・・・・・・・ぁ・・・・・・・・ん

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Part３　−強制オナニー−

　さあ・・・おちんちんが本当に欲しいのかい？

　　　ああ・・・ほ・・欲しい！！
　　　ケンちゃんの言う通りにするから・・・大きなおちんちん・・
　　　洋子にください・・・

　ふふ・・・やっぱり入れてもらいたいんだね・・・
　それもこんな真っ昼間の仕事中に人の会社の非常階段で・・・
　洋子は僕のおちんちんのためなら・・・何でもできちゃう！！
　もう僕なしではいられないんだ・・・違うかい？
　じゃあ・・・またこのおちんちんがおっきくなるように・・・
　まず自分でスカートを捲って・・・
　洋子の恥ずかしいところを見せてごらん・・・

　　　スカートをめくりあげるの？
　　　恥ずかしいな・・・

　いやなのかい？

　　　ううん、ケンちゃんが言うんだもん・・・
　　　・・するよ！！

　ふふ・・・素直じゃないか・・・
　しっかり捲って持ってるんだよ。

　　　こ・・こう・・？

　ああ・・・やけに色っぽいパンティじゃないか！！
　レースから下の茂みが透けて見えてる・・・
　それに・・・その悩ましい太腿に食い込んでるところがなんとも言えないね・・・
　横を紐で結ぶスキャンティか・・・
　Ｈだなあ！！
　洋子はいつでもどこでも・・・誰にでもやらせる「やらせ女」なんだろ？
　え？・・・だからそんなパンティ穿いてるんだ・・・違うかい？
　オフィスで仕事中にＨな気分になったら・・・
　更衣室や・・給湯室に会社の男を連れ込んで・・・
　この紐をほどいて濡れ濡れのおま○こを丸出しにして・・・
　舐めさせたり・・・おちんちんをハメさせたりしてるんじゃないのかい？

　　　そ・・そんなことない・・・

　違うの？
　ふうん・・・ほんとに僕のことを思ってくれてるのかな？
　ほんとに僕のことを思ってくれていて・・・僕のこのデカchinchinが欲しいなら・・・
　そう・・・今からここで・・・
　立ったままでオナニーして見せてよ！！
　どうせオナニーでいくつもりだったんだろ・・・

　　　え？・・・ここで・・・オナニーしろっていうの？
　　　そんな・・・

　いやならいいんだよ・・・
　どうせ洋子は僕のデカchinchinが欲しいだけの「やらせ女」なんだ・・・
　そんな身持ちの悪い女はゴメンだよ・・・
　もう仕事に戻るから・・・洋子は会社に帰って、会社の誰かにはめてもらえばいいじゃないか・・・

　　　いやっ、行かないで！！
　　　するから、ちゃんと見てて・・・

　じゃあ・・・早くしろよ！！
　ちゃんと見てるよ・・・

　　　じゃあ・・・まずは、目をつぶって、そうっと胸を揉むね・・・
　　　包み込むように、まあるく、まあるく・・・

　まずは胸からか・・・
　洋子のおっぱい・・・こうやって服の上から見てるだけでも目の保養だよ。
　形のいいそのおっぱいが・・・そうして揉んでいるうちに張りつめてくるんだろ？
　乳首も立ってきたかい？
　ベストとシャツも開いて・・・胸も見せてみな・・・

　　　分かった・・・
　　　こ・・これでいい？
　　　・・・ブラも・・・とるね・・・
　　　あああ・・やだ・・・恥ずかしい・・・

　ああああ・・・乳首ビンビンじゃない！！
　そこも自分でつまんで・・・くりくりしてごらん！！
　もっと気持ちよくなるだろ・・・

　　　あぁ、ケンちゃん・・・

　自分の指を・・・掌を・・・
　僕のものだと思って・・・もっと強く・・・
　そう・・・乳首ももっと強く捻るように・・・
　そうだよ・・・
　感じるだろ？

　　　ねぇ・・・パンティが・・・もうぐちょぐちょで・・・
　　　あそこに貼り付いちゃって・・・気持ち悪いの・・
　　　確認していい？

　いいよ！！
　パンティの上から触ってごらんよ・・・
　もっと足を広げて・・・その股布のところを僕にも見せて・・・

　　　いやん・・いっぱい濡れてる・・・

　ああ・・・ほんとだ！！
　ここから見ても・・・もう愛液の染みが広がってるじゃないか！！

　　　ねえ・・・もうこのかわいいパンティ・・・
　　　脱いで・・触っていい？

　布越しじゃあ焦れったいの？
　ふふ・・・我慢できないなら・・・脱いじゃえば？
　紐をほどくだけだもん・・・簡単だよな！！
　ああああ・・・早く・・・
　濡れてびちょびちょ・・・ぐちょぐちょのおま○こ・・・
　見てやるよ！！
　洋子の足の間に屈み込むからさ・・・

