もそえ 作
遊園地に勤める３５才のおばさんです。 遊園地で働くようになって１年、最近辞めようかどうしようか悩んでます。遊園地って楽しい所じゃないですか、だから働くのも楽しいと思って始めましたが違いました。 私は清掃課ですが仕事は園内のゴミ拾いやトイレの掃除などです。冬の風の強い日などは耳がちぎれそうに寒いし、夏は滝のように汗が流れて体中がベタベタと汗くさくなります。何より１日外で立ったままなので仕事から帰るともうクタクタです。 休みの日には家族連れやカップルが楽しそうに遊んでいるのに、私は地面に落ちたゴミを黙って拾い続けるんです。誰も私のことなか目に入ってません。私の上司の課長も昔はスタッフがたくさんいて１日机の上で管理をしてただけですが今は合理化で課長もゴミ拾いしています。 そんな職場なのでアルバイトを常時募集していますがすぐに辞めていってしまいます。時給も安いし働き始めるとちっとも楽しくない仕事ですから当たり前です。 ところが３ヶ月前に久しぶりの新人社員が入って来ました。名前はＫくんといって２２才の男の子です。以前はスーパーで働いていたようです。Ｋくんはすごく元気で明るい男の子でした。そのせいで久しぶりに職場も明るくなりました。 でも３日目から急に元気が無くなりました。仕事がきついしつまらない仕事ですからＫくんはこんなはずじゃ無かったのにと思っているのが良くわかりました。それは課長も私もそうだからです。 このままじゃすぐに辞めてしまうわ、そう思った私は閉園後帰る準備を始めるとＫくんに、ねえ夕食おごってあげるから付き合ってって誘いました。Ｋくんの悩み事を聞いてあげようと思ったからです。 駅前の定食屋に入りＫくんと夕食を食べました。Ｋくんは末っ子なのね、スーパーが倒産してからアルバイトとかいろいろしていたのね。そしてＫくんは仕事を辞めようかと思っていると言い出しました。 その気持ちは私もそうでしたが、なぜかその時は説得してしまったんです。私たちがいないと遊園地はゴミだらけになるのよ、そしたらお客さん来なくなっちゃう、だから私たちは縁の下の力持ちなのよ、そんなことを言いました。 翌日からＫくんは元気を取り戻しやる気が戻ってきたのがわかりました。社員は課長と私とＫくんですが、あとはパートの人が５人いますから何とかうまく行ってるし職場の雰囲気も悪くはありません。 そしてＫくんはあの日以来私に良く話しかけて来るようになりました。私もＫくんとは気が会うし、仲間意識みたいなものが出来てきたので毎日楽しくなって来ました。休みの次の日の朝なんか仕事行きたくないなと思ってましたが、Ｋくんと会えるから行こうって気になりました。 最近は仕事が終わり帰ろうとするといつもＫくんが待っています。駅前で食べて行こうか。Ｋくんとおしゃべりしながら食べるのが楽しくていつしか毎日夕食を一緒に食べるようになりました。 そしてＫくんに対して好意というか恋愛感情みたいなものが生まれてきたのを感じました。私みたいなさえないおばさんにＫくんはもっと一緒にいたいよって言ってくれたときは涙が出そうなほどうれしかったです。 水曜日が休園日なんですが前日の夜いつものようにＫくんと夕食を食べて楽しい時間を過ごしました。そして駅に向かう途中の路地でＫくんに突然抱きしめられたんです。 好きです、愛してます！ そんなこと言われたの２０代の頃にあったきりで動揺しました。Ｋくん私なんかのおばさんとそんなこといけないわ！ そう言ったけど本心は涙が出そうなほどうれしかったです。 無言でＫくんに強引に手を引っ張られそのままラブホテルに連れ込まれました。そして部屋に入るとＫくんにベッドへ押し倒されキスされました。 だめＫくん、いけないわ！ 口ではそう言いましたがすでに私の体は反応していました。服を脱がされ首筋にキスされ胸をさわられて感じてしまったんです。あああＫくんもうどうなってもいいわ！ そして仰向けに寝たまま体を開くとＫくんが入って来ました。もう昔のことで忘れていたあの感覚が蘇ってくると同時にとてつもない快感がやって来てアゴが外れてしまいそうなほど口が開き閉じることが出来ませんでした。 