一人暮らしをしている私はG.Wに地元に帰り久しぶりにHをしました。
　それも男一人と女二人の３Pでした。はじめ仲のいい女友達から「一緒に飲まない？」とメールが来たので暇だった私はすぐにOKしました。
　彼女の家に行くと彼女の家族は外出しているらしく彼女一人でした。
「○○ちゃんも呼んだよ」
　と言われ数分してやってきました。私はとても酒が強いので最初から飛ばして飲んでいきました。二人も負けずについていこうとしましたが酒が弱くすぐに酔って寝てしまいました。
　ボーっとしていた私は少し部屋を物色していると本棚の奥からバイブとエロ本がでてきました。
　エロ本を見ていたら一人が目を覚まして「なにしてるの？」と聞いてきたので「別に」と答えると彼女は私の手のエロ本にきづきいきなり「そんなものより本物はどう？」と言ってきました。
　私はやる気になりじゅうたんの上で寝ている彼女をベットまで運びました。
　彼女はスマートな体型のわりには見たからの巨乳でした。
　私が服を脱がせブラジャーを取るときれいなピンク色をした乳輪が出てきました。
　乳輪を舐めたり吸ったりし始めると乳首が立ち始め「ああ！いいっ！」と声を出し始めました。その後首筋を舐めキスをはじめ舌を出し入れしました。
　すると
「下も舐めて」と言ってきたので私は彼女のパンツをおろしマ○コを舐め始めました。
　すると信じられないくらいのマン汁が出てきて私が
「性感帯？」と聞くと首を縦に振りました。
　もっと勢いよく舐めると
「ああ。もういっちゃいそう」
　と言ったので私は早いと思って途中でやめました。
「俺のも頼む」
　と言って場所を入れ替わり彼女のフェラが始まりました。とてもうまくてすぐにでもいきそうでした。私が
「もういきそう」と言うと彼女はスピードを上げました。
「ああっ！いく」といって一回目は彼女の口に精子を出しました。

　一段落終えても私のチ○ポは元気ですぐに彼女のマ○コに挿入しました。
「○○くんのの大きい！こんな大きさ初めて。」
　と言い彼女が腰を動かし始めました。
　すると
「あっ！あっ！いい！とってもいい！」
　と大きい声であえぎ始めたので私も気分をよくして腰を振りました。起上位、バック・・・といろいろやっているうちに寝ていたもう一人の女の子が目を覚ましました。しかし私たちはおかまいなしにHを続けました。
「あっ！ああいく。いっちゃうよ。」
　と言っていると彼女が先にいってしまい私のチ○ポはマ○コに締め付けられ気持ち良くて中でいきました。
　いつの間にかさっきまで寝ていた女の子も裸になり
「私もHしたいの。やろ。」
　と言ってきたので女の子が入れ替わって２ラウンド目が始まりました。
　体中をを舐めまわしすぐに挿入しました。さっきの子よりもマ○コの締め付けがよく私はすぐにいくかと思いました。
「いいよ！○○ちゃんのおマ○コとっても気持ちい」と言うと
「私も・・・気・持ち・・いよ。ああっいく！」
　隣ではさっきまでの子が私たちのHを見てオナニーを始めました。
　私はその子を呼んで寝ている顔の上に座らせ私がマ○コを舐め始めました。今挿入している子はそれが嫌だったのか腰を振るスピードを上げました。すると気持ちよくてマ○コを舐めるのをやめて出すことの専念しました。
「気持ちい！そろそろいくよ！」と私が言うと彼女は
「う・・・ん。中で・・ちょう・・だい。」と言い私はまた中出しをしました。
　少し休憩した後全員がまだやりたそうだったので私は二人をベットに寝かして両手でマ○コを手コキし始めました。私は潮を吹かせたことがあるが二人とも初めてらしく緊張した様子でした。
　さすがに両手はきつく辛かったですが彼女たちが
「ああ・・気・・・・持ちい。」などとあえいでいたので私もがんばりました。
「ああっいく。ああ・・・いっちゃう。いや・・・」
　といい二人とも勢いよく潮を吹きました。
　私がきれいに舐めてあげて終わろうと思ったら二人が
「二人で○○くんを気持ちよくしてあげる。」
　といい最初の子が横になって私がまたがりパイズリを始めました。私もパイズリは初めてでメチャクチャ気持ち良かったです。
　もう一人の子は私の体中を舐めまわしました。
　私は彼女の大きな胸に射精しました。こんなにも気持ちいのかと思いまた今度もやってねと約束しました。
　最後に二人がじゃんけんをして勝ったほうに挿入して負けたほうは私が口でマ○コを舐めてあげ二人が向き合いキスをするきれいな三角形でやり、終わりました。
　結局私は一日で５回も出して家に帰りました。久ぶりで楽しかったけどさすがに疲れました。こんなに疲れるG.Wは初めてと思いました。
　しかし帰るときに「今度は夏休みにでもやろ！」と約束をしました。

