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私が真由美さんと初めて会ったのは、よく行くカラオケ喫茶でした、一目見「綺麗で素晴らしいナイスボディー」に釘付けに成った事を今でも強烈に覚えています。
とても50歳とは思えない程見事なボディ−ライン、こぼれ落ちないばかりの正に巨乳で、ウエストは良く締まり、ヒップはムッチリ、大抵の男は我を忘れて見入ってしまいます。
私も例外でなく、彼女に気づかれないように、全身を目で舐めるように、ゆっくり何度も何度も観賞しました、観賞と言うより「目で犯していました」
私は見ているだけで心臓が波打ち、股間が痛いほど堅く成っていました、とにかく「犯したい」で頭の中が一杯になり、たまらなくなっていました。
彼女がヒップをプリプリとさせ、お店のトイレに入ったのを見た瞬間、「彼女がトイレから出て来たら、すかさず私がトイレに入り、彼女の香りに埋もれオナニーをしたい！」と瞬間的に思い、真由美さんに取り付かれるように実行していました。
トイレに入り、彼女の化粧の香りの中で、彼女を無理矢理に押さえ付け、プリプリとした豊満なヒップをしっかり抱え、バックから子宮を思いっきり突き上げるように犯す妄想をし果てていました。
余り興奮したせいか活きよい余って壁のタイルまでスペルマが飛んでいました、年甲斐もなく本当に興奮した事を忘れられません。
彼女は、生命保険の普及員の仕事を趣味でしている様子で、何度かお店で会っている内に気楽に話が出来るようになり、それとなく、今度保険の説明に来て頂けませんかと持ちかけると「良いですよ是非お邪魔させて下さい」と予想以上の良い返事が返ってきました。
私はもう夢中で、日時を相談し約束を取り付けました。
３日後、真由美さんは、私マンションにやってきました、顔なじみでもあるため、真由美さんは直ぐにリ上がり、一通り保険内容の説明を受けながら、色々と話しをして一段落したところで、私が「あっ、ごめんなさい、お茶も出さずに。」と言って立ち上がり、コーヒーを出した。
「ありがとう．．．うん、おいしいわ。結構手慣れたものね。料理とかは彼女に作ってもらってるんでしょう？」 「いえ、今はそんなひといないですよ。」
「あら、そうなの？でも、前はいたんだ。」
「うん、そうなんだけど、なんだか冷めちゃって。高望みしすぎなのかな〜出来れば、真由美さんみたいな落ち着いた人が好きなんですけどね。」
「まぁ、お上手。でもこんなおばさんじゃ仕方ないわよ。もう５０歳なんだもの。」
「そうですか？でもとてもそんな風には見えませんよ。本当は私、真由美さんにあこがれるんですよ．．．」
と思わず本音を言ってしまった。
すると
「全くお世辞が上手なんだからと言って、そうだ、もしよければ食事作ってあげようか？」
「えっ、いいんですか？でも旦那さんとかお子さんに悪いじゃないですか。」
「いいの。旦那は仕事人間で、仕事ばっかりなの、自分の為に作る料理って味気ないから作らせて！」
「そうですかぁ．．．。じゃ、是非お願いします。」
そして、彼女手作りの料理をたっぷりと頂いた。
「こんなにおいしい料理を食べたの、久しぶりです」
お酒も入ってるせいか、彼女は少し頬を赤らめながら、
「そう言って貰えると張り合いがあるわね」
気がつくと、私は彼女を、じーっと見つめていた。
色白の手がすごく綺麗だ。ふっくらと盛り上がった胸のラインは相変わらずそそるし、ピンクのブラウスから透けて見えるブラのラインが、とってもセクシーだ。
「もう、渋谷さんったら、どこ見てるの？」
彼女は少し笑いながら軽く私の手を叩いた。
私は思わず
「一度私とつきあってくださいよ。」
「何いってるのよ〜。私なんかもう、おばさんだから駄目よ、ひょっとして熟女が趣味なの？」
「経験豊富でじっくりといろいろと教えてくれる女性がいいんですよ。」
そう言うと私は思い切って彼女の手に触れてみた。彼女は少し驚いた様子だったが、手をどけることなく
