３０才バツイチ女です。１年前に離婚してから一人暮らしです。 私は今時めずらしいお見合い結婚をしました。相手の家は結構なお金持ちでしたし、若い頃にずいぶんと遊んだので年齢的にもそろそろ結婚しないとという時期でしたからあまり深く考えずにそのままゴールインしたわけです。 夫のご両親は私を嫁として暖かく向かい入れてくれました。そしてしばらくは幸せな結婚生活が続きました。でも結婚して３年たっても子供が出来なかったんです、ご両親からは一人息子の孫の顔が見たいとプレッシャーをかけられ、夫に無理に迫った夜もありました。 でも結局だめで病院で検査した結果、私に問題があったんです。つまり子供が出来ない体だったんです。それからですね、ご両親の態度が変わったのは。始めのうちは夫も私をかばってくれてましたがだんだんと冷たくなってきてついに私のいる場所は無くなりました。 そして離婚、引き換えに多額の慰謝料という手切れ金をもらい寂しい一人暮らしが始まりました。でも初めのうちは何もする気力が無くてお酒に溺れる日々が続きました。 このままじゃいけない、働こう、そう思った時に目にとまったのが家政婦の仕事でした。もともと家事は好きでしたしお金より一般家庭の雰囲気に触れ合っていたいという気持ちがあったのでやってみようかって気になったんです。 それから家政婦の仕事が始まりました。朝は商売をやっている共働き夫婦の家の掃除と洗濯で２時間。お昼前には老夫婦の住む家で洗濯に掃除に昼食と夕食を作るとその日の仕事は終わりでそんな充実した毎日が続いていました。 ある日、家政婦協会からもう１件やってくれないかと言う話が出てきました。私は午後の仕事もやりたいと思ってたので即ＯＫしました、家から近かったですし。初日にそのマンションの一室に行きドアのチャイムを鳴らすと出てきたのは高校生くらいの男の子でした。 こんにちは、家政婦協会から来ました。そう言うと男の子はこんにちはって挨拶してくれました。男の子の名はＵくんといい高校１年生でした。お母さんと２人暮らしですがお母さんはバイオリンを弾いていてヨーロッパで活動していて年に数回しか帰ってこないらしいです。 毎日一人暮らしで寂しいだろうな、私と似ているなと思いました。Ｕくんはまじめそうで小柄な男の子です。そして私が仕事をしているといろいろと話しかけて来ます。 私も離婚して一人暮らしで寂しいんだって言うと、そうなんだ、仲間が出来たって喜んでくれました。Ｕくん今夜は何が食べたい？ そう聞くと何でもいいよ、だってとても美味しいからって言ってくれました。 掃除洗濯が終わるとスーパーに買い物に行き夕食の支度をします。そして出来上がるとじゃあＵくん明日もねと言い、そして家に帰る毎日が１ヶ月くらい続きました。 そして先週ですが、いつものようにＵくんに何が食べたい？ って聞くと何でもいいから一緒に食べたいって言ってくれたんです。私はすごくうれしかったです。 Ｕくんと２人で夕食を食べて学校の話とかするとなんか温かい家庭みたいな気になって来ました。やっぱり１人より２人で食べたほうが美味しいです、結婚していた時の家族で食べてた時のことを思い出しました。 そして洗い物が終わるとじゃ、Ｕくん明日ねって言って帰ろうとするとＵくんは一人じゃ寂しいから泊まっていってと言い出しました。Ｕくんに仕事の契約で泊まっちゃいけないのよって説明したけれど全然わかってくれませんでした。 しょうがないわね今夜だけよ。そう言うと飛び上がって喜んでるＵくんでした。そしてお風呂に入ってからＵくんとテレビを一緒に見ました。こんなに楽しい夜は久しぶりだわ！ こんな結婚性活を続けたかったのに。 楽しい時間はあっという間に終わってしまうんですね、寝る時間になったのでそろそろ寝ましょうって言い、私は来客用の使われていない寝室に入りそしてベッドに入りました。 あー疲れたな・・・ スタンドの電気を消そうとした時、ドアがノックされたんです。