もそえ 作
Ｓくんと私は大学生のカイカンカップルです。 私たちってセックスが大好きで毎日やらないと気が済みません、だってすっごいカイカンなんですもの。Ｓくんも３度のメシより好きだ！ って言っていて事実セックスを始めてしまうとお腹が空いてても続けてしまうから本当なんだと思います。 Ｓくんはセックス覚える前はオナニーばかりしてたらしいです。特に大学受験の勉強をしていた時には、ストレス発散と気分転換に一日１０回もしていて、精子が出なくなってからの射精感がたまらない！ らしいです。そんな射精が終わった後の下腹部の不快感がまた良いんだよと言っていますが私には良くわかりません。 そういえば私も大学受験の勉強をしていた時には、ムラムラ感がやってくると自然と右手がスカートの中に入って行きました。私だって一日に１０回くらいはオナニーしてましたから。 そんなＳくんと私がセックスを覚えたわけですから、そのカイカンにしびれてやめることが出来なくなったのは当たり前ですかねえ。Ｓくんにオチ○チンが入るとどうしてこんなにカイカンなのかな？ って聞くと、Ｓくんもオマ○コの中がたまらないカイカンだよ！ って言います。 あーんもうセックス好きい〜、セックス好き好き大好きい〜！ セックスが終わっても満足できずに、ついつい次のセックスのことを考えてしまうんです。だからセックスを覚えた今年の夏休みはセックスざんまいでした。 私は実家通いなのでセックスするのはいつもＳくんのマンションです、何回かラブホに行ったこともありますがお金がかかるし、時間が短いからたっぷり楽しめないじゃないですか、だからセックスするのはいつもＳくんのマンションです。 夏休みに入ると家で朝食を食べて、それからちょっと出てくると言い、Ｓくんのマンションに行きます。そして一緒にシャワーを浴びます、すでにＳくんのオチ○チンは真上を向いていて握るとカチンカチンになっているんです。ねえ後始末が大変だから出しておこうよ！ そう言うとしてくれる？ って言います。 私は石鹸を手にいっぱい付けるとＳくんの後ろに回って、手を前に出してオチ○チンにたっぷりと付けます、そして右手を上下に動かしてオチ○チンをこすります。ちょっと臭い匂いがしてますがこれで綺麗になるからです。上下にこするとＳくんの腰がビクビクとします、どう？ って聞くと、うううっ、カイカン！ って言います。 私はＳくんを後ろにして体を密着させ右手は上下、左手はお腹のあたりを抱きしめてカイカン？ って何度も聞くと、カイカン！ うううっ！ と腰をビクビクさせながらカイカン声を出すんです。 そして５分後、出ちゃう！ って言うのでいっぱい出して！ って言い手の動きを早くします。 ・・・・ううう！ Ｓくんが声を出した瞬間、オチ○チンの先から白い液体が激しく飛び出して精子が手に付き、床にポタポタとたれます。男の人の射精って何て激しいのかしら、初めて見た時はショックでその夜眠れなかったほどです。 でも今はもう平気です、ゆっくりと手を上下させ搾りだす手の動きをすると、Ｓくんは目をつぶり、ううう！ と声を出しながら腰をビクッ、ビクッと私に寄りかかり仰け反るんです。いっぱい出たね！ そう言うとＳくんはすっごいカイカンだった！ って言います。 シャワーを出して石鹸を洗い流し、手に付いた精子も流しオチ○チンにもかけて綺麗にしてあげます。でもＳくんのオチ○チンは上を向いてカチカチのままです。そしてシャワーのお湯を止めると立ったままのＳくんの前に膝立ちします。 Ｓくんの真上を向いたカチカチのオチ○チン、それを舌を使ってナメ始めるとＳくんは、うううっ！ と声を出して腰をビクビクさせます。私は頭をゆっくりと上下させながら唇を絞り込みます。頭を上げる時にはホッペがくぼんでしまうほど吸引させるとＳくんは、あーっ！ とカイカンな声を出します。 ５分後、Ｓくんは出ちゃう！ って言いいます。私は口をはなすと口の中に出していいよ！ って言います。そして頭を上下させ続けるとＳくんはとうとう我慢出来ず、最後私の口の中に射精します。喉の奥にクッ、クッ、クッ、という感触が来てＳくんは、あーーーっ！ とカイカンな声を絞り出し、腰を何回もビクビクさせるんです。 私は残らず精子を吸い出すため、頭を上下させホッペがくぼんでしまうほど吸引をくり返すんです。Ｓくんはそのたびに腰をビクビクさせ、あーーっ！ とカイカン声を出し続けます。も、もう出ないよ！ そう言い出すまで。 口を放すとシャワーを流してオチ○チンを綺麗に流します、そして口の中にシャワーのお湯を入れると出た精子を吐き出します。Ｓくんはカイカン顔して立ったままです、そして立ち上がるとＳくんに抱きついてキスをします。 シャワーを浴びて出ると体を１つのバスタオルで拭きます、そしてベッドに移動するとＳくんは私を仰向けに寝かします。