もそえ 作
３０才、中堅住宅メーカーに務める男です。 つい最近ですが１０年間働いていた事務所から他県へ勤務地が変更になりました。新しい事務所はですね、鉄道がもうすぐ開通することでこれから人口増加が見込まれる地区なので先手を打って事務所を作ることにしたからです。新しい鉄道が出来たことで都市部から充分通勤圏になりました。 ずっと働いていた事務所から新しい事務所への移動ですが、思い出深いこの地を去るのはちょっと寂しかったです。新しい事務所移動と共に昇進できたのは良いですが長いこと住んでいて知り合いや友だちも多かったので。 その代わりといったら何ですが、以前住んでいたアパートはボロだったので今度は給料も上がったことだしアップグレードしたマンションへと引越ししました。高層マンションは見晴らしが良く夜景もそのうち建物が増えていけばもっと綺麗に見えることでしょう。 僕には付き合い始めて４年のセフレがいます。彼女と関係が始まる前はつまみ食いばかりしていました。でも彼女と関係が始まるともう他の女には興味が無くなりました。だって彼女とのセックスは最高だからです。 彼女のマ○コはですね、いわゆる名器ってやつです。チ○コをブチ込むと中のヒダヒダが絡みついてきて凄まじい快感がやって来ます。それは普通のマ○コの３倍の快感で一度知ってしまったら最後、普通のマ○コじゃ満足出来なくなりました。 また彼女に言わせると僕のチ○コは名刀らしいです。固さ、サイズ、そして何より形が良いらしく普通のチ○コの４倍快感らしいです。もうこのチ○コを知ってしまうと並のチ○コじゃとても満足できないわ！ って言います。 そんな名刀と名器ががっちりはまるとこの上ない快感がやってきて、ほとんど毎日セックスして快楽の世界に没頭するようになりました。このマ○コなら何発でも出来る！ って言うと彼女はそのスゴイのブッ刺してブッぱなしてえ〜！ って言いマ○コをぱっくりと開いて見せる女なんです。 僕とセックスするようになって最高の快感を知ってしまった彼女はもっと強い快感が欲しくてピルを飲むようになりました。だからいつもマ○コの中にブッぱなしています、それはそれは口では言い表せないほどの快感であの味を思い出すと何発でもやりたくなります。 それなのに事務所が移動になり遠距離になってしまったんです。彼女は最初私も引っ越そうかなって言ってましたが、今は仕事が楽しい時期で転職は断念したのでした。そんなで毎日セックスしてたのが１週間に１回しか会うことが出来なくなりました。 毎夜３発やってたのにもう出来ないんです。彼女が日曜日の夜帰って行き月曜日、火曜日と２日たつともうやりたくて仕方が無くなります。彼女もそのようで早くやりたいわ！ ってメールが来ます。僕はブッぱなすのは彼女のマ○コの中と決めているのでオナニーはなるべくしたくありません、なので彼女にもオナニー禁止と命令してます。 水曜日になると仕事中もムラムラして来ます。彼女も制服の下のパンティーの中がムラムラして我慢出来ないわ！ とメールして来るんです。すかさずオナニー禁止だからな！ と注意します。 木曜日になると悲鳴にも似たメールが仕事中に何通もやって来ます。あーんもうだめえー、限界よ、チ○コほしい、あーっチ○コほしいー！ って意味不明のメールです。僕も我慢が限界です。そのいやらしいマ○コの中に何発もブッぱなしてやる！ ってメールします。 金曜日になると今夜よ！ ねえ今夜よ！ そのすごいチ○コを私のドロドロのマ○コにブッ刺して何発もブッぱなしてえー、あーもう限界よおー、パンティーの中は燃え上がっていてドロドロが止まらないわー！ ってメールが来ます。文から想像するに仕事中もチ○コのことで頭いっぱいですね。 