助教セフレ


助教セフレ　もそえ作

僕３８才、彼女３５才のセフレカップルです。僕は大学に努めていて助教をやっています、主に考古学の研究の手伝いをしてますがセフレの彼女も別の大学で助教をやっています。彼女とはですね、５年前に学会で知り合ってからずっとセフレの関係が続いています。　助教なんて研究助手と同じなので給料は安いし生活も不安定です、だから同じ苦労するならサラリーマンやったほうが良いかもと言う時もあります。でも考古学が好きでもあります、そういったジレンマを抱えている助教の皆さんも多いのではないでしょうか。　そんな僕と彼女は週末の夜セックスするのを楽しみにしています。本当は毎日会ってセックスしたいと思っていますが、お互いの大学が遠くはなれていて平日に会うことは物理的に無理なんです。　週末の夜になると愛車の軽ワゴンを運転してアパートを出ます。そして走ること１時間３０分、道の駅で彼女と待ち合わせをします。ちょうど彼女のアパートと中間地点なので同じ時間に出ればあまり待たずに待ち合わせ出来るんです。　先週もそうでした。道の駅で待っていると１０分後に彼女の小型車が到着したので、車を降りて彼女の車に乗り込みました。それから近くのレストランで一緒に夕食を食べて一息つくとそのまま近くのモーテルへ直行しました。　このあたり地方都市の外れなのでモーテルといってもいつも空室ですし安いのでありがたいです、それに１０回宿泊すると１回分無料になるので彼女とセックスするのはいつもこのモーテルです。　部屋に入り料金を支払いスタンプをもらうと明日の朝１０時まで彼女と一緒にいられるわけです。ねえジャグジー入ろうよ！　そう言うのでカバンを置くとすぐ脱衣室に入り服を脱ぐと浴室に入り、バスタブのコックを開きました。　すぐ彼女も入って来たので一緒にシャワーを浴びました。彼女はショートヘアなので一緒に頭から湯をかぶり、シャンプーでゴシゴシして最後に泡を流すと今度は石けんを体に塗りたくり、抱き合いながらお互いの体を手で撫ぜ回し洗い合いました。　体が洗い終わる頃にはバスタブの湯がいっぱいになったので湯を止めると彼女と一緒に浸かりました。ああジャグジーってやっぱり気持ちいいわね！　今夜は大学のことも忘れ彼女とセックスを思いきり楽しむんだと思いました。３８才だって１週間セックスしなければ猛烈な性欲が溜まっていますから。　たまらず、彼女のいやらしい肉体を触るとすぐ甘い声を出し、ああんずっとセックスしたくてしたくて我慢出来なかったわ！　ねえ今夜はとことんセックスを楽しみたいわ！　そう言い僕のチ○コを握って来ました。　そして手で肉体を触りまくっているとセックスがしたくなりました。ああねえ待てないわ！　早くそのチ○コを体の中に入れて欲しいわ！　僕も我慢できず早くベッドへ行こう！　そう言いバスタブを出るとバスタオルで体を拭きそのままベッドの上に乗りました。　早く彼女のマ○コを味わいたいし、僕のチ○コを欲しがってるのがわかったので、すぐにコンドームを装着しました。すると彼女は仰向けに寝転がり僕の前でマタを大きく開いて入れるのを待つポーズをしました。マ○コからはドロドロが流れ出てシーツにシミが広がって行く最中でした。　僕は上に乗り腰の位置を合わせるとマ○コの入り口にあてがい、そしてゆっくりと腰を前進させチ○コを挿入して行きました。あ、あああ、お、おおきい、そ、そう、もう少しよ！　そしてマ○コの行き止まりまで挿入するとしばらく動きを止めてチ○コとマ○コが完璧になじむまでキスして待ちました。　うんっ、うんん、うーん！　鼻を鳴らす彼女。そして腰をゆっくりと動き始めるとマ○コがキュンキュンし始めました。ん、んんん、んーっ！　たまらず鼻が鳴ってしまいました。彼女も僕も５年もセフレ関係が続いていますからお互いの肉体を喜ばす方法は完璧にわかっています。　