僕と彼女は同じ大学に通う１８才大学生です。そして今は毎日セックスで汗を流す関係です。 僕は高校生の頃にオナニーを初めてして以来オナニーマニアになりました。あのこすった時の気持ち良さ、そして射精した瞬間のなんとも言えない気持ち良さに止めることが出来なくなりました。 深夜に受験勉強をしていると猛烈にオナニーがしたくなります。そしてチ○コをこすってオナニーしてティッシュに出すとスッキリとして勉強に集中出来るようになります。 でも１時間くらいするとまた猛烈にオナニーしたくなりついついやってしまいます、１日に１０回オナニーした日もありました。大学に合格したら女の子と絶対セックスする！ その目標に向かって勉強をしました。 最近彼女にそのことを話したら、あら私もよと言いました。右手はシャープペンを握って左手はスカートの中。だったそうです。彼女もまたオナニーマニアだったんです、そして大学になったらセックスフレンドを見つけて気持ち良い大学生活を送りたいなと考えていたそうです。 そして大学受験に合格した僕は一人暮らしを始めました。同時にセックス出来る彼女探しも始めました。手当たり次第に女の子に話しかけ、それとなく誘ってみたけど気が付かないのか、僕じゃ相手不足なのかわからなくてあきらめかけた時でした。 たまたま学食で同じテーブルに座った彼女が今の彼女でした。それとなく誘うと食いついてきたんです。僕はやった！ やれるかもと思うとそれだけでズボンの前がテーブルの下で膨らんでしまいました。 彼女のほうからメールアドレスと電話番号を教えてくれてそれから頻繁にメール交換をし始めました。初めはちょっとエッチな話題をメールすることから始めました、するとまた食いついて来たんです。 そんなエッチなメール交換をするようになってこれはやれると思った僕はエッチがしたいよ！ って思い切ってメールしました。するとすぐに返事が来てうん、いいよ！ って書いてあった時は飛び上がって喜びました。 そして彼女とラブホテルに行き初めてのセックスをしました。お互い初めてだったけど、高校生の頃からエッチなことばかり考えていたせいか初めからうまく出来てしまいました。 女の子の柔らかい肉体、すべすべとした肌。大きくふくらんだ胸。僕は夢中でかぶりつきました。そしてどうなってるのか謎だったマ○コにチ○コを入れた瞬間、やった！ と思いました。 世の中にこんなに気持ち良い事があるのかと思ったくらい大感激でした。そして彼女も痛がるでも無く、ものすごい感じたらしくその夜僕たちは一晩中セックスにのめり込んだんです。 あの夜から僕と彼女は毎日セックスする関係になりました。オナニーの何倍も気持ち良いセックスにもう夢中でした。彼女はすごいエッチな女でしたが、僕もそうで良かったなと思いました。 初めは彼女のマンションでセックスしてましたが、彼女の声が大きくなって来ると、隣の部屋に聞こえちゃうって気にするようになりました。それからは僕のアパートでするようになりました。 僕のアパートは裏がＪＲの線路で表が国道で昼間も夜もすごい騒音で電車やトラックが通るたび部屋がガタガタと揺れるほどです。おかげで家賃は安かったですが、なれるまでは夜眠れないでした。でも彼女とセックスすることを考えると良い部屋になりました。 それからすぐ夏休みになりました。彼女はこれで朝からセックス出来るね！ って喜んでいました。僕もそうです。エアコンが良く効かない６帖一間の狭い部屋の中でカーテンを閉めた薄暗い部屋の中で、彼女と汗だくになりながら薄っぺらいフトンの上でひたすらセックスを楽しみました。 すぐにシーツは汗と精子と汁でシミだらけになりました。匂いもしてきたし湿ってて寝ると気持ち悪いです。そこで近くのホームセンターで空気を入れて膨らませる大きなビーチマットを買って来てその上でセックスするようになりました。 全身汁まみれでセックスが終わるといつも彼女と風呂場で水浴びをします。そのついでにビーチマットもサッと水洗いすると綺麗になってすっきりします。そして空気のふくらみを調整するとセックスした時にちょうど良くバウンドすることがわかり手放せなくなりました。 ねえ、オチ○チンが体に入るとどうしてこんなに気持ち良いのかしら？ 彼女がそう言うので僕もチ○コ入れると信じられないくらい気持ち良いよと言います。 夏休みの間、僕たちはセックスをこれでもかとしました。毎日６時間くらいチ○コとマ○コがはまってる計算です。だって彼女のいやらしい肉体を見て触ってると勝手にチ○コ立ってしまうからです。 彼女はねえもっと気持ち良くなれるんじゃないかな？ って言い出しました。僕より性への探究心が強いんだなと思いました。そしてセックスの間にもっとこうして！ と要求するようになりました。 あっ良い！ もっと大きく動いて！ あっそれ！ そこそこおー！ 僕は彼女の言う通りに腰を動かしました。彼女は日に日に感じる肉体になって来るのがはっきりとわかりました。そして僕が１回射精する間に複数回オーガズムを感じられるようになりました。 １日中彼女のエッチな声を耳元で聞きながら僕はマ○コの信じられないくらい気持ち良い感触を楽しみました。そして最後出ない精子をマ○コの中に思い切り射精・・・・ 世の中にこんなに気持ち良いことがあるんだなと毎回思ってしまいます。 