カンガルーセックス


カンガルーセックスもそえ作

ボクは２２才、自動車関連の部品メーカーに務めるサラリーマンの男です。今年の夏休みは同じ会社に務める１才年下の彼女とオーストラリア旅行に行ってきました。　彼女は動物好きで実家では犬と猫を飼っています、テレビも野生動物もののドキュメンタリーを良く見ているらしく、結構詳しいんですよ。でもボクは生き物は苦手だし良くわかりません。　それで今年の夏休みは彼女の希望もあり、オーストラリアに行くことにしました。どうしてかと言うと彼女が野生のカンガルーを見てみたいというからです。彼女が喜ぶならばそれでいいかな、それから旅行に向けて準備を始めました。　いろいろと考えた結果、ホテルに泊まるのは高いし予約が取りにくかったので、キャンピングカーを借りて旅行することにしました。そのほうが安上がりだしカンガルーを見るにも適していると思ったからです。　そのためにボクは有給を使って国際免許も手に入れました。それと安い航空券とキャンピングカーの手配も済ませました。彼女が喜ぶようにボクなりにがんばったわけです。　生き物苦手のボクはいつも知識が無くて彼女にそんなことも知らないの？　って苛立った口調で言われるので、ついでにカンガルーのことも調べてみました。へえ～、カンガルーって現地アボリジニ人の言葉でわからないって意味なのか・・・・　何でそんな名前が付いたかというと、キャプテンクックがバカだったからでした。やったー新大陸発見！はははーっ、あれっ、あの２本足で歩いてる生き物は何だ？　英語で現地人に聞いたら、おめーの言ってることは、わからなね＝カンガルーって。　えっ、カンガルーか、はははーっ！　ってそれからカンガルーって名前になったらしいです。歴史上の偉人も時にはミスをするんだんからボクが仕事でミスしてもしょうがないか・・・　ちょっと自信がつきました。　夏休み初日に夜発の飛行機に乗って早朝空港に着陸すると、レンタカー店が開くまで空港の椅子に座ったり朝食を食べながら待ちました。それから店に歩いて行くとネット予約していたので手続きは簡単で車はすでに用意されていました。　運転に自信が無いので小型のキャンピングカーを手配しましたが、それでもトラックみたいにバカデカくてちょっとビビってしまいました。店のオジサンに英語で使い方説明を受けたけど自動車の部品ってほとんど英語なのでだいたいは理解出来ました。　サンキュー！　握手をすると乗り込んでエンジンをかけてＤレンジに入れてブレーキをゆるめるとスルスルと走り始めました。手を振るオジサンにペコリとお辞儀すると道路を走り始めました。　こんな大きな車を運転したのは始めてで怖かったですが、道路は広いし１０分くらいすると慣れてきて普通に運転出来るようになりました。これから６日間はこの車がホテル代わりです、どこかスーパー無いかなー。　ほどなくバカでかいスーパーがあったので車が止まってない端っこの駐車スペースに頭から入れて停止しました。食料と水とえーっとあとはコンドームと、ワインにビールなんかも買っちゃおうかなー。　思ったより物価が安くてたくさん買ったけど安かったです。大きなワゴンで食料を運んで車に付いている冷蔵庫に入れて食料の整理が終わると出発しました。　彼女は調べてきたカンガルーがいっぱいいる地域に行くためにスマホ地図をナビモードに切り替えました、そしてナビの指示で運転を続けました。　市街地を抜けると一本道でナビなんかいらないくらいでした。広い大地の１本道をひたすら走りました。するとカンガルー飛び出し注意の看板が何回も出てきました。　そんなにカンガルーっているのかなあ・・・・すると彼女がいたー！　って大きな声を出して指を指しました。すると斜め前に２本足で立っている動物が見えたのでスピードを落として停車しました。　ねえもっと近づいて！そう言うので道路を外れて石ころがいっぱい転がっている土の上を歩くくらいのスピードで左右にユサユサと揺れながら近づいて行きました。　２０頭くらいの群れで近づいて行くと背伸びをしてこちらを見るカンガルー、きゃーっかわいい！　