そして腰の動きを早めて行くとキスしてられなくなりました。口を放すとすぐ彼女は、ああチ○コいい！　ああその動き！　そう口走り始めました。彼女とはセフレですからどうして欲しいかは遠慮無く言える関係です。　僕も、ううっ、マ○コしまる、マ○コいいぞ！　思ったことを言いながら腰を動かしました。あっ、あああ、チ○コすごいわ！　ああそこ、そこー！　ここか？　ここ欲しいか！　あーんそこーほしー！　マ○コしまる！　いいぞその調子だ！　どうして欲しいか、どんな感じか、そんな実況中継をしながらするセックスは最高です。当然ですが最高の状態のチ○コとマ○コを一番良い動きで動いてますから、急激に快感は増して行きます。おおおマ○コすごいぞ！　おおすごい！　あーんもうだめえ！　チ○コそれだめえ！　そうなんです、チ○コとマ○コの挿入状態が良すぎるセフレカップルなので、まるで高校生カップルのようにあっという間に絶頂に達してしまいます。我慢も限界で腰の動きを早めて行くと、彼女は、だめ！　だめ！　だめ！　あっ！　・・・・・　と先に絶頂に達してしまいました。　その絶頂状態の顔を見たら僕も限界でした。これでもかと奥深くを突きまくり、最後はこれ以上ないくらい奥深く腰に力を込めてマ○コの中に思いきり射精し絶頂に達してしまいました。いつまでも続く恍惚状態に思いきり浸りながら・・・・　　５分後、チ○コが小さくなり呼吸も正常になるとゆっくりと腰を引き抜きました。するとコンドームの先には大量の精液がたまり垂れ下がっていました。あーんすごい量！　そう彼女が言うので３日間出さずに溜めておいたよと言いました。　すると彼女はねえマ○コ見てえ！　５日間たまったのが出ちゃった！　と言うので見るとシーツには２０センチ大のシミが広がっていました。たった５分のセックスで体内に貯まった体液の９０％が出てしまいました。その絶頂の瞬間の快感といったら、そしてその後の恍惚状態の素晴らしさに大満足でした。　これだから彼女とのセフレ関係がやめられないんです。コンドームを外してティッシュで拭き取ると彼女もティッシュでマ○コを拭き取りました。あーんすごく良かったわ！　ねえ今夜はもっといやらしいセックスを楽しみましょうよ！　そう言った彼女は僕を仰向けに寝かせると下に下がって行き、小さいままのチ○コを口に入れて舌を使い両手で袋の部分を抱え込んで・・・・　おっ、おお、舌がチロチロしてるぞ！　おおうまいぞ！　彼女はうーん、うーん、と鼻を鳴らしながら真剣な顔で続けました。　３０分後、彼女の指技と舌技でチ○コが復活しました。すると僕の上に乗ってきてマタを開くとマ○コをチ○コに当てゆっくりと腰を下げて来ました。はっ、ああーん、チ○コきもちいい！　あーん！　腰を前後に動かしながら実況中継を始めました。　ねえマ○コどう？　言ってくれればその通りに動くから！　そう言うので僕は腰を回してくれ！　と言いました。すると腰が右回転し始めました。うっ、ううう、マ○コの中のニュルニュルがチ○コに絡みつくぞ！　おおお！　すると彼女は、ああん奥当たるう！　あーん下から突き上げてえー！　そう言うので腰の回転に合わせて下からズン！　ズン！　と突き上げました。すると、あっ！　エッ！　エエエ！　と悶絶声を発し始めました。マ○コの奥を突くと強烈な快感が味わえるらしく、いつもそんな声を出すんです。　おお、いいぞ、今度は左回転！　するとまたチ○コに違う快感が来てマ○コが絡み付いて来ました。おおマ○コいいぞ、し、しまる、エエッ！　エッ！　エエエ！　苦しそうな快感顔で無心に腰を回転させ続ける彼女、心の底から快感を味わっている姿はたまりません。　すると突然彼女の動きが止まったので目を開くと無言のまま顔を変形させてました。あまりの快感に絶頂に達してしまったんです。