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MIKI&MIKAのいじめ
MIKI&MIKAさんは、とても可愛い双子の姉妹です。
ネットで友達にになってから数回メッセージのやり取りをした結果、お会いして苛めてもらうことになりました。
お二人は若いので、それだけセックスに興味もありストレートに麗美をいじめていただけそうです。
今日は、お二人にマゾ女の歓びとはどんなものかを麗美が教えてあげるということで、ゆうじさまのマンションに招待いたしました。
今から、麗美はいつもどのようにゆうじさまに苛められているか、どんなことに発情するのかをお二人にお見せしなければならないのです。
また、苛められているときには、お二人が命令すればどんな恥ずかしいことでも実行することをお約束しています。
ゆうじさまと麗美が待っているマンションにお二人が着きました。
「やぁ。いらっしゃい。どうぞ入って下さい。やぁ。麗美の言う通りお二人ともとても可愛いですね。」
ゆうじさまが迎えます。
「おじゃまします」
双子だけあって、ぴったりと声を合わせて挨拶しました。
麗美もご挨拶します。
「こんばんは。今日は麗美の恥ずかしい姿を見て思いっきり苛めてね。そして恥ずかしいことをいっぱい命令してね。どんなことでも全部実行するわ。そうすることで私はとても感じるのよ」
「はい。分かりました。メス豚の麗美さん！今日は二人で思いっきり苛めさせていただきます！」
お二人はいやらしく笑いながら挨拶しました。
★検査
さっそくマゾ女の浅ましさをご覧いただくために身体検査をお願いすることにしました。
「ではお二人にまず麗美のいやらしいマゾ女の体を検査していただきます。最初はお乳からご覧下さい！」
麗美は上半身裸になり、自慢のいやらしいオッパイを丸出しにします。
「うわぁ。本当にいやらしい形のオッパイですねぇ」
MIKIさんが言います。
「マゾ女はオッパイの形まで変態なんですねぇ」
MIKAさんが苛めます。
「こいつのオッパイ、ちょっと大きいけどとても感度がいいんだ。面白いから二人で乳首を苛めてやりな。ビンビンに乳首が立ってマ○コが濡れるよ」
ゆうじさんがけしかけます。
「へぇ。面白そう。MIKA。二人でオッパイを苛めようよ！」
「うん。それも思いっきりいやらしくね！」
MIKIとMIKAさんは、それぞれ麗美の左右の乳首を指で弄くり回しはじめました。
あぁ。もうそれだけで、とても感じるのです。
すぐに乳首はビンビンに立ちました。
「あらぁ。もうこんなに乳首が立ったわ！」
「すごいわね。お姉ちゃん！」
「こんなに乳首立てちゃって恥ずかしくないのかしら？」
双子の姉妹は笑います。
「こｎメス豚。きっとマ○コを濡らしてるわよ？そのいやらしいマ○コ見せてよ！」
MIKAさんが命令します。
「そこに四つん這いになって高くお尻を上げて自分の指でマ○コの中がよく見えるように広げるのよ！」
MIKIさんが命令します。
麗美は全裸になると、床に四つん這いになってお二人の命令通りにマ○コを自分の指で開きました。
「わぁ。マ○コも尻穴も丸出しね！いやらしい！」
「もうマ○コが濡れてる！恥ずかしくないのかしら？」
お二人が口々に麗美を苛めます。
「MIKA。このメス豚のマ○コを見て！ヒクヒク動いて穴が開いたり閉じたりしてるわ！」
「本当だ〜。恥ずかしいマ○コね。二人でじっと見てるとよけいにヒクヒク動くね！」
あぁ。麗美はお二人にマ○コを見られて感じています。
自然とマ○コが反応して動いてしまいます。
「お尻の穴も感じるのかしら？指突っ込んでみるね！」
とんでもないことをMIKIさんが言います。
麗美のお尻の穴に指を突っ込んで優しく動かすのです！
「MIKI姉ちゃん！面白い！お姉ちゃんが指動かすとマ○コもヒクヒク動くよ！」
「本当だ！このメス豚は尻穴を弄られて感じてるのよ！」
お二人は、じっくりとお尻の穴とマ○コを見て苛めるのでした。
★ディープキッス