H16.5/14掲載

　
　友達二人の前でオナニーした後、なんだか変な雰囲気のまま又お酒を飲み始めたんです。
　私生活の中で一人でオナニーをすると言う事がなくて…あ、全くしない訳ではないんです。
　する時は彼氏と一緒の時だけ…。なんでかって言うと…凄くエッチしたくなっちゃうんです。
　オナニー欲求が満たされないと言うか、無限大に膨れ上がっちゃって…。だから彼氏と一緒の時にしかしないんです。彼氏にダッコしてもらいながらのオナニーはカナリの絶頂感が…。
　だからこの日も身体はもの凄くウズいちゃってて…。

　少し時間経ってから、Ａ君が「いつもあんな風にしてるの？」
　最初は「さぁ〜？」とか言って少し誤魔化してたんですけど、Ｂ君がもう一度聞いてきたので
「いつもはねぇ〜！？てか、ゆみぃは一人の時はオナしないよ」
　Ａ君Ｂ君「…！？え！？誰とするんだよ！一人でするからオナニーだろっ！」
「そーなんだけどぉ〜」とさっき言ったような事を二人に説明しました。
　Ａ君Ｂ君「え？何言ってんの？」二人共不思議そうな顔をしていました。
「二人共鈍感なんだから。もういいよ。」ちょっとキレ気味に言ったら二人共オドオドしちゃって、ちょっと可愛かったかな〜o(^-^)o
　Ｂ君が「マジで言ってんの？」
「もう、知らないって言ったでしょ」
　Ａ君「今のってさぁ〜ゆみぃは今凄くエッチがしたいって言ったんだよねぇ？」
「知らない知らない知らない〜」
　私はテーブルに顎杖を付き怒った顔をしてテレビを見る振りをしました。

　Ａ君が私の唇にいきなりキスしてきました。
「やめてってば〜」とＡ君を叩こうとすると腕を掴まれて「本当はどっちなの？」と
聞かれ
「だから、知らないって〜」
「じゃあ身体に聞いてみよっかぁ〜」私の胸を触ってきました。
　私はその時既に全身性感帯(!?)「キャッ！やだっ」少し身をすくめるような感じでＡ君の手を避けました。しかし、Ｂ君がすかさず後ろから私の両胸を揉み始めたのでＢ君の両腕を払い退けようとしましたが
「ゆみぃ、俺もう我慢できないよ」耳元で囁くと耳たぶを舐めてきました。
「耳だめぇっ！おかしくなっちゃう」
「どーなっちゃうの？」Ａ君も耳を舐めてきました。
「はぅぅぅぅ〜あはぁん」二人同時に耳と胸を攻められ身体中の力が抜けそうになったところで「♪テーテテテテ〜♪」と携帯音。
(なんてタイミングの悪い携帯…)

　二人が一瞬携帯に気を取られた隙に私は二人の攻撃から一旦逃れ、ベットの上へと避難しました。
「ダメだよぉ〜もっと優しくしてくんなきゃ〜痛いもーん。シャワーも浴びてないのに〜ヤダよぉ」
「あ、ごめんごめん」二人が顔を見合わせて笑っていました。
「ゆみぃってばやる気満々じゃ〜ん」
「そーだよ！ゆみぃはずっと前から二人とだったらしてもいいのになぁ〜て心の準備はできてたのに、あんた達が何にもしなかったんでしょ〜」
　Ａ君Ｂ君「…。そ、そーだったの？」
「知らないっ！私、シャワー浴びてくる！」二人の中でどーゆー会話があったのかわかりませんが、私がシャワーを浴びていると二人とも風呂場へ入ってきました。
　私は照れ臭くてすぐに浴槽へ入りました。
　二人は身体中を念入りに洗っているようでしたが…三人とも無言だったので息がつまりそうでした。
「ねぇなんとか言ってよ！なんか息つまりそう」
　二人は顔を見合わせ
「…なぁ？なんて言っていいかわかんないよ」
「それもそーだよね」三人共思わず笑っていました。
「早く入りなよ〜」
　しかし、三人が一緒に浴槽へ入るとカナリ窮屈でしたが、なんだかとても楽しい気分でした。