　　　ああ・・ケンちゃん・・・見て！！
　　　わたしのいやらしいおま○こ・・・どうなってる？
　　　ぐちょぐちょ？

　うわッ！！
　もうこんなになってるんだ・・・！！
　ぐちょぐちょなんてもんじゃないよ！！・・・洪水警報だよ！！
　いやらしいなあ・・・
　おっぱい触ってただけで・・・僕が触ってもいないのに・・・
　じゃあ・・・その待ち焦がれて涎を垂らしてる場所も慰めてやんな！！

　　　う・・うん・・・
　　　親指と薬指で・・・広げる・・・あ・・ああ・・

　ああ・・・早く早くって・・・ひくひくしてるじゃないか！！
　しっかり広げて・・・クリちゃんまで剥き出しにしてやるんだ・・・

　　　あ・・ああ・・・
　　　剥き出しにするなんて・・・は、恥ずかしい・・・

　でもその方が感じるだろ？
　やれよ・・・早くッ！！

　　　こ・・こう？・・
　　　あ・・あんッ・・・か、かんじちゃうよう〜ッ！！

　そう・・・ふふ・・・もうこんなにおおきくなって・・・
　先っぽまで剥けてるじゃないか！！
　しっかり指で・・・転がして・・揉みまわすんだよ・・

　　　ああん、だめぇ　はぁあ、はぁあ、はあっ　あんっ、あんっ・・
　　　あ・・あああんッ　はっ　はあッ　あ・・あああ・・・

　ふふ・・・感じが出てきたじゃないか・・・
　洋子のその悩ましい声を聞いてたら・・ほら・・・
　おちんちんがまたおっきくなってきた！！

　　　ああ・・・ほ・・ほんとだ・・・
　　　洋子・・・嬉しい・・・あん・・はあっ・・・

　それにしても・・・洋子の淫乱おま○こはすごいよ・・・ほんとに！！
　どんどん濡れてくる・・・
　ああああ・・・太腿のところまで愛液が垂れてくのが見えるよ。

　　　はぁあ、はぁあ、はあっ　あんっ、あんっ。
　　　指も・・中に入れてみる・・・

　ああ・・・しっかりＧスポも触ってあげな・・・

　　　んっ　くふぅ、ああっ、んんんっ・・・

　ふふふ・・・くちゅくちゅ音がし出したね・・・
　感じてるんだ・・・気持ちいいんだ・・・
　もっと早く出し入れしてごらん！！

　　　う・・・んんっ、あんっ、はぁっ、ああんっ

　ああ・・・またいっぱいお汁が出てくる・・・
　くちゅくちゅ・・・ぬちゅぬちゅ・・・いやらしいなあ！！
　あああ・・・僕のおちんちんも・・・ほら・・・
　どんどん回復してもう・・・こんなになってきた！！

　　　ああ・・・ほ、ほんと・・・
　　　さっきよりもおっきい・・みたい・・・
　　　あ・・んん・・あ・・・
　　　もう・・・いき・・そう・・・あ・・
　　　い・・いって　い・・いいい　あん・・・

　いいよ！！
　気持ちよくなって・・・我慢できなきゃ・・・
　いけばいい！！

　　　ケンちゃん、しっかり見てて！！
　　　洋子が・・・いくところ・・・

　ああ・・・見てるよ！！だからもっと足を広げて見せてみな！！

　　　ああん、あんっ、んんんっ、　はぁっ、はぁっ
　　　ああああぅ　ううんっ、あんっ、ああんっ、

　ふふ・・・膝まで震えて・・・立ってられないくらいだろ・・・
　もういきそうなのか？

　　　あ、だめ、　　いく、いっちゃうううぅぅ

　あああ・・・すごいッ！！
　今・・・ぴゅぴゅッ・・ぴゅッ・・・って、潮噴いたじゃないか・・・

　　　はぁ、はぁ・・・

　洋子・・・かわいいよ！！
　官能にどっぷりつかってる女の顔って・・・本当にきれいだよ！！

　　　ケンちゃん、どう？

　よかったよ・・・

　　　じゃあ・・ごほうびに・・・大きなおちんちん・・・
　　　洋子の・・・おま○こに・・・
　　　・・・ちょ・う・だ・い・・・・！！

　ふふ・・・分かったよ！！
　ご褒美に・・・僕のこのデカchinchinを洋子のおま○こにぶち込んであげるよ・・・

（つづく）