「だいぶマ○コも濡れてきたので、次のプレイに入ろうか？次はどんなプレイをしたい？」
ゆうじさまが促します。
「このメス豚は、女性の唾を飲むと発情するそうですね？」
MIKIさんは、もう麗美のことをメス豚としか呼びません。
「二人で思いっきり唾を入れても、このメス豚は本当に全部飲めるかしら？ふふふっ」
MIKAさんも笑っています。
「じゃあ二人でやってみたら？」
ゆうじさまも面白がっています。
まずお姉さんのMIKIさんが、麗美の口に唾を垂らします。いやらしいネバネバの大量の唾が麗美の口に注がれました。
「まだ飲んじゃだめよぉ。メス豚にはメス豚らしいいやらしい唾の飲み方してもらうから！」
MIKIさんは言います。
続いて妹のMIKAさんが麗美の口に唾を垂らしました。
もう口の中の半分ぐらいはお二人の唾で一杯になりました。
「まだ飲んじゃだめよぉ。もういちど私が唾を垂らすから！」
MIKIさんはまた唾を溜めて麗美の口に注ぎます。
もう口から溢れそうです。
「さぁ。MIKA。あなたももう一度唾を注ぐのよ！」
「はい。お姉さま」
MIKAさんが唾を注ぐと、麗美の口から唾が溢れ始めました。
「あはは。このメス豚の口は私たちの痰ツボね。私たちの唾で一杯になったわ。じゃあ、その唾でうがいをしてちょうだい！」
とんでもない変態命令です！でも最初にお約束したとおり、どんな破廉恥な命令でも麗美は実行しなければならないのです！
「ぐあああああ」麗美はお二人の唾で必死にうがいをしました。
「うわぁ。よく私たちの唾でうがいなんかできるわね！変態！」
「お姉ちゃん！見て！マ○コがビショビショになちゃったよ！」
「このメス豚！私たちの唾でうがいして発情したよ！」
あぁ。麗美は惨めになると発情することを、この二人は良く知っているのでした。
「じゃあ。その唾を全部飲みなさい！」
麗美は口いっぱいのお二人の唾を全部飲み込みました。その感触でまたまたマ○コが濡れました。
「あははは！このメス豚！唾飲んで感じてる！」
「本当に変態なのね！あきれたわ！」
★苛め その１
「じゃあ序盤はそのぐらいにして、本格的な苛めに入ろう！しっているだろうが、麗美はもの凄く変態の臭いフェチなんだ」
「あぁ。鼻の穴にチンカスを入れるやつですね！」
MIKIさんはよくご存知です。
「あぁ。そうなんだ。今日は俺もチンカスをたくさん溜めているので、麗美に臭いを嗅がせてやる！」
「私たちもマ○カス一杯溜めてきました！」
二人が声をそろえていいます。さすがに双子です。
「ははは。それじゃ今日は麗美はチンカスとマ○カス二人分で鼻を苛められるわけだ！」
大変です。今日は3人に鼻を苛められるのです！
「じゃあ俺からやるよ！麗美！鼻フック装着だ！」
「はい。」
麗美は自分で鼻フックを装着しました。鼻の穴が丸見えの豚鼻になりました。
「うわぁ。いやらしい顔ねぇ。苛めてもらうためには、そんな顔にまでなるのね？」
「マゾってすごいね。お姉ちゃん！」
お二人は驚いています。
ゆうじさまは、パンツからおチンポを取り出しました。
もうビンビンに立っています。
先端はチンポ汁で濡れていますが、なにより凄いのはその臭いとチンカスの量です！
「お姉ちゃん。くっさ〜い。鼻が曲がりそう！」
「本当に臭いわねぇ。それにあのチンカス！汚いわねぇ！」
二人はゆうじさまのおチンポを見て騒いでいます。
「ごめん。ごめん。でもこの臭いチンポとチンカスが大好きなんだよ。この変態豚女の麗美は！」
ゆうじさまも麗美を苛めます。
「じゃあ、この臭いチンポとチンカスで麗美さんを苛めますね。まずは定番？のチンカス責めよ！」
MIKIさんはチンポについているチンカスを指で掬い取って麗美の鼻の穴に入れます。
MIKAさんは、その様子をずっと横で見ています。
ゆうじさんのチンポの先からはチンポ汁が出てヌラヌラになってきました。
「お姉ちゃん。麗美さんの鼻の穴、もうチンカスで一杯よ！くっさ〜い。あらぁ！マ○コもビショビショよ。本当にド変態の糞豚女ね！」
「MIKA。ゆうじさまのチンポをルージュ代わりにして麗美さんの口にチンポ汁を塗ってやって」
