３０才の独身男ですが、今とってもエッチな１６才女子高生と付き合っています。 女子高生の名前はＫちゃんといいます。オチ〇チン入れるのもなめるのも大好き、おばさんになったらきっと若い男の子を食べまくるようになると思います。 Ｋちゃんとはですね、町内会のお祭りの手伝いで仲良くなりました。テントの下で僕が焼きそばを焼いてそれをＫちゃんがパック積めしていたんです。そこで僕のことをいろいろと聞いて来たから変だなとは思ってました。 それからですね、僕のマンションに遊びに来るようになったのは。僕は建築士の免許を持っていて今は建築会社から独立して自宅マンションで設計の仕事をしています。どちらかというと朝型人間なので早起きして午前中にはその日の分の図面書きやメールの送受信をして大体その日は終わりですね。 すると夕方になるとＫちゃんがやって来てセックスしたがるわけですね。いつも下校途中に来るからセーラー服姿で部屋に入って来るとすぐスカートをめくり上げてねえエッチして！ っておねだりします。 Ｋちゃんはごく普通の一番多いタイプの女子高生です。顔はちょっとブス系入ってるし、胸はペチャパイ、そして大きめなお尻に太くて短い足。髪の毛は染めてなくてオカッパ系。 だから僕のマンションに遊びに来始めた頃はかわいい妹のつもりでした。アイドル系のナイスバディな娘ならまだしも、全然違いましたからエッチな孝えなんか無かったわけですよ、でもＫちゃんはそうは考えて無かったようで初めからエッチが目的でした。 それからすぐですね、Ｋちゃんのほうからエッチしてみたいのって言って来たんです。僕は考えたことも無かったから同じくらいの男の子としなさいって言ったけど、女子高だしアルバイトも禁止だから相手が見つからないよ、だからエッチして！ ねえエッチして！ って何度も言い出したんです。 こんな普通の真面目そうな娘がエッチしたがっているなんて。始めはビックリしましたが、今孝えたら僕だって高校生の頃は女の娘とやることしか考えて無かったのを思い出しました。好奇心旺盛の年ごろだし女の娘だってやりたい盛りだったわけか。 それからＫちゃんとエッチな関係が始まったわけですね。始めはすごく緊張してたし、痛がってもいましたが３カ月後にはもう僕の上でかわゆいあえぎ声を発して腰をグラインドさせ喜んでいました。 そしてオルガスムスを知ってからというものセックス狂いの女子高生になってしまいました。よっぽど良いんでしょうかもっとちょうだい！ って何発も欲しがります。だけどこちらはそんな若くありませんからテクニックでごまかしてます。だってまともに相手してたら毎日ですからね、体がもたないですよ。 セックス狂いのＫちゃんは見た日はエロくありませんが、中身はエロエロ、頭の中もエロエロでいっぱいなんです。オチ〇チンは喜んでなめたがるし、僕の前でオナニーして見せるのも平気です。 １回終わってあー気持ち良かったーって休んでいると、Ｋちゃんはすぐ上になってしぼんだオチ〇チンを口に入れて来ます。チロリチロリ、クルリクルリ、頭をひねって口元をしぼませたりもします。うっ、うめえ〜。時には舌で先っぽをビンタしながらレーロレロ〜♪ って僕の顔を見ながら遊んだりもします。 そんなテクニックどこで覚えたんだ？ そう聞くとわかんない、勝手に口が動いちゃうよって言います。持って生まれた才能なのか、やりたい一心で身に付いたのかわかりませんが、あどけなさの残る顔でやられるとたまりませんね。 そして元気にされるとやった！ って勝ち誇った顔をしてうれしそうに上に乗って腰をグラインドさせ、かわいいあえぎ声を発して良がるんです。少さなオッパイは揺れませんが顔は泣きそうななんとも言えないエロ顔になり、心の底から気持ち良いんだなということがわかります。 Ｋちゃんの場合、腰をグラインドさせていると５分おきくらいに軽いオルガスムスがやって来ます。