絶頂に達した時に動かれたら、死んでしまうんじゃないかと思うほど気持ち良いらしいんですよ、僕は起き上がると彼女の背中に両手を回しました。　そして絶頂状態の彼女を下から腰を突き上げたり、回したりしました。オエッ！　と吐きそうな顔と口のまま絶頂状態の彼女にさらに強い快感を与える動きをしました。すでに絶頂を飛び越え、恍惚状態を飛び越え、昇天中の彼女を抱きしめたまま腰を動かし続けました。　どうだ？　いいか？　もっと良くしてやる！　そう言っても昇天中の彼女は声も出せず固まったままでした。生死の境をさまよっている感じと後で言うほどの強烈な快感を感じてる彼女の顔を見ながら、腰を突き上げ回していると僕も限界がやって来ました。　出る、出るぞ、おい！　たまらず叫んでしまいました。そして彼女をベッドに横に寝かせてチ○コを抜いた瞬間、強烈な絶頂感がやってきて、残り１０％の精液を彼女の太ももとシーツに放出、あまりの快感に目を開いてられず恍惚状態になりました。　あーー、あーーー、うーーーっ・・・・・　かいかん・・・・　やっとのことで目を開くと彼女は薄目を開いたまま放心状態でした。あーマ○コ最高！　そしてティッシュで飛び散った精液を拭き取ると満足感に浸りアフタースリープを取りました。　目が覚めると夜の２時でした。彼女がモゾモゾと動いてたので僕も目を覚ましました。あーんセックスすきー！　そう言うと僕に抱きついてきて胸にキスして来ました。どうだ、よかったか？　そう聞くと生死の境をさまよっていたわ、完璧に昇天出来たわ！　もう最高！　って。　そして深夜の２時、僕と彼女はベッドの上に横になりチ○コとマ○コをいじり合いました。朝立ちにはちょっと早い深夜立ち状態になったチ○コ、そしてマ○コもドロドロになり指に垂れて来ました。いやらしいマ○コだな・・・・　そう言うとあーんチ○コ欲しいわ！　って。　それからベッドの上に向かい合って座ると生のチ○コをマ○コに当てて挿入しました。あっ、ああ、大きなのが入って行く！　ああねえ次から抜かないでマ○コの中に出していいわ！　射精感を思いきり味わって！　そう言うと腰を前後し始めました。　僕と彼女は交代で腰を動かし、チ○コとマ○コが出入りするのを見ながらセックスしました。なんていやらしいセックスなんだろう、そしてセックスの最中の快感に歪んだ顔を見合いながら、いやらしい声を出して・・・・　おおっ、マ○コしまる、おおいいぞ！　あーんチ○コおっきい！　チ○コがマ○コにブスブスって、あーんその動きだめえ、もっとー！　僕と彼女はチ○コとマ○コのこすれる快感のことしか考えられなくなって、そのことばかり実況中継しました。何て気持ち良いマ○コなんだ！　ああチ○コが気持ちよすぎておかしくなっちゃう！　だめーもっとー！　彼女の顔は歪みまくり、呼吸も不規則、そしていかに気持ち良いかを実況中継してるんです。全身丸見え状態でセックスしてすべてさらけ出た姿をさらして・・・・　それが１時間続きました。僕も彼女もこれでもかと快感を味わい尽くし、いかに良いかを実況中継しまくりました。でも彼女は昇天中で何も出来ず顔をゆがめたまま僕にしがみつき状態でした。　そして僕も限界でした。マ○コの中に出すぞ！　出すぞ！　で、出る！　最後の瞬間、僕は彼女を強く抱きしめたまま狂ったように腰を動かし、そして最後はこれ以上ないほどの絶頂・・・・　目も開いてられず真っ暗になり、最高の瞬間がやって来たのでした。身動きできずそれから１０分間素晴らしい恍惚状態が続いたのでした。　はああ、ああ、す、ずこいぞ！　彼女にそう言いましたが反応がありません。も、もうこんな快感耐えられないぞすごい良かった！・・・・　実況中継が終わると彼女を横に寝かせ、小さくなったチ○コを綺麗に拭き、ついでにドロドロになったマンコも拭くと猛烈な睡魔が襲って来て知らぬうちに寝てしまいました。　