２２才ＯＬです、大好きな３才年上の彼と付き合っています。 彼とは２ヶ月前に知り合いデートするようになりました。彼はルックスが良く一目惚れして一発で好きになってしまい、私から猛然とアタックしてやっと付き合ってくれるようになりました。 街でデートしてるとすれ違う女が彼を見てソワソワっとするのを見るとやった！ って思います。そんな彼のことが大好きで彼とセックスすると愛し合う素晴らしさと与えてくれる快感に身をよじり感じてしまう毎日でした。 ところがそれから１ヶ月、次第に彼の態度が白々しくなって来ました。他に女が出来たのかしら・・・・ とても不安で寝られない夜もありました。彼の心を引きとめようと必死だったから自分から服を脱ぎセックスを迫り彼の気を引こうともしました。 でも冷たかったんです、そしてとうとうどうして愛してくれないの？ って何度もひつこく聞いていたら彼はとうとう口を開いたんです。お前とセックスしても下手くそだしちっとも気持ちよく無いんだよな、ガバガバなんだよ！ しばらく会いたくないから出て行ってくれと言われました。 大好きな彼にそんなこと言われた私はひどい！ って泣きながら彼のマンションを飛び出し夜の街をさまよい歩きました。私ってガバガバなんだ、彼は喜んでくれてないんだ・・・・ 悲しくて悲しくて自分のアパートに戻っても涙は止まりませんでした。 翌日は土曜日でした。腫らした目を抑えて何もする気になれずベッドの上で昨夜の彼の言葉を何百回も思い出して頭の中が変になりそうでした。どうしたら彼に気持ちよくなってもらえるんだろう、このままじゃ彼に捨てられる。 そんなことをベッドの上で考え続けました。そして必死で考えた答えは風俗の女の子は男の人を喜ばせるプロだからそんな彼女たちにどうしたら良いか聞けばいいんだ！ そういう結論に達しました。 思い立ったらすぐ行動です、アパートを出ると近くの歓楽街に歩いて行きました。そしてある風俗店の前で足が止まりました。掃除をしていた店の男性が面接ですか？ って聞いてきたので一番人気のある人に会いたいと言うと店内に案内してくれました。 ５分くらいしたら３０才くらいかな、とても良い感じの女性が笑顔で出てきてこんにちは、何かしら？ って聞いてきたので私は下をむいて話せないでいると、どうしたのかな？ 店で働きたいの？ って聞いてきたんです。 私は必死でした、思い切って彼にガバガバだって言われて捨てられそうなんです、どうしたら良いか教えてください！ って言いました。するとあーそういうことね、だったらお店１２時で終わるから出てすぐのファーストフード店で待っててねと言われました。 一度家に戻りそわそわしながら夜を過ごしました。そして早めに家を出て店に入り待つこと１時間、１２時少し過ぎた頃に彼女が小走りで店に入って来ました。ごめんなさい遅れちゃって・・・・ 風俗の女性って派手な服着ているのかと思ったら目立たない普通の服でとてもそういう仕事してる人には見えませんでした。主婦かＯＬさんのようでした。 そして彼との話をひと通り説明してお願いですどうしたら良いですか？ って聞くと彼女はうーんそれならこれから私のマンションに来ない？ 一晩付き合ってくれたら教えてあげるわよと言ってくれたんです。私は必死だったのでお願いします！ って言いました。 彼女のマンションはごく普通の少し広めのワンルームでテレビ以外何も置いていない整理整頓が行き届いた部屋でした。私よりお金いっぱい稼いでるはずなのにこんな質素な生活をしてるなんて。 そしてソファに並んで座り勧められたワインを飲み彼女の話が始まりました。私の髪の毛を後ろに持って行き顔綺麗じゃない、そして彼女の手が胸をそっと触りながら体だって私より良いじゃない、そう言って抱きついて来たんです。 女性に抱きしめられるなんて初めてで私はショックでした。ちょっと拒否するような仕草をしたら一晩付き合ってくれたら教えてあげるって言ったでしょ？ そう言われ私は拒否することをやめました。 そして彼女がキスしてきたので必死で耐えました。男性と違いやわらかくてなまめかしい唇、そして心奪われるような吸いかた。なんて上手なのかしら・・・ そして彼女の行為はエスカレートしてゆきました。 手がスカートの中に入って来て両足を閉じてましたが、触られてるうちに感じて来てしまい最後には両足を開いてしまいました。なんて上手なのかしら・・・・ そして横のベッドに誘われて寝ると彼女に服を脱がされ全裸で抱き合いました。 全身をさわられて気持ちよさはピークでした。そして彼女の指が濡れてべっとりの膣内にゆっくりと入って来て中で動く感じがしました。すると彼女は膣の中のヒダヒダは普通より多い方だから男の人、気持ちいいはずよ！ そう言うと彼女は今度は私の膣に指を入れてみてと言いました。クリトリスは良くさわりますが、自分の膣に指を入れたことも無いのに他人の膣に指を入れるなんて・・・ でも思い切って中指を中に入れました。 すると突然膣が絞まり、指をキュッと絞めつけて来たんです！ あっ締まった！ すると彼女はこうやって男の人のペニスを絞め付けるとすごく感じるのよって言いました。 そして指を出したり入れたりしてと言うので動かそうとしたら、さらに強い絞め付けが来て指が痛いくらいで動かせなくなりました。指が動かない、すごい！ 彼女に言うとこうすると男の人は狂喜して喜ぶわよ！ そう言いました。 そして今度は指の根元だけがキュッと絞まりました、指先はゆるくなって自由に中で動かせます。