あぁ。なんて変態なことを思いつく双子なんでしょう！
MIKAさんはゆうじさんのチンポを持って麗美の唇にチンポ汁を塗りつけます！
「あっはは。豚鼻チンカスにチンポ汁の口紅！ド変態糞豚女にはお似合いねぇ！」
MIKIさんが笑います。
「最後は私たちのマ○カスで仕上げの化粧よ！」
お二人は股間に手をやると大量のマ○カスを指に採りそれを麗美の顔に塗りつけるのです！
「うわぁ！もう家畜以下の豚女ね！くっさくて汚くて発情している糞豚女！もう人間としては扱わないわよ！」
「そうよ！あなたはもう人間じゃない！糞豚女なのよ！」
二人はそういいながら、麗美を軽蔑して唾を顔に吐き掛けるのでした。
あぁ。双子の姉妹に徹底的に辱められて麗美は激しく発情しました。マ○コが疼いて濡れ濡れです。
★苛め2
「チンカスとマ○カスで臭くてたまらないわね。一度お風呂で特別シャワーを浴びてもらうわ！」
そうです。麗美はチンカスとマ○カスで化粧をされたので、ものすごく臭いのです。麗美はド変態なのでこの臭いで発情できますが、お二人には臭いがきつ過ぎるのです。
全裸の麗美をバスルームに連れて行くとMIKIさまは麗美にバスタブの中に入るように命令しました。
「これから、私たち二人の特別シャワーを浴びてもらうわ。だから、そのくっさいチンカスとマ○カスをよく洗い流すのよ！」
MIKIさまが命令します。
「じゃあ私からいくわよ。頭にオシッコをかけてあげるから、それで良く髪の毛を洗いなさい！」
「えっ？」
麗美は意味が分かりませんでした。オシッコ？髪の毛を洗う？
「馬鹿じゃないの？この糞豚女！お前の髪の毛を洗うのに普通のシャワーなんてもったいないわ！私のオシッコで綺麗に洗うのよ！」
あぁ。惨めです！オシッコをかけられるだけじゃなくて、自分で髪の毛を洗わなければならないのです！
でも、惨めになることが大好きな麗美は嬉しくなって、ますますマ○コが濡れるのです。
「ほうらね！やっぱり糞豚女は発情するでしょ？さぁ頭を出しなさい。オシッコかけてあげるから、良く洗うのよ！」
MIKIさまは麗美の頭にオシッコをかけはじめました。
麗美は一生懸命両手で髪の毛を洗います！
「もっと良く洗ってよ。オシッコが髪の毛全体に染み込ませるのよ！」
「はい。ありがとうございます！」
やがて麗美の髪の毛はMIKIさまのオシッコでベチョベチョになりました。
「次はゆうじさま！お願いします。この糞豚女の顔面にオシッコをぶっかけて下さい！お前はそのオシッコで顔を良く洗うのよ！」
今度はMIKAさまが命令します。それにしても、この双子の姉妹は麗美を徹底的に惨めにする方法を考え付く天才です！
「麗美。俺のオシッコで綺麗に顔を洗えよ！」
ゆうじさまも笑っています。
やがてゆうじさまは勢い良く麗美の顔にオシッコをかけ始めました。麗美は両手で必死に顔を洗いました。
マ○カスと鼻の穴のチンカスも指を入れてオシッコで洗い落としました！
「だいぶ綺麗になったわね！最後は口の中よ！MIKA。オシッコをこのコップに入れて！」
MIKIさまは2つのコップを用意しました。
MIKAさまは、そのコップに一杯オシッコを注ぎました。
「ふふふっ。準備はできたわね！じゃあ一つ目のオシッコでうがいをして！」
なんという惨めさでしょうか！オシッコでうがいをさせられるのです！
「はい。喜んで！」
そうです。麗美は惨めになるほど発情するのでした。
麗美はコップのオシッコを口に入れるとうがいをしました。
「がぁぁあああ」
3人とも麗美のうがいをみて大笑いです。
「はい。もういいわよ。そのまま飲む！」
MIKIさまが命令します。
そのままオシッコを飲むのです！
惨めです。麗美は全部ごっくんと飲みました。
「この糞豚女！頭がおかしいんじゃないの？オシッコでうがいをして、それをそのまま飲むなんて！見て！また発情してるわよ！マ○コからいやらしいマ○汁が一杯出始めたわよ！」
「本当だ！こんなオシッコ苛めで発情するなんて、なんていやらしいド変態なんでしょう！」