「まぁ、意味深な言い方ね。私に教えられる事があるのかしら？」
と言いながら手を握り返してきた。 これは！と期待してさらにつっこんでみる。
「知ってるくせに。いろいろあるじゃないですか。」
子供っぽい言い方で、じーっと彼女の目をのぞき込む。
「じゃあ、教えてあげましょうか？」
「ホントですか？」
私は心の中でやった〜と叫びながら、彼女の横に座り直した。
そっと彼女の方に腕をまわして抱き寄せる。う〜ん、いい薫り。
彼女は私の頬に手を添えながら唇を近づける。少し唇を開き加減でキスをした。
彼女の舌が生き物の様に私の口に入ってくる。
二人の舌が絡み合っていい気持ちだ、真由美さんは次第に激しく舌を絡ませてきた。
キスをしながら私は手を彼女の胸に這わせた。ブラウス越しだけど、すごく大きく柔らかい。
「あん、駄目な人ね。私に教えて欲しいんでしょ？」
そう言うと彼女は横になった私の服を脱がせ始めた。私を上半身裸にすると首筋から乳首、おへそまで優しくキスをしながら柔らかい手で愛撫してくれる。
やがて彼女の手がズボンのベルトを外し、ズボンを脱がせるとパンツの中で、かり首を持ち上げいきり立っている息子がいました。真由美さんは、トランクスの上から、私の息子を愛撫してくれます。
「ふふっ、、、大きいわね。さぁ、お顔を見せてもらおうかしら。」
そう言うと彼女はトランクスを脱がせてしまった。息子の先っちょは透明なガマン汁で濡れている。
「まァ、おいしそう。」
彼女は上目使いで私を見ながら舌先で探るように先っぽの割れ目をなめてくれた。
そして頭をすっぽりと口に含む。
「うっ、気持ちいいです、真由美さん。」
「そぅ？まだまだこれからよ。もっともっと可愛がってあげる。」
今度は袋の方を手で愛撫しながら竿をくわえる様にして舐め回す。唾液で濡れた息子が光るほどだ。
「どう、感じる？」
と激しく頭を何度も上下させペニスに舌を絡ませるようにしごき上げた。
「じゃあ、今度は渋谷さんの番ね」と言いながら彼女はブラウスを脱ごうとしたので、
「ちょっと待って、真由美さん。」
「え？」
「そのままでスカートの中、見せて下さいよ。私、ストッキングを履いたままのところが好きなんです」
「え〜、どうすればいいの？」
「座ったままで足を広げて見せて下さい。」
「ひょっとしてエッチな本みたいにポーズをとれって事？」
「ダメですか．．．．？そうですよね．．．」
「しょうがないわね〜。じゃあ、ちょっとだけサービスしてあげる」
と言うと彼女は私に向かって座ると、足を広げて見せてくれた。
黒いパンティストッキングに透けて見えるのは白いパンティ。真ん中にパンストの黒い線が見えてなんだかいやらしい。真由美さん、色っぽいですね。私、パンスト越しに見えるのが好きなんです。
彼女は四つん這いになりこっちにお尻を向けた。
「覗いてみて」
私は少し震える手でスカートをたくし上げてみた。
間近で見る彼女のヒップと股間の盛り上がり．．．．。 私は思わず手のひらをヒップに押し当てていた。パンストの感触が少し冷たい感じがするけど、なめらかで、もどかしい感じがたまらない。
続いて股間をなぞるように指を這わせると彼女は少し腰をくねらせた。
「真由美さん、感じますか？」
「いや〜ん、エッチ。」
「やめて欲しいんですか？」
「そんな意地悪言わないの！判ってるくせに．．．」
しばらくパンスト越しに彼女の感触を楽しんでいると、
「ねぇ、もういいでしょう。ほら、きて。」
彼女は仰向けになって、誘うように両手を私の方に向けてくれた。
「ここから先は、渋谷さんにおまかせね」
と言うと彼女は股間を少し開き気味に横たわった。
ブラウスのボタンを外して、ブラの中に手を這わせて乳首を探る。
柔らかいバストのまんなかくらいにコリコリした手応えが．．．．。
人差し指と親指で軽くつまむと彼女は少しせつなげに声を漏らした。
「う、うゥ〜ん」
今度はブラを持ち上げ、もう一つの乳首に舌を這わせる。気のせいか少し塩からい舌触りだ。
