今僕はすごく悩んでいることがあります。
それは、僕の高校の担任の先生とのことです。
名前は石谷麻美先生といいます。
先生は、僕よりちょうど１０歳年上です。僕が３年生になった今年初めて担任として受け持たれました。
僕は、入学した時からずっと先生が好きでした。優しくて、とても美人です。どうして先生なんかになったのかと、みんな不思議に思うくらいです。タレントや女優でも十分やっていけると思うくらいです。
僕の悩みの始まりは、半年前のことです。
半年前、僕は麻美先生を犯しました。
無理やりです。今も時々人目のない場所で、２人きりになると、先生を犯してしまいます。
最近は、先生もあまり抵抗をしなくなりました。
強いて言えば、この間初めてアナルを犯した時に、「あなたなんか大嫌い。」と叫びながら、暴れた時くらいです。
でもその時は、先生の足を机の脚に縛ってあったので、先生を無理矢理机に押し付けるように背中から覆いかぶさると、後は割りに楽に僕のものを先生の小さな穴に埋め込むことができました。
もちろん、その日のために用意しておいたローションを、たっぷり先生のしわだらけの穴の中や周りに注いでおきました。そんなに痛みは感じなかったはずです。
「痛い、止めて。お願い。止めて。」
と繰り返し言っていました。でも、根元まで埋め込んだ僕のものを出し入れし始めると、先生の声は、途切れ途切れになり、そのうち甘えたような声になりました。
僕には、それが「止めないで。」と言っているようにさえ聞こえました。その証拠に先生は、もう抵抗をほとんどしていませんでした。大きな胸をつかまれると、いつもは痛いと言って嫌がるのに、何も言いませんでした。
だから、最初のうちは遠慮してピストンしていましたが、後半はだんだん激しく早い、いつものピストン運動に変えてゆきました。
僕のペニスと腸壁が擦れ合うとローションが、ヌチョヌチョと音を立てていました。
それが、誰もいない部屋に響き渡ります。
アナルセックスは初めてでしたが、思ったほど締め付けはきつくありませんでした。しかし、そうは言ってもやはりアナルです。僕のものの先の広がった部分が、腸壁に引っかかって、刺激はいつものセックスとは比べ物にならない程激しく、僕はこの小さな穴に入れた瞬間からすぐにイクのを我慢しなければならないほどでした。
しかし、僕は始めての快感に、すぐに耐え切れなくなりました。
「麻美先生、麻美。」
僕は先生の名前を呼びながら先生のお尻の穴に射精をしました。
ぐったりした、先生のアナルから僕のものを抜くと、まるで痙攣を起こしたように、まだドクドク脈打っていました。
僕は先生のスカートの裏地で自分のペニスを拭きました。
学校で先生とする時にはいつも服を着たままでした。誰かが入ってきたときの用心でした。
先生はいつもスーツを着ています。裏地がすべすべして気持ちよかった。
その時にウンチがついていないかよく見ましたが、まったくついていませんでした。
先生は、アナルの中まできれいなのか。今思うと、おかしな話ですが、その時にはまじめにそう思いました。
しばらくすると、先生の肛門に力が入り、しわがちちじまったと思ったら、僕が今吐き出した精液が肛門から流れ出てきました。
僕は、それを先生のスカートできれいに拭いてあげました。
これでまた、麻美先生を僕のものにできた、そう思いました。
その時以外は、麻美先生は、もう抵抗することはありません。
でも、最初に僕が先生を犯した時には、すごく抵抗されました。
それが、かえって僕の刺激になって、ますます先生を僕のものにしたと思わせたのでした。
その日、先生は、放課後の準備室に一人で残っていました。
僕は、前から計画していました。
先生を、僕のものにするのだと。
僕は、準備室に入ると宿題の問題が解けないから教えてほしいと言って先生の隣に座らせてもらった。
先生は、優しく説明してくれましたが、僕には、ブラウスの胸元から見える大きな胸のふくらみと、短めのスカートから伸びた白くて細い足が交互に目に入ってしまってそれどころではありませんでした。
先生に僕の視線が気づかれないように、そして限界まで反応している僕のペニスがズボンを押し上げるのを先生に気づかれないように、そればかり気にしていました。
でも、それにも限界が来ました。先生が、ちょっと待ってて、と言って立ち上がり、窓を開けようと僕の方に、形のいいお尻を向けた時、僕の中で、限界がはじけました。
僕は、カバンから、前もって用意しておいた、ガムテープを出すと背中を向けた先生を後ろから抱きしめました。
先生は、きゃっ、悲鳴を上げましたが、僕は片手で口を塞ぎました。自分でも、すごい力だと思いました。先生の細い体が折れるかと思いました。