Ｋくんは乱暴な動きで激しいセックスをしました。快感で下半身が痺れてしまいどうにも出来ませんでした。だめ、いや！ さらに激しくなるＫくん、そして最後にウウウ！ と呻くと止まりました。 はああああＫくうーん！ Ｋくうーん！ 背中に手を回し思いっきり抱きつきそして愛してるわ！ そう叫んでしまったんです。Ｋくんも愛してます、愛してます、愛してる！ そう叫びました。 その夜私とＫくんは何度も体を求め合い肉体をむさぼり尽くしました。１３才も年下の男の子にセックスされて感じてしまった私。なんていけない女なんだと罪悪感を感じてしまいそして反省しました。 でもＫくんはそれからも私を求めて来て、断り切れない肉体になってしまった私はいけないと思いつつも許してしまう毎日でした。それからＫくんは私のアパートに住むようになりました。 ４畳半の日当たりの悪い狭い部屋でＫくんと私は同棲し始めたんです。仕事が終わると駅前で夕食を食べ、電車に乗りアパートに戻り、疲れた体にムチを打って毎夜Ｋくんとセックスをします。 激しいＫくんのセックスに私は感じてしまい心の底から喜びを感じ、快感を与えられて狂ってしまいそうなほど全身が痺れてしまうんです。何度もＫくんは求めてきてお互いの肉体をむさぼり尽くし、最後果ててＫくんと深い眠りに落ちる毎日です。 体は疲れていますが、気持ちがすごく楽になったというか高揚感に仕事もがんばれるようになりました。それはＫくんも同じですごく明るくなって職場も笑い声が多くなりました。 休園日の休みの日には昨夜あんなにセックスしたのにＫくんは朝から私を求めて来ます。そして夕方まで肉体をむさぼり合うんです。こんなに男の子とセックスしたの初めて、でも求められると私も喜んでしまう体になってしまったのも事実です。 Ｋくんと何百回もセックスしました。すればするほど快感は増すばかり、もうＫくんとのセックスが無くなったら寂しいし狂ってしまうと思うようになりました。 Ｋくんもっと私を見て！ もっとＨな気分になってほしくて胸をもみしだきいやらしい声を出しました。すごい興奮している姿を見て私も興奮してしまい、ついに右手は下半身を触って見せるようになりました。 Ｋくんも興奮して右手が動き見せっこもするようになりました。はあああなんて恥ずかしい行為なのかしら、いやっ、でも止まらないわ！ そして興奮したＫくんにセックスされてまたまた感じてしまいます。 生理日になると当然ですがＫくんとセックスは出来ません。雑誌に書いてありましたが、若い男の子は毎日やりたいそうですね。Ｋくんはセックスしたいけど我慢しているんだわ。 そう思い、Ｋくんに抱きつくと気持ち良くしてあげるね！ そう言うとすごく喜んでくれました。おばさんなのに外では着られないような胸の割れ目が見えるようなシャツにミニスカートのＨな服を着てＫくんに喜んでもらいます。 その姿でＫくんのをこすったり、口に入れたりします。Ｋくんは目をつぶりウーン、アー！ って感じてくれるんです。もっといっぱいしてあげるから思う存分味わってね！ そしてＫくんは私の手と口で気持ち良くなり最後に射精をします。激しい噴出は胸まで飛んでしまうほどです。いつも私の体の中でこんなにも激しい現象が起きているのかと考えると気絶しそうなほどの興奮を覚えてしまいます。 Ｋくん口の中に出していいよ！ そう言い頭を上下に動かすとＫくんはウーン、アー！ と声を出して気持ち良くなってくれます、そして最後私の口の中に射精します。喉の奥深くに熱い物を感じ、同時にウーン！ って鼻が鳴ってしまいます。 愛するＫくんの精子を吐き出すなんてもったいない、そのまま喉を鳴らして飲み込みます。あああ美味しい・・・・ 精子が出なくなっても手と口で気持ち良くなってもらうとＫくんは泣いて喜んでくれます。満足できたかしらＫくん？ Ｋくんと同棲するようになってお金にも少し余裕が出るようになりました。デートしたり食事をしてお金を使っても毎月１万円ずつ貯金も出来るんです。ねえどこかに遊びに行こうか？ そうＫくんに言うと、じゃ遊園地に遊びに行こうよって言いました。