彼女は興奮気味でデジカメでその姿を写真に撮っていました、逃げる様子もなく近くで野生のカンガルーがいるんです。　でも１時間くらいずっと見ていてボクは飽きてしまいました。ねえそろそろオートキャンピング場に行こうよ！そう言ったけど彼女はまだだめ！　もう少し見てから！って言うんです。　あーあ、２時間も走って疲れたのに・・・・ご機嫌な彼女はあっ、子供が袋から顔出した！あっすごいジャンプ力！しっぽのが足より太いわ！　ってしゃべりっ放しでした。　すると大きなオスがメスの背後から近づくと両手をメスの腰に回して腰を動かし始めたんです。あっ、カンガルーがセックスしてる！　ボクは退屈してたけど急に身を乗り出してそれを見てしまいました。　彼女は、はああ！セックスしてる～！はああ！　って動物園では見られない光景をじっと見続けました。無言でカンガルーのセックスを見ていると１０分くらいで終わりました。　見終わるとまた飽きてきたので、そろそろオートキャンピング場に行こうよ、夕方になっちゃう。そう言うとやっと満足したのか、うんまた明日見ようね！　って言うのでエンジンをかけると大きな車体をユサユサしなから国道へ出ました。　そして走ること１時間、目的のオートキャンピング場に到着してオジサンに１泊分の料金を支払うと指定された位置に止めて、車のハッチを開いて電気と水と排水のホースを差し込みました。　これでシャワー浴び放題、エアコン使い放題、トイレ使い放題です。そして彼女がステーキを焼き始めたのでボクは組み立て式のテーブルとイスを開き、巻き取られていたテントを引っ張り出しました。　便利な車だなー、ホテルみたいな生活がこれ１台で出来るなんて。そしてワインとステーキとパンとスープで夕飯を食べ始めました。オージービーフ美味しいなあ・・・・　ワインも冷えているし。　キャンプ場には他に２組の家族連れ御一行が来ていました。挨拶に来てくれたので片言の英語で話をして仲良くなりました。ホテルに止まってたらこんなコミニュケーションはとれないな、あーなんか楽しくなって来た、ははは！　そしてあたりが暗くなってきて寒くなって来たので、車内に入るとエアコンのスイッチを入れてからシャワーを浴びました。ちょっと狭いし水の出も悪いけど体を洗うだけなら充分でした。　そして寝る時間になりました。彼女はキャミとミニスカ姿で何だか腰からお尻にかけてを見ていたらチ○コが立ってしまいました。ボクはセックスがしたくなったので、ねえ、しようよ！　って言いました。　実はお恥ずかしいことですが、ボクと彼女はつい半年前に初体験をしたばかりでした。最近やっと女の子の体のことがわかって来た感じ、そして彼女もセックスする時は未だに恥ずかしがるんです。　ねえ、恥ずかしいから部屋を暗くして！　って。ボクはスイッチを切って暗くすると彼女をベッドに引き寄せてキスしました。するとだんだんと彼女も興奮してきて舌が入って来ました。　まだ女の子の体が物珍しくてどうやってセックスしたら本当のところわかっていません。それにアダルトビデオの女の子みたいに彼女は反応しないんです、気持ち良くないのかな？　キスしながら胸を触りお尻を触り、キャミをはがしてミニスカもはがすと下着姿にしました。うっすらと暗い状態なので彼女の体が良く見えません、そしてブラをはがしてパンティーもはがすとボクも服を全部はがしました。　それからコンドームを暗い中取り付けるとすぐに彼女を抱きしめました。愛してるよ！そう言うと彼女も愛してるわ！　って言ってくれました。そして彼女の両足に割り込んで行きました。　腰の位置を確かめてゆっくりと前進させると穴の中にチ○コが入って行きました。うんっ、んん、んんんっ。彼女は小さな声を出し始めました。ボクは腰の動きをどんどん早くして行きました。　ああ、穴の中ってやっぱり気持ち良い！・・・・　彼女の体を抱きしめながら腰を動かし続けました。するといつもより早く出そうになってきました。いけない、もう少し時間を稼がないと・・・・　そう思った時に昼間見たカンガルーのセックスを思い出しました。後ろから入れたらどうなるかなあ・・・・　そう思い、チ○コを抜くと彼女をうつ伏せにしました。