彼はオモチャ屋さん


彼はオモチャ屋さんもそえ作

保険会社で働いている２５才、派遣社員の女です。仕事内容は自動車事故を起こした契約者さんからの電話を受けるオペレーターです。取り乱した人や逆に怒る人、慣れるまでは自分もつられて上ずった声で対応してましたが、今はもうどんな契約者さんからの電話でも平気になりました。　事故受付窓口は２４時間３６５日対応ですから勤務時間も２週間おきにシフトして行くので楽な仕事ではありません、それに比べると正社員は楽で良いです、平日定時仕事で私達が受けた内容の報告を見て伝票処理するだけですから。　そんな不規則な仕事のため、以前付き合っていたお友達とはなかなか遊ぶ機会が減ってきました。だって合コンしたってその後仕事じゃお酒も飲めないですから。そんなでだんだんと友達付き合いが減った結果、最近はアパートで一人でお酒飲んで寝ることが多くなりました。　でもそんな私にも最近出会いがありました！　お友達から久しぶりに合コンに誘われて行くと、隣の席に座った４才上の男性と良い感じになり連絡先を教えあいました。感じの良い人でその後電話やメールしてるうち、デートするようにもなりました。　彼は自営業だから平日でも大丈夫だよ、夜は忙しいから昼間のほうがかえって都合はいいかな？　と言ってくれたので私の生活リズムともピッタリでした。そして何回かデートしてるうち彼と恋人関係になりました。　デートして平日の昼間からラブホテルに入りセックスを楽しむ関係にもなりました。セックスの相性も良くてほとんど毎回確実にイクことができ、そして２回、３回と彼が求めてくるので喜んで体を開いてしまいます。　そんな付き合いが始まったんですが、彼にどんな仕事なの？　と聞いても、うーん自営業だよと言って実際にどんな仕事をしてるのかは教えてくれませんでした。それにどこに住んでるの？　と聞いても○○駅の近くだよと言うだけでした。　恋人だっていうのにデートするのはいつも外で、セックスもラブホテルなんです。普通は彼の家のキーくらい渡してくれても良いと思うのにです。時々私のアパートに彼を呼んでセックスする時もありますが、彼は自分の家に連れて行く気がまったくありませんでした。　私はだんだんと彼を疑うようになりました。ひよっとして他の女と同棲しているのでは？　とか奥さんがいるかも？　とかです。彼に何回も聞くんですが言いにくそうに適当な返事しかしないので、私はとうとう痺れを切らしてしまいました。　ねえ、私以外に女がいるんでしよ！　だからどんな仕事してるかも言えないし住んでる所も言えないんでしょ、そんな人と付き合ってられないから別れるわ！　すると彼は違うよ、誤解だよ、好きだよ、だから別れるなんて言わないでくれよと必死な様子でした。　言わないならおしまいよ！　そう言うと彼はモジモジとしてすごく言いにくそうに少しずつ話し始めたのでした。それでわかったことは彼はオモチャ屋さんを経営していることでした、オモチャといっても子供用では無く大人用だったんです。　そんな商売をしているなんて私に言えなかった、絶対嫌われると思ったからと言い訳をしました。それに１階がお店で２階に住んでるからそこに私を連れてけばバレてしまうとも・・・・　なんだそんなこと気にしてたの？　私だってそういうの嫌いじゃないわよ！　そう言うと彼はホント？　嫌いにならない？　と聞いてきたのでうん全然よ！　そう言うと彼はやっと安心したらしく、じゃ僕の店に来る？　と言い出したのでした。彼に女がいないとわかって少し安心したし、これで彼の全てがわかると思いました。　この後、ラブホテルに行く約束でしたが変更して彼のオモチャ屋さんに行くことにしました。駅から歩くこと１５分、国道沿いを歩いてると長屋形式の２階建ての建物が見えてきました。手前からスナック、サラ金ショップ、怪しげなマッサージ店、そして彼のオモチャ屋さんです。　シャッターの鍵を外しガラガラっと開きドアの鍵も開くと中に入りました。