どうぞ、そう言うとＵくんがもじもじしながら入って来ました。どうしたの？ するとＵくんは一緒に寝ていい？ って言い出したんです。数カ月前まで中学生だったしお母さんに甘えたい年頃なのかしら。その姿がかわいくって思わずじゃ来ていいよ！ って言ってしまったんです。一人寝の寂しい毎日が続いていたからでしょうか・・・・ Ｕくんと並んでベッドに入り仰向けで寝てじゃお休みって言って寝ようとしたらＵくんが私の手を握って来たので私も握り返しました。あああなんか幸せ・・・・ そう思っていたらＵくんが私に抱きついて来たんです。Ｕくんどうしたの？ そう聞くとＵくんは私をギュッと強く抱きしめて来ました。あああＵくんだめよそんなこと。Ｕくんの下半身がギュッと押し付けられるとものすごいオチ〇チンを感じました。Ｕくんだめ！ 何度も拒否しましたがかわいいＵくんに男を感じてしまったんです。そして２年間眠っていた私の体の中の火が点火してしまいました。とうとう我慢できずＵくんしたいの？ そう聞くと小さな声でウンって答えたんです。 私なんかのおばさんなのにしたいって言ってくれて私はすごく嬉しかったです。仕事の事も何もかも忘れてしまいどうなってもいいやと思いました。 そして抱き合ってるうちにＵくんも私もすごい興奮状態になりました。パジャマを脱がせ私も脱ぐとまた抱き合いました。そしてＵくんのパンツを下げるとそこには小柄な体にはふつりあいなものすごいオチ○チンが真上を向いていたんです。 あんなものすごいのが入ったらどうなってしまうんだろうって思うともう我慢出来ませんでした。Ｕくん来て！ 私は両足を開きＵくんを上にしました。そしてＵくんのお尻を両手で押さえて誘い込んだんです。 Ｕくんのオチ◯チンがぐぐぐっと入って来ると今まで感じたことの無い快感がわき上がって来ました。あああＵくん！ そう叫んだ瞬間Ｕくんは、あっ！ と声を出しました。 目を開けてＵくんの顔を見ると泣きそうでした。私は出ちゃった？ って聞くと泣きそうな声でごめんなさいって謝るんです。私は震える声で良いのよ若いんだから我慢出来ないの当たり前なんだから、出したいだけ出して良いのよ！ って言うとまたごめんなさいって謝るＵくん。 もっと奥よ！ 出し入れして！ そうその調子！ Ｕくんが腰を振り始めるとものすごい快感がわき上がって来ました。Ｕくんもああ！ あああ！ っと泣きそうな声を出しとにかく激しかったんです。 あっ、じょうず！ いい！ その動き！ Ｕくんと私はもう何も考えられず本能のまま快楽を求め合いました。そしてＵくんは何回出しても疲れ知らずで腰振りを続けました。なんてものすごいの、私もうだめ！ Ｕくんいっちゃう！ もうだめ！ するとさらに激しい腰振りが始まりそして最後はＵくんと同時にいってしまいました。こんなものすごいの始めて・・・・・ Ｕくんの顔からは滝のように汗が流れ私の汗と混じり合い全身ぐしゃぐしゃでした。オチ◯チンとオマ◯コも精子とジュースが混じり合いぐしゃぐしゃでした。 Ｕくんものすごいんだもの、いっちゃったよ。そう言うとどんな感じ？ って聞くのでもう頭が変になって何もわからなくなるくらい気持ち良いんだよって言うと、ぼくも最後はすごく気持ち良かったよ、一緒にいきたいって言ってくれたんです。 その夜は疲れ知らずのＵくんとセックスをくり返し、初めての男の子に何回もいかされてしまったんです。なんてものすごいのかしらＵくんのオチ◯チン。こんなにセックスされたの初めて。 次の日の朝は疲れて起きるのがやっとでした。日曜日ですやすや寝ているＵくんのホッペにキスして仕事に出かけました。洗濯機の回転をじっと見つめながらあんな若い子としてしまった罪悪感とあの快感を思い出していたらスラックスの中のパンティーが湿って来てしまい、いけないわ、早く洗濯済ませないと・・・ そう思ってしまいました。 