もそえ 作
３０才サラリーマンです。仕事して夕飯食べてマンションに帰り、テレビを見て酒飲んで寝る毎日です。テレビもつまらないし、これといった趣味も無いし、彼女でもいればなあと思うんですよ。前の彼女と別れてもう２年のつまらない毎日を過ごしているわけです。 暮れも押しせまったある日の週末でしたが、クリスマスの電飾を見に会社帰り途中駅で降りてブラブラと歩きながら、綺麗な電飾をスマホで撮っていました。周りを見るとカップルばかりで良いなあって・・・・そろそろ寒いし帰って酒飲んで寝ようと思いました。 駅に向かって歩いているとアレッ？ って思う女子が歩いて来たんです。ちょっと雰囲気が変わっていて最初わからないでしたが、近づいてくる顔を見てやっぱりだと思いました。女子も僕の顔を見てアレッ？ って感じでした。 そうなんです、その女子とは１０年前に別れた元カノだったんです。やあ！ そう声をかけると彼女もこんにちは、ひしさぶり！ って挨拶してくれました。ちょっと雰囲気変わっちやって最初わからなかったよ、人間違えだったら恥ずかしいから声かけるのやめようかと思っちゃった。 そう言うと彼女も、私もそう！ って言いました。今何してるの？ そんな話をし始めたけど寒かったので近くの喫茶店入らない？ って聞くとウン！ って言うから入ることにしました。 それから昔話を思い出して盛り上がってしまったんです。お腹空いてない？ 良かったらちゃんこでも食べて暖まろうか？ ウン！ 僕は彼女を連れて行きつけのちゃんこ店に入りお酒を飲みながらお腹いっぱいまで食べました。 冷えた体が温まり満足しました。彼女は昔はクールというか冷たい感じの女子でしたが、今は丸くなった感じで１０年たつと性格がこんなにも変わるのかな？ って思いました。彼女は付き合っている男とかいるのかな？ 聞きたいけど聞けませんでした。でも週末の夜に一人だからいないかも。 食べ終わって店を出ると飲み直さない？ って聞きました。帰ると言えばそれでじゃあね！ って別れるつもりでした。でも彼女はウン！ って言いました。それから近くのバーに行き飲み直しました。彼女、酒強くなったな、昔だったらワイン１杯でぐったりしてしまうのに今は平気でした。 酔うほどに彼女と僕は急接近しました。僕は太ももに手を乗せると彼女は無反応でした。僕は手を下に下げてスカートの中に手を入れようとしたら、ここじゃだめ！ って言ったんです。ここじゃだめということは別の所なら良いのか？ 僕はだめ元で彼女にこれからホテルどう？ って聞くと、ウン！ って返事をしたんです。 僕はやった！ と思いました。この２年間女子無しの寂しい生活をしていたからです。誰だってやれれば良いやとも思っていました。そんな時に元カノとばったり会ったのでやった！ って思ったのでした。それからバーを出て繁華街を歩きました。 僕と彼女は付き合い始めた頃は新鮮でした。そしてその後すぐ初めてのセックスをしました。女子の柔らかい肉体と肌、そして性器を合体させコスリ合う行為に僕は無我夢中でした。世の中にこんなに良いことがあったんだって。 でもあの頃の彼女は声も出さず痛いからやめて！ って良く言いました。僕は夢中で胸を強くつかみすぎたり、胸も思い切り吸ったりすると痛がってました。それからも彼女との付き合いは続きましたが、僕がセックスしようって言うと、ええっ、するの？ って感じで僕は何だよ！ ってムッとした時もありました。彼女はセックスが嫌いなんだと思いました。 その後はだんだん会わなくなり、電話もしなくなりました。代わりに新しい彼女が出来て自然消滅みたいな感じで終わったのでした。その後６年間は新しい彼女と付き合っていたけど２年前にふられたわけです。でも元カノと久しぶりにセックスが出来るんだ。 そう思ったら早くやりたい！ でした。 ラブホの部屋に入ると僕と彼女はベッドに座りキスをしました。昔はガリガリな体型で骨が刺さりそうでしたが適度に太った体はムッチリでした。僕はキスしながら胸を触ると、アアン！ って甘い声を出しました。昔は触っても声なんか出さなかったのにです。 興奮が高まっていき、太ももとお尻を触りました。するとアアン！ ってまた声を出したんです。そしてスカートの中にも手を入れました。昔は恥ずかしがって両足を閉じていた彼女ですが、足を開いて来ました。そしてパンティーの上から指を動かすと、ハアアン！ って甘い声を出しました。 僕はもう我慢が限界でした。服を脱がせようとしたら彼女は待ってシャワー浴びてからって言いました。起き上がり僕の手を引くのでそのままバスルームの前まで行きました。すると彼女は自分から服を脱ぎ始めました。