もそえ 作
ぼくは今年の春高校に入学しました。そしてすぐにアルバイトを始めました。家の近くのハンバーガー店で毎日学校が終わってから夜の８時まで働いています。 ぼくの仕事はハンバーガーの材料を冷蔵庫から出してキッチンに並べる仕事です。それを調理する人が焼いてハンバーガーに乗せて完成です。始めたころはどのタイミングで補充すればいいかわからずにあせってましたが、最近は余裕が出来て調理場全体を見る余裕が出てきました。 ぼくは小学生の頃からピアノを始めたので音楽が大好きです。中学生になると頭の中で思ったとおりに弾くことが出来るようになりました。それまでクラシックを弾いてましたが、暗い感じの曲が多いのでいやになって最近はポップスを好んで弾いて楽しんでいます。 夏休みになるとアルバイトにも熱が入りました。お金をためてコンサートとか行きたかったからです。夏は忙しくなるらしく臨時のアルバイトも募集して人数が一気に増えました。 そこに入って来たのがＳさんです、今年大学生になった女の人でした。Ｓさんも音楽が好きで休憩時間に話しが盛り上がるようになりました。Ｓさんはおっとりした感じでアニメ声を出してお客さんから注文を取ります。ぼくと３才しか違わないのにすごい大人の女の人に見えました。 月末になると待ちに待った給料日が来ました。わあーいつもより多くもらえた。何のコンサートに行こうかなー？ 封筒を開いてニヤッとしていたらＳさんが、ねえカラオケに行こうよ！ って誘うのでうんいいよって返事をしました。 Ｓさんとぼくは近くのカラオケ店に入りました。Ｓさんは楽器はだめですが歌うのが大好きです。小学生の頃からラジカセの音楽に合わせて毎日歌っていたそうです。 最近の歌手って大きな声で感情むき出しで歌う人が多いですが、Ｓさんはやさしいアニメ声でフラットに歌います。ちゃんと音程もテンポも取れてるし聞いていると癒されていつまでも聞いていたい声です。 それからたびたびＳさんに誘われてカラオケ店に行きましたが、せっかくためたお金が無くなっちゃうし、もったいないからあまり行きたく無かったけど、Ｓさんと一緒にいられるからがまんしていました。 ある日カラオケ店から出て別れようとしたら、Ｓさんが私のマンションに来ない？ って言うので付いていきました。女の人の部屋に入れるんだ、どんなだろう、好奇心がめらめらとわき上がって来ました。 Ｓさんのアパートは１ルームマンションでした。狭いし自動車の音がうるさくて大きめの声で話さないといけないです。女子大生の部屋にしては殺風景でしたが壁にはカセットテープがずらっと並んでいました。 今どきカセットテープなんかと思ったけど、子供の頃から使っていてコレクションが手放せないのよと言いました。そしてカセットテープを頭出しして音楽をスタートさせるとＳさんはアニメ声で歌い始めました。 ぼくはじっと聞きました。Ｓさんの胸が大きく見えました。スカートから見える太ももが何だかなまめかしいでした。ぼくはおち○ちんが立ってしまいました。立ちすぎて痛くてがまんできないでした。 Ｓさんが歌い終わると、今ヒットしている歌手の曲がなかなか手に入らないんだって言うので、ピアノで伴奏してあげるから歌ったら？ って言うと本当にいいの？ ってすごく喜んでくれました。 次の日にアルバイトが終わると昔使っていた電子ピアノを肩から下げてＳさんとマンションの部屋に入りました。ぼくが伴奏を始めるとＳさんは歌い始めました。 Ｓさんは自分の世界に入って歌いました。ぼくは伴奏しながらＳさんの大きな胸と太ももを見ておち○ちんが立ってしまいました。立ちすぎて痛くて気がそれて一ヶ所ピアノを間違ってしまったほどです。 曲が終わるとＳさんは感激してすばらしいわ！ って言いました。それまで音の悪いラジカセの音で歌ってたのに初めて生の伴奏で歌うことが出来たからです。ねえもう１曲！ もう１曲！ ってＳさんは歌いたがりました。 その間ぼくはおち○ちんが痛くて耐えるのに必死でした。Ｓさんは明日も来てねって言いました。