惨めです！本当に惨めです。
「さて、最後に残ったこのコップのオシッコ。どう使うか分かる？」
「...」
「鈍いわねぇ。このオシッコで口をすすぐのよ！」
「あっ！」
どこまでも酷い命令をするMIKIさまです。
「さぁ早く口をすすいで！」
「はい。」
麗美はコップのオシッコを口に入れるとぐちゅぐちゅと口をすすぎました。
オシッコの味が口全体に広がり、とても惨めです。
「あっははっ。もうお前は豚以下ね！オシッコで口をすすぐなんて！もういいわ！はい！そのまま飲む！」
麗美はまたオシッコを飲まされました。
★苛め3
「もう本当にいやらしい糞豚女ね。オシッコで苛められて嬉がってるわ！見てあのいやらしいヌルヌルマ○コ！」
MIKAさんが苛めます。
「オシッコで顔を洗わせたり、うがいさせるなんて、MIKIさんMIKAさんって苛めがうまいねぇ！」
ゆうじさんも感心しています。
「じゃあお風呂から上がってちょうだい！」
「えっ？でも私オシッコでビショビショです」
「バカねぇ。糞豚女はオシッコで洗えば十分よ。そのまま上がりなさい！」
「えぇ。」
惨めです。オシッコだらけのまま風呂から上がり、バスタオルで頭と体を拭きましたが、体には3人のオシッコの臭いがついています。
「髪の毛がオシッコで濡れてるわねぇ。はい。ドライヤー。そのまま乾かしなさい！」
あぁ。オシッコ洗髪した髪の毛をそのままドライヤーで乾かすのです！オシッコの臭いが取れません！
仕方なく渡されたドライヤーで髪を乾かしましたがオシッコなので臭くてごわごわの髪の毛になりました。
「あっはっは！オシッコ女の出来上がりね！体中がオシッコ臭いわ。これが本当のションベン娘ね！」
本当に惨めです！あまりに惨めでマ○コが疼きます！
「それじゃあ、糞豚女に相応しい臭いになったところで体中にマジックで落書きさせてもらうわ！」
3人は油性のマジックで麗美の体に卑猥な落書きを書き始めました。
公衆便所女
変態マゾ豚女麗美
オシッコかけて
ザーメン飲ませて
自由にお使い下さい
お乳を苛めて
もう便所の落書きよりも酷い落書きが体中に書かれました。
「さぁ。その惨めで変態な姿を鏡で確認しなさい！そして、自分でマ○コを広げてご挨拶しなさい！」
MIKAさんが命令します。
麗美は言われたとおり鏡の前に立ち自分の姿を見ました。
あぁ。本当のド変態です。こんな姿で道を歩けば、すぐに襲われて犯されてしまうでしょう！
麗美は自分でマ○コを指で左右に広げました。
「どうぞド変態豚女のマ○コをご覧ください。オシッコで臭い付けされて、発情しました！もう我慢できないのでどうぞバイブで逝かせて下さい！」
「分かったわ。でも普通には逝かせないわよ！」
MIKIさんがまた何かいやらしいことを思いついたようです。
★罰ゲーム
「じゃあお望みどおり、バイブを使ってお前を逝かせてやるわ。でも10分間は絶対に逝っちゃあ駄目よ！我慢しなさい。」
「はい…」
「10分前に逝ったときは、罰として特製ザーメンご飯を食べてもらうわよ！」
あぁ！ザーメンご飯！惨めです。
「はい。」
「じゃあ10分間我慢するのよ！そこに四つん這いになってお尻を高く上げてマ○コ丸出しにしなさい！バイブを突っ込んでやるわ！」
「はい。」
麗美は四つん這いになって尻を高く上げました。尻穴もマ○コも丸出しです！
MIKIさまはバイブを麗美のマ○コにズブっと入れてスイッチを入れました。いやらしい動きでバイブが動きます。
あぁ。とても感じます。3人に恥ずかしい姿を見られています。でも10分は我慢しなければなりません。
麗美は必死になって感じないようにします。
5分ほど立ちましたが、なんとか我慢できました。
あと5分頑張れば罰ゲームはありません。
「なかなかしぶといわねぇ。後5分頑張るかも…」
「困ったわねぇ。私このメス豚の罰ゲームを見たいのに！」
MIKAさんが言います。
「私、このメス豚を逝かせて見せるわ！」
MIKAさんはそういうと、麗美のお尻の穴を両手で広げました。
いったい何をするのでしょう！
