もそえ 作
２７才銀行員の女です、毎日窓口でお金を扱う仕事をしています。 私の上司は５０才の女性で窓口課長です。彼女から聞いた話では昔は窓口で働いてる女の子でも年収８００万円くらい貰えてたらしいです。今の私の年収は４００万円ですから半分ですね、銀行はその頃すごく儲けてたわけです。まあ最近調子が良くなって来たので今年のボーナスは期待ですね！ そんなまあまあな生活を送っていますがプライベートでの私は恋人のいない独り者なんです。昔は彼がいて恋愛もずいぶんしましたが仲良くなって行くと私の生活に彼がどんどん入り込んで来ますよね、そうすると何ていうかうっとおしくなって来るんです。 どちらかというと夜は自分の部屋で静かに過ごしたい派なんです。彼がいると自分の好きなテレビも見れないし落ち着けません。外でデートしたり飲みに行ったりもして、そんな付き合いも嫌いではありませんがやはり自宅で静かな時を過ごすのが好きなんです。 彼と別れてから５年たちますが今はずっと独り者の気楽で気ままな暮らしが気に入っています。でも私、セックス好き女なんです。１人でいると時々猛烈に男が欲しくなってしまいます、もう誰だって良いからセックスしたい！ ってどうしようもなくなるんですよ。 そんな私は休みの日になると男を求めて外出します。ターゲットは男子高生です。私、年上だめなんですよ、なんていうか脂ぎってるし、セックスも弱いですよね。それなら下手くそでも若くて元気で年下のかわいい男の子のほうが良いに決まっています。欲を言えば童貞君が最高ですね！ 家を出ると電車に乗りなるべく遠くのなおかつラブホがある駅で下車します。そして商店街を歩いたりショッピングモールを歩いたりしながらハンティングする獲物を探しまわります。 先週はですね、獲物を探しつつハンティングの機会をうかがってましたが見つからずに空振りでした。今週こそ上物の獲物をハンティングするわ！ 強い意志とやる気で獲物を狙いつつ歩きまわりました。 デパートをうろついてると１人の男の子が目に入りました。お尻の形が良いかわいい感じの男の子だったので狙いを定めると、背後から気づかれないようゆっくりと獲物に近づいて行きました。と、突然男の子の彼女が出てきてハント中止になりました。 余計な女が出てきやがって、チッ・・・・ そして次なる獲物を求めて歩きまわりました。視力１．５の私はハンターの目で１００メートル先の獲物も逃しません、すると本屋に入っていく男の子が目に入りました。なかなか良さそうな感じです。 本屋に入るとあたりを見回しながら背後からそろそろと近づきつつ様子をうかがいました。１人のようだわ、暇そうな感じ、お尻の形はとても良いわ！ 私、何人もの男の子をハンティングした結果、セックスの良い男の子の見分け方が何となくわかるんです。だいたい的中率９０％くらいかな？ この子にしよう！ 私は背後から気づかれないように近づくと横に並びました。そして本を手に取ってペラペラとめくりました。男の子は音楽が好きなのね・・・・ 私は男の子の顔をじっと見ました。すると男の子は気がついたらしく、ちょっと意識したのでした。 ねえボク、音楽好きなの？ そう話しかけると男の子は、えっ？ あ、はい！ って返事をしたんです。あらそう、誰が好きなの？ すると○○とか△△が好きです！ って言うんです。私、音楽あまり詳しく無いんですが話を聞きました。 男の子が話を終わるとお辞儀をして私から逃れようとしたので、すかさず、ねえこれからおねえさんと遊ばない？ お小遣いあげるからそしたらＣＤとか買えるよ！ そう切り出しました。すると男の子はドキドキっとした感じで、えっ、あ、は、はいっ・・・・ と言ったのでした。 