もそえ 作
京東大学に今年入学した学生です。僕は子供の頃から勉強が好きで毎日勉強ばかりしていました。 高校生になると親からは勉強が出来るんだから京東大学めざせ！ って言われました。別に京東大学にこだわる気は無かったけれどまあチャレンジしてみようかなってことで、それから大学受験勉強に励むようになりました。 深夜勉強しているとなぜかオチ○チンが立ってしまいます、そんな時はズボンを太ももまで下げて右手はシャープペンシル、そして左手はオチ○チンを握りオナニーしてました。 最後に射精した時の快感ったら・・・・ オナニーをすると頭がスッキリとして勉強がものすごく集中出来るんです。でも２時間くらい勉強するとまたオナニーがしたくなり、毎夜何回も射精していました。 受験して合格してからの大学生活は思った通りの生活が出来ていました。毎日講義を受けて午後は図書館で調べものをして勉強する毎日です。ああずっとこのまま爺さんになるまで大好きな勉強が出来たらなあ・・・・ ある日ですが、図書館でのレポート作成が完成してアパートに帰ろうとした時でした、出口の自動ドアから出ようとしたら正面に５０才くらいのおばさんが立っていたんです。僕は避けて通りすぎようとしたら声をかけられました。 僕は最近学内で話に聞いている宗教団体の勧誘かと思いました。するとおばさんは、ねえ月５０万円のバイトしない？ って僕に聞いてきたんです。僕は振り込め詐欺のバイトかもと思ったけど、それなら京東大の生徒なんか使わなくても良いかもとも思いました。 僕は犯罪なら断りますって言うと、そうじゃないわよ、違法なバイトじゃ無いわよ！ って言われました。ねえ良かったら近くの喫茶店で話を聞かない？ 絶対損する話しじゃ無いからって言われたんです。 僕の家は普通のサラリーマン家庭で大学進学のために、お父さんは無理して働いてくれてるし、お母さんもパートして学費を稼いでくれてます。悪い気がしていたんです、もしも毎月５０万円が入れば親に迷惑をかけないで済むと思いました。 おばさんと喫茶店に行くとどんなバイトなのか説明を受けました。それは精子バンクへの精子提供でした。子供が欲しい独身女性は頭脳が優秀な男性の遺伝子を欲しがるらしいんです、どうせ子供を作るなら頭の良い子供が出来るほうが良いと考えてるのかもしれません。 僕はぜひやりたいです！ って言いました。するといろいろと条件があるけど大丈夫かしら？ って逆に聞かれてしまいました。どうやらおばさんの精子バンク協会は体内受精するのがモットーらしいんです。ようするに普通の夫婦のような生活を続けてセックスし、自然な環境での妊娠を目指すというものでした。 僕は女性とそういうことしたこと無いんですけどって言うと、それはかえって好都合だわ！ 病気の心配もないしガールフレンドとトラブルになることも無いでしょ？ って言われて、あっ、そうか！ と納得してしまいました。 まずは健康診断を受けてもらうわ！ あと遺伝子検査もって言われました。検査に合格して相手の女性が僕のことを気に入ったなら僕はその女性と同棲生活してセックスします。毎月５０万円がもらえて妊娠するとボーナスとして１５０万円がもらえます。 １ヶ月後、細かい契約と身体検査を済ませ、僕に決めた女性と面会することになりました。精子バンク協会の個室で待っているとおばさんと女性が部屋に入って来ました。女性はＳさんといって３６才でＩＴ関係の会社の役員さんでした。 僕のことは細かく知っているようで余計な話はしませんでした。私と同棲生活出来そうかしら？ 逆にそう聞かれて僕は、は、はい、ぜひお願いしたいです！ って返事をするとＳさんはウンウンと頷いて即決でした。 契約開始は週末土曜日からでした。大学から比較的近いので電車に乗ればなんとか通えると思いました。そして土曜日の昼にアパートを出て荷物を背負ってＳさんのマンションに向かいました。そこは高そうな立派なマンションでちょっとびっくりしました。 インターホンを押すとあのＳさんの声が聞こえました、そしてドアのロックがガチャッと音を立てて開いたので中に入りエレベーターに乗って部屋のチャイムを押しました。ドアが開くとジーンズにＴシャツ姿のＳさんがどうぞ入って！ と言われました。 荷物を背負って入って行くとここがあなたの部屋よ、自分の家だと思って住んでいいからって言ってくれました。僕は部屋に入ると背負ってきた荷物を置いて、中から着替えや本やパソコンを出して整理しました。