私の両足を大きく開くとＳくんの頭がマタに吸い込まれて行きます、Ｓくんの舌がオマ○コをベーロベロッ！ とナメ始めます。 ああんカイカン！ Ｓくんは頭を上下させ舌をベーロベロさせるとカイカンが沸き上がって来ます。はあああカイカン！ もっと！ Ｓくんはいつまでもベーロベロ続けるんです、もう我慢出来ない！ そう言った後すぐ、Ｓくんの舌でイッてしまいます。 あーん、イッたー、あーんカイカン・・・・ でもＳくんはベーロベロを続けるんです。すぐにカイカンがやってきて我慢できずまたイッてしまいます。すっごいカイカンで私、Ｓくんのオチ○チンが欲しくて欲しくてたまらなくなり、オチ○チンはめて！ って言います。 Ｓくんのオチ○チンはすでに真上を向いていてカチカチです。さっき私が残らず吸いだしたからもう安全です、ナマのオチ○チンがオマ○コの入り口に来ると一気に入って来ます。はあああ！ オチ○チンとオマ○コがバッチリはまり、すっごいカイカンが来て私とＳくんはそのカイカンにしびれてしまいます。どうししてこんなにカイカンなのかしら・・・・ そしてＳくんのオチ○チンが動き始めると何倍ものカイカンが来るんです。 あーっ、あ、あーーーっ！ たまらずエッチな声が出てしまい夢中でＳくんに抱きつきます。Ｓくんも夢中で、ううう、うう！ と声を出して夢中です。も、もうこんなカイカン、耐えられない！ でも止まりません。も、も、もうだめ！ Ｓくんには悪いけれど我慢出来ずイッてしまいます。 でもＳくんは夢中で気が付きません、今動かれたら耐えられない！ いや！ いや！ やめて！ そう言ってるのにＳくんはもっと激しくなって行くんです。こ、これ以上されたらもう・・・・ 次の瞬間Ｓくんがうーーーーん！ とカイカン声を出して静かになります。 私がイッて少し遅れてＳくんもイッて、がっちりとはめあったまま全身がカイカンにつつまれて身動きすら出来ません。オチ○チンってどうしてこうもカイカンなのかしら・・・・ いつもぼーっとした頭で考えてしまうんです。 Ｓくんのオチ○チンが出て行き、抜ける瞬間激しいカイカンが来てああ！ っと声が出て全身がビクビクッとなってしまいます。あーんカイカンだったわ！ そう言うとＳくんもオマ○コが激しくパクパクして最後は我慢出来なかったよ！ って言います。 Ｓくんと私はセックスが終わると抱き合い、いつまでもキスを続けて背中をタッチしまくります。イッた後の余韻とタッチのカイカンで、もううっとりです。そして３０分くらいそうしているとオチ○チンが大きくなってお腹に押し付けられるようになります、私もオマ○コから汁が吹き出して来ます。 ねえ今度は私が上。そう言うとＳくんは仰向けになります、私は上にまたがりオチ○チンに当てると腰を下げます。するとオマ○コの中にオチ○チンがニュルッと入って行きます。はあ〜〜カイカン！ 思わず口から言葉が出てしまいます。 Ｓくんのオチ○チン、どうしてこんなにカイカンなのかしら？ もうこれが無くなったら禁断症状で気が狂ってしまうかもしれない・・・・ そう思いつつ腰を前後上下回転させるともうカイカン天国です、自分のカイカンの世界に没頭してＳくんのことなんか考えられなくなります。 次々とやって来るカイカンに耐えられず何回もイッてしまいます。オチ○チン狂いになった私は夢中です、そして最後は凄まじいカイカンがやって来て絶叫してイッてしまいます。頭の中に火花が飛び散り全身が感電したようになるんです。 あんなカイカン一度でも味わったらどんな女の子だってオチ○チン狂いになってしまいます。そしてぐったりとしてオチ○チンをやっとのことで抜くと猛烈な睡魔がやってきてそこから先はわからなくなります。 セックスした後に寝るってどうしてこんなに気持ちが良いんですかね、本当に吸い込まれるように眠れるんです。最低３０分、１時間近く眠ると頭はスッキリ元気が復活するんです。 そしてＳくんとキスを始めていつまでも続けるんです。オチ○チンが大きくなってお腹に押し付けられるようになると、オマ○コから汁が吹き出してきてまたセックスがしたくなります。ねえ早くはめて！ そんなセックスを一日続けてしまうんです。カイカン中毒でオチ○チン狂いになってしまった私。Ｓくんもカイカン中毒でオマ○コ狂いになってしまいました。もうセックスが好きで好きでやめられない体になってしまいました。 朝Ｓくんのマンションに行き、一日セックスをしてそこから得られるカイカンにしびれてしまうんです。カイカン中毒になってしまった私とＳくんは夕方までやめられず続けてしまうんです。そして家に戻り家族と夕飯を食べ、テレビを見ているとさっきまでのカイカンを思い出して明日もセックスしたいな！ と思ってしまいます。 そんなカイカン中毒な毎日を２週間続けました。