その時はンーッ! と声を発ししばらく動かずオルガスムスの快感を味わいます。そしてまたグラインド始まります。オルガスムスのやって来る間隔が短かくなって来て１０回目くらいで最後のが来た瞬間に崩壊顔して終わります。 Ｋちゃんが崩壊顔をさらしてる姿を見るとブス顔が妙にかわいく見えて来ます、特に唇が半開きして前歯が見えてそして顔が真っ赤になってるのを見ると露骨に快感を味わってる最中なんだとわかります。 全身の疲れと気持ち良がった顔のＫちゃんは大満足の様子でぐったりします。良かったか？ ってかわいいオッパイを両手でもみながら聞くと、気持よすぎて変になっちやった・・・って言います。 背中をなめながらクリをスリスリしていると、時々腰をピクらせ、あーんっっっ、とかわいい声を発し始めオマ〇コからはまたすぐ大量の汁が噴き出して来ます。あれだけオチ〇チンくわえ込んだってのにもう体はやりたがっている。セックス狂いの女子高生だなって思う瞬間ですね。 休みの日は朝からやって来ます。いつもはセーラー服姿ですが休みの日は普段着です。セーターにミニのスカート、そして僕の前に立つと今日もいっぱい気持よくさせてね！ ってパンツ見せておねだりするんです。 むっちりとした太ももに手をのばし上に下になぜると立ったまま腰を前後にピクらせ、んんんっ、うん〜んと声を発します。そしてスカートの中に手を入れるとパンティーはもう湿り気が感じられ、横から指をすべり込ませると中は汁でいっぱいです。 ねえ早くちょうだい、Ｋちゃんはもう待てないような声で言います。そしてベッドの上に乗ると服をはぎ取り、キスしてセックスをします。汁が大量に噴き出すオマ〇コにオチ〇チンを深くはめ込みグラインドして回すと、Ｋちゃんはかわいい声を発してあえぎます。 出さないペースで適当にごまかしてグラインドして疲れると、上になれと言うと喜んで上に乗って来ます。タラタラとオマ〇コから汁を垂らしオチ〇チンにはめ込むと、はあ〜〜っきもちいい〜〜っ！ と心の底から気持ち良いんだという声を発し、そして腰をゆっくりとグラインドし始めるんです。 オルガスムスをこれでもかと感じたしもう十分だろ、そう思いますがあの体のどこにそんなに性欲がたまっているんだろうと思ってしまうほどセックス好きなＫちゃんです。 ねえもっとお〜、もう１回、そう言ってほしがリますが僕は疲れて休みたいですからごまかします。そこでこれ付けてくれよとネット通販で手に入れた過激なランジェリーを渡しました。 まっ赤なガーターベルト付きのスケスケランジェリー、それを見たＫちゃんは、こんなの恥ずかしいからイヤッて言いました。今は全裸なのにランジェリー着るのが恥ずかしいってのも良くわかりませんが、着てくれたら興奮してすぐ出来るかもと言うとホント？ と言い着はじめました。 商売女が着るような安っぽい真っ赤なランジェリーに小女体形の体、あどけなさが残る顔で４つんばいになって僕のオチ〇チンを熱心になめる姿を見るとたまらないなと思い、すぐにオチ〇チンが反応してしまいました。 それでランジェリーの上からむっちり太ももを触りオマ〇コも触るとすごい量の汁を吹き出して、ねえ早くちょうだいっておねだりするんです。もうセックスのことしか考えて無い感じですね。 そうやって休みの日には１日セックスしたがるＫちゃん、セックスの合間にはオナニーの見せっこなんかもします。ベッドの上で向かい合って座り、オチ〇チンとオマ〇コをさらして手でこすって見せっこです。 僕のオチ〇チンはしぼんだままですが、Ｋちゃんのオマ〇コからは汁が垂れて来ます、そして中指をクリクリさせながらかわいい声であえぎます。左手はペチャパイを摘まんだり手の平でこすったりして僕に見せつけるんです。 女子高生がこんないやらしい事していいのかな？ 