　私を挟むように三人が浴槽へ入りました。
　二人とも私の胸や耳元を攻撃しようとしていましたが
「もう、二人ともセッカチ過ぎ〜ちゃんとキスしてくれないと気分でないよぉ！」
　二人は私の頬にチュウしてくれました。
「さっきＡ君とキスしたから今度はＢ君からネ」
　とＢ君の方を向きＢ君の唇を触ってあげました。
　Ｂ君は私の指を舐めたあと、私の顎を指で支えキスしてくれました。
　下唇を軽く吸い、すぐに舌が入ってき、私の舌や上顎を刺激されました。(まぁまぁ合格)

　今度はＡ君。「舌出して」と言われ、べぇ〜と出すとイキナリ吸い付かれ噛まれたり吸われたり…舌の付け根辺りを刺激されなんだかとても興奮しました。
　二人に胸を刺激され段々とテンションも上がってきていたのですが
「そー言えばさぁ〜Ｂ君のオナニー見てないよね〜」
　Ａ君「あ、そーだよね〜！やれやれ〜」
　Ｂ君「え〜やだよ〜」
　　　「見せてくれないんだったら、ココで終了ね〜」
　Ａ君「やれよ。Ｂ〜！」
　Ｂ君は渋々浴槽へ腰かけオナし始めました。私たちに見られて恥ずかしかったのか、少し萎んじゃって
「どーしたの？」
「え！あ〜わかんない。ヤバイ」
　私はＢ君の手を退け「ちっちゃいの可愛い〜」萎んだチンチンをパクりとクワエテあげました。
　口の中でチロチロと舌でいじめながらバキュームしてあげると一気に大きくなり、Ｂ君の腰も小刻に震えていました。
　手でタマタマを撫でながらお口だけでフェラしてると、Ｂ君は凄く感じていて腰を私のリズムに合わせ動かしながら
「あぁ〜気持ちいい！あぁ〜」その言葉に私も興奮し、動きを早めました。
　Ａ君が「ゆみぃも気持ちよくなりたいだろ〜」その瞬間私の腰が抱え上げられ、びっくりして振り向くと、Ａ君が私のアソコに顔を近付けていました。
「あん！だめぇ〜」一番敏感な部分に刺激が…。
　クリにいきなり吸い付いてきたようでした。クリとおま○ことアナルに同時に刺激され、Ｂ君にシガミ付いて感じていると、Ｂ君にチンチンで顔を刺激されました。私はＢ君のチンチンに吸い付き、手とオクチで激しくフェラしました。
　Ａ君にアソコをクンニされながらＢ君をフェラしていました。そのうちＡ君に指を入れられると私の腰は勝手に動き出し、そしてフェラの勢いも激しくなったようで
　Ｂ君「ゆみぃ〜イッちゃうよ〜」
「あ、ダ…」と口を放した瞬間、Ｂ君の腰が痙攣し私の顔に精液が…しかし、そんな事に構っていられない程、Ａ君に激しく攻めたてられていました。
「あ、ソコ！アァ〜ンだめ〜おかしくなっちゃうぅ〜っ」私は必死にＢ君にしがみついていました。
　Ａ君は更にアナルを舐め始め、クリも…。
　Ｂ君は私の胸を揉みながら耳元を舐めていました。身体中を刺激され「あぁ〜イッちゃう〜！やめてぇ〜でちゃうぅ」
　Ａ君は更に激しく攻めてきました。「うわぁすげぇ〜初めてみたよ〜」
　そーです。私は潮吹きなんです。Ａ君の顔や体に潮を浴びせながら私は絶頂を迎えました。

　身体に力の入らなくなった私はベットへ運ばれ二人の猛攻を受ける事に…。その後の事はよく覚えていません。
　私は数え切れないくらい昇天し、友達二人も何度も昇天したんだと思います。
　気がつくと、もうお昼になっていて、ベットで二人の間に挟まれて寝ていました。
　夢だったのかと一瞬思いましたが、体中に痛みが・・・。特に頬と首と腰・・・。