それから１週間ぼくはＳさんとマンションで伴奏をして歌を歌い、おち○ちんが立ちっぱなしでした。 も、もうだめだ、がまんできない。ぼくはエッチなＳさんの体のことで頭が爆発しそうでした。そしてＳさんに抱きつきました。心臓がすごいスピードでバクバクバクバクと破れそうでした。息が苦しくて呼吸出来ない・・・・ Ｓさんはうつむいてました。何も言いませんでした。ぼくは強く強く抱きつきました。髪の毛の良い臭いがしてもう爆発寸前でした。大きなおっぱいを両手でもみました。やわらかい感触でした。ほっぺにキスしました。すべすべでした。 それから毎日Ｓさんのマンションに行くと初めはピアノ伴奏して歌を歌い、終わるとＳさんとキスして抱き合うようになりました。Ｓさんはぼくがおっぱいをもんでもイヤっとは言いません。ぼくはお尻をさわるようになりました。大きくてやわらかいでした。 生めかしい太もももさわりました。さわってるうちスカートの中に手が入りました。パンティーの上からもさわりました。Ｓさんはアニメ声でンー！ って声を出しました。ぼくは爆発しそうでした。 Ｓさんのセーターをめくって手を入れるとブラジャーが見えました。もうおっぱいが見たくて見たくてがまんできないでした。ブラジャーを下から上にめくるとおっぱいが丸見えになりました。ぼくは生のおっぱいをさわりました。 もうおち○ちんが痛すぎて気が狂いそうでした。もうがまんできないよ、Ｓさんにそう言うと、うんいいよ！ って言ってくれました。ぼくとＳさんはベッドの上に寝ました。 服を脱いでパンツ姿になりました。Ｓさんのスカートを下げました。ブラジャーとパンティー姿のＳさんにぼくは抱きつきキスしました。ブラを外そうとしたけどうまく外せないでした。Ｓさんは背中に手を回すとブラジャーがプチンと外れました。 ぼくはおっぱいの先を口に入れました。ちゅーちゅー吸うとＳさんはアニメ声で、アー、アー、って声を出しました。ぼくはパンツを脱いでＳさんのパンティーも下げました。 Ｓさんのまたの毛がもやもやしてました。初めて見た女の人のまたの毛です。ぼくはガバッと抱きつきました。痛くてしようがないおち○ちんを太ももに押しつけるとぼくはがまんできずとうとう精子が出てしまいました。 Ｓさんはハアアア！ って泣きそうなアニメ声を出しました。ごめんなさい出ちゃった・・・・ ぼくは起きあがって見るとＳさんの太ももとお腹に精子が飛び散っていました。ぼくはベッドの横のティッシュを出して精子をふきました。 痛いままのおち○ちんはびくともしませんでした。そしてＳさんがぼくのおち○ちんを見て、そんなに大きいの？ って両手で口をふさいで恐怖の目で見ていました。 ぼくはそれだけではおさまらず、またＳさんに抱きつきました。そしておっぱいをもんでちゅーちゅーしました。Ｓさんの肌の感触が全身で感じられてぼくはまた爆発しそうでした。 Ｓさんはハー、アー、って声を出してました。そして抱き合っているうち、おち○ちんの先がやわらかいヌルヌル感になりました。ぼくはお尻を前後に動かしました。すると吸い込まれる感じになりました。 Ｓさんはアー！ ってすごい声を出しました。ぼくはさらにお尻を前に進めました。すごい気持ちよさでした。そしてＳさんの穴を感じました。Ｓさんは泣きそうでした。ぼくはがまんできず精子がまた出ました。すごい気持ちよさでした。こんなに気持ちいいの初めてでした。 ぼくはお尻を前後に動かし始めました、１回出し入れするたびすごい気持ちよさが来ました。何度も精子が出ました、気が狂いそうでした。Ｓさんがもうやめて！ って泣き出しました。ぼくはびっくりしてすぐにおち○ちんを穴から抜きました。 ぼくはごめんなさい、ごめんなさい、って謝りました。Ｓさんはうんいいのって言いました。そしてＳさんとその後も抱き合ってキスしておっぱいをさわってちゅーちゅーしました。 家に帰ってさっきのことを思い出したらおち○ちんが立ちっぱなしになりました。痛くて痛くてどうしようもないでした。あれがエッチなんだ、その夜はＳさんの体のことで明け方までおち○ちんが立ちすぎて痛くて眠ることが出来ませんでした。 