もう頭の中はＳくんのオチ○チンのことでいっぱい、アレが無くなったら気が狂ってしまうな！ って思うようになりました。Ｓくんはこのオマ○コから抜け出せなくなった！ って言うんです。 昨日なんか夕方までセックスして帰ろうと思ったら、Ｓくんがオマ○コ見せて！ って言うので目の前でマタを開いて見せたら、興奮してそれまで小さかったオチ○チンが５秒で真上を向いてカチンカチンになったんです、私は、はああああ！ って驚きの声を出してしまい、そのオチ○チンを見たらオマ○コから汁が大量に吹き出して来て、帰りがけのセックスをしてしまいました。 う、うううっ、ん、も、もうオチ○チン、オチ○チンが好き好き大好きい〜、はあああ！ あのオチ○チンのカイカンがずずずーっと、ズルズルっと、ずんずんってはああああ！ もうオチ○チンのことで頭いっぱい！ 私ったら何てこと考えているんだろう・・・・ オチ○チン狂いだから仕方ないわ・・・・ 夜になるとＳくんからメールが来て、オナニーしたいからオマ○コの写真を送ってくれ！ って言うんです。私は部屋でスカートをめくり、パンティーをずり下げて指でいじり、オマ○コから汁を吹き出させるとそれを写真に撮って返信します。 １０分後、メールが着信したので開いて見てみると右手に水みたいな精子が付いてドロッと垂れてる写真が届きました。私のオマ○コを見てオナニーしたらこんなに出たよ！ 早く明日やりたいよ！ って。私はそれを見たらいじらずにいられませんでした、そしてベッドの中でその写真を見ながらオナニーを続けてしまいました。 そんなカイカン中毒な夏休みが１ヶ月続きました。カイカン中毒でオチ○チン狂いで、オマ○コ狂いな私たちですが、彼が気分を変えてラブホでしたいって言い出したんです。確かにマンネリなセックスばかりここ１ヶ月してたのでうんいいよ！ って言いました。 思い立ったらすぐ行動です。Ｓくんとラブホがありそうな駅で下車すると並んで歩きました。ラブホ街が近づいて来るとパンティーの中が湿って来て早くオチ○チンはめたいなって思うようになり、もうどこでもいいから早く入りたいって思うようになりました。 そしてそのうちの一つのラブホに入りました。それはご休憩１時間１０００円という安ホテルでした。受付でキーを渡されて部屋に入ると狭かったし、汚い感じで安ホテルそのものでした。Ｓくんと待てずにベッドに倒れこむとＳくんの手がスカートの中に入って来ました。私はマタを開きました、パンティーはもう湿りまくりでした。 早くオチ○チンが欲しい！ そう思った瞬間壁の向こうからエッチな声が聞こえて来たんです、ハーハーと息遣いまで聞こえるほどです。私とＳくんは動きを止めてその声をじっと静かに聞きました。安ホテルだったのはベニア板１枚で仕切られてただけのホテルだったからです。 セックスが始まると女の子の死にそうな叫び声が始まり、安ベッドからはギシギシときしむ音が聞こえてその激しさとリズムが良くわかりました、男がうめき、女の子が叫ぶその音で激しく興奮してしまったＳくんと私でした。 そして最後はカップルの絶叫で終わりました。激しく興奮した私たちは服を急いで脱いでいつものようにセックスを始めました。それはいつになく興奮しました、だって隣の部屋のカップルに私たちの声と音が筒抜けだったからです。恥ずかしさがカイカンを増幅して腰が抜けるまで続けてしまいました。 あの日以来、時々そのラブホテルに行くのがクセになってしまいました。Ｓくんは５万円もする高性能のＩＣレコーダーを買いました、そして壁から聞こえてくるカップルのセックスを録音するようになったんです。その声に興奮して激しいカイカンを感じセックスもしました。 そしてＳくんのマンションに戻り、ＩＣレコーダーに録音したカップルの声を聞くともっと興奮してしまい、セックスも激しくなりました。他のカップルのセックス声に刺激されていつまでもやり続けてしまうんです。もう頭の中はオチ○チンのことで溢れかえってしまい、止まらなくなってしまったんです。 時々あのラブホに行き、隣の部屋のカップルの声をＩＣレコーダーで録音するのがクセになってしまい、ライブラリーはどんどん増えて行きました。そしてそのカップルの声を聞くと激しく興奮してカイカンも増幅されてしまうんです。 カイカン中毒でオチ○チン狂いで、オマ○コ狂いでＩＣレコーダー中毒の私とＳくんはセックスのことしか考えられなくなってしまいました。毎日エッチなことばかりしてしまうヘンタイ趣味のカイカンＩＣカップルなんです。 |
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| 2013.11.23掲載 |
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