もそえ 作
３０代前半の夫婦です、結婚１１年、ママと小学生の娘との３人暮らしをしているごく普通の家族です。 私は小さな貴金属のリサイクル工場をやっています。親父が廃業した繊維関係の工場を改造してのスタートでした。結婚した当時は仕事がうまく行かず苦労しましたが、あれから８年たち最近は経営が安定してきたのでひとまず安心です。 家は工場の敷地内に親父の家に私達夫婦の家があります、土地と工場があったのでその点は有利でしたがそれでも仕事がうまく行くまでは大変でした。そんな時元気の源はママと娘ですね、ママはちょっとバカですが明るい性格ですし、娘も同じくらい明るいです。 その娘なんですが小学校に入る頃になると一緒にお風呂に入ってくれなくなったのがちょっと寂しかったです。学校にも好きな男の子がいるらしくその話を聞かされると本気で嫉妬しています、高校生になってボーイフレンドが出来て夜遅くに帰ってきたらどうしようなんて今から妄想してしまいます。 ママとのセックスはですね新婚時代はそれは普通に激しかったです。でも娘が生まれ、リサイクルの仕事の苦労が重なり回数は激減して行きました。でも娘とママの明るい性格で夫婦関係は良好なままでした。それからずっとセックスレス状態に近くて月に１回あるいは２回あれば良いほうですね。 寝室にはダブルベッドが置いてあって、そこで娘と３人で寝ていたこともセックスレスの原因だったと思います。先日ですがそろそろ子ども部屋で寝かせましょうよとママが言い出したんです、私は娘と一緒に寝たかったんですが娘も一人のほうが良いって言うのでそうしました。大きくなるにつれだんだん娘が遠くに行ってしまうんだな、またまた寂しくなりました。 夜の１０時になるとママは娘にもう寝なさいって言います。すると娘はおやすみって言って自分の部屋に入っていきます。そこから先はママと２人きりの時間になります。いつもはテレビを見て寝るまでの時間を過ごします、そして寝る時間になると寝室に入りいつものように寝ますが娘がいないと何だか気が抜けた感じですね。 ２人寝が始まって１週間後、寂しさのせいで横になっているママに抱きつきました。触りなれた自分の体の一部のように感じるママの体、はっきり言って新鮮さはありません。でも２週間セックスレスだった私はチ○ポが思いっきり暴走してました。ねえママ、そう言い後ろからおっぱいをモミモミするとママはうーん、疲れてるからだめって言ったんです。 でも私はおさまりませんでした。モミモミをひつこくしつつ暴走チ○ポをママのお尻に押し付けたんです。するとママは、ああんだめ元気！ って言いました。そのままパジャマの中に手を入れてパンティーの中に指を入れるとママの穴からはヌルヌルが吹き出していたんです。 興奮してママのパジャマのボタンをパチパチっと外すとブラをめくりモミモミし始めました。ああんパパだめだったら・・・・ そう言いながらも体をクネクネし始めたんです。ママ、ね、いいだろ？ そう３回言うとあきらめてパパ来て！ って言いました。 私はパジャマを脱ぎ裸になりました。すると妻もブラとパンティーを脱いで裸になりました。すぐ起き上がってベッドの引き出しからコンドームを出して急いでクルクルしました。それから暴走チ○ポをママの穴に押し付けてそれから腰を前に進めました。 はああパパ！ チ○ポが奥まで入るとそう言いました。はああママ！ そう言いつつチ○ポを動かし始めました。いつものママの穴の快感が来ました。ママのおっぱいにかぶりつきながらチ○ポを動かし続けました。いつも娘が寝てる横でのセックスは気づかれないようしてましたが、今はママと２人きりです。 いつにないママの反応、そして久しぶりの２人きりのセックス。ママも私もその快感にいつになく夢中になってしまったんです。はああママ！ はああパパ！ チ○ポにまったりと絡みつくママの穴、いつものように快感でした。 １０分後、パパだめ！ って言い出すと私ももうだめでした。と、次の瞬間ママの穴が暴走チ○ポをキュッ！ と握ってきたんです。あれっ、ママ！ 穴がママ！ パパすごい！ パパだめ！ ママ！ ママ！ パパ、パパあーーっ！ ・・・・・ ２週間ぶりの射精は目の前が黄金色に光りかがやくほどの快感でした。仰け反ったママのおっぱいに顔を埋めじっとその快感を味わい続けました。しばらくして暴走チ○ポがチビになるとゆっくりと抜きました。コンドームの中には少ないですが濃厚な精子が溜まっていました。 あー、すっきりしたあ・・・・ そう言うとパパすごかったよ！ って言われました。ママの穴が私の暴走チ○ポを握ってきたのにはビックリで初めてでした。その味を思い出しながらママ良かったよ！ と言うとパパエッチ！ って言われました。そしていつになくぐっすりと朝まで熟睡出来たのでした。 いつもの朝食を３人で食べ、娘が学校に行くのを見届けると敷地内の工場に行き、リサイクルの貴金属を化学処理したり熱処理して分離して行きます。従業員はいません、一人での作業で極限までコストを削って改良を重ねた機械を操作しつつの仕事です。 お昼になると実家に行き親とママとでお昼を食べます。昼はいつもお袋が作るのでママは楽で良いわ！ って言ってるし親も家族で食べられるので喜んでいます。そして食べ終わるとまたリサイクルの仕事を始めて５時になると仕事は終了です。 家に戻り娘と一緒にテレビを見ます、この時間が一番リラックス出来ますね。そして風呂に入ったりママと娘とテレビゲームしたりします。そして１０時になると娘はおやすみって言うと自分の部屋に戻るとそこから先はママと２人になります。 ママはいつも寝る前にお風呂に入ります。ママが風呂に行くと私は寝室に入り小さなテレビを付けてベッドに横になりながらそれを見ます。いつものワンパターンな毎日なんです。風呂から出て寝室に入って来るとママは頭をドライヤーで乾かし、髪の毛を束ねてから顔にクリームを塗ります。 そしていつものようにベッドに入って来るとテレビを消して寝ます。でも昨日のママの穴のことを思い出してしまいました。あのチ○ポを握ってきたママの穴、良かったな・・・・ そしてまた後ろからママに抱きついて、ママ、ね、いいだろ？ そう聞きました。 するとママはきのうしたじゃない！ 疲れてるからと言いました。でも私はおさまりませんでした。ママのおっぱいをモミモミしました、いやあんパパ！ そう言うけど続けました。そしてパジャマの中に手を入れてパンティーの中を触るとママの穴はヌルヌルでした。 ママ！ そう言ってパジャマのボタンをパチパチって開きブラの下からおっぱいをモミモミすると興奮し、とうとうパパ来て！ って言いました。急いでコンドームをクルクルしてそしてママの穴に暴走チ○ポを押し当てて腰を前に進めました。はああパパ！ はああママ！ いつもの快感が来てそれから腰を動かし続けました。ママの反応は昨日より良かったです。絡み付いて来るママの穴はいつも通りの快感でした。そして１０分後、パパだめ！ って言い出すと私もだめでした。すると突然私の暴走チ○ポをママの穴が握って来たんです。はああママ！ はああパパすごい！ それは昨日より強く握って来ました。快感が一気にアップしました。穴がママ！ パパすごい！ パパだめ！ ママ！ ママ！ パパ、パパあーーっ！ ・・・・・・・・ 昨日よりも強い快感に目の前が黄金色に光りかがやきました。 仰け反ったママのおっぱいに顔を埋めじっとその快感を味わい続けました。そして暴走チ○ポがチビになるとゆっくりと抜きました。コンドームの中には薄くて大量の精子が溜まっていました。あー良かった・・・・ そう言うとパパすごかったよ！ って言いました。 それから私とママは毎日セックスするようになりました。ママの穴は日に日に私の暴走チ○ポを強く握って来るようになったからです。昨夜より今夜のほうが気持ちよくなるママの穴に私は夜が待ちきれなくなってしまいました。ママもパパ最近すごいエッチ！ って言って喜びます。 