セックスが終わるとぐったりです、そして少し寝て起きると風呂場で水浴びします。シャワーの冷たい水がかかった瞬間ビクッとなりますが、ものすごく気持ち良いです。全身の汁が流されチ○コもマ○コもスッキリとリセット。 そしてビーチマットを水洗いしてタオルでサッと拭くとそれをかかえて部屋にフワッと置き彼女と全裸のままその上で抱き合います。夏休みが始まって４日目に彼女が高校生の時どうやってオナニーしてたの？ 見せてと言うので僕はマットに座って足を投げ出してチ○コをこすり始めました。 彼女はすごいエッチい〜と言いながら興奮していました。彼女が初めて見る男のオナニーなんだ、そして彼女の肉体を見ていたらすぐにチ○コが立ちました。そしてこすり続けました。 興奮した彼女はこんなこと毎日１０回もしてたの？ って聞くからうんそうだよ、あー！ と声を出してこすり続けました。彼女の胸、興奮状態の顔、そして横座りしてちらりと見える又、彼女に見られてる興奮でもう我慢出来ませんでした。 そしてウッ！ と声を出すと水のような薄い精子が１回ピッ！ と５センチの高さまで射精しました。彼女は出たあー！ と言いものすごい興奮をしめしたんです。出した瞬間の気持ち良さに僕は目をつぶり、うーん、あー、と声を出しました。 ねえ今度いっぱいたまった時に出してみて、激しい射精の瞬間が見たいわ！ って言うからうん良いよと言い、ねえオナニー見せてよと彼女に言いました。するとうんいいよ！ と言いました。 彼女は又を開くと左手中指をクリトリスに押し付け、円を描くように回したり左右にふったりしながら右手で胸をもみ始めました。女のオナニーを見るのは初めてで僕は興奮すると出したばかりだというのにチ○コが立ってしまいました。 うーん、んー、あー！ いやらしい声を出しながら指もいやらしく動いててそれがどんどん早くなって来ました。そして最後ん！ って声を出すと静かになりました。あーんイッちゃった・・・・ 僕はその姿を見てものすごく興奮していて気がついたらチ○コをこすっていました。それを見た彼女はもっと興奮して今度はマ○コの中に指を入れて出し入れし始めたんです。 なんていやらしい指の動きなんだ！ 僕がそういうと彼女もなんていやらしい手の動きなの！ そう言いました。そして僕と彼女はビーチマットの上でオナニーの見せっこをしました。 もう我慢出来ない！ はめて！ 彼女が言うので僕は彼女を寝かせて又を開くとドロドロのマ○コの中にチ○コを挿入しました。あーーー！ ものすごい快感に彼女と叫んでしまいました。 そしてセックスを始めました。一気に動くと彼女も僕もすぐに終わっちゃうのでゆっくりとしたペースでその感触を味わいました。なんて気持ち良い穴なんだ！ 僕がそう言うと彼女はオチ○チン入っただけでおかしくなっちゃう！ って言い出しました。 そして彼女とその感触をたっぷりと味わっていた時でした。突然マ○コがピクピクしてチ○コを握り始めたんです！ 僕はああ！ 今の気持ちいい！ って言うと彼女は私も気持ちいい！ って言いました。 もっとしてって言うと彼女はこう？ と言いピクピクすると彼女も、ああん私も気持ちいい！ と言い出しました。ピクピクのマ○コの気持ち良さは言葉では言い表せないほどでした。そして彼女も耐えられない！ と叫びました。 ピクピクの感覚が早くなってくると僕は我慢が限界でした。彼女にもうダメだ！ って叫ぶと彼女も私ダメ！ って叫びそしてマ○コの中に激しく射精・・・・ これまで感じたことのない快感が全身に走り身動き出来なくなりました。 やっとのことで目を開けると恍惚の笑みを浮かべ動かない彼女、大丈夫か？ そう聞くと頭を左右に振るだけでした。こんな快感初めてだ・・・・ そしてチ○コを抜こうとしたら抜けないでした。完全に完璧にハマってしまいました。 ピクピクするマ○コの快感の虜になってしまった僕と彼女はセックスがやめられなくなりました。あの味を一度知ってしまうと麻薬中毒と同じでなかなか止めることがむずかしいです。 結局夏休みの間、僕たちはビーチマットの上で汗だくになりながら快楽の探求をひたすら続けました。今日は何曜日だっけ？ もうわからなくなっていたし、外の世界で何がおきてるのかもさっぱりわからずでした。 夏休みが終わると満足な食事もしないでセックスばかりしてたので体重が５キロも減ってました。それで気がついたんです、セックスばかりしていちゃいけないなと・・・・ 最近はちゃんと食事にも気をつけるようになりました。そのほうが体力も付いてより気持ち良いセックスが出来ることがわかったからです。 夏休み抜け殻状態で快楽に溺れてセックスばかりしてた僕たちはちょっと反省しました。でも大学が始まっても彼女とのセックスは止められず毎日続いています。 僕も彼女もオナニーマニアでしたがセックスはその何倍も気持ち良いですから止められません、彼女ももっとして！ って僕よりセックス好きです。セックスばかりしている僕と彼女の気持ち良い大学生活は当分続きそうです。 |
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| 2012.7.28掲載 |