H16.1/24掲載

　
　始めまして。
　名前は佐伯ひかるで、年齢は２８歳です。ふつうのＯＬですが、一応世間では有名な一流化粧品メーカーの役員秘書をしています。短大を卒業してから、入社したので、今年で8年目。
　スタイルは自分ではとても恥ずかしいけど、Ｅカップの９２、６３、８５。ウエストはもう少し細くなりたいな。水泳をしていたせいで、オッパイは釣鐘型っていうのかな？自分でもとてもエッチで恥ずかしいです。乳輪も男の人は嫌いそうな、ちょっと幅広なの。乳首もいつもは陥没していて、ちょっと嫌です。
実は、私の趣味は、まだ初心者なんだけど、露出なんです。とにかく男性の視線が注がれているというときの恥ずかしさが、たまらないの。といってもネットで見るような激しいのはできないし、ご主人様もいないし。結局、家でオナニーをしています。
実はこのような趣味になったのは、短大のときにたまたま読んだ由紀かおるの小説が、ズシンときたの。今はすこしづつアナルも開発しているけど、未だ感じるところにはなりません。

　今日は黒の総レースのＴバック、Ｅカップのお揃いのブラ、シースルー系の白のブラウスにベージュのタイトミニ、ひざ上１０ＣＭ、いつものエナメルのピンヒール、それでも７ｃｍ程度で出勤しました。役員さんの視線がだんだんやらしくなってくるのを感じます。これから、すこしずつ調教して貰いたいです。

H16.10/27掲載

　
　私は昔から淫乱でした。
　小学校4年生でオナニーを覚えて、6年生の時には姉のバイブでしょっちゅうオナニーしていました。
　同じ小学六年生の時にアナルも覚え、中学2年の時にはオ○ンコよりアナルの方が好きになっていて、アナルフィストオナニーさえもこなしていました。

　そんな私の告白は、野外オナニーした時の話です。
　初めての野外オナニーでした。
　高校3年の卒業式の日。
　みんなとカラオケに行く約束をしながらも用事があると伝えて先に行ってもらいました。
　教室で一人・・・高校三年間の最後の一年をすごした教室。
　ここでオナニーすることを半年前から決めていました。
　もう8年もオナニーが趣味の私としては、思い出を刻むにはオナニーが一番でした。
　バレてもいい覚悟で、早速全裸になりました。
　アナルがうずいて、触っただけでイキそうな感じでした。
　さっそくローションを塗って、アナルに指を入れました。
　いつもより断然感じる・・・。
　声が抑えられませんでした。
　すぐ指じゃ満足できなくて、直径７ｃｍもあるバイブをアナルに挿し込みました。
　アナルが感じすぎてなかなか入りませんでした。（いつもはローションなしでも入ります。）
　2分ほどがんばると、一気に奥まで入ってしまいました。
　その瞬間イッてしまいました。
　それと同時に大量の潮吹きが・・・。
　教室が汚れたけど、どうせまた愛液とかで汚れるので無視して、オナニーに集中しました。
　その後、2度アナルだけでイキました。
　次はオ○ンコにもバイブを挿し込み、オナニーを再開しました。
　座っていることさえもできない快感でした。
　頑張って机を並べて、その上でしました。
　二穴責めはたった5分くらいだったけど、何回イッたかわからないくらいイキました。
　というかたぶんずっとイッてました。
　落ち着いて周りを見回すと、ものすごい潮の量が・・・。
　オ○ンコから机の上にかけては、白濁液がこんなにでるものなの？ってぐらい垂れてました。（潮もだけど）

　教室を綺麗にして、帰ろうとしました。
　けど、アナルがまた疼きました。
　しかたなく、バイブをもう一回入れてイキました。
　それでもまだ足りなくて、けど時間がもっと足りなくて。
　けどアナルは疼くのでバイブを入れたまま行くことにしました。
　入れたまま座っても大丈夫な大きさ（大きいのは太さだけ、長さは奥までちょうどの大きさ）なので。

　野外がこんなに楽しいと知ったのがなによりうれしかったです。
　この日以来あっちこっちでオナニーするようになりました。
　今ももちろんしてます。

　カラオケで歌いながら腰を振って感じてたのは秘密です＾＾

H17.3/21掲載