そして上に乗ると良くわからない穴の位置を探り始めました。　すると彼女が後ろからなんていやっ！って言い出したんです。ボクは穴の位置がわかったので入れる寸前でした。いやっ！やめて！　そう言うのでボクはカンガルーがどんな気持ちなのか知りたいよ！そう言いました。　すると彼女はそんな後ろからだなんて、もお～って。ねえもう少しだから！そう何回も言ってたらカンガルーって言葉が効果あったみたいです。最後にはうん！　って言ってくれました。　そして腰を前進させて穴の中にチ○コを入れました。ああ！あああ！穴の中が気持ち良い！すっごい、すごい！　そして腰を動かし始めると彼女が、あーだめー！って言い出したんです。　あー気持ち良いー、あーーーそんなだめーー！こんな言葉を聞いたのは初めてでした、彼女がセックスしてる最中に気持ち良い！なんて言うなんて。　ボクは彼女の声と体の反応を見たら興奮して腰にさらに力が入ってしまいました。あああ！す、すごいぞ！穴の中がすごい！ボクは夢中で腰を動かし続けました。　も、もう、限界だ！たまらず腰が勝手に激しくなって行きました。あああ出そうだ、で出る！すると彼女が、キィーーーっ！キィーーーッ！　って金切り声を発し始めたんです。　もうだめだあ、でるーーーーーー、あーーーーーっ！　次の瞬間、彼女の穴の中に思い切り精子を出して腰が２回、３回と前後にけいれんしました。すっごい快感・・・・・うううっ・・・・　うつ伏せで身動きしない彼女を見ながら腰を引いてチ○コを抜くとコンドームを外して後始末をしました。ああ、すごく良かったな・・・・　疲れがどっと出てきて横たわる彼女の横に寝ました。　彼女はうつ伏せに寝たままじっと身動きしませんでした、ボクはすごく気持ち良かったよ！と言っても彼女は返事すらしませんでした。彼女怒っているのかな？　ちょっと心配になりました。　いつもボクと彼女は１回セックスするともう何もする気が無くなってしまいますが、何だかさっきのセックスがすっごい気持ち良くて、興奮状態がおさまらず眠気が来ません、ああ、すごい快感だったな・・・　そして彼女の体を触っていたら興奮してしまいました。そしてチ○コもめずらしく立ってしまいました。すると彼女がうつ伏せになったまま恥ずかしそうに、も、もう１回して！　って言ったんです。　彼女からセックスしたいなんて聞いたのはその時が始めてでした。たまらずボクは新しいコンドームを取り付けました。すると驚いたことに彼女はボクにお尻を突き出して来たんです！　ああカンガルーみたいだ！ボクは興奮して穴の位置を確かめると腰を一気に進めました。あーーー気持ち良いーー！　彼女が声を出しました。ボクはカンガルーみたいに彼女のお腹を抱きしめて腰を動かしました。　お尻が高くなってそこめがけてチ○コを出し入れした時でした。あーーーそこーーーーすごいーーーもっとーーー！　彼女が死にそうな声でそう言ったんです。あああ、穴の中がすごいすごい、すごいぞ！　ボクは夢中になってしまい、腰を前後に激しく動かし続けました。すると彼女はキィーーーッ！キィーーーーッ　って聞いたことのない悲鳴を発し続けたんです。もう何も考えられなくなって夢中になってしまいました。　ボクと彼女はその夜、今まで感じたことのないすごい快感を知ってしまい、止まらなくなり、２回、３回、４回と信じられないほどの回数セックスしてしまいました！　こんなにしたの始めて・・・・目が覚めると朝の９時過ぎてました。　キャンパーの皆さんはすでにいなくなっていました。すると彼女が、ねえセックスして！　そう言い出したんです。そして朝にまたセックスしてしまいました。もちろんカンガルーみたいにです。　彼女は後ろからカンガルーみたいにするとすっごい気持ち良いことを知ってしまったんです、彼女があんなに乱れた姿を見たのは始めてでした、それに自分からセックスしたいなんて言ったのもそれが始めてでした。　セックスが終わるとパンとコーヒーで朝食を食べ、キャンピング場を出て国道を走り始めました。すると彼女は待ちきれない様子でねえ、今すぐセックスして！　