もそえ 作
僕は２５才歯科技工士です。今は同じ職場で働く彼女とセックスフレンドの関係を持っています。 歯科技工士って仕事は入れ歯、さし歯、詰め物を作る仕事です。直接患者さんとは顔を合わせることはありません、病院というより工場です。看板も出して無いところが多くて一般の人はそんな存在も知らない人が多いかと思います。 この仕事は忙しいわりに給料は低いです、その割に高い技術が必要で一人前になるまでにはずいぶんと時間がかかります。今時流行らない修行が必要な仕事なんです。定休日は木曜日で歯科医院が木曜日休みの所が多いのでそれに合わせてです。 そんな仕事を初めて２年目、やはり土日が休みでないと昔の仲間と遊びに行くことが出来ないし、ほんと仕事ばかりの生活になってしまいます。彼女とは同期入社でした。特別好きとかでは無いですが休みが同じ木曜日ですから遊ぶといったら同じ職場相手のほうがてっとり早いじゃないですか。 彼女とは気も会うし休みの日に遊んでいるうちに自然とそういう関係になりました。彼女も僕もセックスは好きなほうで仕事が終わってマンションに戻るとほとんど毎日セックスをします、それが日課になってます。 昼間神経を使って歯を作っていると１日座りっぱなしです、残業も多いし次々と歯を作っていかないといけませんからストレスも溜まるわけです。１日の最後に彼女とセックスするとその全てが解放されるわけで心のバランスを取るには一番良い方法でもあります。 休みの日には気分転換でラブホテルに行くことが多いです。フリータイム狙いです、いつもと違う環境で安いしゆったりとセックスを楽しむことが出来るからです。休みの日には僕の軽自動車でドライブがてらラブホテル探検します。 先週はいつも行かない方向に車を走らせたら期待はずれで見つかりませんでした。地方の細いどこまでも続く農道をひたすら走り続けて途中でＵターンしようかと思った時でした。ちょっと古めかしいモーテルがあったので入りました。 山の間で他に何もない所にポツンとあるボロいモーテルです。１つずつ別れた建物になってましたが彼女は汚そうだしいや！ って言いました。でもこの先行っても無いかもだし、ここで我慢しようよと説得しました。 建物の横に車をとめてドアを開いて中に入りました。中は狭くて暗かったです、四畳半の畳の部屋の真ん中に薄っぺらな布団と枕が２つあるだけ、天井と壁には雨漏りのシミが広がってました。 彼女は急に不機嫌になりました。抱きつくとこんな所イヤッ！ って手を振りほどこうとしました、でも出るわけにもいかず今日はここで我慢しようよってなだめました。 そしてもう一度抱きつくとあきらめた様子の彼女、胸をさわると感じ始めて興奮して来ました。畳の上に倒してスカートの中をいじるとすぐにパンティーが湿ってきました。 なんだやりたくて仕方がないんじゃないか・・・・ すぐに服を脱がせブラとパンティーを外し僕も脱いでコンドームを着けました。無言でマタを大きく開く彼女。無言で腰を引き寄せて当てがいヌルヌルのマ○コにチ○コを挿入。 はああああ！ 彼女は叫び声を発しました。しばらく挿入してじっとしているとマ○コとチ○コがしっくりとなじみました。すると待てない彼女は下から腰を突き上げて来ました。快感が走って２人で、あああ、ううう！ ってうめきながら腰を振りました。 あああマ○コいいぞ！ はあああオチ○チンきもちいいーーー！ マ○コとチ○コを摩擦して刺激すると快感がふくれ上がって行きます。彼女の叫び声がどんどん大きくなって行くともう限界です。 いくぞ！ いくぞ！ だめー、あーーーー！ ２人で死にそうな叫び声を発していってしまいました。かいかん・・・・ 射精後のマ○コがパクパクするたび腰がケイレンしてしまいます。しばらく余韻を楽しんでからゆっくりとチ○コを引き抜きました。 １発目終了、あーかいかん！ あーんよかったわ！ コンドームを外して後始末をしてふとんに大の字に寝て休みました。天井のシミを見ているとマ○コに見えて来ました。ねえ汗くさいからシャワー浴びようよ！ そう言うので起きて彼女とバスルームに入りました。 うわっ、シャワー無しです、普通のアパートにあるタイル張りの浴室みたいです。