イタリアＨ紀行　酒屋の娘


イタリアＨ紀行　酒屋の娘もそえ作

僕は２８才酒問屋に勤めるサラリーマンです。昔は全国から集めた日本酒を酒店へ卸売りして、笑っちゃうくらい儲かってたらしいですが、今は時代も変わりネット通販にやられてちっとも儲かっていません。　こんな会社に入社したのは学生時代に合コンばかりしていて、女の子のお尻を追いかけてたせいで就職先が見つからず、酒が好きだからというだけで入社してもう６年になります。　先日ですが、専務に呼ばれたのでデスクの前まで行くと、業界紙を僕に見せてイタリアで見本市をやるので、出店して日本酒を宣伝して売りたいからやってくれないかなあ？　って頼まれたんです。　和食が文化遺産になり日本食ブームのせいで、最近海外からの問い合わせも確かに増えて来たのは事実です。でも僕はやりたく無いと思いました、だって余計な仕事だったし、どうしたら良いかもわからなかったからです。　従業員３０名の会社です、若いのは僕ともう１人しかいなくて英語が出来るのは僕だけです。ああ、困った・・・・　こういう時は物知りの大学時代の先輩に聞くしか無いか。　さっそくメールするとすぐに返事が来ました。そんなのイタリアに住んでる日本人コーディネーターで検索しろよ！　って。さっそく検索するとイタリア在住のコーディネーターさんって結構いるんですね。　テレビ取材の案内とか旅行付き添い、現地アパートの手配・・・　などなど地元に住んでないとわからないことをやってくれるんです。その中の１人のホームページから問い合わせをしたら、すぐ返信が来ました。　名前はＫさんといい、イタリア人夫と現地在住２０年のおばさんでした。当日体だけ来てくれれば、見本市への参加申し込みから店のセット、ホテル、その他もろもろ全部やってくれるというので丸投げでお願いしました。　ああ、これなら楽で良いや。イタリア観光♪～、ハハハッ！　Ｋさんからは１コマ幅４メーター４万円ですが何コマ取りましょうか？　看板と店のセットはデザイナーさんに絵を描いてもらいました、こんなイメージで良いでしょうか？　コンパニオンは何名必要ですか？　そんな問い合わせメールが来て、それを印刷して専務に見せると暇な社内がワアーッ！　って盛り上がってあれこれと夢が膨らみ、わがままな事をいろいろ言い出しました、そんなやると予算が無くなります！　って言ってるのにです。　結局Ｋさんは振り回されて大変だったようですが、何とか準備が出来たのでイタリアに向けて出発しました。空港まで迎えに来てくれたＫさんのワゴン車に乗り、まだ準備中の見本市会場で日本酒を箱から出して棚に並べると夕方にはなんとか終了しました。　よし、明日から４日間の見本市がんばるぞお！　そしてＫさんにホテルまで乗せてもらい、翌朝またお迎えに来てもらうことにしました。その夜は旅の疲れと時差ボケで爆睡、どこでも寝られるのが特技なんです。　翌朝会場に入場し、Ｋさんの通訳でコンパニオンのお姉さん２名とで始まりました。やはり日本酒の反響は大きかったです、コンパニオンが紙コップで酒を配り始めると人だかりが。　お客さんからは質問が次々と来て、Ｋさんに通訳してもらい夕方まであっという間に時間が過ぎて閉館時間となりました。凄い反響だったあ・・・・　すると向かいの店から１人の娘がやってきて挨拶して来ました。　それはイタリアのご同業者さんでした。不慣れな英語で名刺交換するとイタリアの酒店の社長の娘さんでした。日本酒をうちでも扱いたいという話です、うーんレストラン大手や問屋からも扱いたいという話は来たけど、どうしようかなあ？　アレッサンドラ、２０才の可愛い娘、体型はイタリア人の標準ですがそれでも日本人と比べれば・・・・　です。イタリア娘のＡさんってイイなあハハハッ・・・・　そこで合コンしてた時のスイッチが入ってしまいました。　結局その後、Ｋさんに予約してもらった日本食レストランで、待ち合わせてＡさんと食事をしました。日本食はイタリアでも大人気らしくどれを食べても美味しいって喜んでくれました。　良かったらこれから僕の部屋に来ませんか？　とっておきの日本酒あるので・・・・　ほろ酔い気分のＡさんとタクシーに乗りホテルまで行き部屋に入ると予備で持ってきてた日本酒が入った箱を開いてＡさんと飲みました。　ああ、美味しい！　これならぜったい売れるから是非うちに卸してほしいわ！　そうお願いされました。僕がどうしようか考えているとＡさんは、じゃ、イタリアの手に入りにくいワインをうちから出すから交換しない？　