薄暗かったので照明のスイッチを入れると所狭しとアダルト用品がたくさん壁や棚にかかっていました。私、大人のオモチャ屋さん入ったの初めてです。　見たこともないオモチャが並んでいてこれ何？　って聞くと彼は説明をし始めました。これがバイブ、こっちがローター、アナルグッズはここでオナホールは奥になるよ、こっちのウインドウにはコンドームやローション関係、引き出しの中にはランジェリーと用品。ＤＶＤとエロ本はこっちの棚にあるよ！　初めて見るようなオモチャやアダルト用品がごちゃごちゃに並んでいました。私は子供がオモチャ屋さんに入ってワクワクしてるような気になり、目をキラキラさせてその商品を手に取り彼と話をしました。あーんこんなエッチなオモチャ見てたらセックスしたくなっちゃった！　すると彼は２階に行ってしようよ！　と言いました。レジの奥のドアを開くと２階に上がる階段が見えました。上がって行くとユニットバスと調理台に冷蔵庫が並んでいて奥に少し広めのリビングとベッドがありました。　彼と抱き合いキスしてるとズボンの前が固くなり押し付けられて来ました。ねえシャワー浴びてからしよ！　私は自分からシャツを脱ぎスカートを下げ下着を脱いで全裸になるとユニットバスに入りました。少し遅れて彼も入って来ました。　抱き合いキスして熱めのお湯を全身にかぶりました。狭くて抱きあうと身動き出来ないほどでした。ここじゃ狭すぎてエッチなこと出来ないね！　体を洗い流すとすぐ出て彼と全裸のままベッドに倒れこみました。すると床に転がっていたオモチャの箱を開き電池を入れる彼。　それバイブ？　そう聞くと、うん新しいサンプル品なんだちょっと試していい？　と聞くのでいいよ！　って言いました。それはイカのような形をしてる物でした、頭の三角の部分がひらひらしていて下のほうはスカートのようになっていました。　彼がスイッチを入れるとビビビビビッ、ビビビッ、とモーターの音が始まりました。彼は私のマタを開くと三角のひらひら部分をクリに当てました。ハアーーーン！　感じたことのない微振動の快感に甲高い声を発してしまいました。　ハッハアーーン！　すごいわこれ！　ハアーーン！　気持ちいい？　イ、イイ、ハァーンイイーーー！　ひらひらがクリにまとわり付いてきて逃げても逃げても追いかけてくる感じです。そして３分もたずイカさんにイカされてしまいました・・・・　アーン、イッたあ～～～～～～～。すると彼は今度はそれをオマ○コの中に入れようとしました。あっああ、そんな三角のひらひらを中になんて・・・・　でもオマ○コの割れ目に当てがわれるとひらひらがねじれて入って行きました。　ハアーーーン、スゴーーーイ！　たまらず本音が口から出てしまいました。オマ○コの奥をひらひらがうねりまくり腰が激しく上下にうねってしまい止まらなくなりました。あまりの快感に３分と持ちませんでした。イクウーーーッ、アーーーーー、アーーーーーーッ！　強烈な快感が来て全身がビクンとなりました。　でもバイブは容赦なく動き続けました。イクウーーーッ！　イクウーーーッ！　またイクウーーーッ！　何度もイッてイキすぎてしまいました。こんなに連続でイッたの初めて、イカさんにイカされまくり強烈な快感で意識があやふやになってしまったほどでした。　スイッチが切られてイカさんが出ていくと彼は、私のイク姿を見てたらもう我慢できない！　と言うとコンドームを付け始めました。意識があやふやな状態なのに彼が乗って来ました。そしてオチ○チンが入って来ると耐え切れず、キィーーーーッ！　と奇声を発してしまいました。　ウンッ、ウンッ、ウーン、ウーーーン！　私の上で暴れる彼。イカさんとは違うその快感に奇声を発しまくり追い打ちをかけるようにイカされ続けたんです！　そして最後彼がウーーーーーン！　と声を絞りだすとセックスは終わりました。　意識があやふやなままの私に、このバイブどうだった？　って聞くので、エッ、何？　イカさん？　も、もう死んじゃうよ！　って。そう？　じゃあこれ注文するよ！　