水を入れてガスのつまみをカッチン、カッチンってやってボッ！ と火が付くやつです。かなりボロいです。 しかたないので布団に戻って体をいじりっこして時間をつぶしました。彼女が小くなったチ○コをいじって来たので僕もマ○コをいじりました。すぐにヌルヌルが吹き出して来ました。あーんきもちいい！ 彼女のいやらしい体を見ていたらチ○コが立ちました。 ねえもういいんじゃない？ バスルームに行くとぬるいけど入れそうでした。狭いバスタブに向かい合って抱きあって入りました。背中から熱い湯が出てきてそのたびアチッ！ です。そして体をいじりっこしました。ぬるい湯の中でチ○コが痛いくらい立ちました。 そうやっていじりっこしてたら、お湯がどんどん熱くなって顔から汗が吹き出して来ました。バスタブから出て彼女の手を引っ張りタブに両手をつかませました。そして後ろからマ○コめがけてチ○コを挿入しました。 はああああ、はあーーん！ おおおマ○コいいぞ！ オチ○チンきもちいいーー！ 後ろから腰を振るとマ○コの中はもうたまらないです。快感がどんどん増して行きもう限界でした。いくぞ！ いくぞ！ だめーあーーーー！ ２人で死にそうな叫び声を発しました。 最後の瞬間チ○コを抜くと彼女のお尻にピピッ！ と射精しました。あー、あーーー！ かいかん！ ２発目終了。チ○コの先からしみ出てきた精子をお尻になすりつけると満足しました。 オケでお湯をかけてお尻の精子を流し、チ○コとマ○コも洗い流すと彼女と布団に戻りました。あーん良かったわ！ マ○コの中がたまらなかったよ。セックスの気持ちよさを言葉にしてそして抱きあってキスをまったりとしました。 そしてさっきの快感がまだ残っているうち６９でなめっこしました。うーん、んー、うーん、２人でうめきながら。彼女の舌使いがたまらないです、チ○コの回りを舌がクルクルと回転するとひとたまりもありません、やめろいっちゃう！ そう言うと口を離します。 僕も負けてられないです、クリトリスを舌で突っついたり、回したり、吸ったり。すると腰をケイレンして感じる彼女、うんっ、うーーーん！ ビクッとなるといったサインです。彼女も負けじとチ○コを口に入れて頭を不規則に上下します。 いやらしい音を立てて２人でうめきながらそうやって快感をたっぷりと味わいます。ハーハーハー、あーんしたくなっちゃった！ そう言うと彼女は僕の上にまたがりました。そしてチ○コをにぎってマ○コに当てると腰を沈めて来ました。 はあああ、オチ○チンきもちーーー！ いやらしい腰の振り方でいやらしい声を発する彼女。僕も下から突き上げをくり返します。はあああ！ かんじるー！ はあーー、だめえーーー！ もう自分の快感のことしか考えられなくなった彼女はまっしぐらです。 そして最後にものすごい叫び声を発するといってしまいました。僕はまだです、チ○コを入れたまま彼女を寝かすと今度は上から腰を振りました。マ○コがヒクヒクしていてたまらないです。彼女は悶絶状態のままです。 そして我慢は限界、抜かないで出すぞ！ いく、いく、あーーー！ マ○コのなかに思い切り射精するとすっごいかいかんでした。悶絶状態で動けないです、このマ○コたまらないな、３発目終了。 いつもモーテルでセックスした時はだいたい３発です。それで十分満足出来るからです。残った時間はカラオケしたり冷蔵庫の中の飲み物を飲んだり、アダルトビデオを彼女と見て過ごします。でもこのモーテルにはテレビも何もありません、あるのは目の前にころがってるマ○コだけです。 しかたない、いじって遊ぶか。このモーテルはそれしかすることが無いでした。３発もセックスした女の体をいじるんです、正直もうさわりたくないですがそれしかやることがないです。いじり始めると彼女はあーん、いやん！ っていやがってるものの体は確実に反応しはじめました。 本当にいやらしい体してるな、顔を外せばグラビアアイドル並の体だ。それに３回もセックスしたってのにマ○コからはヌルヌルが出てきているじゃないか、エロいな。そんなことを考えていたら頭は満足してるのにチ○コが勝手に立ってしまいました。 それを見た彼女はすごじゃない！ って喜びました。