ミニスカ好きな彼

もそえ 作



 今日は彼とデートです、もちろん彼の大好きなミニスカです。

 彼ったらデートしている時も人が見ていないとすぐにスカートの中に手が入ってきます。やめてよーと言いながらもマタを反射的に開いてしまう私ってエッチだわ。

 おまえの太ももからスラッとのびた足がたまらないんだよな、そう言ってスカートの中をいじいじする彼です。向こうからカップルがやってくると男の目はミニスカに釘付けになります。彼はやった勝った! と言って喜びます。

 公園のベンチ、デパートの棚の陰と人が見ていないと必ず体をさわってくる彼です。ランチを食べているときもテーブルの下では彼の手がスカートの中にこそこそと入って来ます。

 ランチが終わって映画館に入りました、でも席は端っこの一番後ろ。映画が始まるとすぐに彼の手がスカートの中に入ってきました。だまってマタを開く私。部屋ならエッチな声を出してしまいますがそれを必死に押し殺してがまんしました。でもどうにも耐えられず時々ハンッ! と声がもれてしまいます。いけないわ、ばれちゃう。

 映画が終わるころには感じてしまい目の焦点が合わないし、体が勝手にクネクネとねじれちゃう。もうだめがまんできない! 映画が終わった瞬間彼の手を引っ張ってそのまま近くのホテルに引っ張り込みました。

 彼をベッドに押し倒して服をべりべりにはぎ取り、私も裸になると彼のアレをしごいて大きくしました、一日じらされてアソコはもう洪水のようになって決壊寸前でした。

 もう待てずに一気に腰を沈めました。ああーーーーっ! あまりの快感に叫び声を出して無我夢中で腰を振り続けました。すぐに最初のオーガが来ましたが、1回ではとても満足出来ずに続けて腰を振り続けるとまたすぐに次のオーガがやってきました。叫び声と激しい動きで呼吸は乱れ快感と重なって頭がおかしくなって来ました。もうだめえ〜っ!

 ぐうーーーーっ! 普段は出さないような野獣の叫び声をしぼり出すと意識がぷっっんと切れてわからなくなりました。あまりの快感に意識がぼんやりしていると彼が心配して大丈夫か? と声が聞こえて来ました。ああーん、めちゃくちゃ感じちゃったわ・・・

 夏の暑い日に一日歩いたので体は汗臭くなってました。シャワー浴びようよ。石けんを塗りたくって抱き合うとヌルヌルと気持ちがいいわ。冷たいシャワーにして流すとスッキリしました。そして彼の前にひざまづくとオチ○チンを口に入れました。転がしてると一気に大きく固くなりました。舌と頭をひねりながら動かすと彼がうめいて腰がピクピクします。

 もう我慢できない出るよ。そう言うので途中でやめるとあと少しだったのになんでやめるんだよと怒ってます。出すなら私の中で出してよ! 
 そしてベッドに上がるとマタを開きました。彼のチ○チンがズボッと入ると気持ちよくって彼とアアーーッ! と叫びました。

 彼のすごいオチ○チンが私の中で暴れ回ると私、おかしくなるほど感じてしまいます。すごいっ、すごおーーいっ! 泣きそうな声で叫んでしまいます。彼ももうダメだ出るぞ、出るっ。あーーーーっ! 彼と絶頂に登りつめてそして2人でケイレンをくり返しました。

 おまえのマ○コは激しいな、そう言うのであなたのオチ○チンもすごいわよって言うと、彼がワレメに手をはわせてきたので私もオチ○チンをにぎりました。いじりっこしていると彼のがまた大きくなってきました。

 ねえ、後ろから犯してえ〜って4つんばいになると、彼のが入って来ました。はうんっ、すごいわ。私はマ○コをキューッ、キューッと絞めると彼はんーっ、おーっ、と気持ち良い声をだしました。私は思いきり味わってねと言いました。

 彼はもっと感じさせてやると言い出すと、後ろから激しい攻撃をして来ました。必死にマ○コ絞めてるのにそこを激しく突いてくる。彼と私はその刺激の強さに我慢できず叫び続けました。

 もうだめえ〜っ。おれもいくうーっ。んおーーーーっ・・・・

 意識が遠のいていくと彼が崩れ落ちてきて重くて息が苦しい、そしてわからなくなりました。

 気が付くと1時間寝てました。彼と裸で抱き合いキスしてから部屋を出ようと服を着ました。彼が私のミニスカの中に手を入れて来ました。だめよもう出るんだから、そう言うとおまえのミニスカ最高だな、やりたくなったと言って押し倒して来ました。

 だめよ、あああっ、彼にまた服を脱がされてそしてまたオチ○チンが入って来るとめちゃくちゃ感じてしまい狂ってしまいました。その後時間延長して2回もしちゃいました。

 ホテルから出る頃にはスッキリを飛び越えてフラフラでした。でも暗い路地に入ると彼の手がミニスカの中に・・・感じてしまう私ってエロ女なのかしら?

 彼のアパートに戻って寝るとまた朝からセックスしました。とても良かったわ!
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2010.7.3掲載
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