次は老夫婦の家です、いつものように働いていると今日は雰囲気がちがうね、いい人でも出来たのかね？ って２人から言われてドキッとしました。確かに体が疲れてるわりには調子が良いし、そう言えばお化粧の乗りも良かったわ。 昨夜大量のホルモンを残らず放出しきった私の体の中では今フル生産が始まっていんだわきっと・・・・ 老夫婦と楽しいお昼を食べて後片づけして夕飯を作るとすぐＵくんのマンションに向かいました。 早歩きで向かいながら、あーんＵくんのものすごいオチ◯チンが欲しいわ、でもいけないことだわ、でもどうなってもいい！ 頭の中もパンティーの中もぐしゃぐしゃのまま玄関を開けました。 するとＵくんが立っていて私に抱きついて来ました、Ｕくんいけないわ！ 間違いだったのよ、そう抵抗しましたがＵくんのものすごいオチ◯チンが押し付けられてもう吹っ飛んでしまいました。 意志の弱い私は、あああＵくん来て！ と言ってしまいそのまま仕事も放り出してベッドに倒れこむと服を脱いで抱き合いました。Ｕくんのものすごいオチ◯チンをにぎって首すじにくちびるをはわすとうっっ、うっっと声をもらすＵくん。 すると手に熱いぬるぬる感が来たので見ると精液でした。昨夜あんなに出したっていうのにもうこんなにいっぱい満タンだなんてなんという生産量なのかしら・・・・ そしてＵくんにおっぱい触られているうち我慢が限界になってきて来て！ って言うと興奮状態のＵくんは上になってきました、するとＵくんはこのままで大丈夫なの？ って不安そうな顔をしました。 あのね、私は子供が産めない体なの、だからＵくんは何も心配しないでいいのよって言うと安心したみたいで一気にものすごいオチ◯チンが入ってきました。私の体のことを考えてくれてるんだ・・・・ 入ると同時にＵくんは一緒にいきたいって言ってくれてすごく嬉しかったです、わたしもがんばって一緒にいこうね！ って言うとうん！ って言ってくれました。そしてＵくんのものすごい腰振り運動が始まりました。 すごーーい！ ああーー！ 信じられない快感がやって来ました、でも突然運動が止まりました。あれっと思いＵくんの顔を見ると泣きそうでした。もう我慢ができないのね、一人でいっちゃ悪いと思って必死で我慢しているＵくん、その気持ちがうれしかった・・・ Ｕくんもうだめ！ おおきな声で叫ぶとＵくんは我慢出来ずいってしまいました。私もいったふりをしました。そうやってＵくんがいっちゃう姿を見守って女の喜びをかみしめました。 そしてものすごい腰振り運動が続きとうとう私も限界来ました。Ｕくんまただめ！ そして完璧なタイミングでＵくんと一緒にいけました。なんて言う快感なのかしら、もう自分の事しか考える余裕がありませんでした。男の人にこんなにセックスされたのはじめて。 あれから２カ月たちました。Ｕくんと私は毎日これでもかと快感を求め会うようになりました。Ｕくん思いきり味わってね! そう言うとＵくんは一緒にいきたいって言ってくれます。 始めのうちはＵくんばかりいってしまいますが後半になると逆に私ばかりいってしまうんです。あんな若い男の子のものすごいオチ〇チンで喜ばされてしまう私・・・・ あーＵくんのオチ〇チ〜ン！ オチ○チ〜ン！ 好き好き好きいーーーっ！ いけないこととわかっていてももうどうにもならない心と体になって、そして今夜もＵくんと私はオマ〇コとオチ〇チンをぐしやぐしゃにして快感を味わう喜びに没頭してしまうとてもいけない関係なんです。 Ｕくんすごおーーーーい！ いい大人の女ですが若い男の子に何度もいかされてしまう３０才バツイチ女です。 |
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| 2012.3.24掲載 |
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