彼女は起きあがると座っていた僕に抱きついて来ました。そして腰を持ち上げてから沈めて来ました。完全に立っていないチ○コをマ○コが探しだしゆっくりと挿入です。 はあああ！ いい！ 彼女は本心を口から出しました。そして僕にしがみついて腰を振り始めました。座ったまま抱きあって腰を振る彼女の様子はしだいにおかしくなって来ました。 オチ○チン、オチ○チン、はあああオチ○チーーーン！ 僕は背中に手を回して背中とお尻をいじり回しました。そして耳元でささやきました。 かいかん？ か、かいかん！ チ○コいい？ チ○コいいー！ セックス好き？ シェックシュしゅきいー！ そしていくか？ って聞くといくーーー！ って叫んで本当にいってしまいます。すっごいかいかんなんでしょう、かなりおかしくなってる彼女。僕はバックからしたくなったので四つんばいにさせると後ろからチ○コを挿入、そして腰を振りました。 チ○コが半立ちなんで快感はそう強くないです、余裕でマ○コの中を突いて回してかき回すと彼女はいやあーーー！ やーーー！ あーーー！ ってすごい声で叫びました。とうだ、いいか！ もっとしてやる！ 容赦なく腰を振り続けると叫び声が悲鳴になって来ました。こんな乱れた姿の彼女は初めてです。そんなにいいか？ もっとしてやる！ 疲れたので今度は上になれ！ って言って仰向けになると彼女はヨロヨロして起きあがるとチ○コを挿入しました。 マ○コからヌルヌルがふき出してマタはグチャグチャです。そして全身をケイレンさせて腰を振る彼女。いついったのかもわからないほど狂ってしまいました。もだめー！ もだめー！ 意味不明の叫び声。そしてとうとう昇天・・・・ 彼女は全てのものが出きってしまったようです。でも僕は最後出したかったです。昇天状態でかたまる彼女を仰向けにしてチ○コをマ○コに挿入しました。そして腰を振りました、こわれた彼女の顔を見ていたらすぐに限界が近づいて来ました。 今なら口の中に出せるかも？ 彼女はチ○コなめるの好きですが口の中に出すのはいやがっています。でも男としては女の口の中に出したいです。僕は我慢が限界になって来たので急いでマ○コから抜いて上に上がって彼女の頭を両手で押さえつけてチ○コを口に押しつけました。 反射的に口を開く彼女、そして奥深くチ○コを入れると腰を前後に振りました。いく、いくぞ、いく、あーーーー！ 彼女の口の中に少量の精子を激しく射精した瞬間男の喜びがやって来ました。あーー、あーーー！ 彼女の頭を前後させて射精後の快感もたっぷり味わい尽くしました。 すると彼女は頭をみずから前後させ、ジュポッ、ペチャッ、ジュッポッ！ とおいしそうになめ続けました。腰が何回もケイレンして凄まじい快感にあーー！ うーーー！ ってうめくことしか出来ませんでした。 こんな快感は初めてだ！ 出したっていうのにチ○コは立ったままでした。すると彼女は口からチ○コを抜くと僕を押し倒して抜いたばかりのチ○コを今度はマ○コに挿入しました。はああああ！ 彼女はまた狂ったように腰を振り始めました。 射精したばかりの快感が残っているチ○コが今度はマ○コの気持ちよさにさらに立ってしまいました。こんなにマ○コの中がいいなんて！ そして彼女はいついったのかもわからないほど狂ってしまいました。そして最後悶絶状態になるとまたまた昇天・・・・ あの日以来彼女はセックスがもっと好きエロ女になりました。それまで設備の整ったきれいなホテルが好きだった彼女はあの汚いモーテル好きになりました。それは余計なテレビとか無いからです、セックスしか出来ない部屋の良さを知ってしまったからです。 ねえもっと汚くていやらしい感じのモーテル無いかな？ そんなことを言ってネットで探すようになった彼女。完全なエロ女に変身です、平日の寝る前のセックスもねっとりと味わい深い行為を求めて来るようになりました。 最近汚いモーテルを探し歩くエロ女と僕です。 |
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| 2013.6.22掲載 |
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