たいていの男の子は私が誘うと何かを期待してるのか予感してるのかわかりませんが付いて来ます。考える間を与えないうちに私は男の子が逃げないように見張りながら歩きます、狙った獲物は逃さないが鉄則だからです。 モールを出ながら最短でラブホまでの道を考えながら歩きました。男の子はＫくんと言います、高校１年生の１６才です。そしてラブホ街に入るとＫくんはどこ行くんですか？ と期待と不安がまじったな声で私に聞いてきました。私はラブホよ！ 知ってるでしょ？ 当たり前のようにそう言うとＫくんはええ？ って驚きの声を出しました。 そして適当なラブホに入り部屋のドアを閉めるとＫくんはとたんに緊張し始めました。心臓のドキドキが空気を伝わって来る感じです。ねえこれから私とＫくんはセックスするの、その前にシャワーを浴びてキレイキレイにしましょ！ そう言いながら私はブラウスのボタンを外しスカートを脱ぐとＫくんはハアアア！ っと目を飛び出させて興奮しました。そしてブラジャーを外しパンティーを脱ぎ全裸になるとＫくんはハアーーーーーッ！ と鳴き声を発したのでした。 私はＫくんのＴシャツを脱がせズボンのベルトを外し下げました。破れそうなほど膨らんだパンツの下には体に似合わない大きなオチ○チンがあるのを確認、私の思った通りでした。そしてパンツをめくるとＫくんはすごく恥ずかしがりました。 そんなＫくんの手を引っ張り、バスルームに入るとシャワーを出して立ったままのＫくんにかけました。そしてソープを体に塗りたくりました。Ｋくんは何も出来ず興奮状態のまま立ちすくしています。そしてソープをつけた手でオチ○チンも綺麗にキレイキレイにしましょうね！ って言いました。 握った瞬間、Ｋくんはアアア！ っと声を出し、オチ○チンからはすごい勢いで精子が飛び出しました。ピピピッ！ ピピッ！ ピッ！ あらすごい元気ね！ フフフッ。するとＫくんはごめんなさいって言いました。若い男の子なんだからすぐ出ちゃうよね、遠慮しないでいっぱい出して良いのよ！ って言いました。 そしてまたオチ○チンを握って上下にこすりました。Ｋくんはハアアア！ と声を出し腰を前後にビクビクさせました。初めて女の人にオチ○チンを握られたＫくんは激しい興奮状態でした。そして５分後Ｋくんはハアアア！ と声を出しオチ○チンの先からピッ！ ピッ！ と精子が飛び出しました。 ア、アアア！ 目をつぶり快感顔で声を出すＫくん。私がオチ○チンをこするたび腰をビクッ！ ビクッ！ とさせて気持ち良さそうです。私は気持ち良かった？ って聞くと、ハ、ハイ！ と短く答えたのでした。私はねえＫくん、おっぱいさわって！ って言いました。 するとＫくんは飛び出しそうな目をして両手を伸ばして来ました。両手が胸をもみしだいて来ると私は甘い声であえぎました。するとＫくんはハアアア！ と声を出して触り続けたんです。何て激しい興奮状態なのかしら・・・・ １０分後、シャワーをかけてソープを洗い流すとＫくんの前に膝を付きました、そして大きな反り上がったＫくんのオチ○チンを口に入れました。ハアアアア！ ハアーーー！ Ｋくんはすごい声を出しました。私が頭を上下させると腰がビクビクしまくりでした。そのお尻を両手でつかみ逃げられないようにしました。 ５分後Ｋくんはアーーー！ と声を出すと口の中にほんの少しの精子が出てきました。出るというか、にじんできた感じで精子の味がわずかに舌に感じられました。恍惚状態でのけぞるＫくん、私はゆっくりと頭を上下させると腰をビクビクさせ続けました。 口から出して気持ち良かった？ って聞くとＫくんは、ス、スゴカッタです！ と答えたのでこれからもっと気持ちよくなりましょうね！ って言いＫくんの体をバスタオルで拭くとベッドへ移動しました。