同じ年頃の男の子と下手でももっとまじめで愛のあるセックスをするべきだと思うんだけどＫちゃんはもっといろんな事したいって言います。 そして６９でなめっこなんかもします。ムチムチの太ももを大きく開き、オマ〇コをベロベロといつまでもなめます。Ｋちゃんの口もオチ〇チンをベロベロとなめます。Ｋちゃんのクリはとても敏感ですぐにオルガスムスが来ます。でも僕も時々Ｋちゃんの口の中に出してしまう時もあります。 そんな時でもＫちゃんはおいしいって言ってゴックンしてくれるんです。まるで大人の女としている事と同じかそれ以上のいやらしい行為をしてしまう訳ですね。 そうやって１日中セックスをするとやっと満足して夕方帰って行きます。マンションの外を歩いて帰る姿はごく普通の真面目で何も知らない小女に見えますが、さっきまでオチ〇チンをくわえて喜んでいた女の娘です。 春休みになると毎日いっぱいエッチができるね！ ってご機嫌のＫちゃん、おいちょっと待ってくれ、１日とか２日なら良いけど１週間連続で朝からとなるとこっちの休がもたないぞ、そう思いました。 春休み１日日の朝、ご機嫌でやって来てねえ早くちょうだい！ って言ってスカートをめくり上げるＫちゃん。いつものようにベッドの上でコンドームを付けますが、今日は４枚重ねです。 Ｋちゃんは何で？って聞くのでいちいち出してたら体が持たないよって言いました。そして汁がいっぱい垂れるオマ〇コに、分厚いヨロイをかぶせたオチ〇チンを入れました。ほとんど無感覚・・・ ですがＫちやんはいつものように、はあ〜〜っきもちいい〜っ！ ってかわいいあえぎ声を発して良がってます。そして１０回目くらいで最後のオルガスムスがやって来ました。 いつもはこれで終りですが今日はまだまだ余裕ありますから続けてやり続けました。するといつもはもっと! もっと! って欲しがるＫちゃんがイヤッ！ イャッ！って叫び始めました。 僕はもっと気持ち良くしてやるからなと言い続けました。するとＫちゃんのかわいいあえぎ声が悲鳴に変わり、泣き声もまじって来ました。もう何を言ってるのかわからない錯乱状態になり、オルガスムスが連続で来てるのがわかりました。それはまるで少女を犯しているようでめちゃめちゃ興奮しました。 最後のほうになるとＫちゃんはお人形のようになりました。薄目を開いたまま崩壊顔で返応無しです。ダッチワイフ状態のＫちゃんのオマ〇コに前から後からオチ〇チンをブスリブスリ続けたんです。 １時間近くＫちゃんダッチのオマ〇コを味わうと疲れたので休むことにしました。まだ出していないからこれなら何回でも相手できるなと思いました。 オルガスムスの嵐で崩壊したＫちゃんはスセスヤと眠っています。その体を横になりながらいじって遊んだりしてたら目が覚めたＫちゃん、僕に抱きついて来るとすごかったよ！ こんなの始めて！ ってメチャクチャなキスをして来ました。 もっと上の高いステージの快感を知ってしまったＫちゃんは、毎日何発もほしがる本物のセックス狂いの女子高生になってしまいました。そして今日もやってきてセーラー服のスカートをめくり、いっぱい気持ちよくしてね！ って物欲しそうな顔で僕を見つめるんです。 １６才という早い時期にこれ以上無い快感を知ってしまった、Ｋちゃんの内面の体はもう立派に成熟した大人の女です。いや大人の女だってあれほどの快感を体に刻み込めることが出来るのは、ほんのひとにぎりだと思うんです。 きっとおばさんになったら若い男の子あさりをするに違い無いと確信しました。春休みか終りましたが、それでも毎日僕のオチ〇チンを求めてやって来る、とてもエッチなＫちゃんです。 |
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| 2012.4.18掲載 |
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