僕も返信します、お前の気持ち良いドロドロのマ○コに何発もブッ放すから覚悟しとけ！ 一度はめたらマ○コ壊れるまでブッ刺すから！ ってメールするとすぐに返信が来て、マ○コ壊してえー、思いっきりブッぱなしてえー、はあああ！ ってメールが届くんです。 もう仕事になってません、そんなエロメールを何通も送信し続けてしまうんです。そして定時の時間になると僕は会社を出て駅前の出来たばかりのスーパーで食べ物を買い込みマンションに戻るとバスタブに湯を張ります。そしてベッドのシーツを汚れても良いセックス専用の洗ってもシミだらけのシーツに交換します。 その間にも彼女からメールは何通も届きます、今会社出たから、今乗り換えたから、そしてどんなセックスがしたいかもメールして来ます。マンションに着いてドアを開いたら私の手を引っ張ってそのままベッドへ押し倒して！ そしてビリビリに服をはいで！ そしてドロドロのマ○コめがけてそのすごいチ○コをブッ刺して犯して！ って。 返信するとすかさず、抜いちゃいやっ！ マ○コの中に１週間たまった濃厚な精子を思いっきり４連発ブッぱなして犯して！ そしたら抜いていいから。お風呂に入ったらチ○コなめてあげるよ！ 口の中に出しても良いから！ そのかわりベッドに戻ったらマ○コをこれでもかとなめて！ そしたら私が上になって腰を振ってあげるから！ これからどうしたいかをメールでいちいち送信して来るんです。スカートの中は熱くなったまま電車に乗り、パンティーをドロドロに湿らせてセックス妄想をしながらコソコソとメールを打ち込んでいるんです。なんていうエロな女なんだろう。 今駅降りた、あと５分よ！ 服を脱いで待ってて！ も、もう、これ以上ガマン出来ないわ、限界よ！ そこでメールは途切れました。５分後ハイヒールのコンコンする音がドアの向こうから聞こえてきたのでドアを少しだけ開き、様子を見ると彼女でした。 パンツ姿のままドアを開くと彼女がドドドッと入って来ました。ハイヒールをポーンと蹴りあげて素足になると僕は彼女の手を引っ張り寝室まで行き、ベッドに乱暴に押し倒しました。はあああー！ お願い、犯してえーーー！ 僕は彼女のブラウスをベリベリと剥がし、スカートもチャックを剥がして一気にズリ下げました。いやらしいランジェリー姿を見るともうガマン出来ません、ブラをめくりパンティーが破れそうなほど強く引き下げると目の前にドロドロのマ○コがパックリと開いたのでした。パンツ下げると彼女は早く！ 早く！ ブッ刺してえーーー！ と半狂乱でした。 ずっと興奮状態で僕はイク寸前でした。彼女もブッ刺されたらイッちゃう！ って言いました。そしてマ○コめがけてチ○コを一気にブッ刺しました。はあーーーーーーーーっ・・・・・ 信じられない快感にブッ刺しただけで本当にイッてしまいました。 身動き出来ず、彼女と目をつぶり大きな口を開いたまま濃厚な精子をマ○コの奥深くにブッぱなしその快感を味わい続けました。ウウウッ、ウッ、も、もっと！ 彼女が言うのでチ○コをマ○コめがけ突きまくりました。すっごい快感でハアアアア、ハアアアア！ と声を出して。 すぐ２発目の射精が来てマ○コの奥深くめがけてブッぱなしました。ドロドロ、ニュルニュルのマ○コの中は信じられない快感です。ウッ、ウウウッ、も、もっと！ もっとおーーー！ 彼女が言うのでまたマ○コめがけて突きまくりました。もうこれ以上の快感は耐えられないでしたが狂ったように突きまくりました。 そして３発、４発とマ○コの奥深くにブッぱなすと声も出せないくらいの快感に襲われ悶絶してしまいました。もうこれ以上の快感は耐えられない！ です。そして動きを止めてマ○コの中のニュルニュル感をじっと味わい続けました。彼女はすっごい！ アアア、すっごい！ アアアと何度も口走ったのでした。 落ち着くとチ○コを抜きました。マ○コからはドロドロと同時に濃い精子がドロッとにじみ出て来ました。彼女は起き上がるとマ○コをいじり、にじみ出てきた精子を指ですくい、本当に１週間出さずに貯めてくれたのね！ と満足そうな声で言いました。 まだまだセックスがしたくて満足出来ませんが、彼女の希望通り風呂に入りました。彼女の片足を上げシャワーをマ○コにかけながら指を入れてドロドロのまざった精子を掻きだしました。そしてチ○コのヌルヌルも洗い流し、ソープを全身に塗り抱き合いながら体を洗い合いました。 そしてぬるめのバスタブに２人で浸かりました。はあー、気持ちいい！ はあー、天国だ。そう言うとねえ今夜は寝かせないから！ １週間分やるのよ！ って言いました。僕も早く５発目やりたいなと思いました。少し温まってくると彼女はフフフッと笑い僕の腰に手を入れると浮き上がらせました。 半立ちのチ○コだけがお湯から突き出ました。すると彼女はチ○コを口に入れました。オッ、オオオいい！ そう言うと彼女は頭をゆっくりと上下させ始めました。彼女のフェラチオは絶品です、特に舌使いが抜群にうまくて小さくなったチ○ポもあっという間に大きくされてしまうほどです。 オッ、オオオ！ アー！ いいぞ！ 快感に思わず声が出てしまいます。真剣な顔で頭を上下させつつ口の中では舌が震えまくります。たまらずにイキそうだ！ そう言うと彼女は口を放してまだだめよ、もっと味わってからでないとと言います。 何度もイキそうになるんですがそのたびに止められます。僕はもう出したくてしかたがないんです、出させてくれ！ って何度も言いますが出させてくれません、そのうち彼女も僕ものぼせて来ます。顔からは汗がにじみ出て来て苦しくなって来ます。 もう出していいよ！ 口の中で受け止めてあげるから。そう言うと彼女の頭と舌がものすごいスピードで動き始めます。僕はたまらずイッ、イク、アッ、アーーー！ と声を出し彼女の口の中にブッぱなしました。すっごい快感で腰が何度もケイレンしました。 風呂から出ると彼女はベッドの上でマタを大きく開きました。そしてねえ舐めて！ って言います。僕はマタに顔を埋めます、そして舌でマ○コとクリをベロベロし始めます。ハアア気持ちいい！ はああもっと！ 彼女は腰をビクビクさせ感じるんです。 クリを舌でタップしながら吸うと凄まじい快感がくるらしく、はあーーーーーあーーーーはあーーーー！ と息が途切れるまで声を出し続けるんです。イッた瞬間は全身がビクビクッとなるのですぐにわかります。１時間マ○コをみっちりと舐め続けると１０回近くイッてしまいました。 あーんもう我慢できないわ！ そのすごいチ○コをマ○コにブッ刺してえー！ そう言い出します。マ○コからはドロドロが吹き出していてシーツには大きなシミが出来ています。そこにチ○コを一気にブッ刺すと、はあーーーーー！ と凄い声を出して仰け反る彼女。 しかしなんて言う気持ち良いマ○コなんだ、ヒダヒダがチ○コにこれでもかと絡み付いて来るんです。もうたまりません。あああもうイキそうだ！ あーーー！ マ○コの中に思いっきりブッぱなしてえー、あーーーっ、あーーーっ、あーーーーー！ 彼女が死にそうな声で叫んだその直後マ○コの奥深くに激しくブッぱなしてしまいました。 悶絶、硬直、昇天状態で身動き出来ないほどの快感でした。何ていう快感なんだろう、これ以上のマ○コは他にない、そう思ったのでした。このまま５発、６発と続けてやろうかと思ったけれど夜はまだ長いので一度抜いて休むことにしました。 あーん最高よ！ もうこれ以上の快感は望めないわ！ ねえマ○コの中に思い切りブッぱなしてくれた？ と聞くので奥深く子宮口に激しくブッぱなしたよ！ すごかったと言うと全身を痙攣させて喜びました。なんていうエロな女なんだろう。 それから舐めっこしたり、いじりっこしたり、オナニーの見せっこしたりみだらな行為を続け興奮が高まるとまたセックスをしました。それのくり返しで夜遅くまで続け９発ブッぱなした所で疲れきって全裸のまま寝てしまいました。 昼前に目が覚めると彼女とパンを食べてシャワーを浴びるとベッドに戻りまたセックスしました。昨夜は飢えた肉体をむさぼるように激しいセックスを限界までやりました。そのせいか今日はそこまで飢えてません、でもやりたいでした。 僕がベッドに座ると彼女はそこにまたがって来ました。そして腰を沈めるとチ○コとマ○コが深くはまりました。はあーーー気持ちいいわ！ 彼女のマ○コは入れただけでも十分快感です。彼女が腰を少しねじるだけでマ○コのヒダヒダがこすれて何とも言えない快感が走ります。 はーーーきもちいいわあ！ あーんねえ夕方までずっとこうしていたいわあーーー、チ○コをもっといっぱい味あわせて！ って言います。イッてしまうほどの快感ではありませんが確かに程よい快感にずっとマ○コの感触を味わいたいと思ってしまいます。 ゆっくりとチ○コとマ○コをこすり付け快感をたっぷり味わい、疲れると舐めっこしてまたチ○コとマ○コをこすり付け快感をたっぷりと味わい続けました。このマ○コたまらないぞ！ すると彼女もこのチ○コたまらないわ！ って言います。 そして休みつつも夕方までチ○コとマ○コをこすり付けて快感を味わい続けました。最後に１０発目をマ○コの奥深くにブッぱなした時には声が出ないほどの激しい快感にいつまでも悶絶してしまいました。あんな快感味わったらやめられなくなっちゃいます。 一日チ○コとマ○コをこすり合わせたけど最後に１発ブッぱなしただけですがそれ以上に満足感はありました。そして空腹になったので夕食は出来たばかりの近くのファミレスで食べました。そして戻って来ると風呂に入り、セックスの続きをしました。 舐めっこしたり、いじりっこしたり、オナニーの見せっこしたりみだらな行為を続け興奮が高まるとまたセックスをしました。それのくり返しで夜遅くまで続け昨夜から合計１３発ブッぱなした所で疲れきって寝てしまいました。 翌朝遅く起きるとあんなにやったのにチ○コが元気でした。もう精子出ないはずなのになぜかチ○コが熱く燃えるようでした。それを見た彼女はねえそのすごいの早くブッ刺してえ〜って甘い声で言うのでまた昨日と同じでチ○コとマ○コをさんざんこすり付けて快感を味わいました。 夕方までみだらな行為を続け快感をこれでもかと味わい続けました。そして最後１４発目をマ○コの奥深くにブッぱなしたら声も出せず悶絶、昇天してしまい、いつまでも抱き合い痙攣しまくりました。こんなに快感を感じたのは始めてでした。 夕方よろけた足で彼女はマンションを出て行きました。この２日間で１４発ですよ、すさまじい快感と同時に２０時間くらいチ○コとマ○コをこすり付け合いました、激しかったなあ、１週間分ためた性欲を２日間で吐き出したわけです。 最近禁欲セックスの味を知ってしまった僕と彼女はやめられなくなってしまいました。毎日セックスも良いですが、あのムラムラな我慢の毎日がまた良いんですよ、エロなことで頭がいっぱいになるのも悪くありません。 付き合い始めて４年目の、禁欲セックスの味を知った名器の彼女と名刀の僕です。 |
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| 2014.1.25掲載 |
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