そしてベッドに押し倒すとキスをしました。 Ｋくんの口は初め閉じてましたが私が口で広げようとすると開きました。そして唇を吸うとＫくんも吸い返して来たのでした。ウーン、ンーー、ウーン！ Ｋくんのファーストキスを奪ったこの達成感と興奮、私は体が熱く燃え上がってしまいました。 ねえ、Ｋくんのオチ○チンを私のオマ○コに入れるのよ！ そう言いマタを大きく開きました。Ｋくん上に乗るのよ！ そり上がったＫくんのオチ○チンは凄かったです。初めてのＫくんは病気の心配も少ないです、そして精子は出きったのでコンドームは付けません。やっぱり若い男の子の生のオチ○チン、最高だわ！ 私はオマ○コを指で指して、ここにオチ○チンを入れるのよ！ って言いました。Ｋくんは腰がうまく動かせなくてなかなか目標にたどり着けませんでした。もっと体を上にして！ 腰を下げてそうその角度！ そこから上に上がるのよ！ Ｋくんのオチ○チンがやっとオマ○コの入り口に当たりました。そして腰が上がるとオチ○チンがオマ○コの中にズズズッ！ と入って来ました。ハアアアアーーー！ Ｋくんは目をつぶりそして私の胸に顔をうずめて来ました。初めてのオマ○コの快感にＫくんは死にそうな顔をしました。 私はオチ○チンを出し入れするのよ！ 腰を前後に動かして！ そう言いました。ぎこちない腰の動きでしたがＫくんはハアアア！ と声を出し腰を動かし始めました。すぐに楽に腰が動かせる角度と距離がわかったらしくスムーズなピストンが始まりました。 アアア上手よ！ もっと！ 感じてきた私はそう言うとＫくんはすごい激しい動きになりました。そして最後アーーーー！ と声を出すと動きが止まりました。恍惚状態のＫくん、よっぽど気持ちが良いのか固まったままでした。 何休んでるのよ！ もっとよ！ 腰を動かすの！ そう言うとＫくんは狂ったようにまた腰をピストンし始めたのでした。生まれて初めて成熟した女子の裸を見て、体をさわられ、他人の手で精子を出し、口でなめられ、そしてオマ○コの快感を知ったＫくんは死に物狂いでした。 こんなに激しいのは初めての男の子の特徴です。サルがオナニー覚えると死ぬまでやり続けると言いますが、まさにそれに匹敵する激しさです。下手くそなセックスですがこれだけ激しくされると私だって感じてしまいます。Ｋくんイッチャウ！ イク、イクーーーッ！ 先週空振りだったせいでいつもより早く２週間ぶりのオーガが来ると頭プッツン！ してしまいました。それなのにＫくんは死に物狂いでピストンを続けていたんです、あーなんて凄まじい快感なのかしら・・・・・ Ｋくんは全身汗まみれで初めてのセックスに無我夢中です。 １時間狂ったようにピストンするＫくんの下でオーガの嵐に襲われて死にそうな叫び声を出すしか出来ませんでした。そして１時間後、Ｋくんが鳴き声のような声をしぼり出すと急にピストンが止まりました。私はやっとのことで目を開くと大きな口を開き、すさまじい恍惚状態の顔が見えました。 顔からは滝のような汗が私の首すじにポタポタと垂れ、心臓は破裂しさうなほどバクバクが伝わっていました。Ｋくんはいったい何回射精したのかしら・・・・ もうＫくんのオチ○チンは小さくなってました。私はＫくんを横に寝かせると腰を引いてオチ○チンを抜きました。 Ｋくんにとっては初めてのセックスでした。死んでしまう寸前まで狂ったようにピストンを続け、最後は体力の限界が来てすべての欲望を吐き出し、燃え尽きてしまったんです。放心状態のＫくんは激しい呼吸をくり返していました。 私は起き上がると小さくなったオチ○チンを口に入れました。そして頭をゆっくりと上下させつつ、ウーン、ウーン！ と声を出しました。すると体力が限界で動けないはずなのにオチ○チンだけはまた復活しました。