ずいぶん大胆になったなあ・・・・ 入るとすぐシャワーを頭から浴びました。すると彼女の方から抱きついてきたんです。肉体と肉体がこすれるとチ○ポはもうカチンカチンになりました。それを彼女の下腹部に押し付けるとアアンスゴイ！ って声を出したんです。昔は一緒に風呂入ろうって言うと恥ずかしいからだめって言ってたのにです。 シャワーを浴びて体からちゃんこの匂いが消えるとそのままベッドへ行きました。全裸で仰向けに寝る彼女に僕は上から抱きしめてキスをしました。ウッウンッ！ 昔と比べると彼女は反応がすごく良くなってます、昔はただ寝ころがっているだけでしたから。 体を触ると敏感に反応する彼女、マ○コを指でいじるとハアアアン！ って声を出して反応しました。マ○コの周りはぐちゃぐちゃでした。僕はもうやりたくてどうしようもありませんでした。急いでコンドームを付けると彼女の両足を開き、そして腰を進めました。 マ○コの先が開きニュルッ！ と一気に入った瞬間、ハアーーーン！ と甲高い声を出し、体を仰け反らしたんです。昔の彼女とは明らかに違う反応に僕はちょっとびっくりでした。でも僕もそんなに余裕はありませんでした。腰を動かし始めると快感がグッと来ました。 僕は色んな角度と深さ、そしてリズムを試してみました。反応が敏感なので気持ち良い場所を探すのは簡単でした。奥の方では腰を回すように、そして真ん中あたりはシャクリ上げる角度で突くとすごい反応を示したんです。僕と彼女は快感の上り坂を一気にかけ登って行きました。 彼女はすごい声を出し始めました。叫び！ です。そしてアア！ って声を出して体をビビビッ！ と震わせるとガクッとなりました。僕ももう限界でした、動きを早めて行き１０秒後には我慢できずイッてしまいました。ハアーーー！ たまなんいな・・・・ 久しぶりの女の肉体、そしてマ○コの中への射精・・・・ セックスが終わり、後始末をしてハアーッと声を出して仰向けに寝転がると彼女はすごい良かったよ！ イッちゃった！ って言ったんです。僕もすごく良かったよ！ って言うと、昔よりずっと上手なんだものと言うんです。そんなに僕はセックスが下手くそだったのかな・・・・ すると彼女からキスをして来ました。僕の上に乗ると首すじにキスしたり僕の乳首をペロペロとなめたりもしました。そして手が下に下がっていくと僕の小さくなってるチ○ポを握って来たんです！ 昔の彼女はこんなことする女子ではありませんでした。この１０年間の間に彼女に何があったんだろう・・・・・ 彼女の手と唇と舌で感じてしまった僕のチ○ポは一気にカチンカチンになりました。すると彼女はもう１回いい？ って聞くので僕はうん！ って言いました。すると彼女はコンドームを破り僕のカチンカチンのチ○ポに付けました。そして彼女は僕の上にまたがったんです。 ハアアア！ キモチイイ！ 仰け反りながら腰を前後にスライドし始める彼女、その体のクネクネと声はすっごいエロでした。いったいどんな男とやっていたんだろう・・・・ でもすっごい気持ち良かったです。僕は目を開いたり閉じたりしながら彼女のエロい体と快感にゆがむ顔をを見ました。 自分で腰をスライドさせながらイヤイヤし始め、そしてイッちゃう！ イク！ アア！ って声を出して全身をビビビッ！ と震わせました。ハーハーハー、アーンキモチイイ、イッチャッタ・・・・ すごい感じやすいんだな、そう思っているとまた腰をスライドし始めました。 それからは５分感覚でイッてしまう彼女、僕は必死に我慢していました。３０分後彼女はもう強すぎて動けない！ そう言うと僕の胸の上にのしかかって来ました。僕は手を回しお尻と背中をタッチしまくりました。そして下から腰を突き上げると、ハアア！ ハアアア！ って声を出しました。 僕は彼女を横にし、そして下にして上になると腰を動かし始めました。さっき感じてた２ヶ所を集中的に動かすと彼女はソコダメ、アアーッ！ って声を出しました。一番感じる部分を集中的に突きまくると彼女はアア！ って声を出し体をビビビッと震わせたんです。僕は続けて腰をつき続けると５分おきにイッてしまう彼女。 僕は２回目で長持ちしてたけどもう限界でした。そしてマ○コの中に勢い良く残りの精子を絞り出すつもりで腰を奥深く突き最後はウーーン！ って声を出して射精しました。すっごい快感にもう頭は真っ白でした。少し落ち着いて彼女の横顔を見るとバカ顔になったままでした。 彼女はすごかったわ！ こんなにイッたの初めて・・・・ そう言いました。僕もすごく気持ち良かったよ！ って言いました。彼女はねえ朝までこのままセックス出来る？ って聞いてきたのでうんと返事をしました。