もそえ 作
ボクは高校１年生です、工業高校に通う毎日です。 入学してすぐ隣の席のＭくんと仲良しになりました。ボクとＭくんはゲームが好きで学校が終わるといつもゲーセンで遊んでます。その他にもポケットゲームしたりソフトを交換したりして遊んでます。 ある日Ｍくんとゲーセンから出ると家に遊びに来ない？ って言うからうんって言いました。Ｍくん家はボクの家と反対の電車に乗らないといけないのでちょっと面倒くさかったです、でも１回くらいは行こうと思いました。 Ｍくん家は普通の２階建の家でした。玄関を入るとすぐにお母さんが出て来ました。あらこんにちは！ ボクはお母さんを見てびっくりしました。すごく若くて日本人じゃない顔をした綺麗な人だったからです。いらっしゃい、入って！ ボクは部屋に入るとテーブルに座りました。お母さんがＭくんに着替えてらっしゃいって言ったら、Ｍくんはうるせえババア！ って言ったんです。こんな綺麗なお母さんに向かって何てこと言うんだと思いました。でもお母さんはいつも言われてるらしく、全然平気でした。 Ｍくんとお母さんとボクと紅茶を飲みながら学校の先生の話をしたりして楽しかったです。でもＭくんは時々お母さんにひどいことを言ってました。Ｍくんのお母さんは綺麗でいいなあと思いました。ボクのお母さんは５４歳でそれこそＭくんに言わせるとババアでしたから。 その日からボクはＭくんのお母さんのことが気になって仕方なくなりました。Ｍくんにお母さんの事を聞くと、えっババア？ って言いながら教えてくれました。日本人のお爺ちゃんとフランス人のお婆ちゃんの子供で中学生まではフランスで育ったそうです。 だからあんなに綺麗なお母さんなんだ！ それから日本に戻ってきて２０歳の頃に結婚してＭくんが生まれたけど、１年前に離婚したらしくＭくんはお父さんの家とお母さんの家を行ったり来たりしてるらしいです。 やっとＭくんのお母さんのことがわかりました。そしてボクはＭくんのお母さんのことが頭からはなれなくなりました。ある日いつものようにゲーセンで遊んでいたら、Ｍくんがちくしょー金が無くなった！ って言い、今日は帰るわと出て行きました。 ボクはちょうど乗ってきた所でゲームに夢中でした。やった最高スコアだ！ やはりランクの一番上は気持ちがいいです。画面を見ながらニヤニヤしてしまいました。 店を出て帰ろうとしたらＭくんの携帯電話が置いたままでした。あ、忘れ物だ。ボクは家に届けることにしました、またＭくんのお母さんに会えるからです。逆の電車に乗って４つ目で降りると１０分歩いてＭくん家のチャイムを鳴らしました。 はあーい！ Ｍくんのお母さんの声が聞こえてボクはドキドキしました。玄関が開くとあらーいらっしゃい！ って言うので携帯電話を渡すとあらまた忘れ物しょうがないわね、ありがとう、入ってと言われました。 テーブルに座るとお母さんがＭは今お父さん家にいるのよ、後で渡しておくからと言いました。すぐ紅茶入れるからねって言ってキッチンで支度をはじめました。水色のワンピース姿のお母さんはすごく綺麗でした。ボクはまたドキドキしました。 それからお母さんとボクは話をしました、ここ１ヶ月毎日一人で暮らしてて家でフランス語の翻訳の仕事をしてるらしいです。フランス語を日本語にしたり、日本の雑誌をフランス語にしてフランスの雑誌社に送ったりしていて、毎日一人で寂しいから遊びに来てって言われました。 それからボクは学校が終わるとＭくんとゲーセンで何回かプレイすると別れて、Ｍくんの乗った電車が行くと次の電車に乗ってお母さんの家に遊びに行くようになりました。 Ｍくんのお母さんは行くといつもすごい喜んでくれます。ボクはお母さんのことが好きで好きでたまらなくなりました。キッチンで紅茶を入れてる姿をデジカメでこっそり撮りました。そして家に帰るとその写真を見ました。綺麗な足にプリッとしたお尻、そして大きなおっぱい。それを見ながらおち○ちんをいっぱいこすりました。 ボクはもうＭくんのお母さんのことで頭がいっぱいになりました。授業中に思い出すとおち○ちんが立ってしまうし、家に行く途中にも思い出して立ってしまいます。もう頭の中はエッチなことでいっぱいでした。 そしてお母さんといつも楽しい話をしました。ボクもお母さんもテレビのドラマの好みが同じでそれの話が多いでした。この前ですが紅茶を飲み過ぎてトイレに行きたくなりました。 トイレの部屋にはお風呂が隣にあって洗濯機も並んでいました、そして横には洗濯物がぶら下がってました。