家性夫大学生


家性夫大学生もそえ作

ぼくは１９才の貧乏大学生です。つい１年前までは風呂無しトイレ無しアパートに暮らしていてバイトをいくつもかけ持ちしていました。　テレビドラマのような学生生活を夢見て、親の反対を押し切って、田舎から都会に出て来ましたが、現実はそう甘くないことを思い知りました。とにかく勉強するよりバイトして生活費を稼ぐので必死だったんです。　もっと時給の良いバイト無いかなあ？　携帯電話も持っていないぼくの通信手段はもっぱら大学のＰＣだけで、複数のバイト探しサイトに登録して少しでも良さそうなのを見つけるのが日課でした。　イベントスタッフなどのバイトは短期ですが、日給が良くて助かりました。もっとイベントがあればもう少し生活が楽なのになあ・・・・　条件の良いバイトがあればと毎日チェックしてました。　ある日の午後、いつものようにバイト探しをしていたら、登録していたサイトからメールが来ました。家政婦の仕事のようですが住み込みで家事全般をするという趣旨の募集でした。住み込みなら家賃も浮くし光熱費も払わなくて良いかも？　そこで募集申し込みをすると翌日面接の案内が来たので高い電車賃を払って面接しに行きました。そこは繁華街で風俗店もあるちょっと不安になる雑居ビルの狭い一室でした。　ぼくの写真を撮り、家族のことやプライベートな話をして紙に記入するとそれで面接は終わりでした。担当したおばさんはうちは家政婦斡旋会社だから家主さんの言うことは契約の通りにしたがってもらいますから、クレームが多いと契約解除になる恐れもありますと・・・　それから１ヶ月後、すっかり忘れていた頃にその家政婦の仕事の連絡が入って来たんです。その条件を聞いてぼくは飛びつきました、だってこれで他のバイトはせずに大学生活を送れる可能性があったからです。　翌週からぼくは家政婦として住み込みで働くようになりました。それで驚いたのは家主さんは某テレビ局の人気アナウンサーだったことです。Ｍさんはニュース番組やバラエティ番組に出ている２５才の綺麗なお姉さんです。　こんな人と同じマンションに住んで毎日生活するんだ、そう思ったら急に怖くなってきました。いったいどんなことしたら良いのか、どんなことを言われるんだろうって・・・・・　すると家事全般は問題なく出来ましたが、全般というのはセックスも含まれていたことです。経験のないぼくはＭさんに１から教えこまれました。女性の体を触ったことの無いぼくにとってそれは大事件でした。　それから２ヶ月たってぼくは、やっと毎日の生活に余裕が出てきて、少しだけ大学生活を楽しむことが出来るようになりました。家賃光熱費、食費が無料でおまけで毎月２０万円給料としてもらえるようになったからです。　いつも大学が夕方に終わると駅前スーパーで買い物をします。それからＭさんのマンションに戻ると、掃除と洗濯をして夕飯の支度をします。ぼくは忙しいＭさんの身の回りの世話を全部やっているわけです。　夕食が出来上がると１人で食べ始めます。Ｍさんは夕方のニュースを今は担当していて、テレビを付けるとＭさんが原稿を読んでいます。その姿を見るといつも綺麗な人だなって思います。　夕方のニュースなので、定時で仕事が終わった日はハイヤーに乗って８時には帰って来るはずですが、女子アナは何かと忙しいらしく半分くらいは夜の付き合いで遅くに帰って来ることが多いです。　たいていは局で知り合った芸人さんとか、スポーツ選手とかの仲良しグループで飲みに行ったりすることが多くて、いつも酔っ払って帰って来ます。ぼくはお帰りなさい、食事は？　って聞くとたいていお風呂入って寝る！　って言います。　Ｍさんは浴室に入るとすぐに服を脱ぎ始めます、ぼくも少し遅れて服を脱ぐと浴室に入って行きます。すると彼女はシャンプーして！　って言います。　バスタブで温まっているＭさんの髪の毛をシャワーで濡らしてシャンプーを塗ると両手で洗います、あっ、そこかゆいから！　もっとやさしくよ！　そう言われながら髪の毛のシャンプーをするんです。　続いて今度はＭさんの背中を流します。