２年ぶりのマ○コの味です、それも元カノ、２発じゃとても満足出来ませんでした。 その夜、僕と彼女はセックスして疲れて寝て、目が覚めるとまたセックスしてと外が明るくなるまで肉体をむさぼり快感を味わい続けたんです。久しぶりの女子とのセックスに頑張り過ぎてしまい、最後は腰の力が入らずチ○コも終わってしまいました。 時間ぎりぎりまで寝て起きると急いで身支度をして、ホテルを出て近くのファミレスで朝食を食べました。食べ終わり一息付くと彼女はねえ、これからもしない？ って彼女のほうから言って来ました。僕はうんいいよ！ って返事をしました。やった！ それから電話番号とメールの交換をしました。 住んでる所はなんと同じ駅でした。ずっと長い間ニアミスをしていたわけです。今まで会わなかったのが不思議なくらいでした。駅の改札口で別れるとじゃあまたと言い別れました。マンションに戻り疲れたのでまた寝ました。夕方目が覚めて起きてから駅前まで出て夕食を食べてマンションに戻り風呂に入りました。 缶ビールを開けてグビッと飲むと昨夜の彼女とのセックスを思いましました。１０年間で女ってあんなに変わるんだ、昔はセックス嫌いだったのに今は一晩中やりたいほどのセックス好きになっていたし、恥ずかしがってたのがあんな大胆になっていたからです。いったいどんな男とやってたんだろう・・・・ ちょっと気になってしまいました。 翌日は日曜日でした。すると彼女からそっちに行って良い？ ってメールが来たのでうんいいよ！ って返事をすると３０分後に彼女は僕のマンションにやって来ました。彼女は部屋に入るなりセックスしよ！ って僕を誘ってきたんです。セックスがしたくて僕のマンションに来たんだ・・・・ そして昼間から彼女とセックスをしまいました。彼女、本当に気持ち良いんですね、体をビビビッ！ と震わせるとアアアッ！ と声を出してイッてしまうんです。すっごい快感な声を出し、顔をゆがませ、仰け反る体。僕はそんな彼女の姿を見ながら腰を動かし一番感じる部分を突きまくりました。 彼女は１０年間でセックス狂いの女子に変身してしまったんです。それからというもの、ほとんど毎夜彼女は僕のマンションにやってきてセックスしたがるんです。僕がちょっとでも疲れたと言うと、彼女はねえもっと！ どうしてほしい？ って聞いて来ます。 僕はもう出来ないよ！ って言うと彼女は僕のチ○コを口に入れて両手でこするんです。何てテクニックなんだ・・・・ やりたくないのに彼女の口で無理やりカチンカチンにされてしまいます。そして僕の上にまたがり腰をスライドして何度もイッてしまうんです。 いつからこんなセックス狂いになったんだろう・・・・ きっと凄いテクニックの男にされてこうなってしまったんだ、それから男に飽きられてセックスしたいのに男がいなくて我慢が限界になった頃、僕とばったりと出会ったんだ・・・・ 勝手にそんな妄想をしてしまいました。 最近、彼女はピルにしたからコンドーム付けなくて良いよ！ って言い出しました。それでわかったことは彼女はセックス狂いな上に精子好き女子だったことです。男にマ○コの中に精子を出されると狂喜して喜ぶんです！ ねえもっとマ○コの中に思い切り出してって・・・・ 中出しは男の夢ですが、彼女にとっても中出しは夢なんです。マ○コの中は精子でいっぱい溢れているのにそこにまたチ○ポを入れて突きまくると狂喜します、そして５分おきにイッてしまう感度の良い肉体なんです。 ニュルニュル、グチャグチャのマ○コの中に射精した瞬間はもう天国ですね！ すると彼女は思いっきり出してくれた？ って聞くので嘘でも残り全部出し切った！ って言うと狂喜して体をビビビッと震わせて、ハアアアア！ って喜ぶんです。とてつもないエロ女に変身してしまったわけです。 毎日セックスしたがる彼女ですが、他にセックスする相手もいないし何より毎夜中出し出来るわけで断る理由はありません。１０年ぶりに合ったらセックス狂いに変身していた、元カノは今は、やりカノのとても気持ち良い関係になったんです。 しかしいやらしい女子だな、腰のあたりが特にいやらしくなってる。声だっていやらしいし、全身をビクビクしてイッた時もいやらしいです。セックスの合間にすることもメチャクチャいやらしい。そんなセックス狂いの彼女と毎夜気持ち良い関係が復活した今日このごろです。 |
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| 2014.2.22掲載 |
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