してちょうだい！ って言われるので紙を受け取って事務所の２階から１階の倉庫に降りて、伝票を書いて棚から出したワインを箱につめます。 会社に入って１週間ですがボクは社長に毎日おこられてばかりです。ワインは片手で持つな、落としたらどうするの！ ワインの数が合わないじゃない！ 間違えて発送したでしょ！ キーキーキーっておこられるとボクは泣きそうになります。この仕事はむいていないんじゃないかな・・・・ でも社長におこられるとその後にいつもハーブ飴をくれます。ボクはそれを口に入れるとスースーしてすっきりしてよしがんばろう！ って気になります、もっとがんばらねば。 そんなで１ヶ月無事に乗り切りました、待ちに待った給料日です。社長からご苦労様、これからもがんばってね！ って言われてうれしくなりました。もっとがんばらねば。 仕事が終わって帰ろうとしたら、社長からごほうびにおいしい焼き肉おごってあげるから付いてきてって言われました。社長から毎日キーキーキーっておこられてたけど本当はやさしいのかもと思いました。 おいしい焼き肉を社長と食べました。お腹いっぱいでした。すると社長がこれから私のマンションに来るのよ！ って言ってボクはついてゆきました。りっぱなマンションでした。ワイン売ると儲かるんだなって思いました。 広いリビングです、ドラマに出てきそうな部屋でした。ソファに座るとワインを出して来てグラスにつぎました。ボクは未成年だからお酒飲めないですって言ったけど、あと数ヶ月で成人でしょ？ ちょっとぐらいいいのよ、飲め！ って言われました。 ゴクゴクっ、変な味でした。ジュースのがおいしいや。そう思ったけどおいしいですって言ったら、そうでしょ！ そうなのよ！ フランスやドイツのワインより上よね！ って言ってまたグラスについで来ました。 ボクは頭がクラクラ、目が回りました。ソファに寄りかかって目をつぶるとグルグル回転しっぱなしです。あーこれが酔っぱらうってことなんだ・・・・ そんなことを考えていたら良い臭いがしてきてそして口にやわらかい物が当たりました。 目を開くと社長の顔が目の前にいました。ボクはびっくりしました。そして逃げようとしたらギュッ！ と抱きつかれて動けなくなりました。社長の大きなおっぱいが胸にギュッと押しつけられました。 ボクはやめて！ って言いました、すると社長は私の言うことを聞くのよ！ って言われて何も出来なくなりました。やわらかい口、おっぱいの感触、むっちりした太ももの感触。ボクはオチ○チンがカチカチになりました。 そして社長に手を引っ張られて寝室のベッドに倒されると服をはがされました。社長は起きあがるとスーツを脱ぎ捨ててブラジャーとパンティー姿になりました。ボクはその裸を見て気が狂いそうなほど興奮しました。 社長のやわらかい肉と肌の感触が来てボクはたまらなくなりました。それから社長の手がパンツにかかって下げられるとオチ○チンをにぎりました。ボクはたまらずにセイシを大噴射してしまいました。 社長はあららもう出ちゃった！ って言いました。ボクはごめんなさいって言いました。すると若いから元気ねフフフって笑いました。そしてティッシュできれいにしてくれました。 すると社長はボクの目の前でブラジャーを外しました。大きなおっぱいがポロンと出ました。パンティーを外しました。もじゃもじゃの毛が見えました。そしてボクの上に乗りました。 ハアアア！ ボクは恐くて声を出しました。オチ○チンが社長のマタの中に消えて行きました。すごい気持ちよさが来ました。たまらずハアアアア！ って声を出すと社長もイイワアー！ って声を出しました。 大きなおっぱいをゆらしてボクの上で暴れる社長、ボクは気持ちよさと興奮で頭が変になりそうでした。そしてセイシが何回も大噴射しました、すごかったです。そして最後社長がイクーーーー！ って大きな声を出すと静かになりました。 社長の汗がポタポタ胸に落ちて来ました。そしてやわらかい肉の感触が乗って来ました。これがエッチなんだ・・・・ ボクはそう思いました。社長の口が口にくっつきました。これがキスなんだ・・・・ ボクは夢中になりました。 その後ボクは社長と何回もエッチをしました。社長はスゴイ！ スゴイワ！ アーイクーーー！ ってすごい声を出しっぱなしになりました。オチ○チンが入ったマタの穴の中はすごいでした。その中にセイシがいっぱい大噴射しました。 全部終わると帰れと言われました。ボクは服を着てマンションを出ると家に戻りました。すぐお風呂に入って体を洗うとオチ○チンがカチカチになりました。社長のマタの穴の中を思い出したからです。そしてベッドに入って寝ようとしたけどオチ○チンがカチカチで眠れずに社長の裸を思い出してオナニーをいっぱいしました。 