それからリビングに出て行きました。 Ｔさんは私が妊娠するまでよろしくね！ って頭を下げてくれました。僕もよろしくおねがいします！ って頭を下げました。すると僕にマンションのキーを渡してくれました。自由に出入りしていいわよ、私に気を使わずいつもの生活をしてくれれば良いから、そう言われました。 Ｓさんはちょっと出てくるから勉強でもテレビでも好きなことしてて、お友達と会って帰って来たら何か美味しいもの食べに行きましょう！ と言い出て行きました。僕はリビングから外を見ました。高層マンションからは景色が良いし僕のアパートと比べ物にならないなって思いました。 そして部屋に戻ると僕は本を開いて勉強を始めました、するといつものようにオチ○チンが立ってしまいました。でも僕は我慢してオナニーしませんでした。でもあのＳさんの後ろ姿を思い出して妄想してしまうと勉強が手につきませんでした。 すごい年上の女の人だけど素敵だな、あんな人と僕がセックスするんだ・・・・ そう考えただけでオチ○チンはずっと立ちっぱなしでした。だめだオナニーしないとエッチなことばかり考えて勉強にならないや・・・・ ３時間後、Ｓさんが帰って来ると僕にちょっと早いけど美味しいもの食べに行こうか？ って言うので僕は、はい！ って返事をしました。そして並んで商店街を歩きました。こんな年上の女性と歩いてるところをお母さんに見られたら・・・・ なんて考えてしまいました。 Ｓさんは焼き肉がいい？ 中華がいい？ それともフレンチ、イタリアン？ って聞いてきたので僕は嫌いな物は無いので何でも食べます！ って言うとじゃあ焼き肉いこうか！ って道を右に曲がりました。久しぶりの焼き肉は美味しくてお腹いっぱい食べてしまいました。 そして暗くなった商店街を歩いてマンションに戻ると、Ｓさんはこれからセックスしましょう！ って言いました。そしてＳさんがシャワーを浴びに行きました。僕はこれから女の人とセックスするんだ！ って思うとどうして良いかわからず不安になりました。 Ｓさんがバスローブ姿で出てくると、シャワー浴びたら私の寝室に来て！ と言い寝室に入って行きました。僕は急いで服を脱ぎ体の隅々まで綺麗に洗うとパンツをはき、腰にバスタオルを巻いてＳさんの寝室に入りました。 Ｓさんはねえ来て！ と言ったので僕はベッドにこしかけました。するとＳさんが後ろから僕に抱きついて来ました。ねえ始めてなんでしょ？ でも心配しなくていいわよ、私が教えてあげるから！ って。 背中に感じたＳさんの体は肉の感触と肌の感触を感じました。そして引っ張られてベッドに横になるとＳさんは僕にキスしてきました、女性の肌のスベスベ感と、肉感が伝わり僕は心臓が破けてしまいそうなほど苦しくなりました。 そしてＳさんは来て！ って言い仰向けになると両足を大きく開きました。僕はバスタオルを外してパンツを脱ぎました。Ｓさんのマタを見るとスジが１本入っていました。これがオマ○コなんだ！ 初めて見るそれは何だか良くわかりませんでした。 Ｓさんは指を指してここに入れるのよ！ って言いました。僕は上に乗って見ながらスジの部分にオチ○チンを当てがいました。そして腰を進めるとＳさんはもっと下よ！ って言いました。柔らかい感触がオチ○チンの先に感じました。 そして腰を前に突き出すとものすごい快感がやって来ました。あああ！ ああ！ たまらず声を出すと、もっと奥まで入れるのよ！ って言われ入れるとさらにすごい快感がやって来ました。入っただけですっごい快感を感じました。 ああ、おっきい！ Ｓさんが言い、腰を前後に動かすのよ！ って言われ僕は前後に動かすとさらに激しい快感を感じました。そしてたまらず射精してしまいました。 あっ、あああ・・・・ するとＳさんはもう出ちゃたの！ って言いました。 す、すいません・・・・ するとＳさんは私の中に思いっきり出してくれた？ って言うのでいっぱい出ました・・・・ って言うと、ああ出してくれたのね！ って感激の声を出してそして抜いちゃダメ！ って言われました。 オマ○コの中の快感ったら・・・・ オナニーとは次元の違う快感に脂汗を流しながら必死に耐えていました。するとＳさんはまだ元気なままじゃないの、まだ出来る？ って言うので僕は、は、はい！ って返事をしました。するとＳさんはもっと動いて！ 動くのよ！ って言いました。 