僕は学校を卒業してから何度か職を変えて今は会社の営業をしています。上司は３６才の女課長で部下が６人いて一番下は僕でとても恐い上司です、ポスターまるめて棒にすると部下の頭をポンポンたたきながらさぼるな、気合い入れろとはっぱをかけます。 女でここまで来るのは大変なんだと自慢しつつ、新人の僕を使いっ走りにして、時には自分がほしいチケットを手に入れろと命令されて長い行列に立たされたこともありました。それ意外にもめんどくさい仕事は押しつけてくるし、良いお尻だわねえと言いペロッとさわられたりセクハラもされました。僕はノイローゼになりそうでした。 ある晩課長に呼び出されました。男に捨てられたとやけ酒の相手です。 そこでグダグタいびられました。最後は酔ってしまいマンションまで送って行けと命令されました。 帰ろうとすると、飲み直しだと言われ明け方まで相手をさせられると今度は泣き出しました。そして寂しいから私を抱けと命令されました。僕は彼女がいるからと断りましたが、おまえはクビだと言われると相手しないわけに行かずしました。 僕は無理やりおばさん上司にセックスの相手をさせられたんです。適当に動いて出すと身支度をして帰ろうとしました。全然良くなかったわよ！ このへたくそ！ そう罵声を浴びせられて逃げるように部屋を出ました。 休み明けに出社すると課長は何事も無かったようにいつもの調子で僕にいやな仕事を押しつけて来ました。僕は我慢して黙々と仕事をしました。そして週末にお客さんの所に営業に行くから付いてこいと言われました。課長のカバン持ちです。 客先では資料の不備を指摘され全部僕のせいにされました。なんとか契約は出来たので一安心の課長でしたが僕は爆発寸前でした。車に乗り込むと課長は電話で部長に契約取れましたと報告、直帰しますと言って切ると帰り道につきました。僕はその時会社をやめる決心をしました。最後に課長に思いっきり嫌がらせをしてやめてやる！ 高速道路に入ってハンドルを握る課長に右手を伸ばしておっぱいを触りました。ちょっと何すんのよ！ つり上がった目でにらむ課長に、ちゃんと前見てください危ないですよと言い、また右手を伸ばしました。何度も払いのけるたび車は蛇行運転をくりかえしました。 一度寝たからっていい気になんな！ 罵声が飛びましたが僕はセクハラでも何でもいいから会社辞めてやる！ そう思い何度も何度も体を触りました。１時間攻防が続くとあきらめた課長はもうされるがままです。 スカートの中にも手を入れてクリクリすると目がトロンとなってハアウンッ！ と声を出すようになりました。 高速道路を降りるころにはパンツの中はぐっちょりでマン汁の香りが車内に充満するほどになりました。そんなにしたいならもう１回だけ相手してあげるわよ！ インターを出るとライトバンでホテルにピットイン。僕は課長が男に捨てられて以来男ひでりでやりたくて爆発寸前なのはわかってたんです。 ホテルに入りベッドに押し倒すと体をネチネチといじりました。ハーハー興奮した課長はもう上司と言うよりだだのやりたいだけのメスになっていました。 僕はゴムをかぶせるとマタをバッ！ と開き一気にチ○コを奥深くブッ刺しました。この女殺してやる！ そう思って激しいピストンを始めるとヒィーッ！ とブタの泣き声を発しました。今までの恨みを腰に力を込めて突いて突いて突きまくりました。マ○コぶちこわしてやる！ イッちゃう！ イッちゃう！ 叫ぶ課長に容赦なくチ○コを打ち込み続けるととうとう失神しました。 顔をバチバチ平手打ちして意識を覚ますとまたチ○コを打ち込みました。おねがいやめてえーーー！ 叫び続ける課長にさらに打ち込み作業をくり返すとまた失神。起きろ！ 何回も意識を強制的に戻してはチ○コを打ち込み続けました。 こんなすごいのはじめて！ 威勢の良い生意気な上司でしたが４時間後には人が変わったみたいに僕の体にまとわりついて放さなくなりました。