「これでも感じない？この糞豚女！早く逝け！」
といいながらMIKAさんは麗美の尻穴を舌で舐め始めました！
「ほらほらほらぁ！」
と言いながらMIKAさんはいやらしく麗美の尻穴を舐めます！
あぁ。もう駄目です！麗美は激しく発情しました。
MIKIさんもバイブを激しく動かし始めました。
「このメス豚感じているわよ！もうすぐ逝くわ！」
MIKIさんが笑いながら言います。
そうです。二人のいやらしい責めに麗美は完全に発情して急激に昇りつめました！
「ううぅぅくぅうう！」
我慢も限界です。麗美はついに激しく痙攣しながら逝ってしまいました！
「あ〜あ。まだ８分なのに逝っちゃったね！」
「罰ゲーム！罰ゲーム！」
二人は麗美が10分以内に逝ったので大喜びです。
「本当は罰ゲームしたくて自分で逝ったんじゃないの？」
そうです。麗美は本当は罰ゲームをしたくて逝きたかったのです。
★お食事
「じゃあ約束通り罰ゲームよ。MIKA。ご飯をボールによそって持ってきて」
MIKAさんがボールを持ってきました。
「ふふふっ。これからメス豚の食事を用意するけどただのザーメンかけご飯じゃないのよね！」
えっ？どういうことでしょうか！
「今から、私たち二人でこのご飯を食べるわ！でも飲み込まずに唾でドロドロになったご飯をボールに戻すの！私たち二人の特製のお粥を作ってあげるわ！」
あぁ。惨めでいやらしいです。租借した唾でドロドロのお粥です！
二人はせっせと特製お粥を作ってボールに吐き出しました。グチョグチョになったいやらしいお粥です。
「じゃあ糞豚女！最後の味付けのザーメンを自分の手でしごいてかけるのよ！」
MIKAさんが命令します。
なんて惨めでしょうか！自分がこれから食べるご飯にザーメンをかけるために自分でゆうじさまのチンポをしごくのです！
「ゆうじさま。麗美はゆうじさまのザーメンをこのお粥にかけて食べたいのです。どうぞザーメンをたくさん出して下さいね！」
麗美は恥ずかしいお願いをしました。
「ほら。ちゃんと気持ち良くなるようにしごけよ！」
くさいチンポをゆうじさまは突き出しました。
麗美は一生懸命ゆうじさまのチンポをしごきます。
ザーメンがボールに入るようにチンポの先にボールを置きました。
「あははっ。バカねぇ。この糞豚女！ザーメンを自分で絞り出してご飯にかけるのよ！」
「本当いやらしい糞豚女ねぇ！」
麗美はそれでもゆうじさまのチンポを一生懸命しごくのです。
「うっ」
やがてゆうじさまは呻いて大量のザーメンを特製粥の上に放出されました。
MIKIさんがスプーンで特製粥を掬います。ザーメンもしっかりとスプーンの中に入っています。
「ほら。糞豚女！お前の食事だよ！口を大きく開けて！」
「はい。」
麗美は口を大きく開けました。MIKIさんはスプーンの中の特製粥とザーメンを麗美の口に入れました。
「良く口の中で味わって。」
麗美は口の中で舌を動かして特製粥の唾の味とザーメンの味を心行くまで味わいました。
「全部飲み込んで！」
麗美はごっくんと飲み込みました。
「口を開けて！全部飲んだか確認するわ！」
麗美は大きく口を開けました。
「お姉ちゃん。気持ち悪い！この糞豚女あんな変態食事を喜んで食べたわ！」
「本当にド変態ね！よくあんな気持ち悪いもの食べるわね！私たちの唾でドロドロのご飯とゆうじさんのくっさいザーメン。豚でも食べないわ！」
麗美は狂いました！
ボールの中に顔を突っ込んで口だけだズルズルとボールの中身を吸い込んで飲み込みました！
「きゃあ！この糞豚女狂ったわ！あんなもの犬のように食べてるわ！見て見て！マ○コがヒクヒクして濡れてる！」
「完全に狂ったわねぇ！マゾ女って惨めね！」
麗美は辱められながら顔をドロドロにしてボールの中身を全部食べてしまったのです。
苛めの天才MIKI&MIKAさんのおかげで麗美は狂いました！
またいつかこの双子の姉妹がもっと酷い苛めを思いついたら麗美を呼び出すことでしょう。
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