片手に持っていたガムテープを先生の口に貼り付けました。
先生は、それを取ろうと必死にもがきましたが、僕は先生の両手を背中に回して、ガムテープでぐるぐる巻きにしました。
すると先生は、バランスを崩して倒れました。でも、まだ脚をばたばたさせて僕を何とか蹴ろうとしていました。
僕は、先生の足も捕まえて、やはり足首をガムテープでぐるぐる巻きにしました。
僕は、何度か先生の細い足で蹴られましたが、平気でした。
それよりも、床に転がる先生を見て、獲物を撃ち取ったハンターのような満足感さえ感じていました。
僕は、倒れたままもがいている先生の横にしゃがみ、先生の大きな胸を力任せにつかんでみました。先生は、ガムテープの下から、ウッと声を上げました。柔らかい胸は、僕の手のひらからはみ出るほど大きかったです。後で聞いたら、Ｅかカップあるそうです。でも、実際先生は小柄で、やせていますので、それ以上あるように見えます。
僕の同級生は、この胸を想像して毎晩オナニーすると言っていました。
でも、その日の僕の目的は、先生と一つになることでした。
僕は、先生の腰を持つと、膝を立てさせて、顔を床につける格好にさせました。
そして、あまり大きくはないお尻を覆っているスカートをめくると、ピンクのパンティーを履いていました。
僕はそれを、わざと引き裂きました。それは暴れようとする先生への威嚇のつもりでもありましたが、実際は、脱がせるのがまどろっこしくて、すぐにでも先生の秘密の部分を見たいと言うはやる気持ちもあったと思います。
パンティーを破られた先生の、うめき声が一段と大きくなりました。
「先生、一つになるよ。」
僕はそう言って、白いお尻に手を添え、もうすでに大きくなって、破裂しそうになっていたペニスを出すため、ズボンを下げました。
僕は片手をペニスの先に添えて、麻美先生の穴を狙いました。
しかし、先生の穴はまったく濡れてはいませんでした。
強姦されて、濡れる女はよっぽど淫乱、そう聞いたことがありました。「強姦」と言う響きは、冷静な時の僕なら嫌悪感さえ持ったでしょうが、その時には、自分が強姦をしていると言うことがとてもわくわくすることをしているように感じました。
僕は、早く一つに成りたかった。けれど、濡れていなければ、入りにくい。
ふと、先生の机を見ると、ハンドクリームのビンが置いてあるのが目に入りました。
僕は、手を伸ばして、それをわしつかみにすると、急いでふたをはずし、僕の亀頭に塗ってみました。特に、痛みも何も感じなかったので、今度は、先生のあそこに塗ってみました。先生は僕の方を見ながら、やめて、と叫ぼうとしていました。けれど、テープの下でそれは声にならずに消えてゆきました。
僕はそれにはかまわず、先生の穴を犯しました。
その瞬間先生の体が、反り返りペニスが抜けそうになりましたが、僕はしっかり先生の腰を抑えました。
僕たちは、一つになれたのです。
「先生、愛してる。」僕は無意識にそう言っていました。
僕は、その日、夜遅くまで先生を何度も犯しました。
学校が締まる時間になってようやく僕は先生を解放しました。
先生のスカートは僕のザーメンでぬるぬるするほどでした。
射精は、すべて先生のスカートの裏地に外だししました。
きっと、この準備室は先生の下半身の匂いと、僕のザーメンとクリームの匂いで充満していたと思います。
僕は、それからも何度か先生を犯しました。
大体、先生の準備室でしたが、試験前の日曜日などは、学校に来る人は誰もないので、広い図書館や狭いトイレなどでやったこともありました。
先生も、最初の時と違いだんだん、濡れるようになって来ました。
最後は必ず口に出して飲んでもらいます。外に出すと匂いや射精の跡が残るので飲んでもらえば、何も残らず一石二鳥なのです。
生理の時は、口だけでやってもらいます。短い休み時間でも、慣れてくると、先生は上手に口を使って僕をイカセテくれるようになりました。
先生が、僕の精液を飲んでくれる時の、ゴクンという音を聞くと、それだけでまたペニスが元気になってしまうのでした。
けれど、僕は最近悩んでいます。このままでいいのかと。
先生は、僕とセックスしてくれるけど、きっと僕のことは嫌いです。僕と一つになっているときも抵抗しなくなったのは、無気力なだけだからです。時々、人形を抱いているような気分になることがあります。
僕は、先生を犯して、先生を僕のものにした気でいたけど、本当は、僕が手に入れたものは先生ではなく、先生によく似たセックスドールなのかもしれないです。
むなしい気持ちになることもあります。でも、学校に行って先生に会うと、今日も僕は先生を犯してしまうんです。
-完-
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