まるでそれは自由に動きまわる生き物のようでした。 今度は自分の膣に入れてみてと言うので思い切って中指を滑りこませたんです。私の膣の中はそのただ穴が開いてるだけで指はそのままでした。全然ちがう・・・・ すると彼女はお尻の穴を絞めてみてと言うのでそうしたら指が少しだけ絞め付けられる感じがしました。 少し締まったけど全然だめ、、、、 そう言うと膣の筋肉を鍛えれば私みたいに自由に絞められるようになるからトレーニングしてみてねと教えてくれました。 私は膣の絞めかたなんて考えてもいませんでした。だから彼がちっとも気持よく無いと言ったわけがわかりました。それがわかってうれしくてがんばります！ ありがとうございます！ ってお礼を言いました。 すると彼女はがんばってね、じゃ続き始めましょう！ そう言い彼女は私にキスして来て抱き合いまた全身をさわられました。タッチがとてもうまくて興奮してしまいもうどうなってもいいやと思いました。 そして今まで感じたことのない快感を永遠に味わいました。こんなに感じたの初めて・・・・ その夜私は彼女と深く深く愛しあってしまったんです・・・・ 翌日から私は膣を絞めるトレーニングを始めました。自分の膣に中指を入れてどうしたら締まるか試してみました。始めはなかなかうまく行きませんでしたがコツがわかると指が気持ち良いくらいキュッ、キュッと絞め付けられるようになりました。 仕事中にもできるだけ膣を絞めるトレーニングを続けました。なんか下半身がカアーッと熱く膣の近くが違和感を覚える毎日でしたが彼女ほどでないにしろまあまあ締まるようになりました。 毎日定時で仕事が終わるとアパートに直帰、そしてオナニーというか筋トレじゃない、膣トレを５時間続ける毎日です。膣を絞めると自分の指がとても気持ち良く感じられるようになりました。 そして強く絞めたりゆるめたりしながら指を出し入れ続けました。これが彼のだったらものすごく感じてくれるはず、そう確信したんです。 そして２週間後、私は思い切って彼のマンションのチャイムを鳴らすと彼が出てきました。おう久しぶり、そう言うと彼は部屋に入れてくれました。この前はごめんな、仕事でむしゃくしゃしてた。そう言ってくれたんです。 そして久しぶりに私が来たせいかとても優しくしてくれました。そして私を欲しいって言ってくれたんです。ベッドの上でがさつな唇をくっつけキスするとものすごい興奮状態になりました。 彼がコンドームを付けて私の体を開いてくるので、できるだけ足を大きく開き彼を思い切り受け止めたんです。入った瞬間私はトレーニングをしたあの絞めを始めました。 すると彼はアアーッ、なんだこれは？ と言いウウウウッとうめき始めたんです。膣をさらに絞めると彼はアーッ！ といい激しい動きをすると３分もたずに終わってしまいました。どうしたんだ？ 気持よすぎる！ そしてその後彼は夢中で私を４回も愛してくれたんです。彼があんなになってしまうなんて初めてでした。そしてすごくいいよ！ たまらないよ！ そう言い喜んでくれました。 彼の心が戻って来たので次の日うれしくて彼女に電話して彼ったら３分もたないのよ！ って自慢気に話をしたら、あんたバカじゃないの？ そう言われました。 どうして？ って聞いたらあなた絞めすぎなのよ、好きな男なんでしょ？ だったら絞めかたを考えなさいよ、なるべく長い時間彼を喜ばせてあげて最後は思い切り絞めて最高の快感を味あわせてあげなさいよと言われました。 確かにそうでした。あまり早く終わってしまうと彼の自信が無くなってしまう恐れもあったわけです。でも彼は今夜も来ない？ って誘ってくれてたので彼のマンションに行くことにしました。 そして彼と抱き合い考えながら絞め付けてなるべく長い時間快感を味わってもらうようにしました。すると私もものすごい感じて来てしまったんです！ そして最後の瞬間彼と私は今まで感じたことのない激しい絶頂感に包まれました！ もう死んでしまうかと思うほどの快感。彼もすごかったもっと欲しいって言ってくれたんです。そしてその夜は体力が果てるまで彼と濃厚に激しく愛し合いました。 もう彼は私の体にぞっこんでのめり込んでいます。私も彼の与えてくれる快感に喜んでしまう女になりました。彼はもう私の言うことはなんでも聞いてくれるようになりました。そして私の体しか考えられないって言って愛してくれます。 そんな彼との深く愛しあう毎日に幸せをかみしめています、でも時々彼女のことが忘れられずマンションに行き、彼女と愛し合うこともあります。大好きな彼がいるのに彼女の体も忘れられなくなっていたんです。 ベッドの上で向かい合い又をこすり合わせると気持ち良すぎてものすごい快感に全身がしびれまくりです。彼女もこわれて発狂してしまう時もあります。全てをさらけ出した彼女の姿、それにつられて私も心の底から喜びを感じてしまうようになりました。 大好きな彼はセックスすると私の体で狂喜します。もう彼は私のいいなり男になりました。そして私も彼にセックスされて喜んでしまいます。彼と彼女２人を愛してしまった私、これから先どうしたら良いんでしょうか。 |
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| 2012.5.30掲載 |
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