ぼくは人気女子アナの背中を毎夜流しているわけです、最後にバスタブに入って温まるとＭさんはねえ早く来て！　と言いながらお風呂から出て行きます。　急いで体をシャワーで洗い終えると、バスタオルで体を拭いて全裸のまま寝室へと入っていきます。するとＭさんは、ああもう待てない！　急いでコンドームするのよ！　って言います。　Ｍさんは見た目は綺麗な女子アナですが、実は性欲が物凄くて相当疲れて帰って来ても、最低１回はセックスしないと眠ることができない人なんです。ぼくは急いでコンドームをします、するとＭさんは足を大きく開いて早く！　って言います。　ぼくはチ○コをマ○コに当てると腰を前に進めます。あっ、あーんきもちいいー！　アナウンスしているいつものあの声でそう言うんです。あーんゆっくり動くのよ！　あっそうそこ！　そこもっと！　ああいい動き！　Ｍさんはどうして欲しいか言うので、ぼくはそのとおりに腰を動かします。Ｍさんはこんな声を出して毎日セックスしている人なんです、大きな声で、すっごいわ！　あーーっ、あっ、ああーーっ！　って。そしてぼくもたまらず、うっ、うううっ！　って声が出てしまいます。　ああもうすぐいきそう！　まだだめいっちゃ！　Ｍさんの様子がだんだんとおかしくなって来ます。ぼくもいきそうになりますが、先にいくとすごく怒られるので必死にやりたくない学科の勉強のことを考えて我慢します。　２０分後、Ｍさんは、ああ、いく！　私がいったらいっていいわ！　って言い出します。もうＭさんは狂ったような声を出して全身をビクビクさせ始めます、あの綺麗な女子アナのＭさんがこんな声と顔になって狂ってしまうなんて・・・・　はーはーはー、あっ、ああーーーっ、だめーいくー、はーはーはー、あーーーーー！　凄まじい叫び声が聞こえると突然静かになります、も、もうぼくもだめだあ！　最後の瞬間狂ったように腰を動かし、そしてＭさんのマ○コの中でいくともうぼくは・・・・　やっとのことで目を開くと、口を半開きにしたまま、はーはーと荒い呼吸をしながら、ああーんいったー！　あーん最高！　ああん！　ってＭさんはいつも言います。ぼくは腰を引いてゆっくりとチ○コを抜きます。　コンドームを外してティッシュで綺麗にすると今度はＭさんの足を開いてドロドロになったマ○コをティッシュで綺麗にします。するとＭさんはああ満足！　そう言うとものの１分で寝てしまいイビキをかきはじめます。　いつも全裸で寝るＭさんに合わせてぼくも全裸のまま眠りにつきます。朝になって目覚まし時計が鳴ると起きて朝食の準備を始めます。Ｍさんは見た目と違い朝は日本食を食べたがります。　焼き魚に味噌汁とか、納豆とか、肉じゃがなどが好物なんです。そして準備が終わるとＭさんを起こしに行きます。あーんもうちょっと寝かせて！　そう言う全裸のＭさんの手を引っ張って起こすと大きなあくびをしつつやっと起き上がります。　付き合いが無い日は夜の８時に帰って来ます。普段着に着替えるとぼくの作った夕飯を食べてそれからお風呂入るから！　って言います。いつものようにぼくはＭさんの髪をシャンプーして体を流します。　ねえ早く来て！　そう言ってお風呂を出て行くＭさん。そして寝室に行くと、ねえ、マ○コなめて！　って言います。ぼくはＭさんの足を両手で開くと顔をうずめてマ○コをなめ始めます。　あーんきもちいいー！　あーんじょうずよ！　ああ舌を広くしてベロベロって！　Ｍさんは、ああいく！　ああ、またいくうー！　って何回もいきます。ぼくはＭさんのマ○コを１時間近くなめ続けます。　するとぼくの口の回りもマ○コもぐちゃぐちゃになります。するとＭさんはチ○コが欲しくなって来た！　コンドームして早く！　って言います。ぼくはいつものようにそれからＭさんの言われるように腰を動かし続けます。　２０分後、Ｍさんはもうだめいくー！　ってすごい声を出します。人気女子アナのＭさんの叫び声、凄いです。そしてＭさんがいった後、ぼくも我慢できずにいってしまいます。　ティッシュで拭き取るとＭさんは、あーんとてもよかったわ！　完璧にいけたわ！　