ボクはそれを見てすごい興奮しました。あの水色のワンピースが干してあったからです、ボクは思わずそれを抱きしめて洗剤のいい匂いを力いっぱい吸い込みました。 いい匂いで吸い過ぎたら頭がクラクラしました。そしてその横にはブラジャーとパンティーも干してありました。ボクは手に取ってさわりました。おち○ちんが立ちすぎて痛くなりました。 それから毎日ボクはトイレに行くと洗濯物を触ったり匂いを嗅いだりするようになりました。家に帰ってあの感触を思い出すとおち○ちんが痛いくらい立ってこすり続けました。 そんなことを毎日してたらボクはとうとう誘惑に逆らえず、ブラとパンティーを盗んでポケットに入れてしまいました。そして家に帰ってそれを見てさわりながらおち○ちんをいっぱいこすり続けました。 ボクはもう気が狂いそうでした。１つ取ると次の日にもう１つ欲しくなり毎日盗むようになりました。そんなことを続けていたある日いつものようにブラとパンティーを盗んでポケットに入れた瞬間、ドアの隙間からコラッ！ ってお母さんの声が聞こえたんです。 ボクは血の気がすーっと引いていきました、ごめんなさい、ごめんなさいって何回も謝りました。もうお母さんの家には来れないと思うと恥ずかしいのと悲しいのが同時に来て泣きそうになりました。 Ｍくんのお母さんは、下着が無くなってるからおかしいと思ったらやっぱり盗んでいたのね、でも私を女として見てくれてうれしいわ、そんなに欲しければ言ってくれればあげたのに、若い年頃の男の子は好奇心すごいからしょうがないよねって言ってくれたんです。 ボクはポケットからブラジャーを出すとごめんなさいと言って渡そうとしました。するとそれあげるわ！ でも本物も見たいんだよね？ って言いフフフッと笑いました。そして見ていいのよ！ って。 ボクの前でブラウスのボタンを１つずつ外して行くお母さん、そして下まで外れてめくるとブラジャーが丸見えになりました。ボクは激しく興奮してハアアアア！ って声を出しました。ブラジャーからあふれたオッパイの谷間がくっきりと見えました。 そして近づいてくるとボクの手をにぎってオッパイに押し付けました。やわらかい感じが手に伝わってボクは気が狂いそうでした。もっと触っていいよ！ ボクは両手でオッパイをさわりました。お母さんはアーン！ もっとおー！ って甘い声を出しました。 そしてお母さんがスカートをめくると隙間からパンティーが見えてボクはハアアアア！ って声を出してしまいました。そしてお母さんは僕のズボンのチャックが破れそうなほど立ったおち○ちんを触って来ました。ハアアアアー！ その日からボクとお母さんはエッチなことをするようになりました。大きなオッパイ、スカートの中のムラムラした熱気、キスをしたりボクのおち○ちんを触ったり、そして裸で抱き合うようにもなりました。僕はお母さんの体のことで何も考えられなくなりました。 そしておち○ちんを握られた瞬間、精子がすごいスピードで出ちゃいました。それを見てすごい元気ね、こんなに固いおち○ちん初めてよ！ って喜ばれました。そしてそのおち○ちんを握ると又に当てがいました。そして引き寄せられるとおち○ちんが入って行きました。 今までで一番すごい快感でした、お母さんもハアアア！ って声を出しました。おち○ちんを出し入れするのよ！ ああそう、もっともっとよ！ ボクはおち○ちんをすごいスピードで出し入れしました。そして精子が何回も出たけどすごいスビードで出し入れを続けました。 これがセックスなんだ、これが想像していたおま○こなんだ、ボクは夢中で何も考えられなくなりました。お母さんもすごい！ すごい！ もっとおーー! って叫びました。 それからボクとお母さんはセックスがやめられなくなりました。毎日家にセックスしに行きました。お母さんは早くして！ って言いボクの学生服を脱がします、そして一緒にシャワーを浴びます。洗い終わるとお母さんが下に下がって行き、ボクのおち○ちんを口に入れます。 すぐ出ちゃうから出しておこうね！ って。そしてお母さんの口の中に３回続けて精子を出します、すっごい気持よくて頭が変になります。それから２階のベッドに上がってセックスをします、おま○この中は信じられないくらい気持ちが良くて、お母さんもすごいわ！ 固いわ！ って大きな声を出します。 ３ヶ月後、Ｍくんはお父さんの仕事の都合で関西のほうに引っ越して行きました。Ｍくんのお母さんは１人になって寂しそうでした、でもボクとセックスがいっぱい出来るね！ って言いました。それから毎日ボクはお母さんとセックスをしました。 夏休みになると毎日朝からセックスをしました。Ｍくんのお母さんはすごい上手になったね！ と言ってくれました。お母さんのオッパイを吸ったりおま○こを舐めたりするとすごい声を出します、そして感じすぎてもうオカシイ！ って言うようになりました。 ボクもおま○この中のニュルニュルとした快感にたまらず、オカシクなりました。そしてお母さんの下の名前を何度も呼び捨てしてそして精子をいっぱい出しました。すごい快感でお母さんもボクもオカシクなりました。 セックスが終わってオッパイに顔をうずめて休みながら、ごめんなさい呼び捨てしちゃったって謝りました。すると気持ち良すぎて何も考えられなくて呼び捨てしてくれたんだよね、そんなになるまで気持良くなってくれてうれしい、セックスしてる間は歳のことなんか考えちゃだめ！ って言ってくれました。 そしてもっとして！ って言ってボクの上にまたがると全身を使って暴れ始めました。あの綺麗なお母さんが人が変わったように暴れるんです。それはお母さんの姿というよりエッチにオカシクなったただの女でした。 夏休みの間、朝から夕方まで１日１０回くらいセックスしました。セックスとセックスの間もベッドの上でエッチなことをしました。舐めっこもいっぱいしました、おち○ちんこすって見せて！ っていうからいつものようにこすって見せました。すると女の子はこうやるのよ！ って見せてくれました。すごいエッチでした。 そしてまたセックスをしました。次は後ろからして！ って言うのでお尻めがけておち○ちんを入れました。すごい、すごおーーい！ 狂ったように叫ぶのでボクもハアアアア！ ってすごい声を出しました。すごかったです。 オカシクなっちゃった！ って言うのでボクもオカシクなっちゃったと言いました。そして休みながらオッパイを触って舐めました、このままずっとこうしていたいと思いました。そしてお母さんのエッチな声をずっと聞いていたらまたおち○ちんが立ってしまいました。 お母さんはこのおち○ちんは何回したら終わるの？ って狂った声で言いながらこすって来ました。ボクはアーー、アーーー！ って声が出て気持ち良くなりました。ボクもおま○こをいじりました、するともっとおー！ って言いました。 そしてこすられて３回精子がにじみ出ました。もうがまん出来ないよ！ そう言うとベッドに並んで座っていたけど押し倒しておま○こにおち○ちんを入れて出し入れしました。ニュルニュルがいっぱいで何も考えられなくなりました、いやあーーじんじゃうーーー！ 気持よすぎてオカシクなりました。でもおち○ちんは立ったままでした。そしてそれからもずっとおち○ちんを何回も動かしました。お母さんは突然ガクッとなると静かになりました、ビックリして顔を見ると寝ちゃいました。ボクはおち○ちんを抜いて疲れたので寝ました。 お母さんは、こんなすごいの初めてよ、オカシクなりすぎて本当しんじゃったって言いました。ボクもしんじゃうくらい気持ちが良かったです、そしてニュルニュルのおま○こを見ていたらまた入れたくなりました。 ボクとお母さんは毎日セックスをするエッチな関係です。こんな若くて綺麗なお母さんがボクとセックスするとただの女になります。そしてこんな人がこんなエッチなことを平気でしちゃうんだと思いました、でもボクもすごいエッチなことをしちゃいます。 夏休みが終わる頃になると、それまでいつもシャワーを浴びてそこでお母さんの口で３回精子を出してからセックスしてたけど、ピルを飲むようになったからこれからはいっぱいの精子をおま○この中に出して！ って言うようになりました。 ニュルニュルしたおま○この中に思いっきり精子を出すとオカシクなってしまうくらい気持ち良いです、そしていっぱい出た！ って言うと狂ったように喜びます。そして精子でいっぱいのおま○この中はさらにニュルニュルしてセックスが止まらなくなってしまいます。 毎日エッチなことをすごいいっぱいして、精子をおま○この中に出すセックスがどうにもこうにもやめられなくなってしまった、僕とＭくんのお母さんです。 |
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| 2013.9.7掲載 |
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