フラフラの状態で朝起きるとアルバイトに行きました。Ｓさんも来ました。おはようって言うと何も無かったようにおはようって返事してくれました。ぬけがら状態のぼくは仕事がうまく出来ずに店長に怒られてばかりでした。Ｓさんはいつもと変わらずお客さんの注文を取っていました。 アルバイトが終わってＳさんは今日も来てって言いました。そしてＳさんと昨日の続きをしました。Ｓさんは今日からこれを使ってって言いました。コンドームは知ってたけど見たのは初めてでした。 そして箱に描いてあったとおりにおち○ちんにかぶせました。もう立ちすぎて痛くてがまんできないでした。Ｓさんにかぶさって昨日の位置を思い出したけどうまくいきませんでした。 キスしておっぱいをもんで抱き合っているとおち○ちんの先っぽがヌルヌルになりました。ここだ、ここなんだ！ そしてお尻を前に進めると穴の中に吸い込まれて行きました。 アー！ すごい気持ちよさが来てたまらずに精子が出ました。すっごい気持ちいいでした。そしてお尻を前後させると穴の中がもっと気持ち良くなりました。ぼくは夢中になってお尻を前後させるようになりました。 何度も何度も精子が出ました。すっごい気持ちよさで止まりませんでした。するとＳさんは耐えられないもうやめて！ って言いました。ぼくはもっとしたかったけどやめて穴からおち○ちんを抜きました。 それからアルバイトが終わるとＳさんのマンションで毎日毎日エッチなことをしました。初めのうちは途中でＳさんが耐えられないからやめて！ って言ってたけどだんだん時間が長くなって来ました。 Ｓさんはぼくのおち○ちんが入るとすっごい気持ちよくなって来ちゃった、もっとして！ って言い出しました。ぼくとＳさんは夢中でエッチなことをするようになりました。 ぼくのおち○ちんを穴の中に入れてお尻を前後させて出し入れすると、Ｓさんはアニメ声でアーキモチイイー！ モットシテエー！ モットオー！ って言います。ぼくは必死でウッウッと声を出して出し入れを続けて何回も精子を出し続けました。 ぼくとＳさんは気持ちよすぎるエッチがやめられなくなりました。アルバイトをしていてもＳさんのおっぱいと穴の中のことを考えるとおち○ちんが立ってしまい、痛くて苦しい思いをしました。早くアルバイト終わってエッチがしたくてがまんできないでした。 アルバイトが休みの日には朝からエッチなことをしました。Ｓさんと一緒にお風呂にも入っちゃいました。Ｓさんは大きくて固いねっておち○ちんをにぎりました、ぼくも大きなおっぱいをもみました。 お風呂から出てベッドの上に寝るとＳさんはまたおち○ちんをにぎりました。そして手で出してあげるね！ って言います。Ｓさんはぼくのおち○ちんをにぎって最後先っぽから精子が飛び出すのを見るのが大好きです。 もう出ちゃう！ そう言うと、いいよ！ いっぱい出して！ って言います。そして精子が出るとＳさんは、ハアーーーデタアーー、デタアーーーー！ ってアニメ声で泣きそうな声を出します。 その後は夕方までおち○ちんを穴の中に入れて出し入れするとものすごい気持ちよさが来てやめられなくなりました。Ｓさんは途中で頭がおかしくなりました、ぼくも頭がおかしくなりました。もうどうにも止まらなくなりました。 最近Ｓさんはぼくとエッチをして歌を歌うようになりました。キモチイイー！ モットー！ ソコスキィー！ って歌です。その歌に合わせてぼくは腰を前後させて伴奏しました。 ぼくとＳさんはエッチな音楽がやめられなくてどうにも止まらなくなりました。Ｓさんがエッチな歌を歌い、ぼくが伴奏します。エッチな音楽はすればするほど気持ちよくなって行くので、もっといっぱいエッチな音楽をしたいです。 エッチな音楽がやめられなくなったぼくとＳさんです。 |
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| 2013.1.14掲載 |
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