って言いますがまだ満足出来ていません。あーんねえもっと！　そう言い出すんです。　ち、ちょっと待って！　そう言うとぼくはチ○コをにぎってＭさんのぐちゃぐちゃなマ○コを見ながらこすって刺激します。女子アナのＭさんのマ○コなんだ！　綺麗な人なのにこのマ○コといったら・・・・　そう考えるとチ○コが元気になります。　それを見るとＭさんは喜びます、ねえ今度は私が上だから！　そしてぼくの上にまたがると腰を前後左右に動かし始めます。あーん、いいチ○コ！　あーんきもちいいー！　あーんまだいっちゃだめえ！　って。　いつもアナウンスしている時はさわやかな笑顔ですが、今は快感を感じて悩ましい顔をしながら声を出し続けているんです。女子アナって全員こんな人ばかりなのかな？　いつもそう思ってしまいます。　あっ、ああ、いきそう！　も、もう少しだから、ああ、こ、ここ、こう動かしたら！　まるでニュースの実況中継をしているように、どこがどう良いのか声を出し続けるんです。　はーはーはー、も、もういく！　あっ、ああーーーっ！　Ｍさんは自分の良い動きをして自分でいってしまいます。だらしなく開いた口、はーはーと荒い呼吸、そしてすごいいったわ！　あーん最高！　って。そして少し休むとまた腰を動かし始めます。　う、んんんっ、も、もうぼくはだめだあ！　Ｍさんにそう言うと、もうだめなの？　それじゃいっていいわ！　って言います。その言葉を聞くか聞かないうち、ぼくは我慢できずにいってしまいます。　はああ！　すごい顔！　Ｍさんはぼくがいった凄い顔を見ていつも興奮します。女子アナのマ○コでいったぼくはあまりの快感でもう何も出来ず全てをさらけ出してしまうんです。　チ○コがしぼむとＭさんは腰を上げてチ○コを抜きます。それから少し休むとまた、ねえコンドーム付けるのよ！　って言います。Ｍさんは定時で帰って来た夜には２回、３回とセックスしたがる人なんです。　休日ともなるとＭさんは性欲が物凄くて朝からぼくを放してくれません、１日に１０回セックスした日もありました。女子アナって全員性欲物凄い人たちばかりなのかなあ？　も、もうだめです・・・・　そう言うとまだ大丈夫だから、そう勝手に決めつけると、ぼくのチ○コを口に入れるんです！　綺麗な女子アナにチ○コをなめられたら、その顔と唇のふくらみを見たら最後元気になってしまいます。　女子アナってチ○コなめるの凄い上手なんです、きっと口を使うプロだからなんだ・・・・・　そして元気にされると勝ち誇ったように元気なチ○コを見て、またセックスするのよ！　ってマ○コを開いて見せるんです。　そして上になったり、下になったり、横になったりします。そして飽きてくると今度はぼくのチ○コを口に入れてくるので、ぼくもマ○コをなめます。女子アナの上の穴と下の穴にチ○コを交代で入れて何回もくり返すんです。こんなに女子アナがセックス好きだなんてテレビ見てる人は考えてもいないはずです。　Ｍさんの狂いかたといったらそれは凄いんです。　アナウンスのあの声で叫びまくり、声を震わせ、全身をビクビクさせて最後は何を言っているのかわからない状態になり、それを見ながらぼくは腰を動かし続けます。　最後には綺麗なＭさんは口をだらしなく開き、鼻の穴をピクピクさせて白目が出てしまいます。女子アナがこんな顔をするなんて毎回ショックを受けますが、狂ってこわれてしまうＭさん。　でも次の日にテレビを見ると、冷静に番組を進めて笑顏を振りまいているんです。ぼくは女子アナって全員こうなんだ、そう確信するようになって行きました。　ぼくは生活のため、大学のため、Ｍさんのため、家政婦では無い、家性夫として住み込みで働いている貧乏大学生です。Ｍさんから契約解除されないように頑張って最低卒業するまで働きたい、１９才大学生です。

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2015年10月10日掲載
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