そしてセックスです、娘がいない部屋ではママのことだけ考えます、そして日に日に強く握るようになってきたママの穴。期待と興奮が毎日アップして行きました。特に最後のママの穴ったらもう目の前が黄金に光りかがやいてしまいます。 最近は仕事中にママの穴を思い出すとチ○ポが暴走してしまうほどになりました。ママの穴はどこまで快感になって行くんだろう・・・・ そんなことを考えてしまいます。ネットで読んだことがありますが女３０代はやりたい盛りって書いてありましたが、アレ本当なのかもしれません。 確かに果物だって採れたては新鮮で見た目も良いですがあまり美味しく無いじゃないですか、色がアセてきて見た目が悪く熟して来ると甘くて美味しくなりますよね、酸味と甘さのバランスに味の秘密があるのかもしれません。そう考えるとママの穴はこれから良い味が出てくるんだと考えてしまったんです。 あれから毎日２週間セックスを続けてしまいました。ママも疲れてるからなんて言わなくなりました。いつものように髪の毛をドライヤーで乾かし、束ねて顔にクリームを塗ると寝る時間です。ママは寝室のドアのカギをガチャッと閉めます、やりたい！ ってサインです。 そしてベッドの前に立つとママは私の目の前でパジャマのボタンをパチパチって外します、すると黒くてスケスケのブラが見えました。下も下げると黒いスケスケのパンティーでした。最近ママは娘に見せられないようなエッチな下着を着けるようになったんです。 腰のあたりにお肉が付いてきたママの体にスケスケの下着、ママすごいエッチだよ！ そう言うとねえ〜パパあ〜、って甘い声を出して私の上に乗っ来るんです。あああママ！ 昨夜の暴走チ○ポを強く握ってきたママの穴、最高でした。それを思い出すともう待てませんでした。 ママのエッチなパンティーの中に手を入れるとママの穴からは激しくヌルヌルが吹き出ていました。ママもう待てないよ！ パパ早く！ 私はいつものようにコンドームを引き出しから出そうとしたらママは今日は付けなくて大丈夫だから！ って言ってくれたんです。 感激して私はたまらずママの穴に暴走チ○ポを押し当てると腰を前進させました、すっごい快感でした。はああパパすごい！ はああママすごい！ 生のママの穴はそれまで以上に快感でした。そしてすぐ暴走チ○ポを強く握って来たんです。うーーーん！ あまりの快感にうめいてしまいました。そしてママも、はあああ！ って声を出しました。 ものすごい快感のママの穴、全身がしびれてしまいました。ママもいつにない反応をしていて息も絶え絶えでした。暴走チ○ポを強く握ってくるママの穴、腰に力を込めないと出し入れ出来ないほどです。そこから得られる快感はもう言葉では言い表せないほど強烈な物でした。 １０分後、息も絶え絶えのママが、もうらめえパパあ〜、パパあ〜、あーーーっ！ と声を出したんです。ママだめだ！ はあーーーーっ！ うーーーん！ ・・・・・ 凄まじい快感の中、ママの穴に思いっきり射精した瞬間、目の前が黄金に光りかがやき、フラッシュがおきました。 未だ感じたことのない快感にママと私は全身がしびれて硬直して身動き出来ませんでした。最後の快感の余韻がずっとずっと続いていてとにかく動くことが出来ませんでした。５分後、やっと目を開いて声を出せるほどに回復したのでまだ暴走中のチ○ポを抜こうと腰を引くと半分抜いた所で抜けなくなってしまいました。 一度戻って奥に入れてそれからゆっくりと抜こうとしたけどやはり途中から抜けませんでした。や、やばい、膣痙攣だ！ 焦る気持ちを抑えてママをリラックスさせないと、このままだとつながったまま救急車で運ばれる運命だ・・・・ ママ、ママ、リラックスだよ！ するとママはもう死んじゃいそう！ って言いました。 そしてママの穴がパクパクと痙攣し始めたんです。はああママ！ ママ！ 射精した暴走したままのチ○ポを握って来るママの穴。もうどうにでもなれと思い、抜かずにまたチ○ポを動かし始めてしまいました。