って話でした。　手に入りにくいワインや日本酒は高値で売れます、お互い良い条件だったので思わずイエス！　と言ってしまいました。するとＡさんはうれしい！　って大喜びでした、そして日本酒をグイグイと。　ソファに座った可愛いイタリア娘、黒のスーツからのびる長い足・・・・　僕は食べたくて我慢なりませんでした。ブッとばされるの覚悟で顔を近づけると少し緊張するＡさん、でももっと近づいたら目が閉じたのでそのままキスしました。　ああ、イタリア娘とキス、た、たまらんです、手が太ももに乗って少しずつ上に上がっていって・・・・　た、たまらんです。イタリア娘といえば積極的と思ってたけどＡさんは自分からは来ませんでした。　胸をもみ、スカートの中に手を入れると恥ずかしそうに小さな声が出始めました。そこでわかったのはイタリア娘にも、セックス経験が少ない女子がいるということでした。　されるがまま感じるＡさん、バージンでは無いのはわかってたけど恥じらいながら感じるイタリア娘、た、たまらんです！　少しずつ時間をかけて体を触っているとスカートの中がじっとりと・・・・　も、もう、たまらんです！　Ａさんにセックスしたい！　そう英語で言うと、無言でウンウンと頭を振ったのでした。ベッドへ移動してブラウスのボタンを外し脱がせてからスカートのジッパーを下げて手を入れてスカートを下げました。　ピンク色のブラとパンティー、た、たまらんです！　僕もシャツとズボンを脱ぎ、下着姿で抱き合いキスすると小さな声をまた出し始めました。ああこの肌の感触、太もものムッチリ感、小ぶりだけどツンとした胸、た、たまらんです！　もうセックスしたい！　そう言うとＡさんは小さな声でイエス！　と言ってくれました。コンドームが無いよ！　そう言うと小さな声でアウトイジェキュレーション！　って。つまり外に出してって。　長いムッチリ足を広げて位置を確かめて腰を前進するとヌルヌルの中に突進して行きました。うううっ、イタリア娘のマ○コ、た、たまらんです！　Ａさんは恥ずかしがりつつも必死で出したい声を我慢している様子でした。　でもピストンを始めると、突然、オウッ！　オ、オウッ！　って声が出始めました。それは我慢出来ずに声が出てしまってるように聞こえました。イタリア娘が感じている！　た、たまらん、たまらんです！　合コン、お持ち帰りばかりしてた僕はセックスには少しばかり自信がありました。腰の動きを変化させＡさんが強く反応する角度をさぐり始めました。ああまだ若いマ○コだな、からみつく感じが弱いや、この角度どうかな？　いろいろと試しながらピストンしてるうち、どこが気持ち良いかだんだんわかって来ました。するとさらに声が激しくなって来ました。オーッ！　オウッ！　オーーー！　オウッ！　口を大きく開き叫び始めたんです。　おお、すごい感じてる、マ○コの入り口が締まり奥が広くなってきたからそろそろイクかも・・・・　３０分間ピストンし続けたら凄い声が出ました。オーーー！　オーーー！　オーーー！・・・・　オウッ！・・・・　イタリア娘が僕のチ○コでイッたその顔を見たらもうたまらんでした。　ピストンが激しくなってたまらず腰を引くとＡさんのお腹の上に激しく射精・・・・　クウーッ、たまらん、た、たまらんです！　い、いい・・・・　僕とイタリア娘のＡさんはセックスして最後にイッてしまいましたあ！　ぐったりして放心状態のＡさん、お腹の上に出た濃厚な精子をティッシュで拭き取ってから胸をさわりながら首すじにキスをしました。オー！　ファンタスティコ！　なんてすばらしいの！　って感激していたんです。　その夜、僕とＡさんは睡魔と闘いながらセックスを４回もしてしまいました。イタリア娘をイカせてイカせてイカしまくりましたあ！　た、たまらんです～～～！　目が覚めると外は明るくなっていてＡさんはいませんでした。　支度してお迎えのＫさんの車で見本市会場に行くと、すでにＡさんは向かいの店で立っていました。僕をネットリとした目で見て誘うような仕草で、でも見本市が始まると忙しくてそれどころじゃありませんでした。　そして閉店するとすぐＡさんが来ました。私も同じホテルにしたから！　って。そしてホテルに戻り日本食レストランで食べるとそのまま部屋に戻りまたセックスしました。　Ａさんは昨夜より激しかったです。ああこんなエクスタシー感じたの初めて！　ファンタスティコ！　って。僕のチ○コでイタリア娘が感じまくりイキまくったんです、あの凄まじい姿をみたら、も、もう、たまらんです！　