いつも働いている職場にお客さんとして入場料を払い入って遊ぶんです。そう言えばいつも働いてるけど遊んだことは無かったんです。同時に職場にＫくんとの関係がわかってしまうけど、もうどうなったっていいやと思ってました。 次の週に有給休暇をもらいＫくんと遊園地にお客さんとして入場しました。小さなコースターですがキャーキャー叫んで乗りました。アトラクションをいつも外側から見ていましたが今日は中から見ることが出来てそれはとても新鮮でした。 ベンチで休んでいて楽しいね！ 来て良かったね！ って話しをしていたら職場のパートのおばさんが来てあら？ 今日は遊びに来たのねなんて見つかってしまいました。 おしゃべりなおばさんだから、明日にはＫくんとの関係は職場全員が知ってしまうなと思いましたが別にいいやです。ねえＫくん次観覧車乗ろうよ！ Ｋくんと２人で並んで座り高さがどんどん高くなって行きました。 Ｋくんはボソッと、うん、この遊園地はいいな、最高だな、って言ったんです。私もそうね夢があるわね、お客さん皆楽しそうじゃない。そう言いました。これからもゴミ拾いでも良いからずっと働きたいなとじんわりと思ったのでした。 遊園地で遊び、夕食を食べると久しぶりにＫくんと家に帰る前にラブホテルにも寄りました。あの初めてＫくんと入ったホテルです。１日遊んで疲れてましたがセックスは別腹です。 Ｋくん来て！ 普段の狭いアパートと違い少しは広い室内、そしていやらしい雰囲気のベッド。いつもより５０％増しで興奮してしまいました。いつも激しいＫくんですがこの夜は乱暴なほど激しかったです。 も、もうだめ！ Ｋくんいやっ！ 下半身が壊れてしまいそうなほどの快感、こんなことされたら私、私、もうだめ・・・・ Ｋくんももうだめでした。激しい動き、Ｋ、Ｋくん、こ、こ、こ、ころして！ 殺してえ〜〜〜、ひいーーーっ、、、、、、 Ｋくんのアーーーー！ という声が聞こえた瞬間何もわからなくなりました。気が付くとＫくんは心配そうな顔で私を見て大丈夫？ 大丈夫？ って何度も言ってました。 Ｋくんにセックスされて失神してしまうほどの快感を生まれて初めて体験した私はもうＫくんの肉体から離れることは出来なくなりました。ねえＫくうーんもっとおー、おねがいもっとおー！ ただのセックスされて喜ぶだけの女になってしまったんです。 Ｋくんも死ぬほど気持ち良いって言ってくれて私以上に体を求めて来るんです。もうセックスが出来れば何もいらないわ！ 仕事中にゴミを拾ったりゴミ集めをしたり、トイレ掃除をしながらＫくんの事を思い出すとパンティーの中が熱く燃えてしまうほどの女になりました。 はああＫくんと早くセックスがしたいわ！ 仕事中に何回もそう考えてしまいます。そしてＫくんとゴミ集めして業者が回収に来るゴミ集積場まで運ぶととうとう我慢できずＫくんとセックスをしてしまいました。 臭くて汚い薄暗い倉庫の中で２人でズボンを下げてセックスしました。ほんの５分間でしたがその時の激しい快感ったらとてつもない物でした。それからたびたびそこでＫくんとセックスをするようになりました。 Ｋくんとはいつまでこの関係が続くのかわかりませんが、今はこの幸せな気分に浸っていたいと思っています。Ｋくんだって今の所は私をすごく愛してくれてるし。 １３才も年齢が離れていますが肉体の相性は最高なこともわかりました。だって毎夜失神するほどの快感が得られるんですもの、そして仕事で疲れた体にムチ打って肉体をむさぼり尽くすわけです。 なんてふしだらなのかしら私ったら、でももうどうにも辞められないんです。あああＫくうーん、Ｋくうーん、もっとおー、ちょうだいー！ Ｋくんは乱暴なほどメチャクチャにセックスをして私を愛してくれます。 年下の男の子といけない関係をもつ３５才のさえないおばさんです。 |
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| 2013.1.26掲載 |
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