もう凄まじい快感に止まらなくなってしまいました。 目の前が黄金に光かがやいてフラッシュしまくりの中、私はママの穴の中に射精を２回、３回とくり返してしまいました。悶絶状態のママはもう何も出来ずグウッと声を時々出すだけでした。そして４回目の射精はこの世のものとは思えないほどの快感でした。全てが出きった私の暴走チ○ポは最後燃料切れでチビになってしまいました。 腰を引き抜くとチ○ポがゴムのように伸びて、そして最後プチン！ って抜けました。ママの穴からは私が出した精子とママのヌルヌルがまざりゲロゲロになっていました。すっげー、ママの穴だ・・・・ ママは全て出きってしまったようで抜け殻でした。 膣痙攣と勘違いしてしまうほど私の暴走チ○ポを握ってくるママの穴。私はもうその事ばかり考えてしまう毎日です。ママも３０代になってすごいエッチになってしまいました。ねえ今夜が楽しみだわ！ そんなことばかり言います。 ママは私の生の暴走チ○ポの味を知ってしまってから、最近産婦人科でピルを出してもらうようになりました。そして毎夜私の目の前でマタを開き、パパ、そのすごいの入れて中に精子いっぱい出しきってね！ って言うんです。ばかで明るいママでしたが、それにエッチがプラスされたわけです。 ママの穴に狂ってしまった私は逃れることが出来なくなりました。一日に何度もママの穴を思い出して作業服の下でチンポが暴走してしまう毎日です。ああ早く夜にならないかなあ・・・・ ママのあの穴に暴走チ○ポを入れてすっごい快感、出した時の快感もたまらないなあ・・・・ ママは最近すごいエッチなことばかり考えているようです、そしてすっごいエッチなことをします、そうすると私が興奮して喜ぶからです。あのお肉の付いた腰のあたりが下着のせいで妙にエッチに見えてしまうんです、そしてあのスケスケのパンティーの下にはすごいママの穴が・・・・・ 想像すると暴走してしまいます。 先日ですが娘が３泊の林間学校に行ったんです、当然２人きりになりました。ママは娘が行ったら３日間昼間からエッチ出来るね！ って言い出しました。私は土日仕事をして平日休むことにしました。そして娘を送り出すとママと２人きりになりました。 ねえパパあ〜、そう誘って来たのでした。すぐにシャワーを浴びてそれから寝室に行き、朝からセックスをしてしまいました。声を抑えずに良くなったママは激しかったです。お肉の付いたエッチな体が朝日に照らされ私の上で暴走しまくったんです！ ママの穴にしびれて何も出来ず、耐え切れずに射精を何回もしてしまいました。ママもうだめだ・・・・ 全てを吸いだされた暴走チ○ポはチビになりすぐ使い物にならなくなりました。それなのにママはそれを口に入れてペロペロするんです。 ママ出来ないよ！ そう言ってもママは口を離しませんでした。完全にエッチなことしか考えてないばかなママになってしまったんです、そして出来ないって言ってるのにママのエッチな口で暴走チ○ポにされてしまいました。するとまたやりたくなってしまいました。 ママと私は３日間寝室にこもってセックスを続けてしまいました。ママは失神してしまうほどの快感を得ました。目の前が黄金に光りかがやきフラッシュしまくりでママの穴に完全に狂ってしまったんです。浴びるほどセックスした３日間に最後は抜け殻状態でした。 娘が帰って来ると普通のママに戻りましたが、夜になるとまたエッチなママに変身してしまうんです。そして私もママの穴に狂ってしまいます。もうママの穴に支配されてしまった私は抜け出すことが出来なくなってしまいました。 ３０代になってからエッチなことに目覚めてしまったエッチなことばかり考えてセックスを毎日してしまう夫婦なんです。 |
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| 2013.12.14掲載 |
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