唾液をたっぷりとつけて、音を出しながら大きな乳房を吸うと、彼女の呻き声が少し大きくなってくる。 私の手からはみ出る程の彼女のオッパイはなめらかな肌ざわりもあって、もみ心地がすごくいい。
手のひらにすいついてくるようだ。もっとじっくりと味わいたいけど、とてもそんな余裕はなくなってしまっていた。
今度はパンティの中にゆっくりと手を入れてみる。
「あン、そこは．．．．」
陰毛に触れるあたりで指先にはじっとりとした感触が伝わってきた。
更にその先に進むとアソコはびっしょりと濡れていた。
「真由美さん、こんなに濡れてるよ」
と言いながら愛液で濡れた指を更に奥へ入れてみた。更に暖かく包まれる感触と溢れる愛液が絡み合う音で私の頭は真っ白になりそうだった。コリコリとしたクリトリスの感触がなんともまた．．．．。
「あ〜、いいの。渋谷さん！もっとかき回して！」
と、彼女はあえぎながら腰をむずむずと動かしている。スカートが邪魔になってきたのでパンストと一緒に脱がせた。
パンティは愛液でぐっしょりと濡れてしまっていた。私は顔を彼女の股間にもっていき、たっぷりと愛液の溢れるアソコを観察する事にした。心持ち大きめな花びらが、私を誘うように大きく開いている。
指で広げて覗いてみると意外に綺麗なピンク色だ。
「いや〜ん、そんなところ見ないで。恥ずかしい。」
彼女の息遣いと同じ周期で白い色の混じった愛液が中からわき出ている様に見える。
「ねぇ．．．真由美さん、舐めていい？」
「うン、馬鹿ね。早くゥ〜」
と、足で私の頭を軽く挟み込んだ。両頬に彼女の太股が！幸せ〜期待に応えるべく、クリトリスを吸い上げるように舐めあげる。
「あぁーっ、そこよ！もっと〜！いきそうよ〜！」
私は口の周りを愛液でびしょびしょにしながら彼女のアソコをじっくりと、そして激しく舐め回した。興奮した私は花びらを軽く噛んでしまった。
すると、彼女はますます腰を激しく動かし、いつしか何か訴えるように激しくあえいでいる。
「ねぇ．．．ねぇ、渋谷さん．．．きてぇ〜。」
私の息子はもうはちきれそうな状態だ、体を起こして彼女の両足を大きく広げてから入れていく。
彼女の中はとっても暖かくてそして何か絡みつくような、、、ゆっくりとピストン運動をすると．．．．すごい快感だ。竿にまとわりついて離れないけど、ねっとりとしていて．．．。
「いいわよ〜、渋谷さん、もっと突いて〜！」
彼女は自分から腰を動かして私を包み込んでいく。私はいっそう腰に力を入れ且つ挿入スピードを早くしたり遅くしたりし、真由美さんを弄ぶように繰り返し突いた、真由美さんは
「あ、あ、あ、あ〜〜〜い・き・そ−−−−！！」
喉から押し出すような声を出した、私は真由美さん体を横にずらし、左足を持ち上げ松葉崩しの体勢にし、激しく横から挿入を繰り返した。彼女は腰を肩を痙攣するようにヒクツかせ「もう駄目〜〜！！！！」と声を絞り出しいってしまった。それを見ながら私は、信じられないような快感だ。
私は真由美さんの中スペルマを全てはき出す勢いで果てた。暫く真由美さんはそのままの体勢でビクとも動かなかった。
暫くすると麻酔から覚醒するかのように、ゆっくりと意識を戻し「嬉しかった男の人に抱かれるって．．．女として幸せだもの、こんなに感じたの何年ぶりかしら、病みつきになりそう、、、」とぽつりと言った。
私は「真由美さん、これからも時々逢ってくれますよね。」と言うと
「そうね、実は私も旦那が早漏でここ何年もＳＥＸしてなし、旦那としても私は感じないから嫌なの，，，欲求不満が溜まって、時々体が疼いて仕方ないから、何もかも忘れて思いっきりＳＥＸしたいの」
「今度は私の大好きな騎乗位で腰が壊れるまで振っていきたいの、、、」
「バックもね、、、」 真由美さんは訴えるような目で私に言った。
私はこれからの事を考えると、この豊満で素晴らしい体を思いっきり抱けると思うと、嬉しくて股間がムックリしてきた。
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