目が覚めると朝の８時でした。全身から大量の発汗をしチ○コとマ○コも汚れまくりだったので、起き上がると彼女とシャワーを浴びました。浴び終わりベッドに座ると彼女は、あーん気持ち良かった、すっきりしたわ！　そう言いました。　シーツは精子が飛び散りシミだらけ、そしてベッドの上はグシャグシャでした。ああ何て激しかったんだろう・・・・　すると彼女はすごく良かったわ！　あんな快感味わったらやめられないわ！　って言いました。僕もたっぷりマ○コ味わい尽くしたよ、最高だった！　って言いました。　空腹感と喉の乾きが来て冷蔵庫から水を出すと彼女と一気に飲みました。はあーっ、生き返ったわ！　確かに全身に水分が染みわたる感じがしました。ねえお腹空いたね！　ホテル出て朝食べようよ！　そうだな。　そして服を着ました。彼女も黒のランジェリーを付けてそれからミニのワンピースをかぶりました。ねえチャックお願い！　僕は彼女の背中のチャックを下から上に引き上げました。ああ、可愛いワンピースだな・・・・　すると何だか興奮して来ました。　後ろから抱きしめて胸を揉みしだきました。するとのけ反ってあーんだめえ！　と言いつつも体をよじりまくったんです。たまらず太ももの間から手を入れてパンティーの上からスリスリしました。すると彼女も手を後ろに回してチ○コをズボンの上から握って来ました。　も、もっとしたい！　いいわして！　一度着た服をまた脱いで興奮状態で全裸になるとドロドロのマ○コめがけてチ○コを当てて一気に挿入しました。はあーーん！　あーーーーーん！　チ○コすごーーい！　おおおマ○コ、し、しまる、しまるぞ、おおーーっ！　前から後ろから横から上から下から、チ○コとマ○コを激しくこすり合い、死にそうな声で叫びながらセックスをしてしまいました。おかしくなった彼女は、チ○コーーー、チ、チ○コーーー、チ、チチ、チチ、ち○こーーーん！　意味不明の悲鳴を発しました。　あーーーどうだあーーーーいいかあーーーー、マ○コ、マ○コがあーーー、いーーーっ！　実況中継はほとんど意味不明の悲鳴状態でした。そして１時間たっぷりとチ○コとマ○コを味わい尽くすと限界でした。先に絶頂に達し悶絶状態の彼女の顔を見ながらマ○コの奥深くに残った精液を激しく出しまくり絶頂に達したのでした・・・・・　意識が飛んでしまうほどの絶頂感に恍惚状態のまま動けませんでした。ああこんなにマ○コの中が気持ち良いなんて・・・・　このマ○コ最高・・・・　そんなことしか考えられませんでした。　ああもうセックスのし過ぎでおかしくなっちゃったわ・・・・　あーんこのチ○コすごいわ！　そう言うので僕もこんなマ○コ味わったら他のマ○コなんか・・・・　いかにチ○コとマ○コが気持ち良かったか実況中継すると欲望は全て吐き出されたのでした。　モーテルを出て道の駅まで行き、レストランで消費したカロリーを全て取り返すべく、瀑食いして水をがぶ飲みするとやっと落ち着きました。それから土産物コーナーをひと通り見ると帰ることにしました。　１週間分のたまった欲望と性欲を全て吐き出したので全身スッキリ、疲れは残ってるものの大変な満足感で気分は最高でした。あーんねえ、また来週が楽しみだわ！　来週も一晩中セックスを楽しみましょうよ！　そう言う彼女でした。　週末の夜、僕と彼女は、知性を捨てて原始人と同じように欲望を吐き出し、全てさらけ出した人間本来の姿でするセックスがやめられない助教セフレカップルです。

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2015年4月18日掲載
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