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彼から新たに命令されました。内容は彼に内緒で来たという設定で一人で百○温泉に行って、男性の脱衣場で着替えて、タオル無しで入ること、何をされても抵抗しないこと、そして感じてもイッてもいいが、帰ってきて何をされたかを彼に報告を兼ねてここに詳細に書くよう言われました。
当日、彼に近くの駅まで送ってもらい一人ドキドキしながらタクシーで百○温泉に行きました。
入るのに躊躇しましたが男子脱衣場には誰もいなくて急いで服を脱いで温泉に入るとやはり男性陣がたくさんいました。
彼の命令で全裸でタオル無しで隠さず男子脱衣場から入ってきた私は一斉に注目されました。
彼と仲良のよく、いつもいるＮさんが
「今日は来れなくなったんじゃないんですか？」と言って近づいてきました。
事前に彼から今日二人で行くと連絡した後に直前で急用で行けなくなったとメールしたので驚いていました。私は彼に指示されたとおり、彼が急用で来れなくなったので内緒で一人で来たと答えました。
するとＮさんは、「彼氏さん、ここに来てるの知らないですか？」と聞いてきたので、再度「はい、内緒できました」と答えると、ニヤニヤしながら私の乳首を触り「彼氏に内緒で犯されに来たんですか？好き者ですね〜」
と言って湯船の縁に私を座らせると、指でアソコを愛撫してきました。そしてそれが合図かのように周りの男の人たちも一斉に近づいて来て体中を触られました。
湯船の中でアソコをクンニされ、指を出し入れされて、さらにアナルにまで指を入れられました。
暑さと執拗な愛撫で 頭も体も力が入らなくなりグッタリしてくると、Ｎさん達に抱えられて脱衣場で体を拭かれた後、全裸のまま大広間まで連れて行かれました。
暫く男の人たちに囲まれ渡されたジュースを飲みながら、色々と質問をされました。
彼は不倫相手であること。成人映画館、公園、公衆トイレ、ビルや非常階段、アダルトショップなど色々な場所で犯されたこと、輪姦や野外での露出など色々と聞かれ答えました。
「どＭの変態なんですね〜」とＮさんに言われ、再び男の人達の手や舌が這い回り、次々とオマ○コに挿入され犯されました。
何回かイカされて、男の人達も一通り満足した頃には、閉店の時間が迫ってきているということで湯船に行き体を洗ってもらいました。しかし、そこでも新たに来ていた二人に「すぐ終わるから」と言われ、岩に手をつかされ立ちバックで犯されてしまいました。
全てが終わって外に出ると日が暮れてました。帰りはＮさんが車で都内まで送ってくれましたが、車に乗っている間は、ずっと胸を出した状態でいさせられ、彼の事や今までのやった事、百○温泉に来る人の話などしました。降りる直前にフェラをさせられ口に出されて車から降りました。Ｎさんの指示で口の中の精液を歩道に吐き出し、それを運転席で見たＮさんは帰って行きました。以上が報告になります。
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