って言いだしたんです。そんなこと言うなんて・・・・　ぼくは国道を外れて原野をゆっくりと走り丘を超えて下がると車を止めました。ここなら誰も来ないし見えないし。すると彼女がミニスカ姿でパンティーを下げるとお尻を突き出して来たんです。　彼女がこんな昼間の明るい場所でこんなことするなんて。でもあの穴の中の気持ち良さを思い出したら、ズボンの前のチ○コが立ってしまいました。急いでズボンを下げてコンドームを取り付けると。　彼女の腰を押さえつけ一気にチ○コを入れました。あーーーっ気持ち良いいーーーーもっとーーーそこーーーーーあーーーー！死にそうな彼女の叫び声・・・・　穴の中がもうおかしい、すっ、すごいぞあああ！　座席の背もたれに両手で必死にしがみついてお尻を突き出し、死にそうな叫び声を出し続ける彼女、そしてボクもその気持ち良さに我慢できず、あーーー！　あーーー！って野獣のように叫んでしまいました。　彼女はカンガルーと同じ形のセックスをしてから突然感じ始めてセックスに夢中になってしまいました。そしてそれに合わせて穴の中が信じられないくらい気持ち良くなりました。　ボクと彼女はカンガルーセックスの快感に目覚めてしまったわけです、そしてその快感が忘れられずに昼間からキャンピングカーの中で何回もセックスしまくりました。もはや彼女の頭の中はカンガルーのことよりセックスでいっぱいな様子でした。　そして昨夜泊まったオートキャンピング場に戻り夕飯を食べると、あの快感が忘れられずに一晩中セックスしまくりました。あああ、もう、穴の中の気持ち良さがずっと頭に残っていて、彼女の穴を見るとチ○コが勝手に立ってしまう！　そしてそのチ○コを見ると彼女は喜んでお尻を突き出すんですよ！　パックリと割れた穴が丸見えでも恥ずかしがらなくなった彼女、そしてたまらずに一晩中セックスしまくりました。　コンドームがもう無いよ！そう彼女に言うと、もういいわ！無しでいいから！も、もうこんな気持ち良いならどうなってもか構わない！　そう言うと待ちきれずにお尻を突き出して腰をくねらせたんです。　昼間は明るいのでキャンプ場を離れて広大な荒野に車を止めてひたすらセックスを続けました。近くにカンガルーの群れがやってきても彼女は興味を示しませんでした、そしてボクにお尻を突き出すんです。　しまいにはキャンピングカーを出て全裸のまま野外セックスを初めてしまいました。カンガルーにセックスを見られていてもお構いなし、汗だくになり大自然の中で強烈な快感を味わい大きな叫び声を出し続けたんです。　カンガルーセックスを覚えてしまったせいで、計画していた予定は全部キャンセルしてひたすらセックスしまくりの６日間でした・・・・　ぐったりして日本に戻って来て夏休みが終わると翌日から仕事が始まりました。　すると仕事してたらメールが彼女から来て、今夜カンガルーね！って暗号文を送って来たんです！ああ、彼女のあの穴の中の気持ち良さといったら・・・・　作業服の前がふくらんでしまいました。　あれから彼女は毎日セックスしないと我慢できない！なんて言うようになりました。そして毎夜何回もセックスしたがるんです。ああすっごいエッチ！　そう言うと、ねえもっとエッチな気分になってえ～・・・・って。　オーストラリア旅行のせいで、ボクと彼女はカンガルーセックスを覚えたせいでセックスばかりしてるカップルになってしまいました。だって彼女のあの穴の中の快感といったら・・・・　虜になってしまったんです。　そして彼女もまた後ろから突かれるとおかしくなっちゃう！って喜ぶんです。彼女がこんなこと喜んでするなんて夏休み前には考えてもみませんでした。　夏休みが終わりると、休日は一日セックスのことで頭がいっぱいのボクと彼女とは、カンガルーセックスばかりしてるすごいエッチなカップルになりました。

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2016年8月27日掲載
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