僕は腰を動かし始めました。すっごい快感が来て何も考えられず夢中でした、そして何回も射精しました。Ｓさんも、あーっすごーい！ もっとー！ って大きな声を出しました。そして僕はＳさんと連続３時間セックスしっぱなしでした。 セックスが終わるとＳさんは何て強いの！ こんなすごいの初めてよ！ もうだめっ・・・・ って言うと僕のことなんか忘れてスヤスヤと寝てしまいました。僕も疲れきってそのまま寝てしまいました。 翌朝目を覚ますとＳさんはまだ寝てました。ああこれがセックスなんだ・・・・ 女性の体内に射精する行為があんなにも快感だったなんて。それにＳさんのあの声と全身の震え、セックスってすべてがさらけ出てしまう行為なんだ。そんなことを考えてたらオチ○チンが激しく立ってしまいました。 Ｓさんが目を覚ますと僕に昨夜はすごかったわ！ 最高だったわ！ って喜んでくれました。そして僕のオチ○チンが立っているのを見るとして！ って言って来たんです。僕はＳさんの上に乗って１本スジに狙いをさだめて腰を前に突き出しました。 あーっいいー！ 僕とＳさんは朝から夢中でセックスを始めました。こ、こんな快感感じたらもうとまらない！ そして昨夜に続き３時間やりっぱなしでした。もう快感がおかしくなって何が何だかわからないや！ 疲れてＳさんと抱き合って寝ていてもまたすぐオチ○チンが立ってしまいました。 そして日曜日１日、僕とＳさんはセックスを続けてしまいました。僕の頭の中はＳさんの体とセックスの気持ちよさでいっぱいでした。女の人の肉体とオマ○コの素晴らしさに感激してしまい、Ｓさんもこんなに良いなんて知らなかったわ！ と感動してくれました。 そしてそれから僕とＳさんは毎夜セックスするようになりました。セックスすればするほど僕もＳさんも最高の快感を感じられるようになって行ったからです。もう辞められないわ！ って言うので僕も辞められません！ と言ってしまいました。 日に日にＳさんのオマ○コは僕のオチ○チンを強烈に握ってくるようになりました。射精直後のすっごい快感の中オマ○コがオチ○チンを強く握ってくるとたまらずにＳさんと絶叫してしまうほどです。Ｓさんはもうこの快感から逃れられないわ！ って何度も口走るんです。 １ヶ月後、Ｓさんと僕はセックスという行為が、子供を作るのが目的ではなく、快感を得るのが目的になってしまいました。そして２ヶ月後にはＳさんはすごいエッチでいやらしい女の人になりました。ねえ次は後ろからよ！ とか、ねえナメっこよ！ とかです。 僕がぐったりしてる姿を見て、ねえ私のオナニーを見て興奮してちょうだい！ と言い僕の前でマタを開きオマ○コを見せて指をいやらしく動かすんです。女性のオナニーを初めて見た僕は、はああああ！ って声を出して激しく興奮して、僕もＳさんの目の前でオナニーしてしまいました。 僕もＳさんも頭の中はエッチなことで昼も夜もいっぱいになりました。Ｓさんからは昼間に何回もエッチなメールが来ます、そして僕もエッチなメールを返信してしまいます。あんな素敵な社会的地位の高い立派な女性がこんなエッチなメールを何度もして来るなんて・・・・ そしてたまらず毎夜セックスしてしまいます。激しいセックスが終わり、射精した後の快感が続いているとオマ○コがオチ○チンを激しく握って来ます。すると僕とＳさんは絶叫してしまいます。そこを歯を食いしばって腰にすごい力を込めて動かすと、心臓が止まりそうなほどの強烈な快感を感じることが出来るんです。 あんな快感を知ってしまったらどんな男だって辞められなくなるはずです、そしてＳさんは僕よりもっと強い快感を感じているようです。だから時間さえあれば毎夜セックスばかりしてます。Ｓさんは素敵な大人の女性ですが、セックスの最中はただのエッチな女の人になります。そして本心をさらけ出して僕と快楽の世界に没頭するんです。 快楽精子バンクに登録した僕とＳさんは子供を作るのが目的でしたが、今は快感を得るのが目的になってしまった、セックスのことで頭がいっぱいでエッチなことが大好きで毎夜膣内射精をくり返す行為がやめられない関係になりました。 |
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| 2014.10.18掲載 |
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