次の日の朝会社に行くとおじさん２人がテレビねたで盛り上がっていました。中に入って芸能ねたの話しをしていたら社長がいつものように出社して来ました。昨日のことなんか忘れたって感じでいつもと変わらずでした。 その日もワインの種類を間違えて社長にキーキーキーっておこられました。社長は昨日のことをすっかり忘れてしまったようです。でも夕方になって帰ろうとしたら社長が降りてきて、あとで私のマンションに来なさいって言われたので覚えていたんだとわかりました。 ソファーに座って社長とワインを飲むとボクにすり寄って来ました。そしてボクに抱きついてきて甘えて来ました。昼間のきびしい社長の姿とは全然違って頭をなぜるとすごい喜びました。 それから毎日社長のマンションでエッチなことをするようになりました。マタの穴の中が忘れられなくなりました。何回もセイシを大噴射しました。でも社長の裸を見るとオチ○チンがカチカチになって穴の中にまた入れたくなりました。 社長は昼間はキーキーキーってボクのことをおこりますが、このおー、このおー、このおー！ ってオチ○チンを穴の中に突くとすごい声をだして喜びます。もっとがんばらねば。 昼間は仕事して夜になると社長とエッチをしました。このおー、このおー、このおー！ 毎日何千回もオチ○チンを穴の中に入れて突くと社長はヒィーーー！ ヒィーーー！ ってブタのように泣くようになりました。社長をこんなにできるなんて、もっとがんばらねば。 そんなエッチなことを３ヶ月くらい毎日続けました。昼間会社での社長はキーキーキーってきびしいですが、エッチしている時の社長はボクのことなら何でも言うことを聞くようになりました。もっとがんばらねば。 社長はもっと命令して！ って言い出しました。ボクはやった！ って思いました。ボクがおっぱいさわって見せてって言うと喜んでさわってエッチな声を出します。オチ○チンなめてって言うと喜んでなめてくれます。そして最後にセイシを社長の口の中に大噴射するとすごい気持ちいいです。 半年したら社長はすごいエッチな女の人になりました。何回セイシを大噴射してもキリキリのオチ○チンに頬ずりしてこれのためなら何でもするわ！ おねがいもっと命令してください！ って言うようになりました。もっとがんばらねば。 この前なんか後ろからお尻めがけて、このおー、このおー、このおー！ って穴の中を突いててセイシが３回大噴射した後にブタの泣き声が聞こえなくなったから仰向けにしたら、口からヨダレをたらして白目が出てました。死んじゃったのかと思ってびっくりしました。 社長の頭の中はボクのオチ○チンのことでいっぱいになりました。ボクが倉庫でワインを出し入れしていると降りてきて棚のかげでボクに抱きついてきて甘えるんです。今夜もお願いします！ って。ボクはもっとがんばらねばと思いました。 ボクがエッチなことを命令すると何でもします。紫色のビキニが見たいって言うと、本当に買ってきてベッドの上でいろんなポーズをしてボクに見せます、オチ○チンがカチカチになると穴の中に入れてセイシを大噴射したいなと思います。 高校生の頃の好きな女の子のセーラー服姿が忘れられなくて社長に命令すると、ヤフオクで同じセーラー服を買ってベッドの上でボクに見せました。ボクは服の上から体をさわって興奮しました。かわいいミニのスカートの中もいっぱいいじったら社長はすごい喜びました。 昼間はキーキーキーってきびしい社長ですが、夜エッチする時にはボクのがえらくなります。ボクが命令すると社長はすごい喜びます。もっとどうして欲しいか命令ください！ って何度も言います。そしてごほうびにカチカチのオチ○チンを、このおー、このおー、このおー！ って突くと最後は口からヨダレを流して白目出して死んじゃいます。 仕事は間違えたりしてむいていないけど、エッチな仕事はむいているんじゃないかと最近思うようになりました。男が出来るエッチな仕事って何だろうか？ わからないけど今は仕事もまあまあ出来ているし社長もエッチな時はやさしいと言うかボクの命令聞いてくれるし、うんいい！って思ってます。 そして今夜も社長とエッチなことをして、このおー、このおー、このおー！ って穴の中を突いてセイシを何回も大噴射して気持ちよくなってしまいます、もっとがんばらねば。 すごいエッチな女の人になった社長とボクは毎日エッチする仲になりました。 |
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| 2013.5.14掲載 |
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