今はもう男にチ○コ入れられて喜ぶただのメスです。回復するとまたチ○コを入れて一晩中怒りの打ち込み作業を続けました。狂ってしまった課長はヒィーッとブタの泣き声を発して何度も失神しました。 朝になって目覚めると課長はおねがいしますもっとしてください！ 泣きながら訴えて来ました。あの強気でプライドの高い課長がこんな姿になってしまうほどですから想像を絶する快感を感じたんだなと思いました。ざまあみろ！ そのまま課長のマンションに戻り、また求めてきたので怒りの打ち込み作業を続けました。ババアのマ○コ壊してやる！ 何度も失神させ強制的に意識を戻すと、やめてください死んじゃう！ そう叫んで逃げるので髪の毛をつかんで耳元でうるさいババア！ そう暴言を吐くと泣いて喜び出しました。その瞬間、表向きはＳ女ですが皮をむいたら相当激しいＭ女なことがわかりました。 ２日間ぶっ続けでいたぶると泣いて喜んで最後は精神崩壊まで追い込みました。生意気女を完全に支配した瞬間です。お願いします！ もっとぶってひどい言葉を吐いて私をみじめな気持ちにさせてください！ そうすがる課長にもう帰ると言い、腕を振りはらい家に帰りました。 翌朝出勤して会社辞める覚悟でしたが、課長はすっかり角がとれて丸くなっていました。週末の契約も僕の手柄にしてくれ、めんどくさい仕事も別の部下に回してもらい、僕はやっと普通の仕事が出来るようになりました。 そのかわり毎晩のように課長が求めてきます。３６才のおばさんが２１才の若い男の前にひざまずいていじめられるのを待っているんです。お尻をたたくと喜ぶし、チ○コ打ち込むと失神するほど喜びます。 もっと命令してください！ 何でも言うこと聞きます！ チ○コなめろと言えば何時間でもなめる女です。明日はノーパンで出勤しろと命令すれば喜んで会社出てきて、会議室でスーツのスカートまくり上げて僕に見せることもする女です。 そんなで辞めるつもりでしたが、普通に仕事は出来るし課長を自由にあやつれる喜びみたいな物も感じられるようになったので、しばらくはこのまま行くことにしました。 夏休みには旅行に誘われました。海外旅行で全部課長持ちです。そこで１週間みっちり性の奴隷としていじめ続け、ぶってひどい言葉をあびせ、みじめな思いをさせ続けるとケイレンして喜び、チ○コ打ち込みにより絶叫しておしっこ漏らして完全に壊れてしまいました。 とうとう僕の命令ならどんなことでもする女に仕上げました。会社では男性社員の尻をたたいてはっぱかける恐い上司ですが、夜になるとマン汁したたらせ男にいじめられ、痛くされて泣いて喜びます。 私のマンションに引っ越してきていじめてください！ そう哀願するのでいやいや同棲し始めました。ＳＭ雑誌やおもちゃを大量に買い込んで来ては写真を見せてこれしてくださいと哀願します。縄でしばって自由を奪いチ○コを打ち込みながらこのババア！ そういたぶると涙を流して喜ぶんです。 コンドームめんどくさいからピルにしろと命令するとすぐに病院へ走って行きました。１週間後に効果が出るともう大丈夫ですから中に出してくださいとすがり付いて来ました。チ○コ打ち込みでヒーヒー泣かせ、耳元で中に出して妊娠させてやる！ そう言うとお願い中だけはやめてえーーーーっ！ と泣いて喜び最後は失神。 会社の上司をとんでもない女にしてしまった僕です。最初はそんな関係も良かったですが、もうこんな女と付き合ってられないと思うようになりました。早く次の仕事を見つけてこの女とも切れて好きな彼女でも作って普通の生活をしたいなと思うこの頃です。 |
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| 2010.8.28掲載 |
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