もそえ 作
２５才ＯＬです。今はですね友達から紹介された１才上の彼とセックスを楽しむ関係が続いています。彼のセックスはとにかく強くて毎夜２回も３回もセックスしたがるんです。男の人にこんなにセックスされたの初めてで初めはびっくりでした。 私って体力が無いんです、だから最後のほうにはへとへとに疲れ切ってしまいます。そんな翌朝の脱力感といったら体に重りをぶら下げているようです。そして下腹部にも違和感があり彼のペニスがずっと入っているような感覚が続きます。あんな大きな物がお腹の奥深くまで入って来て激しく動くんですもの、あたりまえかしら・・・・・ 体は疲れていますが彼は毎夜私のアパートにやってきてセックスを求めて来ます。私だってきらいじゃないけどやり過ぎだなと思うんですよ。でもついつい感じてしまってもう体が言うこときかくなるほどセックスされてしまうんです。 でも人間って不思議ですね、次第に体が慣れてきて平気になって来たんですよ。そればかりか何回もセックスされているうち、もの凄い快感を得られる体になって来てどうかなってしまいそうになりました。 当然ですが、それまで声を必死に抑えていてウッ、ウッ、とガマンしてましたが何度も襲ってくる快感に耐えられず、とうとうアー！ アー！ って叫んでしまうようになりました。 私のアパートは比較的広いですが２階からは子供が飛び跳ねるドンドンという音がうるさいし、隣の部屋からは何チャンネルのテレビ見てるかわかるほど音が漏れて来ます。彼は声出すなって口をふさぎますがもうどうにもガマン出来ず叫んでしまいます。 ねえラブホに行こうよ、そう言いますが彼はそんな金無いよと言います。確かに毎夜ラブホに通っていたらお金続かないですよね、それで彼は何か考えると言いました。 ある週末土曜日の休みの日の遅い朝です。彼はちょっと会社行って材料取ってくると出て行きました。そして１時間後にトラックでやって来ると材木をアパートに運び込んで来ました。何するの？ そう聞くと彼はセックス箱作るんだ、組み立てるから手伝ってくれと言いました。 まず今まで使っていたベッドを分解すると、電池で動くドライバーで柱を組み立て始めました。私は柱を手で支えて持っている役です、四角い骨が完成すると今度はそこに板を貼り始めました。 ２時間後、大きな箱が完成しました。ベッドより少し大きめの箱で高さも私の背より高い箱です。使ってたベッドのマットを中に入れるとぴったりと収まりました。この中でセックスすれば声を出しても大丈夫なはずだと・・・・ 試しにラジカセを最大ボリウムにしてドアを閉めました。すると箱の中で何かもやもやと言ってるだけで聞き取れないほど小さい音になりました。彼はこれならどんなに叫んでも聞こえないよと言いました。 なるほどそういうことだったのね！ 私は周囲に気を使わずセックスが出来るんだと思いました。そして箱の中に彼が入りジャンプすると箱が激しく揺れましたが、ゴムの上に浮いているので床には振動も来ませんでした。彼はこれで激しいセックスしても大丈夫だなと言いました。 このセックス箱の中に入れば思いっきり出来るのね！ ちょっとうれしくなりました。ねえ、早くセックス箱でやりたいわ！ 彼にそう言うと腹減ったから何か食べて戻って来てからするかと言いました。 ランチしてアパートに戻るとさっそく服を脱ぎ彼とシャワーを浴びました。ねえあの箱の中でいっぱい出来るのよね！ そうだな好きなだけ叫んでいいよ！ あーんもう待てないわ早く出ましょうよ！ そして体を拭いて全裸のままセックス箱に入りドアを閉じました。すると中は真っ暗になって何も見えなくなりました。懐中電灯買わないとだめか・・・・ 目を思い切り開いても何も見えないです、それに外の音も何も聞こえません。聞こえるのは彼のハーハーという息づかいと心臓の音だけ。そして立ったままでいると彼は後ろから抱きついて来ました。 アッ、アア！ 何も見えないと感覚が敏感になるのがわかりました。彼の肉体の暖かさだけが伝わって来てハーハーと息が首筋にかかりました。そして体をさわられるといつもより感じてしまったんです！ ハアッ！ ハアアア！ 今までガマンしてた声を遠慮無く出せるんだと思うと全てが解放された気分になってメチャクチャ興奮しました。そして彼もそのようでいつもより固いペニスがお尻に押しつけられました。こんなのが入ったら私、絶叫しちゃう！ 彼の興奮もすごくて私の体を痛いくらい強くさわって来てもう待てないって言うから私も早く！ って言いました。彼は手探りでコンドームの箱を見つけると中から出してビニールを破る音が聞こえました。 もうすぐあの凄いのが入ってくるのね！ 期待と興奮でお尻が回転してしまいました。そしてコンドームを付け終わったらしく私に抱きついて来ました。ちゃんと付けられたのかしら？ 私は後ろに手を回しペニスを握りました。 ゴムの感触が先っぽから根本まであったのでちゃんと付いていることがわかりました。早く！ 私は立ったまま壁に両手を付き前屈みになりました。するとペニスが当たりゆっくりと挿入されて来ました。 ハアーーーン！ あまりの快感に声がひっくり帰りました。そして彼の突きが始まったんです。パン、パンパンパン、パン！ ハアーー！ ハアーーーン！ もうガマンしなくていいんです、思い切り叫んでしまいました。 真っ暗な中、彼のペニスの感触だけが増幅され激しい快感が来て叫ばずにいられません、彼もアー！ アー！ って気持ちよさそうな声を出して感じてくれています。頭の中はもうペニスの感触のことでいっぱい！ いつもより激しく感じた私はもうガマン出来ませんでした。もうだめー！ すると彼もいつもより早かったです。出すぞ！ 出すぞ！ 激しい突きに２人で絶叫し、セックス箱が激しく揺れてそして最後の瞬間がやってきました。アーーーーーーー！ 完璧なタイミングでした。 ハーハーハー、アーン！ ハーハーハー。もの凄い快感に腰の力が抜けてしまい彼と私はそのままマットの上に横倒しになりました。そして呼吸が落ち着くとペニスが出て行きました。 アーン！ 凄かったわ！ 彼も穴がおかしくなっててガマン出来なかったと言いました。真っ暗な中手探りでティッシュの箱から何枚も出して拭き取っている音が聞こえたので私もティッシュを手探りで出して拭き取りました。 真っ暗な中、欲望を吐き出した私たちは満足して抱き合いキスしました。何も見えず外の音も聞こえない中、彼の肉体の感触だけが感じられて抱き合い続けました。するとすぐ下腹部に固くなったペニスが当たるようになりました。 ハーハーハー、真っ暗な中彼の呼吸が首にあたりすごい興奮状態なことがわかりました。コンドーム無しでいい？ そう聞いてくるのでうん、外に出してって言いました。私たちはいつも１回目だけはコンドームを付けて２回目からは外に出すセックスをしています。 私が大きく又を開くとゆっくりとペニスが挿入されて来ました。まださっきの快感が残っているのにまた入って来て私はたまらずハアーーーーン！ って叫んでしまいました。そして次から次へやってくる激しい快感に２人で絶叫し続けました。 きっと彼も私もものすごい顔をしているんだと思います、でも見えないですから全てさらけ出し叫び続けました。なんて激しいの！ そしてもう体限界！ ガマンも限界！ 最後の瞬間彼と私は地獄の絶叫を発し果てました。 下腹部に生暖かい物が飛び散り、意識もうろうの私。彼はハーハーと激しく息をして、アー！ アー！ ってもだえています。もう快感で頭いっぱい、おかしくなりそうだわ！ 次は私をうつ伏せにしてバックからでした。彼の重い体に押しつけられたまま、ペニスを激しく突かれて、ヒーーー！ ヒーーーー！ って叫ぶことしか出来ませんでした。彼もアー、アー！ ってしぼり出す声を発して感じてくれています。 彼は穴がおかしい！ おかしいぞ！ そう叫び始めました。もう私だめ・・・・・ 意識がもうろうとしてる中、彼が地獄の叫びを発するとお尻と背中になま暖かい物が飛び散りました・・・・ あーん激しかったわ・・・・ そしてもの凄い睡魔がやってきて気絶するように眠りこけました。目が覚めると真っ暗で何も見えませんでした。そしてまた彼が求めて来たんです。もうこれ以上出来ないからやめて！ そう言っても止まらない彼にまたセックスされました、こここ、こんなにセックスしたの初めて・・・・ もう死んじゃう！ あまりの快感にジヌウー！ ジヌウー！ って叫びました。彼が出たアーーーーー！ って叫んだ後、あまりの快感に意識がプッツンと途切れてわからなくなりました。 その日はほんとうに一晩中セックスをしました。最後は何が何だかわからなくなっちゃって目が覚めてセックス箱のドアを開けると外は明るくなっていました。 セックス箱の中は暖かかったですが、外は寒かったです。そして目が慣れてセックス箱の中を彼と見てびっくりでした。マットレスはグシャグシャに乱れ、使い終わったティッシュがそこらじゅうに散乱してたんです。なんて激しかったの昨夜は・・・・ 寒かったのでそのまま浴室に入り熱いシャワーを浴びました。性器のまわりはヌルヌルがいっぱいでした。あんなに激しかったの初めて・・・・ 昨日は夕方から何も飲まず食わずでセックス箱にこもり快楽を求め続けたんです。だってセックスのことで頭いっぱいだったんだもの。 彼は昨夜はとても良かったよと言ってくれました。私はあんなセックスしたの初めてで、死んじゃうかと思ったよと言いました。そして浴室から出るとセックス箱の中を掃除しました。 寒いから中に入ろう、彼が手を引っ張るのでつられて中に入りドアを閉めると真っ暗になりました。そして服を着たばかりなのにすぐまた脱がされて裸になりました。 真っ暗な中でペニスが口に当たったので口を開きペニスを含みました。すると彼も私のクリトリスを舐めてくれました。真っ暗な中ペチャッ、クチャッ、ウーン、ンーーっ。いやらしい音と声で想像力が増幅されものすごいエッチな気分になりました。 セックス好きいー、セックス箱好きいー！ セックス大好きいー！ またまた朝からセックスを初めてしまったんです。暗く狭い箱の中はいやらしい気分が充満してていっぱい、この中で出来ることといったらセックスだけです。 セックス箱の中での真っ暗な中でのセックスは想像力が増幅してもの凄い快感を得られることがわかった私たちは一度入ったら最後、セックス箱から出ることが出来なくなりました。 いやらしいセックス箱のせいでセックスすることしか考えないとてもセックス好きなカップルになりました。 |
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| 2012.10.6掲載 |
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