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やがてタクシーが着くと彼は運転手に「すみません、この女後ろの席が苦手なんで助手席に座らさせていいですか？」と言いました。
運転手は怪訝そうな顔をしながも「どうぞ」と言ってくれて、私が助手席に乗り込むと下半身が下着だけの私に少し驚いたみたいでしたが、彼が行き先を告げると車を発進させました。
車が動くと彼が運転手に「こいつ人前でこんな格好をするのが大好きな淫乱変態女なんですよ。ついさっきまでも６人の男に穴という穴を全部犯されたばかりなんですよ」と言って話かけました。
そして今日１日あった事をすべて話すと運転手は「いるんですね〜こういう女性の方、私は初めて載せましたよ(笑)」と言って私を舐めるように見てきました。
しばらく走ると彼が車を止めさせて、自分だけここで降りるといいました。
私は驚いて彼を見ましたが何も言わず運転手にお金を渡すと「あまり遅くならないでちゃんと送り届けてくれるなら何してもいいですよ。中に入れる時だけコンドーム使って下さい。いつでも犯してもらうためにこいつ持っているので」と言って車を降りてしまいました。
運転手と２人っきりになって車がまた走りだしました。私は運転手は彼の知り合いでこれも何かプレイなんだろうか？と思っていると彼からメールがきました。
メールには、運転手は自分の知り合いじゃない他人だということと私が淫乱変態女だということを運転手に話すこと家に着いたら必ず電話して報告することが書いてありました。
携帯を閉じると運転手から彼との関係や彼が話した今日１日あった事は本当なのかなど色々と質問をされました。全部本当の事で犯され過ぎてオマ○コとアナルにまだ何か入っているみたいにジンジンすると言うと運転手は興奮したのか下着の上からアソコをさわってきました。
それから信号で車が止まる度に胸やアソコを触られました。しばらくすると車は人通りのない暗い路地のような場所で止まりました。
そして下着を脱がされて膝を立てた状態で足を開かされオマ○コに指を何度も出し入れされました。
彼もいなくて、タクシーの中で知らない運転手と２人っきりで愛撫されてるのにそんな状況に私は少し興奮して感じていました。
さっきまで散々犯されて体もだるかったのに、またオマ○コからやらしい音を出して感じ始めている自分は、彼の言う通り淫乱な女なんだなと思いました。
運転手の指の動きが止まると「仕事中だからホテルに行っている時間ないから口でしてもらおうか」と言ってズボンを少しずらして勃起したチンポを出してきました。
私が口に含むと上から頭を抑えつけられ暫くして口の中に射精されました。
運転手は満足したのかタクシーは再び走り出し家の近くに止まりました。そして降りる時に運転手からメアドを書いた紙をもらいました。
家に入り彼に電話でタクシーの中での出来事を報告した後、シャワーを浴びて出てきた時には夜中の２時を過ぎてました。
今回の告白はこれで終わりですが、感想があれば彼に他のことも続けて書くように命令されました。
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