何て元気なんでょう、やはり若い男の子のオチ○チン最高だわ！ そしてＫくんにまたがり腰を沈めました。Ｋくんはハアアアア！ って声を出しました。ハアーン！ 私も声が出てしまいました。そして若い男の子のオチ○チンを思いっきし味わい尽くしました。ハアアＫくんのオチ○チン気持ち良いわ！ ハアーーーン！ Ｋくんは泣きそうな顔のまま目をつぶって耐えていました。何てかわいい男の子なの！ そしてすごい気持ち良いオチ○チン。私は自分が一番気持ちよい動きを続けました。オチ○チンがこんな奥深くまで刺さってる！ ハアア、一番奥の子宮口に当たる当たるうーーー。 Ｋくん目をつぶってちゃだめ！ 私の体をいやらしい目で見るのよ！ するとＫくんは目を開き私の肉体を目が飛び出すほど開いて見ました。私は思いっきりいやらしい腰の動き、そしていやらしい声を出し、快感に狂う顔をさらしました。 ハアア、なんてみだらな私なんだろう、でも可愛いＫくんに見られていると思うとすっごい興奮してしまいます。そしてＫくんはハアアアアーーー！ って鳴き声を発したんです、興奮と快感で私は死にそうな声を出しました。自分の本当の姿をＫくんの前でさらして。 そしてそしてもうこれ以上は限界って思いました。狂ったように腰を動かし最後の叫び声を発するととてつもないオーガがやって来ました。もうＫくんのことなんか考えている余裕はありません、快感の世界にどっぷりと浸かり、死ぬほどの絶頂を迎えたのでした・・・・ Ｋくんも私もその欲望を全て吐き出し、体力の限界までセックスをしたんです。ものすごい睡魔が襲いかかってきて気絶するように寝てしまいました・・・・ 気がつくとＫくんはまだ寝てました、垂れ下がったまゆげ、半開きの口、スヤスヤと寝ている姿を見たら心の底からかわいい！ と思いぎゅっと抱きしめてキスしちゃいました。 Ｋくんは目が覚めると私に抱きついて来ました。Ｋくんのオチ○チンはすごいんだもの、すごい感じちゃったよ！ そう言うとＫくんは初めてでこんなに気持ち良いと思いませんでしたと正直な感想を言ってくれました。 Ｋくんはまだやりたそうでしたが私はもう満足したので出ましょ！ って言うと起き上がり服を着ました。そしてラブホを出て駅前でじゃあね！ って別れようとするとＫくんは次はいつですか？ って言い出したのでメモ紙にでたらめなメールアドレスを書いてついでで５０００円のお小遣いをあげました。 私、１回セックスしちゃうと飽きちゃうんです、また次の高校生をハンティングしたくなるんです。でも男の子たちはまたやりたがるんです。だからいつもでたらめなメールアドレスを書いて渡します。Ｋくんは不満足のようでしたがじゃあね！ って言って別れました。 帰りの電車の中でかわいい男の子を見つけました。あの子にすればよかったかな？ でももうやる気無いし・・・・ お腹が一杯の時に限って良い男の子が現れるって不思議ですよね。そしてスーパーで飲み物に今夜のお弁当を買い家に戻るんです。 それから１週間はあのＫくんとの激しいセックスを思い出してオナニーする毎日です。でも１週間するとまたかわいい男の子をハンティングしたくなり、ハンティングして狙った獲物は逃さない！ ですね。 あああ、もっとかわいい男の子でものすごいオチ○チンの男の子いないかな？ 銀行の窓口でハンティングのことを考えオマ○コのうずきを抑えつつ笑顔でお客様に接している高校生ハンターの私です。 |
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| 2014.2.1掲載 |
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