と言いそれから少ししてまた彼とセックスをしました。あんな快感と興奮を感じたの初めてでした。　イカさんにイカされまくり、彼にセックスされまくった私は腰が抜けてしまいました。２時間休むとやっと立ち上がれるようになったので、これから仕事だからとよろける足取りで会社に向かいました。夜の８時からの仕事スタートです。　電話受けるオペレーターの仕事はその夜、特に忙しかったです。下腹部にはまだイカさんとオチ○チンの快感が残っていてジンジンとして良い感じが続いていました。明け方仕事が終わると始発電車でアパートに帰ろうかと思ったけど、気がついたら彼のオモチャ屋さんに向かっていました。　そうなんです、私ったらたった１日でオモチャ大好き女に変身してしまったんです！　彼ったら家で毎日セックス出来るなんて夢のようだと言いますが、私、毎日オモチャとオチ○チンが味わえるなんて夢のようだわ！　と思いました。　３ヶ月後、私はアパートを引き払いオモチャ屋さんの２階で彼と同棲するようになりました。そして仕事の無い日はお店を手伝うようになりました。こんな怪しげな店にお客さん来るのかな？　と思いましたが夜になると結構来るんですよ。　頭の中エロいっぱいのオジサンが来て若いカミさんにプレゼントなんだけどと話を聞くと私は、これなんか良いと思います。先日これで私、１０回連続イッちゃったんですよ！　そう言うと、オジサンはゴクッと生唾を飲み込んで、こ、これください！　って。　商売のコツをつかんだ私は追い打ちをかけるように、ついでにエロいランジェリーなんかもどうですか？　きっとお二人の愛がもっと深まると思いますよ！　と言い、スカートをめくり商品のランジェリーを見せると、そ、それもください！　って売れるんですよ。　あと若いカップルとかも多いですね、私が商品を実際に試してみた感想をカップルに言うとキャーキャー喜ぶんですよ。彼、強すぎて困るの・・・　なんてカップルにはオナホールを勧めます。これでやってあげて骨抜きにしちゃいなさい！　って。　そんなで私が手伝うようになるとお客さんがどんどん増えて行きました。あんな派遣の仕事よりずっとこっちのほうが儲かるし楽しくて馬鹿らしくなって来ちゃった・・・・　そう彼に言うと辞めちゃえば？　店で働いたら？　と言い出したんです。　派遣社員の仕事を辞めると同棲生活を続けたまま夜はお店の仕事を始めました。お店が終わって２階に上がるとそこからはオモチャを試してセックスする行為が楽しくて楽しくてたまらなくなりました。商品のエロいランジェリーを着けてバイブでいじって彼に見せたりもしました。　そしてオナホールをオチ○チンに入れて動かしてあげると悶絶して喜ぶ彼。セックス後に休んでいてもアダルトＤＶＤを流してさらに興奮を高め、セックスが良くなる、快感が増す、長持ちできるというサプリも試してみたり趣味と実益をかねたエロな時間を毎夜楽しむわけです。　お客さんには試した感想を正直に言うことでとても信頼されるオモチャ屋さんとなりリピーターのお客さんも増えて来ました。とにかく寝てる時間以外、私と彼の頭の中はオモチャとエロ充満の毎日です。特に常連のカップルが来てオモチャを使ってみた生々しい感想を聞くと、めちゃくちゃ興奮してパンティーの中が熱くなってしまいます。　あーんオモチャ大好き！　オチ○チン大好き！　２階の狭いエロ充満部屋でオモチャいじって遊びエロ快楽の世界にふける毎日です。もうオモチャのことしか考えられないわ！　そう彼に言うと何てエロい女なんだと言いオモチャを当ててくると大きな声で叫んで喜んでしまいます。　私と彼はオモチャとオチ○チンとオマ○コのことで頭の中も部屋の中もエロ充満なそれしか考えられないカップルになりました。

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2015年2月28日掲載
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