特に後ろからピストンしながら感じる部分を探したら、すごい場所が見つかってそこを集中攻撃したら・・・・　オウッ！　オーーーー！　ホオーーーーッ！　オウッ！　苦しそうに息を吐き出し、頭を左右に激しく振りまくり、ピストンするたび、お尻がプリンプリン・・・・・　そして最後にはイキすぎて反応が無くなってしまいました。チ○コを抜いて仰向けにするとイタリア娘が白目出して放心状態。す、すごいイキかたでした。きっとこんなセックスをしてるうち、イタリア娘っていうのは激しい情熱的なセックスをするようになっていくんだ・・・・　次の日も次の日もイタリア娘とセックスしまくりました。ああ、もう、た、まらんです！　でももっとたまらないのはイタリア娘のＡさんでした。ああこんなセックス初めてよ！　あんなエクスタシー感じたの初めてよ！　お願い捨てないで！　って。　見本市は最終日無事に終わるとすぐ業者さんが入ってきて、片付けが始まりました。Ｋさんは来年もやるようでしたら是非お願いします、片付けだけなのであとは私がやりますから、少しだけ残ったお酒は箱詰めで日本へ送り返します！　って。　本当に良いコーディネーターさんに会えて良かったです！　そう挨拶するとＡさんとホテルに戻り最後の夜を迎えました。イタリア娘のＡさんは最高の快感を知ったことで、もはや恥じらいは感じられませんでした、快楽を感じられるならどんなことでもって感じでした。　そしてその夜、深夜までセックスしまくり、イキまくり、快楽をむさぼってしまいました。ああ、もうだめだ、た、たまらんです！　翌朝目が覚めてチェックアウトしようと支度を始めると、Ａさんはお願いもっとセックスして！　って言って来ました。　結局チェックアウトせず、ホテルを延長して昼間からセックスしてしまいました。可愛い２０才のイタリア娘が快楽の世界にはまってしまい、イキまくる姿は凄まじいものがありました、ほおお、た、たまらんです！　結局、それから２日間ホテルにこもり快楽の世界に没頭した結果、Ａさんはクルクルパー娘になってしまいました。僕のチ○コを何時間でも口に入れて喜んでいるし、チ○コ入れただけで体をビクビクと痙攣して喜ぶ娘です。　ああ、もう私、セックスのことしか考えられない！　そんなこと言う娘になってしまいました。お願い帰らないで！　シクシクと泣きながらそう言う姿を見たらまたすぐ来るからと言うしかありませんでした。　日本に戻って来て写真や名刺を専務に見せると、当社もこれからは世界を相手にって言い出したんです。Ａさんの酒店との手に入りにくい酒を交換するという話をしたら、それは儲かるだろ！　すぐ具体的な話をして来いと言われました。　次の週、またイタリアに飛んでＡさんの酒店で用意できる日本酒とワインのリストと価格を付きあわせて、お金のやり取り無しで銘柄と本数を決めたらそれで商談成立でした。積極的なＡさんに社長であるパパはウンと言うしか無い感じでしたが。　それからホテルに戻るとＡさんがすぐにやって来て、それからまた３日間セックスしまくりました。イタリア娘ってセックスすごいです！　た、たまらんです！　全身を痙攣させて泣きながら腰を振って喜ぶんですよ、あんな姿になってしまうなんて。　僕はもうクルクルパー娘とのセックスがどうにも止まらなくなってしまいました。僕のチ○コであんなに喜んでくれるイタリア娘がいるなんて、そう考えただけでピストンに力が入ってしまいます。　ねえ、今度日本に行くわ！　もっとファンタスティコなセックスしたいわ！　帰り際にシクシクと泣きながら言う２０才イタリア娘の姿を見たらやっぱり、た、たまらん！　でした。　これからヨーロッパにも日本酒を売るルートが出来て、それまでサボって最低限の仕事しかやりませんでしたが、何だか最近商売が楽しくなって来ました。頑張って売ればまたイタリアに商談に行けるからです。　月１回のイタリア出張になると、イタリア娘のＡさんをイカせてイカせてクルクルパー娘にしてしまいます。あの美貌と若さのプリプリの肉体を痙攣させて叫び喜ぶ姿、もう、本当に、た、たまら～～～んです！　イタリア娘とやりたい放題の２８才、最近やる気が出てきた酒屋で働く安月給のサラリーマンです。

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2015年12月5日掲載
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